« 〔フクイチ核惨事〕◆ 原発事故を「バベルの塔」になぞらえ警鐘 ローマ法王 / 20日、日本カトリック司教団と会談 「人間が思い上がり、恣意的な動機で自分に都合のいい社会を作ってしまう。自分のためになると思ってしたことが自分を破壊する結果になっている」と指摘。文明を破壊する最たるものとして兵器の製造・輸出を挙げ、「そこが莫大な富を得ているのが問題だ」 | トップページ | 〔フクイチ・ファシズム〕◆ ≪ツイッター・ニュース≫ すごい! これがなんで日本語の新聞に載らない…主要紙は恥ずかしくないのか »

2015-03-26

〔フクイチ核惨事〕◆ 「原発は神の定めに反し、自然を支配しようとする暴挙。即時廃止を求める」/ 日本カトリック司教協議会会長の岡田武夫・東京教区大司教がバチカンの聖ペトロ墓前ミサで明言 / 「9条を事実上無効にする動き」や「沖縄での住民の願いを踏みにじる動き」を非難

 ★ 日本のカトリック司教団が、「反原発」を聖ペテロの墓前で明言! 「辺野古」、「9条」で「平和が脅かされているという恐れ」を表明!

 原発再稼働、辺野古埋め立て、9条無効化に突き進む安倍政権に対して、日本のカトリックは、バチカンで、「否」を表明した!

  安部政権はついに、日本のカトリックの「神の敵」、「平和の敵」になった!

          *

 〔★は大沼〕◎ 教皇庁定期訪問(アド・リミナ) 聖ペトロ墓前ミサ、司教協議会会長説教 : 2015年3月22日、四旬節第5主日 聖ペトロ大聖堂地下聖堂ペトロ墓前にて
 ⇒ http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/150322.htm

          *

 ・ この間に起った大きな出来事は東日本大震災です。津波によって多くの生命が失われ、多くの人が行方不明となり、また同時に福島で原子力発電所の事故が発生し、多くの人が放射能の被害者となり、故郷を退去して避難を余儀なくされています。日本のカトリック教会は全教会を挙げて支援体制を組み、また2011年には即時原発廃止を訴えるメッセージを発表しました。原発は人間が快適で便利な生活を求めるあまり、思い上がり、神の定めに反して、自然を支配しようとする暴挙にほかなりません。わたしたちは断固、即時廃止を求めています

 ・ ことし2015年は第二次世界大戦後70周年に当たります。わたしたち司教団は先日2月25日、武力によらない平和を訴えるメッセージを発表しました。
 集団的自衛権の行使を認める閣議決定など、日本国憲法9条の規定を事実上無効にする動きが強くなっています。またヘイト・スピーチなどに見られるように、排外的動きが目立ち、ナショナリズムの傾向が顕著になっています沖縄では地元の住民の願いを踏みにじる動きが加速しています。このような状況わたしたちは平和が脅かされているという恐れを感じています。平和は武力行使によっては達成できません。昨日も教皇庁・国務省でこのわたしたちの願いを国務長官パロリン枢機卿と分かち合いました。

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 |