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2015-04-13

〔フクイチ・アウト・オブ・コントロール〕★ 探査ロボット、被曝死! / ロボットは「格納容器内で2012年10月に計測された毎時約11.1シーベルトの高線量にも耐えられるよう設計され」ていた!

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 : 格納容器内調査ロボ停止
 (11日付け) ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150411_63014.html

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 ・ 東京電力福島第1原発事故で炉心溶融(メルトダウン)した原子炉からの溶融燃料の取り出し準備に向け、東電は10日、1号機原子炉格納容器でロボットを使った状況調査を始めた。建屋の除染などにロボットを使ったケースはあるが、放射線量が極めて高い原子炉内に投入するのは初めて。

  初日は、ロボットが調査途中で停止するトラブルが発生し、作業の難しさがあらためて浮き彫りになった。

 ・  ロボットは国際廃炉研究開発機構(IRID)などが開発した。計画では10、13両日に1台ずつ投入。放射線量や温度を計測しながら、15~20メートルを移動し、地下に通じる開口部周辺での落下物の有無や機器類の損傷などを調べる。

 東電によると、10日午前にロボットを投入し開口部周辺に障害物がないことを確認したものの、午後2時10分ごろ、予定ルートの約3分の2を進んだ地点で動かなくなった。原因は不明。今後回収作業を進める。

 ロボットは長さ約60センチ、高さ約9.5センチ。遠隔で操作できる小型カメラを備え、周囲に合わせて形を変えることができる。

 格納容器に入る際は棒状になって配管(内径10センチ)内を進む。格納容器1階の作業用足場「グレーチング」に着いた後は、安定走行のためにコの字形に変形する。格納容器内で2012年10月に計測された毎時約11.1シーベルトの高線量にも耐えられるよう設計された。

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 |