〔アベノ沖縄弾圧〕◆ (琉球新報): 海保、陸上で強制排除 弁護士「違法な暴行」 海保は否定 ★ 陸に揚がった「海猿」は、そろいの黒サングラスに、黒っぽいTシャツ姿 / 諸君はこんなことをするために海上保安官になったわけではなかろう! ★ 現場近くにいた警察官は、どうして彼らを逮捕しなかったのだ?
・ 普天間飛行場移設に伴う新基地建設が進む名護市辺野古沖で、海上警備に当たる海上保安庁保安官が米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む市民を抱え上げるなどして排除していたことが8日までに分かった。海上保安庁は国が指定した離島に不法入国者が上陸した場合など例外を除き、陸上での警察権の行使は認められていない。弁護士からは「不必要な権限の行使で、違法な暴行だ」と批判の声が上がった。
・ 5日、海保による強制排除が確認されたのは午前7時ごろ。海上保安官が乗った車数台が通称第2ゲートから基地内に入ろうとした際、複数の市民が立ちふさがった。車から降りた複数の保安官が「危ないですよ」などと声を掛けながら、市民らの体を持ち上げて強制的に排除したほか、体を力ずくで押さえ付けてもみ合いとなった。現場の状況を市民らは動画で撮影している。
★ ソースは以下のツイッター
⇒ https://twitter.com/GeorgeBowWow/status/596850314583539712
Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 | Permalink