〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ 沖縄タイムス社説 / 決定書の中で林農相は「県知事の許可が必要な点で、国は私人と変わらないため申し立ての資格がある」と申し立ての適法性を認める。本当にそうか。そもそも行政不服申し立ては国民の権利を保護するためのもので、行政不服審査法は第1条で「国民の権利利益の救済」を目的に掲げる。今回は行政機関同士の争いであり、不服申し立てにはなじまない。
⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=109513
★ アベノファシズムの「法匪」ぶりが、恥ずかしいほどに明らかになった。
かくなる上は、
① 農相の「決定」に対する「行政不服申し立て」を連発する民間人が、次から次へと現れることだろう。
② 辺野古反対運動は「安倍訪日」に合わせた「沖縄総力戦」への質点発展を遂げるだろう。
米国のごり押しで、辺野古は埋め立てられるのだから、「辺野古を守る戦い」は、たぶん沖縄の米総領事館に対する戦いへと焦点化されるだろう。
沖縄駐留米軍の無軌道ぶりをただす、さまざまな沖縄の自治体法制(条例・規則)も制定されることだろう。
③ 沖縄が全県的に怒っている以上、それは沖縄のこどもたちの戦いへと発展せざるを得ない。
辺野古も基地問題も、沖縄の子どもたちに未来にかかわることだから。
沖縄の子どもたちは、安倍首相の訪米を前に、キャロライン・ケネディ駐日大使に、アピールを発するのではないか?
お父上のケネディ大統領は、辺野古の状況を目にしたら、どんなお気持ちでしょう?――と訴えかけるだろう。
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沖縄の人々は、創意工夫でもって戦うしかない。
みんなで考えよう。
安倍首相のアメリカ連邦議会演説のその日、沖縄の米軍基地周辺では、数百万の「平和の風船」が空に舞うかも知れない。
ギネスブックに載りそうな数の風船の大群が、空を舞うことになるかも知れない。
沖縄の人びとが、それこそ総出で、米軍基地の前に座り込むことになるかも知れない。
安倍訪米に合わせ、沖縄県民は総出で立ち上がることになるだろう。
沖縄には天誅を加えるべき、ありとあらゆる理由が存在する。
Posted by 大沼安史 at 08:43 午後 | Permalink

















