〔フクイチ核惨事〕◆ 池澤夏樹さんは新聞のコラムに書いた。/ 安倍首相のIOC総会でのあの嘘は大きすぎた。/ どんなビジネスにも最低限の倫理観はあると思っていたが違うのだろうか。チッソの時と同じことを東電と国は繰り返すのだろうか。
◎ 朝日新聞デジタル: 池澤夏樹さん「終わりと始まり」/ 無人の国道6号線 衝撃はあの日のまま
(3日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11630928.html
・ 安倍首相のIOC総会でのあの嘘は大きすぎた。東京電力福島第一原子力発電所で発生した大量の放射性物質は封じ込まれてなどいない。今もって出血が止まらない大きな傷口なのだ。
・ 我々は情報操作によって四年前の衝撃を忘れる方へ誘導されている。被曝した子供たちの甲状腺癌(がん)の発生率は正常の範囲内。6号線はもう通っても大丈夫。他の原発はチェックによって安全と確認されたから再稼働も問題なし。海外にもどんどん売り込もう。
どんなビジネスにも最低限の倫理観はあると思っていたが違うのだろうか。チッソの時と同じことを東電と国は繰り返すのだろうか。
Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 | Permalink

















