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2015-04-19

〔NHKが7時のニュースで、SPEEDI拡散動画映像を流していた!〕◆ 危機後の大量放出で汚染深刻化  福島第一原発  / 動画保全記録で判明! / ≪2011年3月夕方から深夜に「大量放出」≫! 

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ(SPEEDI動画は開始2分15秒過ぎから) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=AIKUdmRndP0

 ★ NHKが流していたのは「15日夕方以降」のWSPEEDI(新型SPEEDI 3・11時点ですでに稼働)の拡散動画を含む映像である。

 しかし、NHKはそれ以前の(W)SPEEDIを流してはいない。

 SPEEDIは公表されたような、点線静止図ではなく、拡散予想動画のはず。

 NHK「かぶん」のみなさんには、その入手と公開に動いてほしい!

          *

 ◎ NHKの報道 : 危機後の大量放出で汚染深刻化
 (2014年12月21日付け) ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20141221/1836_osen.html

 ◎ 関連 : NHK「かぶん」ブログ : 危機後の大量放出で汚染深刻化 ★ 「かぶん」は「わたしたちのNHK」だ!
  <2014年12月21日 (日)> ⇒ http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/205894.html

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 ・ 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ事故発生当初の4日間ではなく、その後に全体の75%が放出され汚染を深刻化させていたことが、日本原子力研究開発機構の分析で分かりました。

 政府などの事故調査はこの時期に何が起きていたかを解明しておらず、専門家は「放射性物質の大量放出がなぜ長期化したのか、原因の解明が求められる」と話しています。

 ・ 事故が起きてから放出がおおむね収まった3月末までに放出された放射性物質の量は47万テラベクレルと推定され、このうち、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ3月15日の午前中までの4日間の放出量は全体の25%で、むしろ、その後の2週間余りで全体の75%を占める大量の放出が続いていたことが分かりました。

 ・ 政府の事故調査・検証委員会の委員長代理を務めた作家の柳田邦男さんは、「15日以前のことに圧倒的に重点が置かれていて、15日以降については、付随して起こったことくらいの意識しかなかった。いちばん謎の多い原子炉からの放射能漏れのような点は、さらに継続して調査するという点では、完全にやり残してしまった」と期間がおよそ1年に限られた当時の調査を悔やんでいます。
そして、政府が常設の調査機関を作るべきだとしたうえで、「被害を受けた人たちは、なぜ自分がこんな目に遭うのか、原因をはっきりさせてくれと考えている。こういうニーズに対して、国も電力会社も応えていかなければならない」と述べ、被災者に寄り添った調査を続けていく必要性を強調しています。

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 |