« 〔AIIBへの独仏伊参加が伝えられた3月17日〕◆≪慌ただしく官邸に駆けつけ……安倍首相に「これはアプローチの違いだけです」と説明した(朝日新聞)≫のは「長嶺安政外務審議官、浅川雅嗣財務省国際局長」(時事通信・首相動静)と判明! | トップページ | 〔夕陽村舎日記〕◆ ツツジが、桜の後に、咲いた! »

2015-04-13

〔魚住明さんの<魚の目>〕◆ <憲法九条の制約を外して外務省が自衛隊を外交カードに使う。軍事力で相手国を脅して日本が望む資源や権益や国際的地位を手に入れる。それが解釈改憲の本当の狙いだからである> /<防衛省は「外務省の道具ではない」と反発してきたという> ★ アベノパペティーア(操り人形師)は、外務省のエリート官僚だった! 

 〔★は大沼〕◎ わき道をゆく / 「歴史は繰り返す」と言いたくない
 ⇒ http://uonome.jp/article/uozumi-wakimichi/2936

          *

 ・ 首相や外務省の腹の底にあるのは、米国の利害を離れたところでも自由に軍事力を行使できる自衛隊のイメージだ。当面は日米同盟を最重視するだろうが、目標は米国から自立した軍事強国・日本である。

 ・ 肝心の自衛隊制服組は集団的自衛権の問題をどう見ているのだろうか。それを知るうえで参考になるのは、東京新聞の半田滋編集委員が4月に書き上げた『 日本は戦争をするのか―集団的自衛権と自衛隊』(岩波新書)だ。

 彼によると制服組には賛否両論ある。「日本が他国の軍隊並みの活動をするのは当然」という賛成派もいれば「武力を使わない国際貢献に磨きをかけるべきだ」との反対派もいる。「自衛隊がどう変化するのか想像もつかない」といった不安の声が複数から出た。
「当事者」だから当然だ。

 ・ しかし安倍政権の安全保障問題で主導権を握るのは防衛省でなく、外務省である。新設された日本版NSC(国家安全保障会議)の局長と安保法制懇の座長はともに外務事務次官経験者で、首相の有力ブレーンの学者は国連代表部次席大使にもなった外務省寄りの人物だ。

 外務省と防衛省の対立はPKO協力法が制定された92年から続く。自衛隊 の海外活動で日本の国際的評価を高め、国連安保理事会の常任理事国入りを目指す外務省に対し、防衛省は「外務省の道具ではない」と反発してきたという。

          *

 ◎関連 : ≪日本の総領事がフランクフルトのFAZ本社に乗り込み、「中国から金をもらっているから、中国のビザを取りたいから、安倍首相の歴史修正主義を批判する反日記事を書いているんだろう」と、まるでスパイ呼ばわりの暴言!≫ 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/04/post-4c8c.html

 ★ そういえばIAEAの天野事務局長も外務省上がりの人間だ!

 外務省の官僚の犯罪的行為は、太平洋戦争開戦時の対米通告遅れサボに典型的である!

Posted by 大沼安史 at 06:57 午後 |