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2015-04-20

〔ふくしま作業員日誌〕◆ ≪東京新聞≫ <現場では人が次々に入れ替わり、一年もいればベテランになる。被ばく線量が上限に近づき、「今年の桜は見られない」と言って去った同僚に、写真を送ろうと思う。腕のいい技術者だったのに。彼が去ってから、現場は大変なことになっている。> ★(怒!) 現場の作業員は放射能汚染水が浸み込む、粗悪なものを「防護服」だと言って着せられている! 労基署はただちに現場査察に入れ!

 
 〔★は大沼〕◎ 「49歳男性 来年、桜見られるか」
 (4月17日付け)⇒ http://www.tokyo-

np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_diary/list/CK201504170

2000138.html

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 ★ 上記、49歳の男性作業員は 「今年も桜が満開になった。福島第一に来て二度目の春。あっという間だったなと思う。一年前に比べて、随分桜が減った」と言っている。

 随分桜が減った?

 どういうことなのだろう?

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 ★ 東京新聞〔ふくしま作業員日誌〕の昨年7月3日付けの報告で、現場の人たちのいわばいのち綱である「防護服」が、すぐに破れたり、放射能汚染水が沁み込むゆおな粗悪品に代わっていたことが、写真つきで「内部告発されていた。
 ◎ ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_diary/list/CK2014083002100014.html

Pk2014083002100136_size0_2 ・ 春前に新しい防護服に変わったが、とにかく破れやすい。一部破れると豪快に破れる。いちいち着替えていたら仕事にならないので、みんなその辺にあるテープで補修している。

 ・ 生地の目が粗いから、紫外線を通して日焼けする。特に首がひどい。全面マスクを留めるゴムバンドや半面マスクのひもの跡がくっきりつく。口の周りが白く目の周りが黒くなって、パンダみたいでかっこ悪い。何より水が浸透しやすいのが難点。汚染水などの現場に行くのは不安になる。

 作りが粗雑でズボンや袖の長さが短いものも。線量計の装着を確認する胸の透明な窓が、背中についている不良品もある。そんな時はふざけて、フードの後ろに顔を描いて遊ぶ。風通しはいいようだけど、放射性物質を防ぐか心配。コスト削減もあるんだろうな…。

 ★ これで、よく「放射能防護服」などと言えたものだなと思う。

 労基署や原子力規制委員会は現地調査に入るべきではないか!

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 ◎関連 / 参考 :「2013年後半、何と1Fからカバーオールの代名詞〝タイベック〟が消えてしまった」 / 「一日に休憩ごとに何度も使い捨てするものに、一着千円以上もかけていられない東電の台所事情」 / 「三着に一着はジッパーが不良でテープ養生が必要になる中国製カバーオールは何と五百円以下」/ 写真家の釣崎清隆さんがレポート!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/04/post-b623.html

Posted by 大沼安史 at 12:31 午後 |