« 〔フクイチ核惨事〕★ 河北新報 :「原子力 明るい未来のエネルギー」――双葉町に掲げられた「安全神話」標語の前に、大沼勇治さんは奥さんと防護服と喪服姿で立ち、セルフタイマーのシャッターを押した。「地縁すら奪われた怒りといら立ち、むなしさを1枚に込めた」 / 勇治さんは子どものころ、この標語を考え、応募・当選していた! | トップページ | 〔フクイチ核惨事〕◆ 東京新聞 / 昨年4月から一年近くで、7420億ベクレルの放射性セシウム、太平洋に流出 管理目標の3倍 ★ 東電の試算したそうだが、ほんとうにこれだけなのか?! いずれにせよ、「死の海」化は、着実に進んでいる! »

2015-03-27

〔フクイチ核惨事〕◆ 会計検査院がやり玉にあげた、東電が321億円かけて導入、3ヵ月しか動かなかったアレバ社(など6社)の放射性セシウム除去装置――欧州では白血病、海岸・海洋汚染源として問題視されていると、米有力経済誌がフクイチへの設置前に警告していた! ★ そんな、とんでもないババをつかませられた東電!?

 〔★は大沼〕◎ フォーブス : French System For Cleaning Fukushima Water Blamed For Leukemia, Polluted Beaches In Europe
 (2011年4月25日付け) ⇒ http://www.forbes.com/sites/jeffmcmahon/2015/03/12/russians-financed-the-u-s-anti-fracking-movement-oil-tycoon/

 ・ The process a French firm will use to clean Fukushima’s radioactive water has been blamed for a leukemia cluster in France and for polluted beaches and irradiated waters from the English Channel to the Arctic Sea.

 ◎ 参考: 東京新聞 : 汚染水対策700億円無駄に 東電 除染装置不具合など
 (24日付け) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015032402000121.html

 ・ 東京電力が福島第一原発事故の汚染水対策に投入した一部の除染装置などが十分に機能せず、約七百億円が無駄になっていたことが、会計検査院の調査で分かった。 

 検査院によると、東電は二〇一四年三月までに廃炉・汚染水対策として三千四百五十五億円を支出した。東電はこれまで対策費用の内訳を「個別の契約内容」として明かしていない。

 最も多額なのは、一一年四月に仏アレバ社など六社と三百二十一億円で契約した除染装置。汚染水の放射性セシウムを薬剤で分離して濃度を下げる。だが処理効率が悪く、高濃度の汚泥が発生する問題もあり、三カ月動いただけだった。

 日立GEニュークリア・エナジーや東芝などと百八十四億円で契約した、処理水を蒸発させて塩分を取り除く装置も問題視された。水漏れが相次ぎ、五~四十四日しか動かなかった。……

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 |