« 〔フクイチ核惨事〕◆ 小野・フクイチ所長は認めた! 3つのメルトダウン炉の廃炉に必要なテクノロジー、「存在せず」! どのように開発されるかも「まったく分からない」! / 英名門紙タイムズ(ロンドン・タイムズ)が世界告知報道! ★ フクイチ・アウト・オブ・コントロール! | トップページ | 〔1984年プラス?〕◆ 「テレビ」が視聴者を「盗聴」/ 音声認識機能を転用 / ◆ 三菱・液晶テレビの障害発生で、家電メーカーが放送電波を利用して、各家庭のテレビに内蔵されているソフトウェアを更新していることが判明!  »

2015-03-30

〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ ドイツの「希望の神学者」、ユルゲン・モルトマンさんは、2003年の沖縄訪問で「想像を絶する恐ろしい」沖縄戦の過去を知り、自伝にこう書いた。/ 「彼ら(沖縄の人びと)にとって、死者は、決して『死んで』はいません……いよいよ現存しているです」★ 沖縄の人たちは、生ける死者たちとともに、「辺野古」を闘っているのかも知れない。

 〔★は大沼〕★ ナチス・ドイツに育ったモルトマンさんは、1962年のポーランド訪問で、トレブリンカ・マイダネック収容所を訪ねた際、「死んだ男たち、女たち、子供たちの全てが、私に向かって歩いてくるのを見た」。(自伝『わが足を広きところへ』(蓮見幸恵・蓮見和男訳、新教出版社、123頁 / 沖縄訪問については487頁)

 復活、現臨。

 「辺野古」を闘っている沖縄の人たちのなかでも、沖縄戦で亡くなった人たちが、復活し、闘っているのかも知れない。

 モルトマンさんは2003年4月26日、安里カトリック教会での説教を、こういう言葉で締めくくってる。

          *

 キリストの復活の希望は、アジア的な祖先崇拝と西欧的な祖先軽視を乗り越えて、生きる者と死んだ者との交わりに導きます。それは、今ここでは希望の交わりであり、やがてかしこで永遠のいのちの交わりとなるでしょう。

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 |