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2015-04-05

〔フクシマはいのち〕◆ 「福島の女たち」が県知事に要望書 / 福島県内20ヵ所・24基の「仮設焼却炉」は、生活圏へ放射能をまきちらす「ミニ原発」! 二次汚染を許すな! ★ 10項目を要求! これは「フクシマの十戒」ではないか!

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〔★は大沼〕◎ ⇒ http://onna100nin.seesaa.net/

 ・ 国の管轄である8,000ベクレル以上の指定廃棄物の処分にも行き詰まり、国・環境省は減容化のためと称して市町村単位に仮設焼却炉建設をもくろみ、地元住民への説明も了解も不十分なまま事を進めようとしています。福島県内には20カ所24基の建設が何千億円という巨額予算で計画され、建設が急ピッチで進んでいます。鮫川村、二本松などの住民との軋轢があちこちで起きています。焼却処分による排ガスには放射能物質が含まれ、それを吸い込むと内部被曝の恐れのあるものです。気化から吸収されるのは食物としてとるよりも危険と言われており、先進国では禁止されています。チェルノブイリでも行われませんでした。国・環境省はバグフィルターで99.9%除去できると豪語していますが実証データはなく、鮫川村の実証炉結果からもせいぜい60~70%だろうと推測されています。これはまさに生活圏内に建てられる“ミニ原発”建設と同じようなものであり、放射能による二次汚染とも言えます。放射能に影響されやすい子どもたちの健康にとって新たな大気汚染と言っても過言ではないでしょう。

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 ★ 「福島の女たち」のみなさんは、上記ブログで公開された「要望書」にあるように、10項目の要求を、県知事に対し、行なった。

 たとえば、

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 4.生活圏の一層の環境破壊につながるゴミ焼却炉建設計画は取りやめること。

 6.県民の健康調査のデーターを県民のために活かし、県民の健康被害払拭に努め、生涯医療保障を行うこと。放射能の影響を受けやすい子どもの健康を守るためにまずは「保養体制」を確立すること。「健康手帳」(仮称)の配布や簡便で正確な食料品放射能測定機を開発し、各戸に配布すること。

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 どれも、まっとうな、あたりまえの要求である。

 内堀知事は、これを知事としての戒めとすべし!

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 |