〔安部首相に贈る言葉〕★ ダライラマは言った。「愚か者たちは常に自分たちのことばかり考えている。結果は常にネガティブ。賢い者は、人々を最大限助けようとして他の人たちを思う。幸せが結果する」 / 「過度の自己中心主義は結局、人びとを操るところまで行き着く」
★ 安倍首相は、立ち止まって、自分を突き動かすものが何処から生まれ来るものなのか、反省すべきである。
もしかしたら――子どもの頃、A級戦犯の孫だといって、いじめられことが、あるいはトラウマになっているかも知れない……。
安倍晋三氏よ、あなたはその「信念」においては、その限りにおいては、父をしのぎ、あるいは祖父さえもしのぐ、未踏のことを成し遂げた。
しかし、この美しい国が、デモクラシーの国であることを忘れてはいけない。
潔く退陣し、ダライラマ師に学び直し、再起を期したらいい。
次は古賀茂明さんのような人を側近にすえ、平和な日本の宰相として再出発したらいい、
まだ若いし、あなたが――あなた自身が変わることは、この国の未来がポジティブなものに変わることである。
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〔★は大沼〕 ◆ 「我々が提出する法案についての説明は全く正しい。私は総理なのだから」 (20日の党首討論での国会答弁。1月に就任した民主党の岡田代表との初対決)
◎ 日刊ゲンダイ ⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160022/1
・ 生中継で首相の答弁を聞いた茶の間も、開いた口がふさがらなかったのではないか。昨年6月以来、実に11カ月ぶりに国会で開かれた、20日の党首討論。1月に就任した民主党の岡田代表との初対決だったが、まともな議論にはならなかった。安倍首相が日本が戦争に巻き込まれるリスクについて真正面から答えようとせず、子供じみた論法を振り回したからである。
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◆ ポツダム宣言を「読んでいない。論評を差し控えたい」 (20日の党首討論で、共産党の志位委員長に対し)
◎ しんぶん赤旗 ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-22/2015052202_02_1.html
・ これに関連して志位委員長は21日の記者会見で、安倍首相が自民党幹事長代理だった2005年当時、『Voice』7月号の誌上対談で「ポツダム宣言というのは、アメリカが原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えたあと、『どうだ』とばかり叩(たた)きつけたものです」とのべていたことを示し、「政治家として根本的な資質が疑われます」と語りました。
・ 「ポツダム宣言」が発せられたのは1945年7月26日、日本が受諾通知したのは8月14日、公式調印したのは9月2日です。他方で原爆投下は8月6日と9日だからです。
志位氏はこの時系列を端的に示し、「二つ原爆が落ちたあとに叩きつけたものではありません。一連の発言をみると本当に(ポツダム宣言を)読んでなかったことがうかがわれます」とのべました。
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★ ダライラマ氏の発言は、その How to be compassionate より。
ちょうど読み進んでいた部分(第一章より)を紹介する。
Posted by 大沼安史 at 02:15 午後 | Permalink

















