〔フクイチ核惨事〕◆ 石牟礼道子さんは、3・11後、こんな句を詠んだ / 毒死列島身悶えしつつ野辺の花 / ★ 石牟礼さんは、日本はいま、「絶滅と創成が同時に来た」時期にあると考えている。その通りだ。わたしたちは存続の岐路に立っているのだ。
★ 石牟礼さんは、こう語っている。
・ ……そういう毒物を吸収しているわけです。食べ物からも皮膚からも、環境からも。そういう人体実験に日本人はさらされている。ともかく止めて廃炉にする研究をすべきです。(104頁)
・ ……自分の体が不自由になってはじめてわかりました。なんもわかっとらんだったですね。(116頁)
・ ……一国の文明の解体と創成が、いま生まれつつある瞬間ではないかと思っています。絶滅と創成が同時に来た。力関係でどちらに向いていくか。(124頁)
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Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 | Permalink

















