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2015-03-31

〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ 沖縄タイムス社説 / 決定書の中で林農相は「県知事の許可が必要な点で、国は私人と変わらないため申し立ての資格がある」と申し立ての適法性を認める。本当にそうか。そもそも行政不服申し立ては国民の権利を保護するためのもので、行政不服審査法は第1条で「国民の権利利益の救済」を目的に掲げる。今回は行政機関同士の争いであり、不服申し立てにはなじまない。

 ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=109513

 ★ アベノファシズムの「法匪」ぶりが、恥ずかしいほどに明らかになった。

 かくなる上は、

 ① 農相の「決定」に対する「行政不服申し立て」を連発する民間人が、次から次へと現れることだろう。

 ② 辺野古反対運動は「安倍訪日」に合わせた「沖縄総力戦」への質点発展を遂げるだろう。

 米国のごり押しで、辺野古は埋め立てられるのだから、「辺野古を守る戦い」は、たぶん沖縄の米総領事館に対する戦いへと焦点化されるだろう。

 沖縄駐留米軍の無軌道ぶりをただす、さまざまな沖縄の自治体法制(条例・規則)も制定されることだろう。

 ③ 沖縄が全県的に怒っている以上、それは沖縄のこどもたちの戦いへと発展せざるを得ない。

 辺野古も基地問題も、沖縄の子どもたちに未来にかかわることだから。

 沖縄の子どもたちは、安倍首相の訪米を前に、キャロライン・ケネディ駐日大使に、アピールを発するのではないか?

 お父上のケネディ大統領は、辺野古の状況を目にしたら、どんなお気持ちでしょう?――と訴えかけるだろう。

          *

 沖縄の人々は、創意工夫でもって戦うしかない。

 みんなで考えよう。

 安倍首相のアメリカ連邦議会演説のその日、沖縄の米軍基地周辺では、数百万の「平和の風船」が空に舞うかも知れない。

 ギネスブックに載りそうな数の風船の大群が、空を舞うことになるかも知れない。

 沖縄の人びとが、それこそ総出で、米軍基地の前に座り込むことになるかも知れない。

 安倍訪米に合わせ、沖縄県民は総出で立ち上がることになるだろう。

 沖縄には天誅を加えるべき、ありとあらゆる理由が存在する。

 

Posted by 大沼安史 at 08:43 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕◆ 福島・栃木・茨城・群馬・千葉産の食品輸入規制が続く台湾で「産地偽装」発覚相次ぐ / 「東京」「大阪」「北海道」「米国」産と偽装! ★ これは日本の当局が解明し、偽装した者を処罰すべきことではないか!

〔★は大沼〕 ◎Taiwan Focus:Japanese food from area affected by nuclear disaster found in Taiwan
    (24日付け)⇒ http://focustaiwan.tw/news/asoc/201503240038.aspx

 ・ Health officials from New Taipei said they had found and seized 70 items of Japanese food whose manufacturing places on labels had been covered with Chinese stickers carrying different places of origin such as Tokyo, Osaka, Hokkaido and even places in the United States.

 ◎Taiwan Focus: More food from Japan's nuclear disaster-affected areas rejected
  (28日付け)⇒ http://focustaiwan.tw/news/asoc/201503280012.aspx#.VRiR6pO0w0g.twitter

          *

 ◎ ツイッター・ニュース : 台湾・食品薬物管理署(FDA)による28日現在の産地偽装食品は348種類に増えた。新たに台湾ダイソー13種類など21種類が追加。
⇒ https://twitter.com/OrganicNewsClip/status/582055313613852673

 ★ 上記ツイッターの「リスト」に偽装食品一覧表へのリンクが張られている。

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★〔新刊案内〕◆ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』   

 ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 |

〔さあ、あじさいの国へ〕◆ 河北新報 <核のごみ 現と幻>

 ★ 河北新報が掲げた、この使用済み核燃料の 「貯蔵」リスト を見よ!

 日本列島は、いつ噴火するかわからない「核火山列島」ではないか!

          *

 ◆ 当面の搬出先となる青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場は稼働が大幅に遅れ、先行きが見えない。「貯蔵」と「最終処分」をセットで考えざるを得ない状況は、誤算続きの再処理路線を象徴している。

 ◆ 大間原発から出る使用済みMOX燃料は、青森県六ケ所村の再処理工場では扱えず、新たな再処理施設が必要だ。Jパワーは「第2再処理工場」を念頭に、審査申請書には「国内再処理を原則」と記したが、現時点で国内に運び出す先はない。

          *

          *
          
 〔★は大沼〕◎ <上> 再処理遅れ貯蔵が拡大/新方針の波紋
   ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150329_73010.html

 ◎ <下> 使用済みMOXどこへ
   ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141224_13010.html

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 |

〔さあ、あじさいの国へ〕◆ 女川原発再稼働、反対訴え行進 仙台で集会 / 指定廃棄物最終処分場候補地の一つ、加美町の住民は言った。「このような事態になったのは政治家選びを間違ったから。われわれがしっかりしなければならない」

 ◎ 河北新報 (30日付け) ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150330_13039.html

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 古賀茂明氏、単独インタビュー ~官邸編~ / ということは「俺は許していないからな」という脅しなんです。テレ朝への脅しにもなるし、僕への脅しでもあって。そこで黙っちゃうんですよ、普通の人は。/選挙の時に放送局に自民党から手紙(圧力文書)が来たじゃないですか。みんなテレビ局はひた隠しに隠していた。普通にニュースとしてやればいいじゃないですか。

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010908

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 ⇒ https://twitter.com/kuroda06sayuri/status/581567911275331586

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Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 |

〔ありがとう、片岡ツヨさん〕◆ ナガサキ原爆の語り部、98歳で昇天 / カトリックの片岡さんは「(神は)なぜそんなむごいことを」と悩んでいた。しかし、81年に来日したローマ法王ヨハネ・パウロ2世の「戦争は人間の仕業。過去を振り返ることは将来に対する責任を負うことだ」という言葉に目覚めた! ★ ナガサキもフクシマも、そしてヘノコも、「人間の仕業」である!

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 〔★は大沼〕◎ 時事ドットコム ⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015010400046&g=soc

 ・ 片岡 ツヨさん(かたおか・つよ=長崎原爆の語り部)2014年12月30日午後7時32分、肺炎のため長崎市内の病院で死去、93歳。長崎市出身。

          *

 ◎ 西日本新聞 : 片岡ツヨさんを悼む
 1月23日付け ⇒ http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=40086

 ・ 片岡さんは24歳の時、爆心地から約1・4㌔の三菱兵器大橋工場で被爆。親類13人を亡くした。顔や手に大やけどを負った片岡さん。入院先に落ちていた鏡の破片で、ケロイドが残った顔を見た瞬間は「化け物と思った」という。

 ・ 被爆者の深堀好敏さん(85)は、片岡さんがローマ法王の「戦争は人間の仕業」という発言を聞いて発奮し、別人のように語り部を始めたときのことを思い出す。「私のことが平和に役立つのであれば体験を話さなければと言っていた。浦上のカトリック信者を代表して、ケロイドをものともせずに語り部をしてくれてうれしかった」。そして「今はご苦労だったねと声を掛けたい」としのんだ。

          *

 ◎ 朝日新聞 : (惜別)片岡ツヨさん 長崎原爆の語り部
 3月28日付け ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH3S43JDH3STOLB00J.html

 ・ 敬虔(けいけん)なカトリック信徒だった片岡さんは原爆を神に与えられた「試練」と受け止め、耐えてきた。「(神は)なぜそんなむごいことを」と悩んでいた。しかし、81年に来日したローマ法王ヨハネ・パウロ2世は言った。「戦争は人間の仕業。過去を振り返ることは将来に対する責任を負うことだ」と。

 「パパ様(ローマ法王)の話を聞いて、間違った人生を送ってきたと気づいた」。親交があったある信徒は、片岡さんがこう語ったのを覚えている。

 生き残った者の使命として反核運動に取り組むようになり、語り部も始めた。84年の平和祈念式典では被爆者代表として「平和な世界を築くため、精いっぱい努力します」と述べた。

          *

 ◎ 片岡ツヨさんの証言映像 ⇒ http://www.global-peace.go.jp/picture/detail_156_0.html

          *

 ★ 片岡ツヨさんを変えた、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の言葉とは、ヒロシマ(1981年2月25日)での次の発言だ。
 ⇒ http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/etc/hiroshima.htm

          *

 ・ 戦争は人間のしわざです。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死です。この広島の町、この平和記念堂ほど強烈に、この真理を世界に訴えている場所はほかにありません。

 もはや切っても切れない対をなしている2つの町、日本の2つの町、広島と長崎は、「人間は信じられないほどの破壊ができる」ということの証として、存在する悲運を担った、世界に類のない町です。

 この2つの町は、「戦争こそ、平和な世界をつくろうとする人間の努力を、いっさい無にする」と、将来の世代に向かって警告しつづける、現代にまたとない町として、永久にその名をとどめることでしょう。

 ・ 過去をふり返ることは、将来に対する責任を担うことです。広島を考えることは、核戦争を拒否することです。

 広島を考えることは、平和に対しての責任をとることです。

 この町の人々の苦しみを思い返すことは、人間への信頼の回復、人間の善の行為の能力、人間の正義に関する自由な選択、廃虚を新たな出発点に転換する人間の決意を信じることにつながります。

 戦争という人間がつくり出す災害の前で、「戦争は不可避なものでも必然でもない」ということをわれわれはみずからに言い聞かせ、繰り返し考えてゆかねばなりません。人類は、自己破壊という運命のもとにあるものではありません。

          *

 ★ ヨハネ・パウロ2世の広島での発言を、以下の祈りでもって結んでいた。

 「おお、神よ、わたしの声を聞いてください。そして、この世にあなたの終わりなき平和をお与えください」

 これはもう、十字架の上のキリストの叫びではないか!

 わたし生きる者はみな、この地上において、死者たちとともに、復活を遂げねばならない。

 核、原発、戦争を廃することで、復活しなければならない。 

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

〔1984年プラス?〕◆ 「テレビ」が視聴者を「盗聴」/ 音声認識機能を転用 / ◆ 三菱・液晶テレビの障害発生で、家電メーカーが放送電波を利用して、各家庭のテレビに内蔵されているソフトウェアを更新していることが判明! 

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〔★は大沼〕◎ デイリー・ビースト : Your Samsung SmartTV Is Spying on You, Basically 
 (2015年2月5日付け)⇒ http://www.thedailybeast.com/articles/2015/02/05/your-samsung-smarttv-is-spying-on-you-basically.html

 ◎ ヤフー・テク : Samsung’s SmartTV Is ‘Spying’ on Your Personal Conversations
 (2015年2月9日付け)⇒ https://www.yahoo.com/tech/samsungs-smart-tv-is-spying-on-your-personal-110539170794.html

 ◎ 日本語訳ブログ報道 /「世界の裏側ニュース」:サムソンのテレビがあなたを監視していることを同社が認める Samsung Admits Your Tv Is Spying On You
 (2015年2月13日付け)⇒ http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11989474707.html
  ◎ 英文元記事 ⇒ http://theantimedia.org/samsung-admits-your-tv-is-spying-on-you/

          *

 ★ デイリー・ビーストの報道によると、サムソンの「 SmartTV」の「プライベート・ポリシー」のなかに、以下のような注意事項の記載があることが分かった。

 “Please be aware that if your spoken words include personal or other sensitive information, that information will be among the data captured and transmitted to a third party,” the policy reads.

 音声認識機能を「ON」にしていると、話し言葉その他の重要情報が捕捉され、第三者に送信されますので、ご注意を!

          *

 ★ ネットの自由を守る「電子フロンティア財団」の専門家は、サムソンが音声認識したものを外部機関に送り、テキスト化しているのではないか、と見ている。

  “It looks like they are using a third-party service to convert speech to text, so that’s most of what is being disclosed here,” said Corynne McSherry, the intellectual property director at the Electronic Frontier Foundation.

          *

 ★ このことから、浮かび上がるのは、わたしたちの「テレビ」には、受像機能だけでなく、送信機能が組み込まれていることだ。

 今回は「音声認識機能」が問題になったわけだが、メーカー側がその気になれば(あるいは、その気にさせられれば)、いくらでもテレビを「お茶の間のスパイ」に仕立て上げることができる――ということになる。

 ジョージ・オーウェルの「1984年」の逆ユートピアが、いまや現実化したわけである。

 スノーデンさんが暴露したように、携帯電話はスイッチを「OFF」にしても、位置情報を発信し、GPSによってロケーションが把握されてしまう。

 イギリスの「電磁波兵器」開発に携わった物理学者によると、電気の「スマートメーター」も盗聴装置になりうるという。

 わたしたちは、「1984年」を超えた超管理社会に生きているわけだ。

          *

 ★ そんななか、三菱電機の液晶テレビ「 REAL REAL 」シリーズが29日、「視聴中または録画予約中に電源がOFF/ONを繰り返す」障害が発生した。

 読売新聞によると、「三菱電機は29日、液晶テレビ「リアル」の一部で、視聴中に電源が突然切れるなどの障害が全国で起きたことを明らかにした。29日午前0時頃から、電源が切れたり入ったりを数分おきに繰り返す、といった不具合の報告が相次ぎ、障害は正午頃まで続いたという」。
 ◆ ヨミウリ・オンライン : テレビの電源が突然切れたり入ったり…なぜ?
  ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/20150329-OYT1T50086.html

 一方、原因について三菱電機は、「特定放送データを受信した際に発生」した障害だ発表した。
 ⇒ http://www.mitsubishielectric.co.jp/notice/2015/ldg/ldg20150329.pdf

 なんだかよくわからない三菱電機の説明だが、上記の「読売」の記事には、以下のようなくだりがある。

 「家電メーカーは、テレビに内蔵されているソフトウェアを更新するため、放送電波を利用して、各家庭のテレビ(他社製品も含む)にデータを配信する仕組みになっている。三菱電機によると、今回の原因となったデータは、他社が配信したもので、三菱電機が配信停止を要請したことで、障害が復旧したという」

 ということは、三菱電機以外の「何者」(他社)が、データ(ソフトウェア更新データ)を放送電波を利用して、勝手に送り込んだいたことなる。

放送電波って、NHKとかの?!

 「テレビ」はいまや、外部からいくらでも勝手に操作されるものになってしまったのだ。

 要注意である。

 電波管理社会が到来した?!

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-03-30

〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ ドイツの「希望の神学者」、ユルゲン・モルトマンさんは、2003年の沖縄訪問で「想像を絶する恐ろしい」沖縄戦の過去を知り、自伝にこう書いた。/ 「彼ら(沖縄の人びと)にとって、死者は、決して『死んで』はいません……いよいよ現存しているです」★ 沖縄の人たちは、生ける死者たちとともに、「辺野古」を闘っているのかも知れない。

 〔★は大沼〕★ ナチス・ドイツに育ったモルトマンさんは、1962年のポーランド訪問で、トレブリンカ・マイダネック収容所を訪ねた際、「死んだ男たち、女たち、子供たちの全てが、私に向かって歩いてくるのを見た」。(自伝『わが足を広きところへ』(蓮見幸恵・蓮見和男訳、新教出版社、123頁 / 沖縄訪問については487頁)

 復活、現臨。

 「辺野古」を闘っている沖縄の人たちのなかでも、沖縄戦で亡くなった人たちが、復活し、闘っているのかも知れない。

 モルトマンさんは2003年4月26日、安里カトリック教会での説教を、こういう言葉で締めくくってる。

          *

 キリストの復活の希望は、アジア的な祖先崇拝と西欧的な祖先軽視を乗り越えて、生きる者と死んだ者との交わりに導きます。それは、今ここでは希望の交わりであり、やがてかしこで永遠のいのちの交わりとなるでしょう。

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 小野・フクイチ所長は認めた! 3つのメルトダウン炉の廃炉に必要なテクノロジー、「存在せず」! どのように開発されるかも「まったく分からない」! / 英名門紙タイムズ(ロンドン・タイムズ)が世界告知報道! ★ フクイチ・アウト・オブ・コントロール!

 〔★は大沼〕 ◎ (28日付け) Japan faces 200-year wait for Fukushima clean-up(日本は、フクイチ廃炉・放射能汚染清掃完了まで200年、待ち続ける)

 ⇒ http://www.thetimes.co.uk/tto/news/world/asia/article4394978.ece

 ・ The chief of the Fukushima nuclear power station has admitted that the technology needed to decommission three melted-down reactors does not exist, and he has no idea how it will be developed.

          *

★〔新刊案内〕◆ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』   

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 ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

Posted by 大沼安史 at 12:53 午後 |

〔琉球新報・社説〕◆ 農相の無効判断 法治骨抜きの異常事態だ / それにしても腑(ふ)に落ちない。27日夕刻に翁長知事が意見書を林農相に提出したばかりなのに、翌28日には在京大手紙などが、農相が知事の作業停止指示の効力を止める意向を固めたと報じた。緻密な検証を欠いた結論ありきの審査の証左ではないか。

 ◆ 沖縄県民140万人を代表する知事との面談から逃げ回り、民主主義と法治を置き去りにした安倍政権の恥ずべき姿は、沖縄側の反転攻勢の足掛かりとなろう。

 (30日付け)⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241114-storytopic-11.html

          *

 ・  いずれにしても、当初の重りの62倍から280倍に及ぶ10~45トンの巨大ブロックがサンゴ礁をつぶし、漁業資源を壊している事実は動かない。林農相が知事の停止指示を無効と判断しても、翁長知事はひるむことなく、岩礁破砕の許可取り消しなど、粛々とあらゆる対抗策を打ち出せばよい。

Posted by 大沼安史 at 12:27 午後 |

〔沖縄タイムス・社説〕◆ [「わが軍」「八紘一宇」] 緊張欠く慢心発言次々 / 安倍政権は憲法9条軽視があまりに露骨だ。……憲法は99条で、国会議員は憲法を尊重し擁護する義務を負うと定めていることを忘れてはならない。

 (28日付け)⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=109116 

Posted by 大沼安史 at 12:16 午後 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 古賀茂明氏、単独インタビュー ~テレビ朝日編~ / ビデオはプロデューサーが戦って戦って、いろんな横やりを全部蹴飛ばして(作った)。逆に古館さんはむしろ逆の姿勢で「こんなことはやりたくない」とか「それはやり過ぎじゃないか」(と言う)。毎日トラブルですよ。

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010888

Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 「貯金なし、退職金なし」 定年迎えた非正規社員が座り込み

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010876

 ・ 東京メトロの100%子会社、メトロコマースでは11人の販売員が3月31日で定年退職を迫られる。11人全員が非正規社員だ。

 時給950~1,100円という低賃金、月収は11万~13万円にしかならない。わずかな収入の中から家賃、公共料金を払うと、手元に残るカネはほとんどない。貯金など夢物語だ。

 それでいて退職金は1円たりとも出ない。非正規社員だからだ。貯金もない。退職金もない。これでどうして生きて行けというのか。

          *

 ★ 参考 : 「東京メトロ」に再就職したエリート官僚のみなさん
   ⇒ http://www.tokyometro.jp/corporate/profile/officer/retirement/index.html

Posted by 大沼安史 at 12:05 午後 |

〔安倍政権はアメリカの軍用犬?〕◆ <朝日新聞> / 米提言書に沿う安保法制 事例一致、首相答弁にも色濃く★ 「アーミテージ・ナイ・リポート」を常に「教科書」として、調教・訓練を受けて来た! 

 〔★は大沼〕⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH3T6HZZH3TUTFK01F.html

 ・ こうした日本政府の取り組みは、米国の共和・民主両党の知日派が、党派を超えて作った対日政策の提言書に沿っている。

 提言書は「アーミテージ・ナイ・リポート」と呼ばれる。日米の政権に影響力のある共和党のアーミテージ元国務副長官、民主党のクリントン政権で国防次官補を務めたナイ・ハーバード大教授らが中心になっている。最初の2000年に続き、07年、12年と発表した。日本政府で安保政策に関わる担当者らが新たな防衛政策を練り上げる際、常に「教科書」としてきた。

 最新の12年の提言書は、「日本の責任範囲を拡大すべきだ」と集団的自衛権の行使を認めるよう強く勧めた。そのうえで、新たな防衛協力分野の具体例として、「ホルムズ海峡での機雷除去と、南シナ海の共同監視」を挙げた。

 提言書はさらに、安倍首相が法整備の主な理由に掲げる自衛隊の「切れ目のない対応」も求めた。

Posted by 大沼安史 at 12:01 午後 |

2015-03-29

〔フクイチ核惨事〕◆ <エネニュース> 2011年3月26日、排水路北側採取の放射能汚染水から、 1,000,000 Bq/m3 のプルトニウム(239+240)を検出 / 仏放射線防護原子力安全研究所(IRSN)、仏国立海洋研究所(IFREMER)の研究チームが発表 / 「史上空前の海洋放射能汚染」と指摘

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 ◎ エネニュース :
 ⇒ http://enenews.com/govt-report-1000000-bqm3-plutonium-detected-ocean-fukushima-contaminated-waters-transported-rapidly-east-across-pacific-fukushima-crisis-important-direct-liquid-release-artificial-radioactivity

 ・ Contamination of the marine environment following the accident at the Fukushima Daiichi nuclear power plant (FDNPP) represents the most important influx of artificial radioactivity released into the sea ever recorded……

          *

 ★ 敵はフクイチにある! フクイチ放射能こそ、我が国の存立を脅かす最大(史上空前)の脅威である。

   米軍の軍用犬になる前に、安部政権には、フクイチ放射能と闘う責任と義務がある。

   ヘノコの前にフクイチ!

   フクイチをアンダーコントロールする戦いから目をそむけてはならない!

          *

★〔新刊案内〕◆ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』   

 ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

 

Posted by 大沼安史 at 11:38 午前 |

〔さらば、アベノファシズム!〕◆ ウィーン生まれの詩人、エーリッヒ・フリート(1921~88年)は言った。/ 「世界をいまのまま存続させたいと思うものは、世界が存続してほしいとは思っていない」

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 〔★は大沼〕⇒ http://de.wikiquote.org/wiki/Erich_Fried

          *

 "Wer will dass / die Welt so bleibt / wie sie ist / der will / nicht / dass sie / bleibt"

          *

★ このフリートさんの言葉を、教えてくれたのは、前出の「希望の神学」者、ユルゲン・モルトマンさんだ(自伝『わが足を広きところに』[蓮見幸恵・蓮見和男訳 新教出版社]より)。

 これは――おのれの権力にしがみつき、「わが世の春」の持続・存続しか頭にない、安倍政権の傲慢と愚劣をあばきだす言葉でもある。

 原発を再稼働させ、米軍の軍用犬に成り上がるしか能のない安倍政権。

 安倍首相は、この国の存続を願っているのではなく、「首相である自分」の存続を願っているだけではないか!

Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 福島県の汚染地帯で新たな異変発覚! 「胎児」「赤ちゃん」の死亡がなぜ多発するのか? ~ 誰も書けなかった福島原発事故の健康被害

 ◎「宝島」(25日): 明石昇二郎さん(ルポルタージュ研究所)+本誌取材班⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150325-00010000-takaraj-soci

 ・ 環境省が現実に目を向けることができないのは、昨年12月に出したばかりの「中間取りまとめ」を、環境省自身が否定することになりかねないからなのである。つまり、本誌取材班の検証で明らかになった「汚染17市町村」での周産期死亡率や急性心筋梗塞年齢調整死亡率の増加の事実は、「専門家会議の中間取りまとめ」の「予想」結果を根底から覆しつつ「権威」を失墜させ、その贋物性を白日の下に曝け出してしまうものだった。
「中間取りまとめ」が予想していない疾患の増加はすべて「原発事故の健康被害ではない」として、頭ごなしに否定する環境省の姿勢は、かつて「日本の原発は事故を起こさない」と盛んに喧伝してきた電力御用学者たちの姿を彷彿とさせる。

 ・ このように不甲斐なく、頼りにならない環境省のおかげで、このままでは「汚染17市町村」での“健康異変”は十把一絡(じっぱひとから)げにされ、かつて「水俣病」が発覚当初に奇病扱いされたように、原因不明の奇病「福島病」とされてしまいそうである。
 メチル水銀中毒である「水俣病」に地域の名前が付けられたのは、加害企業の責任をごまかすべく御用学者が暗躍し、「砒素(ひそ)中毒説」などを唱えたことにより、原因究明が遅れたことが原因だった。これにより、病気に地域名が付けられ、被害者救済も大幅に遅れることになったのである。
 従って、「汚染17市町村」で多発する病気に「福島」の名が冠されるようになった時の原因と責任は、すべて環境省にある。

Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 【署名よびかけ】双葉町の原発PR看板の撤去反対と原発震災遺構として永久現場保存を求めます ★ 「原子力 明るい未来の エネルギー」……このPR看板の保存には、ヒロシマの原爆ドームにまけない意味がある!

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〔★は大沼〕◎ 「原発PR看板の永久現場保存を望む会」
  ⇒ https://www.change.org/p/%E5%8F%8C%E8%91%89%E7%94%BA%E9%95%B7-%E4%BC%8A%E6%BE%A4%E5%8F%B2%E9%83%8E-%E6%AE%BF-%E7%94%BA%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%95%B7-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%B8%85%E4%B8%80-%E6%AE%BF-%E7%94%BA%E8%AD%B0%E4%BC%9A-%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%90%84%E4%BD%8D-%E6%AE%BF-%E5%8F%8C%E8%91%89%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BApr%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%8E%BB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E9%9C%87%E7%81%BD%E9%81%BA%E6%A7%8B%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%B0%B8%E4%B9%85%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99

 ◎ 関連: 大沼勇治さんのブログ
   ⇒ http://ameblo.jp/ut-ameba/entry-12006269271.html

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |

〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ 「希望の神学」のユルゲン・モルトマンさんは2003年4月28日、沖縄のチャペルで、こう言った。/ 祈りましょう。平和の主よ、沖縄の島々と共におられますように。海と、丘と、魚と、鳥たちと、そして、私たち人類と共におられますように。

〔★は大沼〕◎ 『人類に希望はあるか 21世紀沖縄への提言』(モルトマン博士招聘委員会編、新教出版社)より。

 ★ ドイツの神学者、ユルゲン・モルトマンさん(1925~ )は、ナチス・ドイツ軍に従軍し、戦争の悲惨を知り尽くした人だ。ハンブルク空爆を経験、砲台で奇跡的ないのち拾いをした。

 さっきまで隣にいた友を爆弾の爆発で失ったとき、モルトマンさんは「神よ、あなたはどこにいるのですか」と問いかけたそうだ。(自伝『わが足を広きところに』より)

 そしてモルトマンさんは、英軍の捕虜収容所で、旧約聖書の詩編(39編)のこの言葉に出会う。

 「主よ、私の祈りを聞き、私の叫ぶに耳を傾け、私の涙を見て、黙さないでください」

 この詩編のことばが、「希望の神学者」、モルトマンさんを生みだすことばとなった。

 神の約束のみが未来と拓く。「約束の星」を信頼する力は勇気、希望。

 神は「未来の力」。

          *

 モルトマンさんはなお健在である。

 辺野古のことも、きっと心配していることだろう。

 モルトマンさんは、同年4月27日の教会での説教を、こう結んでいた。

          *

 イエスは「起きなさい」と、まどろんでいる弟子たちに呼びかけました。そして「立て、行こう」と語りました。私たちも目を覚まし、注意深く新しい日を歩き出しましょう。神は私たちを待っていて下さるのです。神は私たちに期待しておられるのです。

          *

 辺野古で立ち上がった沖縄はいま、日本の私たちの――いや人類の、希望である。

          *

 ◎ モルトマンさんWiki
   ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 |

〔沖縄の美ら海を守れ〕<東京新聞・社説>◆ 沖縄戦70年 再び捨て石にはできぬ /★ 血の泥水をすすって生き延びた14歳の少女はいま、「雨の日も風の日も休まずに朝から座り込みに加わる」。島袋文子さん(85歳)。「島袋さんにとって辺野古は、日本を再び『戦争のできる国』にしない闘いの最前線」だ。

 (28日付け)◎ ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015032802000138.html

 ・ 沖縄戦で無念に死んでいった人や子孫の未来を思いながら、島袋さんは今日も座り込みに連なる。「国を守るだなんて言う人は、血の泥水をすすってから言ってごらん。自衛隊を戦場に行かせて、格好いいのか、面白いのか。その目で見てから辺野古に基地を造ると言ってごらん」

 ・ 沖縄戦で島袋さんは、大やけどを負った両手を上げて壕から投降した。今、その両手を上げ、基地建設のトラックの前に立ちはだかる。それは七十年前、十五歳の少女にかなわなかった抵抗の姿だ。

          *

 ・ 野中広務元官房長官はたびたび沖縄を訪れ「沖縄を忘れることは、第二次大戦を忘れること。戦争の恐ろしさを忘れないためにも沖縄を絶対に忘れてはいけない」と語り、遺骨の一部を慰霊塔に納めてほしいと望んだ。そんな自民の心はどこにいったか。

          *

 ◎ 関連:琉球新報・社説 : 米軍上陸70年 沖縄戦の教訓全国へ 時代逆戻りは許されない
 (26日付け)⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240919-storytopic-11.html
 
 ・ 70年前のきょう26日、米軍が慶良間諸島に上陸し、沖縄戦は地上戦に突入した。
 米軍は4月1日には沖縄本島に上陸し、住民を巻き込んだ日本軍との戦闘が泥沼化する。日本軍の組織的な戦闘が終わる6月中旬までに、多くの尊い命が奪われたことを忘れてはならない。
 取り返しのつかない多大な犠牲を払った体験から日本は戦争放棄を誓い、平和国家として歩んできた。それが今、国のカタチを根底から覆す動きが加速していることを危惧する。
 あの時代への逆戻りは許されない。沖縄戦の教訓を全国に発信し続ける責任が私たちにはある。

 ・ 日本は戦後、憲法が掲げる理想の実現に向かってきたからこそ、各国からの信頼を得てきた。
 理想を実現するのが政治家の役目である。理想を時代にそぐわないとすることは政治家失格と言わざるを得ない。国民に犠牲を強いた戦争の教訓を学ぶべきだ。
 安倍首相が自衛隊を「わが軍」としたのも改憲志向の表れである。菅義偉官房長官も「自衛隊はわが国の防衛を主たる任務としている。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つということだ」と述べている。
 戦後の歩みを否定する発言であり、許されるものではない。

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 |

2015-03-28

〔We are NOT ABE!〕◆ 希望は未来にある! / 「未来を信じ 未来に生きる」/ 「前を向け! 前だけが未来」 / 「命のことだから、私たちはあきらめない。この顔が『負けた』時の顔か? 裁判官よ、この私たちの顔を正視することができるか! 」 

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 ◎ 琉球新報コラム <金口木舌> 人生を励ます言葉と出会い
   ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241029-storytopic-12.html

 ・ 二十数年前、京都の大学に入学するため、沖縄を離れた。初めて大学の正門をくぐった日、心をぐっとつかまれる言葉に出合った。「未来を信じ 未来に生きる」。正門近くの石碑に刻まれていた。民法学者で、立命館大学の総長を務めた末川博氏が遺(のこ)したものだ
 ▼込められた意味は平和への願いと不戦の誓い。もともと旧キャンパスにあった「わだつみの像」の台石に刻むため書かれた。男性の立像はアジア太平洋戦争に出征し、犠牲になった学生の嘆き、怒り、苦悩を表す
 ▼18歳のころに触れた言葉に今も支えられている。つらい出来事が重なり、心に波風が立つときほど支えになる。字面通りに「未来はきっとある」と考えると、活路を見いだすことができる……

          *

 ◎ 東海アマさんのツイッター / 前を向け! 前だけが未来
  ⇒ https://twitter.com/tokaiamada/status/577407650054328320

 ・ たった今だけが実存
   過去に拘泥するな
   過去も未来も自由に変えられる
   我々は望んだ世界に向かって生きるパラレルワールドを泳いでいる
   彼方に望む景色に向かうのが人生だ
   真実は、たった今の瞬間だけにある
   不合理は正される
   矛盾は克服される
   闇は必ず明ける

          *

 ◎ 【玄海MOX裁判、完全不当判決。しかし「負けた気がしない!」】
  ⇒ http://saga-genkai.jimdo.com/2015/03/23/玄海mox裁判-完全不当判決-しかし-負けた気がしない/

 ・ しかしながら、私たちはこの不当判決を受けても「負けた気がしない」のです。

 法廷での科学論争において勝っていたからです。

 ただし、政治力に負けた。

 だから、私たちは、この国の政治も司法も、一部の権力者の手から完全に取り戻すまで、私たちは行動しつづけなければなりません。

 命のことだから、私たちはあきらめない。

 判決文のデタラメさは、私たちの怒りの火に油を注いてくれました。

 今後徹底検証し、福岡高裁での控訴審に臨みます。

 また、国交渉、九電交渉、県交渉、広報活動などもじゃんじゃんやっていきます。

 ご覧ください、昨日の記者会見と報告集会の合い間に撮った、仲間たちの集合写真を。

 この顔が「負けた」時の顔でしょうか?

 裁判官よ、この私たちの顔を正視することができるか!

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 |

〔沖縄の美ら海を守れ!〕◆ 琉球新報社説 : <そもそも国の機関が別の国の機関に行政不服審査法に基づく審査請求や執行停止を申し立てられるのか。同法は第1条で国民に不服申し立ての道を開き「国民の権利利益の救済を図る」ことをうたっている。つまり申し立ての当事者は国民だ。国ではない。> ★ 安倍政権は無法の輩である。恥を知るべきだ。

 〔★は大沼〕⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241032-storytopic-11.html

          *

 ★ 今朝の新聞の読者の「声」欄に、奈良県の83歳の女性の投書があった。亡き夫と鳥取の海を旅したときの思い出の歌をお書きになっていた。

 <この海を見れば泣けるといういう夫(つま)は特攻たりし少年の日思いて>

 夫はかつて鳥取の美保海軍航空隊で特攻を志願、出撃を免れたという。

          *

 ★ 鳥取の海は辺野古の海に通じる。

 鬼畜米英との戦いで戦死した霊は、戦火に巻き込まれた霊は、対米戦争の時代を生きた霊は、ヒロシマ・ナガサキの霊は、沖縄の霊は、「元鬼畜=米国の軍用犬」に(いま)成り上がろうとする安倍政権の醜悪な姿をみて、どんな思いでいることだろう?

Posted by 大沼安史 at 09:38 午前 |

〔フクシマはいのち〕◆ 「釈尊は『一切衆生は幸せであれ』と誓願を立てられました。自然を破壊し、たくさんの命を奪い、人々のつながりを分断する原子力発電は、仏の教えに反します」 / 脱原発をめざす仏教者ネットワーク岡山 趣意書 ★ 日本のカトリックも「脱原発」に立ち上がった! 「再稼働」をぜったい認めない、宗派を超えた反原発運動の輪を広げよう!

 〔★は大沼〕◎ 平成25年2月 ⇒ http://wx04.wadax.ne.jp/~chosenji-net/ryumonblog/?attachment_id=211

 ★ 脱原発のエキュメニズム!

  この趣意書を読んで、わたしの胸に、一昨年夏に教えていただいた、こんな言葉がよみがえった!

  あさみどり 雲の八重垣わけ出でて われ世われ生(い)ずるそのときは 八百萬代(よろずよ)の神(かん)だちが 集い来たりて大倭(おおやまと)  天の沼鉾(ぬぼこ)のたつときぞ 

  脱原発は、神の意志である!

  あさみどりは――実は一昨年6月の昼下がり、わたしの見上げる西空に、まさに雲の八重垣から分け出でるかたちで、まるで旗のように現れた。わたしは偶然手にしていたカメラで、そのあさみどりを連続写真で撮影に成功した。

  あさみどりが現れたからには、世直しが行われないはずがない。

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 |

〔フクシマはいのち〕◆ 全日本仏教会 宣言文 / 「私たちはこのような原発事故による「いのち」と平和が脅かされるような事態をまねいたことを深く反省しなければなりません」★ 日蓮聖人がいらしたら、「原発再稼働」に賛成するだろうか?

 〔★は大沼〕◎ 平成23年12月1日付け ⇒ http://wx04.wadax.ne.jp/~chosenji-net/ryumonblog/?attachment_id=212

Posted by 大沼安史 at 08:21 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 南相馬市「セシウムを含んだスギ花粉」に注意! 原町区で3,690Bq/kg /「命最優先」大山こういち南相馬市議 ★ 放射能花粉症? 医学的な調査が必要だ!

 〔★は大沼〕 ⇒ http://mak55.exblog.jp/21663958/

Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 |

〔We are NOT ABE!〕★ 報道ステーションで古賀茂明さんが「I am not ABE」掲げる! / そしてガンジーの言葉も! 「あなたのすることのほとんどが無意味であるが、それでもしなくてはならない……世界によって自分が変えられないためである」/ 「恵村(順一郎)さんに続き、番組チーフプロデューサーM氏も明日で更迭」

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 〔★は大沼〕◎ 真実を探すブログ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5993.html

          *

 ★ 古賀さんは「降板」を告げられたときのやりとりをすべて録音しているそうだ。

 言わなくてはならないときに、言い切った古賀さんは、ほんとうに偉い。

 わたしたちは、みんな、ガンジーにならなければならない。

 アベノファシズムに対し、非暴力で総抵抗しよう!

          *

 ◎ 関連:日刊ゲンダイ: 古賀茂明氏 ラスト出演した報ステで再び「I am not ABE」/ 
 ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/gendai-20150328-247367/1.htm

 ・ あらためてこの日も「I am not ABE」と書かれた手製の紙を掲げ、「単なる安倍批判ではなく、日本人がどういう生き方をしようかという、ひとつの考え方」と説明した。

 また、ガンジーの言葉を示し、「言いたいことはそのまま言いましょう。裏で圧力をかけたり、陰で言うのは辞めていただきたい」などと話した。

Posted by 大沼安史 at 07:57 午前 |

2015-03-27

〔テロとの戦いの現実〕◆ Body Count Report : 少なくとも130万人――最大で200万人を超える命が、米主導の「対テロ戦争」で失われた! イラク、アフガン、パキスタンだけで! ★ 安倍首相は「わが軍」を、「テロとの戦い」という「美しき名」の下、「人殺し」に動員してはならない!

 〔★は大沼〕◎ 社会的責任を引き受ける医師団など:  Body Count: Casualty Figures after 10 Years of the 'War on Terror—
 ⇒ http://www.psr.org/assets/pdfs/body-count.pdf

 ◎ コモンドリームズ解説記事 : Body Count Report Reveals At Least 1.3 Million Lives Lost to US-Led War on Terror
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/03/26/body-count-report-reveals-least-13-million-lives-lost-us-led-war-terror

★ ブッシュのイラク侵攻(March 19, 2003 )から12年が経った!

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔フクイチ核惨事〕★≪エネニュース≫ ◆ フクイチ発のプルトニウム241 4370万ベクレル / 核実験による日本へのフォールアウトの6万7750倍にも / ドイツの研究機関(公益法人)、「ヘルムホルツ」の放射線防護研究所・放射能分析ラボの所長、シノナガ・タエコ博士が試算 

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 ★ オシドリマコ&ケンさん、こんどドイツに行ったら、ミュンヘンでタエコ博士に会って、詳しいことを教えてもらってください!

          *

 〔★は大沼〕◎ パワーポイント・プレゼンテーション : Trace analysis of plutonium by chemical separation and mass spectrometry – as an example of analytical chemistry
 (2014年11月) ⇒ http://transaqua.helmholtz-muenchen.de/fileadmin/TransAqua/PDF/Shinonaga.pdf

 5頁目:Comparison of activity between fallout Pu particle and Fukushima origin Pu particle (in case 5 mm diameter particle) を参照

 ◎ ソース記事は「エネニュース」: Expert: Plutonium-241 from Fukushima nearly 70,000 times more than atomic bomb fallout in Japan
 (3月25日付け)⇒ http://enenews.com/govt-expert-fukushima-emitted-67000-times-plutonium-241-japan-atomic-bomb-fallout-nuclear-lab-events-fukushima-resulted-plutonium-contamination-large-areas-oceans-officials-molten-fuel-particle

 ◎ シノナガ・タエコ博士が所長をつとめる実験室について
 ⇒ http://www.helmholtz-muenchen.de/en/research/research-institutions/scientific-facilities/radioanalytic-laboratory/index.html

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 |

〔緑風出版・新聞広告〕 ★ 『世界が見た福島原発災害 4 アウト・オブ・コントロール』 & 『イスラム国の反乱』

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 ◎ 朝日新聞 27日朝刊 1面サンヤツ
  ⇒ http://book.asahi.com/sanyatsu/TOP/intro/ADTLM20150327103.html

          *

 ※ 上記2冊の小生の本の版元、緑風出版は、日本の書店、出版業を守るため、善処をもとめ、アマゾンへの出荷を停止ししています。

 ◆ できるなら、お近くの書店でお求めください。

 書店が近くにない方は ⇒ http://honto.jp/netstore/search_10%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2.html?srchf=1

Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕◆ 東京新聞 / 昨年4月から一年近くで、7420億ベクレルの放射性セシウム、太平洋に流出 管理目標の3倍 ★ 東電の試算したそうだが、ほんとうにこれだけなのか?! いずれにせよ、「死の海」化は、着実に進んでいる!

 〔★は大沼〕◎ 放射性物質 管理目標の3倍 海に 福島第一 昨春から1年 試算
 (26日朝刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015032602000119.html

          *

 
 東京電力は二十五日、昨年四月からの一年ほどの間に、福島第一原発から七四二〇億ベクレルの放射性セシウムが海に漏出していたとの試算を明らかにした。この量は、東電が原発事故前に定めていた年間の管理目標値(二二〇〇億ベクレル)の三倍超に当たる。

 先月、福島第一の排水溝から汚染水が外洋に流出し続けている問題が発覚し、東電はどれくらいの影響があったのか原子力規制委員会から報告を求められていた。二十五日の規制委検討会で、東電は漏れ続ける汚染水の測定を始めた昨年四月十六日から今年二月二十三日まで、濃度や溝を流れる水量から試算した。

          *

★ 東京新聞の記事は、東電の事態矮小化について、こう指摘している。

 ・ 東電は、排水溝からの漏出量は、護岸からの量に比べて「十分の一程度」と強調し、自らが放置してきた排水溝の汚染水問題が深刻ではないかのような説明をした。

 ・ 参考として資料に添付した原発近くの海水のモニタリング値にしても、実際には振れ幅があり高いセシウムが検出される日もあるのに、その値は記さず、ゼロと誤解されやすい「検出限界値未満」だけを記載した。

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 会計検査院がやり玉にあげた、東電が321億円かけて導入、3ヵ月しか動かなかったアレバ社(など6社)の放射性セシウム除去装置――欧州では白血病、海岸・海洋汚染源として問題視されていると、米有力経済誌がフクイチへの設置前に警告していた! ★ そんな、とんでもないババをつかませられた東電!?

 〔★は大沼〕◎ フォーブス : French System For Cleaning Fukushima Water Blamed For Leukemia, Polluted Beaches In Europe
 (2011年4月25日付け) ⇒ http://www.forbes.com/sites/jeffmcmahon/2015/03/12/russians-financed-the-u-s-anti-fracking-movement-oil-tycoon/

 ・ The process a French firm will use to clean Fukushima’s radioactive water has been blamed for a leukemia cluster in France and for polluted beaches and irradiated waters from the English Channel to the Arctic Sea.

 ◎ 参考: 東京新聞 : 汚染水対策700億円無駄に 東電 除染装置不具合など
 (24日付け) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015032402000121.html

 ・ 東京電力が福島第一原発事故の汚染水対策に投入した一部の除染装置などが十分に機能せず、約七百億円が無駄になっていたことが、会計検査院の調査で分かった。 

 検査院によると、東電は二〇一四年三月までに廃炉・汚染水対策として三千四百五十五億円を支出した。東電はこれまで対策費用の内訳を「個別の契約内容」として明かしていない。

 最も多額なのは、一一年四月に仏アレバ社など六社と三百二十一億円で契約した除染装置。汚染水の放射性セシウムを薬剤で分離して濃度を下げる。だが処理効率が悪く、高濃度の汚泥が発生する問題もあり、三カ月動いただけだった。

 日立GEニュークリア・エナジーや東芝などと百八十四億円で契約した、処理水を蒸発させて塩分を取り除く装置も問題視された。水漏れが相次ぎ、五~四十四日しか動かなかった。……

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 |

〔フクイチ核惨事〕★ 河北新報 :「原子力 明るい未来のエネルギー」――双葉町に掲げられた「安全神話」標語の前に、大沼勇治さんは奥さんと防護服と喪服姿で立ち、セルフタイマーのシャッターを押した。「地縁すら奪われた怒りといら立ち、むなしさを1枚に込めた」 / 勇治さんは子どものころ、この標語を考え、応募・当選していた!

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 ◎ 原発標語前 考案者が胸痛め「脱原発」発信
 (3月5日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150305_63008.html

          *

 ・ 東京電力福島第1原発事故で住民の大半が避難する福島県双葉町で、写真を撮り続けている男性がいる。撮影ポイントは「原子力 明るい未来のエネルギー」との看板が掲げられた町中心部へのゲート前。「子どもの時に自分が応募した標語。考案者として責任を感じている」と、画像で脱原発のメッセージを発信している。

 ・ 男性は同町に住んでいた自営業大沼勇治さん(38)。事故後、避難先の茨城県古河市に移住した。以前はゲートのすぐ脇で、オール電化のアパートを東電関係者らに貸していた。

 ・ 初めてゲート前で撮影したのは2011年8月。以来、町に戻るたびにレンズを向けるようになった。構図を工夫し、標語の「明るい」の部分を「破滅」と書いた紙で隠したり、「原子力」の部分を「脱原発」としたりしたこともあった。
 13年11月には妻せりなさん(39)と一緒に写真に収まった。喪服姿の下は白い防護服。叔母の遺骨を双葉町内にある寺に納骨する際、撮影した。
 親類は事故でばらばらとなり、納骨に参加できたのは大沼さん夫妻だけ。地縁すら奪われた怒りといら立ち、むなしさを1枚に込めた。

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

2015-03-26

〔フクイチ・ファシズム〕◆ ≪ツイッター・ニュース≫ すごい! これがなんで日本語の新聞に載らない…主要紙は恥ずかしくないのか

 〔★は大沼〕◎ 狩野由美さん  ⇒ https://twitter.com/kanochang55/status/579820720932302848
 

Cavsdgfukaezkpq     ★ 写真を拝借!

 
 ★ 集会写真 ⇒

 

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Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「原発は神の定めに反し、自然を支配しようとする暴挙。即時廃止を求める」/ 日本カトリック司教協議会会長の岡田武夫・東京教区大司教がバチカンの聖ペトロ墓前ミサで明言 / 「9条を事実上無効にする動き」や「沖縄での住民の願いを踏みにじる動き」を非難

 ★ 日本のカトリック司教団が、「反原発」を聖ペテロの墓前で明言! 「辺野古」、「9条」で「平和が脅かされているという恐れ」を表明!

 原発再稼働、辺野古埋め立て、9条無効化に突き進む安倍政権に対して、日本のカトリックは、バチカンで、「否」を表明した!

  安部政権はついに、日本のカトリックの「神の敵」、「平和の敵」になった!

          *

 〔★は大沼〕◎ 教皇庁定期訪問(アド・リミナ) 聖ペトロ墓前ミサ、司教協議会会長説教 : 2015年3月22日、四旬節第5主日 聖ペトロ大聖堂地下聖堂ペトロ墓前にて
 ⇒ http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/150322.htm

          *

 ・ この間に起った大きな出来事は東日本大震災です。津波によって多くの生命が失われ、多くの人が行方不明となり、また同時に福島で原子力発電所の事故が発生し、多くの人が放射能の被害者となり、故郷を退去して避難を余儀なくされています。日本のカトリック教会は全教会を挙げて支援体制を組み、また2011年には即時原発廃止を訴えるメッセージを発表しました。原発は人間が快適で便利な生活を求めるあまり、思い上がり、神の定めに反して、自然を支配しようとする暴挙にほかなりません。わたしたちは断固、即時廃止を求めています

 ・ ことし2015年は第二次世界大戦後70周年に当たります。わたしたち司教団は先日2月25日、武力によらない平和を訴えるメッセージを発表しました。
 集団的自衛権の行使を認める閣議決定など、日本国憲法9条の規定を事実上無効にする動きが強くなっています。またヘイト・スピーチなどに見られるように、排外的動きが目立ち、ナショナリズムの傾向が顕著になっています沖縄では地元の住民の願いを踏みにじる動きが加速しています。このような状況わたしたちは平和が脅かされているという恐れを感じています。平和は武力行使によっては達成できません。昨日も教皇庁・国務省でこのわたしたちの願いを国務長官パロリン枢機卿と分かち合いました。

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 原発事故を「バベルの塔」になぞらえ警鐘 ローマ法王 / 20日、日本カトリック司教団と会談 「人間が思い上がり、恣意的な動機で自分に都合のいい社会を作ってしまう。自分のためになると思ってしたことが自分を破壊する結果になっている」と指摘。文明を破壊する最たるものとして兵器の製造・輸出を挙げ、「そこが莫大な富を得ているのが問題だ」

◎ 朝日新聞
 (24日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH3S555HH3SUHBI01V.html

 ・ フランシスコ法王は20日、バチカン(ローマ法王庁)で日本カトリック司教団と会談し、東日本大震災で起きた福島第一原発事故などを旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ、人間の思い上がりが文明の破壊を招くと警鐘を鳴らした。

 ・ 司教団は2月、戦後70年のメッセージを発表し、戦時下で起きた人道に反する罪の歴史を否定する動きや、集団的自衛権の行使容認により事実上憲法9条を変えようとする政治の流れに懸念を表明。バチカンの首相にあたるパロリン国務長官との会談では、このメッセージや憲法9条などについて話し合い、パロリン氏はメッセージを日本政府に手渡すことを促し、「対話をさせるためには働きかけなければならない」と述べたという。

          *

◎ バチカン放送局 ⇒ http://ja.radiovaticana.va/news/2015/03/20/日本の司教団、バチカン定期訪問/1130804

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 |

2015-03-25

〔フクイチ・アウト・オブ・コントロール〕◆ 「フクシマの≪アイス・ウォール(凍土壁)≫ 雲散霧消」 / アルジャジーラが全世界告知報道 / 「ドラマチックなほど金がかかり、完全に不効率なものと判明」

 〔★は大沼〕◎ Amid rampant waste, Fukushima's frozen wall up in smoke
 (24日付け) ⇒ http://america.aljazeera.com/blogs/scrutineer/2015/3/24/rampant-waste-fukushima-frozen-wall-up-in-smoke.html

 ・ An attempt to contain at least some of that water, a series of pipes and trenches filled with coolant that was to form an “ice wall,” turned out to be another of the cleanup’s dramatically costly and utterly ineffective schemes.

           *

 ★ アルジャジーラは、2億7000万ドルもした、アレバの放射能汚染水浄化装置についても、これまで最大の失敗と指摘している。

                    *

 ★〔新刊案内〕◆ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』   

 ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html 

 ◎ honto(オンライン書店)⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27057445.html

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 ( ◎ 参考記事 ⇒ 有隣堂がアマゾンに出荷停止した出版社の支援フェアを開催)

 

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わたし(大沼)も、和書の新刊については、地元、岡山・吉備高原でがんばっている書店などで購入するようにしています。

 なるべく、地元の書店で購入してくださると、うれしいです。

                                大沼安史 拝

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 |

〔東京・葛西臨海水族園〕◆ 水族館マグロ・カツオ大量死 異常遊泳から始まり、165匹のうち、たった1匹を残すのみ! ★ 東京湾から取水した(?)海水の放射能汚染が原因ではないのか???

 ★ 同水族園の、世界ではじめて外洋性の魚の群泳を実現したクロマグロの大水槽では、1999年には世界ではじめて水槽内での産卵に成功。2008年、2009年にも産卵が確認されている。

 マグロたちは産卵さえしていたのだ!

 2011年の3・11の、すくなくとも、2年前までは!

 〔★は大沼〕◎ 朝日デジタル:水族館マグロ大量死、最初は異常遊泳から始まった    ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH1N5KB0H1NUTIL030.html

 ◎ 同:いまだ原因不明 葛西臨海水族園のマグロ大量死
   ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH335K3ZH33UTIL03Q.html

 ◎ 同:葛西臨海水族園のマグロ、ついに1匹に 衝突死か
   ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH3S3RC4H3SUTIL00S.html

 ◆ 東京・葛西臨海水族園サイト ⇒ http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/history.html 

Posted by 大沼安史 at 08:52 午前 |

〔沖縄の美ら海を守れ〕◆ 県外土砂の搬入制限 辺野古埋め立て阻止へ条例検討 / 「新基地の埋め立てに使う土砂は半分以上が県外で調達する計画になっており、県外土砂の搬入を抑え、新基地建設阻止に結びつける狙い」★ 基地騒音低減、海面汚濁防止、交通規制……米国の「軍用犬」化した安倍政権の暴走を、さまざまな「沖縄条例」で止めよう!

 

 〔★は大沼〕◎ 沖縄タイムス ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=108442

 ・ 沖縄県議会の与党会派が、名護市辺野古の新基地建設の埋め立て工事に伴い県外の土砂を持ち込ませないよう搬入を制限する条例制定を検討していることが23日、分かった。

 ・ 国が県に提出した公有水面埋め立て申請書によると、国は新基地建設で必要な埋め立て土砂の総量を約2100万立方メートルと想定し、半分以上の約1700万立方メートルの土砂を県外で調達する予定。

 県内埋め立て工事で同量の県外土砂を使用するのは過去に例がなく、外来種の混入など環境面での懸念も強くある。

Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 |

〔アベノ亡国リスク〕◆ 安倍首相、自衛隊を「我が軍」 / 参院予算委で述べる

 ◎ 朝日新聞デジタル ⇒ http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%ae%89%e5%80%8d%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%81%e8%87%aa%e8%a1%9b%e9%9a%8a%e3%82%92%e3%80%8c%e6%88%91%e3%81%8c%e8%bb%8d%e3%80%8d-%e5%8f%82%e9%99%a2%e4%ba%88%e7%ae%97%e5%a7%94%e3%81%a7%e8%bf%b0%e3%81%b9%e3%82%8b/ar-BBiBKov?ocid=FUJITSUDHP#page=2

 ・ 安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明する中で、自衛隊を「我が軍」と述べた。政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としている。

 ・ 憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める。2006年の第1次安倍内閣の答弁書で「自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」とした。

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 吉永小百合さんは言った。「原子力については、これまで”平和利用”という心地のいい言葉が使われてきました。私も、どこかで怖いと思いながらも、原発を受け入れてきました。でも4年前の事故で、心から”さよなら原発”を願うようになったのです」

  「さよなら原発」―― 原発をすべて廃炉にする決心をしよう。

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 〔★は大沼〕◎ 「女性自身」(22日付け):ヤフーニュース)/ 吉永小百合が語る福島への思い「心から“さよなら原発”を」
 ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150322-00010005-jisin-ent

 ★ 吉永小百合さんは昨年12月、CD『第二楽章 福島への思い』の収録を前に、双葉郡葛尾村を訪ねた。

 「昨年の12月19日。郡山から車で1時間ほどの福島県双葉郡葛尾村へ行って驚きました。葛尾村は東京電力福島第一原発から30キロぐらい離れています。行ってみると、バリケードやゲートで閉鎖されていて、そこから先には進めないという場所に行き当たりました……」

 村は、帰宅困難区域に指定され、全村避難の状態が続いていた。

 「葛尾村は村ごと福島県田村郡三春町に避難していて、町の谷みたいなところに、葛尾村のみなさんが暮す仮設住宅が建ち並んでいました。本来ならとても美しい自然のなかで、大きな家に住んでいるはずの人たちが、東日本大震災から4年たったいまも仮設住宅で不自由な避難生活を余儀なくされている。そのことに、あらためてショックを受けました」

 葛尾村を、わたしは、たしか1996年に訪ねた。

 当時わたしは新聞社を中途退社して、ふるさと仙台に帰り、交通安全雑誌のアルバイト・ライターをして、いくらか収入を得ていた。

 当時、葛尾村は「(交通)死亡事故ゼロ記録」の更新を続けていた。

 そんな記録も、フクイチ核惨事の放射能プルームの襲来で、いっぺんに吹き飛んでしまった!

Posted by 大沼安史 at 08:31 午前 |

2015-03-24

〔沖縄は美ら海を守る〕◆ ≪「民主主義の価値を損なう政権の低劣な品格が映し出されている。」≫ / 琉球新報社説: 新基地停止指示 安倍政権は従うべきだ 知事判断に正当性あり / ≪「沖縄のことは沖縄が決める」。われわれは地方自治の原則に根差した知事の決断を強く支持する。≫ / ≪安倍晋三首相が国会などで連呼してきた「主権」は沖縄では存在しないかのようだ。≫

◎ 琉球新報社説 ⇒ こちら 
 
                *
 ・ 一方、県は臨時制限区域内で、サンゴ礁の破壊の有無を調べる立ち入り調査を申請したが、米軍は「運用上の理由」を挙げ、不許可にした。
 だが、沖縄防衛局は連日、潜水調査を実施しており、運用上の理由は成り立たない。防衛省や外務省は県の調査実現の仲介さえしようとしない。狭量な二重基準が極まっている。
 安倍政権と米軍が気脈を通わせた県排除の構図だ。日本国内の環境を守るための調査さえかなわないなら自発的な「主権喪失」と言うしかない。安倍晋三首相が国会などで連呼してきた「主権」は沖縄では存在しないかのようだ。
 ・ 「全く問題はない」。沖縄の基地負担軽減を担当しているらしい菅義偉官房長官はこの日も硬い表情で断定調の「全く」を再三口にした。強気一辺倒の物言いには、沖縄を敵視する響きがある。
 見たくない現実から目を背け、都合のよい事情だけ取り入れて強がり、恫喝(どうかつ)する。仲井真前知事による埋め立て承認にすがりつき、沖縄の民意を問答無用で組み敷くことしか打つ手がないことの表れだ。子どもじみた心性が際立つ。民主主義の価値を損なう政権の低劣な品格が映し出されている。
 ・ 民主主義を重んじる正当性は沖縄にある。安倍政権は工事停止指示を受け入れるべきだ。追い込まれているのは政権の側である。

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 |

〔沖縄は美ら海を守る〕◆≪埋め立て承認が得られたからといって、公権力を振り回して問答無用の姿勢で新基地建設を進めることが認められたわけではないのである。≫/ 沖縄タイムス社説:[辺野古 作業停止指示]筋を通した重い判断だ / ≪臨時制限区域内では、民間の工事船や海上保安庁の警備船が多数出入りし、沖縄防衛局も独自の潜水調査を実施している。なのに、県の調査だけを認めないというのは、嫌がらせと言うしかない。≫

 ◎ ⇒ こちら

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 |

2015-03-23

〔沖縄は美ら海を守る!〕◆ 知事、辺野古作業停止指示「サンゴ破壊の可能性」(沖縄タイムス)/ 辺野古作業停止を指示 翁長知事 30日までの実行要求(琉球新報)/ AP、ロイターも全世界に速報! ★ あの悲惨な「沖縄戦」が始まったのは、1945年の3月26日のことだ。沖縄は「捨石」として無残な犠牲を強いた「本土」に対し、沖縄戦70周年の歴史の節目の今、「米軍の軍用犬」化した安倍政権に対し、全島を挙げた抵抗戦に入った!

 〔★は大沼〕

 ◎ 沖縄タイムス ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=108368

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  ・  名護市辺野古の新基地建設で、翁長雄志知事は23日午後に県庁で会見し、沖縄防衛局が県の岩礁破砕許可を受けた区域の外でサンゴ礁を破壊した可能性が高いとして、昨年8月に許可した際の条件に基づき、7日以内に海底面を変更するすべての作業を停止するよう指示したと発表した。翁長知事は「漁業調整規則違反の懸念が払拭(ふっしょく)できない」と強調。指示に従わなければ許可を取り消す考えを示し「腹を決めている」と語った。

 ◎ 琉球新報 ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240787-storytopic-271.html 

 ・ 県は前知事時代の昨年8月、防衛局からの岩礁破砕申請を許可したが、ことし2月に許可区域外で大型ブロックによるサンゴ礁の損傷が発覚していた。

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 県によると、岩礁破砕許可が取り消されれば、防衛局は海底ボーリング調査などができなくなる。だが政府はこれに従わず、作業を継続する構えを見せている。菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で「粛々と作業を進めていく」と強調した。

          *

 ◎ AP : Okinawa Orders Halt to Work Related to US Base Relocation
 ⇒ http://abcnews.go.com/International/wireStory/okinawa-orders-halt-work-related-us-base-relocation-29834913

 ◎ ロイター : Japanese row over U.S. island base move deepens
 ⇒ http://uk.reuters.com/article/2015/03/23/uk-japan-usa-okinawa-idUKKBN0MJ0P820150323

Posted by 大沼安史 at 08:03 午後 |

〔フクシマ・ファシズム〕◆ 子どもたちの甲状腺異常を追ったイアン・アッシュ監督のドキュメンタリー映画、『A2ーB-C』の日本国内配給、急遽、全面中止に! 配給会社による3月16日以降の上映、キャンセルされる! / アッシュ監督は言った。「わたしを沈黙されるいかなる企ても、わたしの声を大きくするだけだ」

 ★ 配給会社に対し、誰が圧力をかけたのだろう? 日本の報道機関の調査報道をお願いする。

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 アッシュ監督はツイッターに、自分の写真を掲げた。

 両手を口の前で交差させた写真だ。右手に「クロスロード(岐路)」、左手に日本語で「検閲」と。

 日本の言論・表現の自由(権利)はまさに自主検閲で岐路に立たされている。

 滅ぼされるか、生き残るか?

 アッシュ監督のこのドキュメンタリーの上映が阻まれたことは、子ども甲状腺癌の問題が深刻化している現実を証拠立てるものでもある。

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 フクイチ被曝地で、どれだけの家族が、箝口令の重圧下、泣き寝入りを強いられていることか?

                 *  

 ・  I can assure you that any attempt to make me quiet will only succeed in making me louder.

 〔★は大沼〕 ◎ アッシュさんのブログ報告 ⇒ http://ianthomasash.blogspot.ca/2015/03/censorship-self-censorship.html

 ◎ レイバーネットのレポート : 子どもたちの甲状腺問題はタブーなのか?~映画『A2-B-C』急遽上映中止に

 ◎ 『A2ーB-C』トレーラー(予告編)
    ⇒ http://www.a2documentary.com/

Posted by 大沼安史 at 09:47 午前 |

〔3・22 反安倍政権デモ〕◆ 14000人が参加! / 千葉の女子高生(高1、16歳)は叫んだ!「戦争は自然や命、一人一人の人生を破壊する。幸福を追求し、社会がより良くなっていくことを妨げます」/ 筑波大2年の男子学生は言った! 「秘密保護法は、一人一人が自由に考え、議論し、行動するための土台を破壊する。民主主義をないがしろにする安倍政権を辞めさせなければなりません」

 ★ わたしが尊敬するアイルランド人ジャーナリストのパトリック・コバーンさんは言った。

 「革命ははじまりは、その思いがけなさにある」と。

 わたしたちの「あじさい革命」の機は熟し、プロセスはすでに始まっている。

                             *

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 〔★は大沼〕◎ 東京新聞 : 「安倍政策止める」 武力行使、法整備 辺野古移設 原発推進
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015032302000145.html

           *

 ・ 集団的自衛権行使のための安全保障法制整備や沖縄・普天間(ふてんま)飛行場の辺野古(へのこ)移設などが強硬に進められる中、安倍政権が打ち出すさまざまな政策に抗議する大規模なデモが二十二日、東京都千代田区の日比谷公園などであった。参加者約一万四千人(主催者発表)が国会を取り囲み、「戦争反対」「安保法制認めない」などと叫んだ。

 デモは「安倍政権NO!大行動」と銘打ち、原発や環太平洋連携協定(TPP)、労働法制など十一の政治的テーマに関して普段は別々に活動している団体が共同で企画した。

 
 ◎ 「真実をさがすブログ」 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5945.html

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 ◎ マガジン9 ツイッター報告 

 (★ ← 写真を拝借)

 ⇒ https://twitter.com/magazine9/status/579531075174580224/photo/1

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 |

2015-03-22

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Light a light

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2015/03/light-a-light.html

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Posted by 大沼安史 at 09:27 午後 |

〔田中宇さんの国際ニュース解説〕◆ 日本から中国に交代するアジアの盟主 / 中国などBRICSは、ドル崩壊の大惨事が起きても自分たちが溺死せずにすむ「ノアの方舟」的な、ドルに頼らない決済体制を準備している。その一つがAIIB(中国が創設した国際開発金融機関、「アジアインフラ投資銀行」)だ。

〔★は大沼〕 ◎ (22日付け)⇒ http://tanakanews.com/150322china.htm

          *

★ 英独伊が米国の制止を振り切って、AIIBへの参加を表明した。

 中国はいま地球上に「新世界(an alternative universe)」を形成しつつある、とはブリュッセルの専門家の見方だ。

 ◎ ニューヨーク・タイムズ : 3 European Powers Say They Will Join China-Led Bank
  17日付け ⇒ http://www.nytimes.com/2015/03/18/business/france-germany-and-italy-join-asian-infrastructure-investment-bank.html?_r=0 

 ・ “China is shaping an alternative universe and getting America’s European allies to support it,” said Theresa Fallon, a China expert at the European Institute for Asian Studies, a Brussels research group.

 あわてて安倍政権も、あたふた「検討」を始めた。

 でも、安倍政権はワシントンの対中国強硬派=共和党ネオコンを自分の飼い主と心得ている(?)から、その顔色をうかがいながら、当面は「右旋回」をむなしく続けることだろう。

 中国行き=新世界行きのスローボートは、世界各地の港から船出している。

 流れは変わらず、勢いはますばかりだ。

 「歴史」に目を閉じ、ネオコン流の中国敵視政策を続け、「米国の軍用犬」に成り上がることで、「新世界」を生きることはできない。

          *

Posted by 大沼安史 at 08:02 午後 |

〔希望は未来にある〕  ◆ 谷川俊太郎さんの詩、 「いや」 は、「フクシマ」の「いや」であり、「9条」を守ろうとする、わたしたちの「いや」だ!

          *

 いやだと言っていいですか 本当にからだの底からいやなことを

 我慢しないでいいですか 我がままだとは思わなくていいですか

 親にも先生にも頼らず 友だちにも相談せずに

 ひとりでいやだというのは勇気がいる でもごまかしたくない

 いやでないふりするのは いやなんです

 大人ってわからない 世間っていったい何ですか 何をこわがっているんですか

 いやだと言わせてください いやだと言っているのはちっぽけな私じゃない
 
 幸せになろうとあがいている 宇宙につながる大きな私のいのちです

          *

 ★ この詩を、わたし(大沼)は、野本三吉さんに教わった。

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Posted by 大沼安史 at 11:46 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「福島の人たちには逃げる勇気を持ってほしい」 鼻血問題の『美味しんぼ』著者が風評差別に反論!/ 「自分の命がかかっているのだから反抗すべきです」/「僕がこういうこと言うと福島差別だって言う人がいるけど、それは逆。福島を差別している人だから「年間20mSvでも住め」なんて平気で言えるんだ。」

                        *

〔新刊案内〕◆ 『世界が見た福島原発災害 4― アウト・オブ・コントロール』   

1503n ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

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 ( ◎ 参考記事 ⇒ 有隣堂がアマゾンに出荷停止した出版社の支援フェアを開催

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                              大沼安史 拝

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 ◎ 夕刊アメーバニュース・週プレ(20日付け)⇒ http://yukan-news.ameba.jp/20150320-7/

           *

 ・ ― 住民の中には被曝は怖いけど、いろんな事情で避難しない人もいます。どうしたらよいでしょうか。

雁屋 本当はここに住みたくないと声を上げることです。かなりの人が声を上げたら、日本人はみんな絶対に反応して応援します。外からなんとかしろと言ってもダメなんです。ある県民が福島の人は従順でおとなしいと言っていましたが、自分の命がかかっているのだから反抗すべきです。

 

 僕がこういうこと言うと福島差別だって言う人がいるけど、それは逆。福島を差別している人だから「年間20mSvでも住め」なんて平気で言えるんだ。もし福島県の人たちを自分と同じ人間だと思ったら、「福島以外に住む僕たちは年間1mSvなのに、なぜあの人たちは20mSvで平気なんだ」と疑問を持って言うべきでしょう。

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 除染廃棄物の「焼却炉」、各地で稼働 / アーニー・グンダーセンさんが警告、「セシウム原子、焼却炉のフィルターを通過。放射能を大気中にまき散らし、環境を再汚染するだけ」★ 焼却プルームで放射能汚染拡大の恐れ!

 

 〔★は大沼〕◎ ブログ「ずくなしの水」⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/114359363.html

 ◎ グンダーセンさん、チホ・カネコさんとのビデオ対談で
 ⇒ http://www.fairewinds.org/fukushima-meltdown-4-years-later/#sthash.hjcNTuCJ.NnIBYCos.dpbs

 ・ AG:  The other piece of that is the waste that’s being burned in incinerators. The bags of tree limbs and the grass and dirt are one issue, but now there’s larger pieces that are being burned throughout Japan. We did a story about three years ago about the incineration of waste in Japan. And it’s not safe for two reasons. First off, there are filters on the building, but the filters don’t get all the radiation. The particle size – and I’m getting geeky here, but the particle size of the individual Cesium atoms is so small that it blows right through the filter. So they’re essentially taking contamination from the soil, throwing it back up in the air again, to have it land on areas where they’ve already cleaned out.

 ・ AG: Yeah, I would support them〔 a lot of citizens are now standing up to protest the burning because they don’t believe that everything is going to be captured and they think that this is going to cause secondary radiation fallout, unnecessarily. 〕 absolutely. The filter size is too big and the atoms are too small and they will go right through those filters and redeposit. So it’s not just the mushrooms that are contaminated, though. As you work your way around Japan, I imagine there’s contaminated rice, contaminated fish, contaminated beef. How do people feel about eating Japanese grown products?

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 |

〔希望は未来にある〕◆ 訪米する安倍首相が訪れるらしいシリコンバレーの中心、サンノゼに、『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者、中国系アメリカ人、アイリス・チャンさんの名前を冠した公園が誕生へ

 〔★は大沼〕◎ チャイナ・デイリーUSA ⇒ http://usa.chinadaily.com.cn/culture/2015-02/28/content_19674534.htm

  
 ★ アイリスさんのご両親は、ともに科学者だそうだ。
 
 『ザ・レンプ・オブ・南京』は1997年、世界的なベストセラーになった。

 アイリスさんは2004年に、36歳で、車の中で自殺している。

Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 |

〔この国は、美しい国?〕◆ NHKが報道! 「集団的自衛権 米以外が攻撃受けた際も」/ 「同盟国であるアメリカ以外の国が攻撃を受けた際の行使も念頭に、日米が共同で対処」★ 「戦後レジーム」の総決算とは、米国の従属国として「米軍の軍用犬」に成り上がることだった!

 〔★は大沼〕(21日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150321/k10010023111000.html 

          *

 ・ 自民・公明両党の合意を受けて、政府は日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しを来月下旬にも取りまとめる方向

 ・ 集団的自衛権については、同盟国であるアメリカ以外の国が攻撃を受けた際の行使も念頭に、日米が共同で対処することなどを盛り込む方向で検討している

 ・ これまでの日米両政府間の水面下の調整では、集団的自衛権については、同盟国であるアメリカが攻撃を受けた場合だけでなく、アメリカ以外の国が攻撃を受けた場合に、日本が集団的自衛権を行使することも念頭に検討が進められていることが明らかになりました。

Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 |

2015-03-21

〔戦後70年の春は悲しく〕★ 自公・春のお彼岸・合意 / 日蓮の志を継いだ藤井日達上人(日本山妙法寺)は、かつて、こんな警告を発せられた。「日本国の前途もはたまた世界人類の前途も、今日なお剣の福音を信じて妄に兵を用うるならば、一刹那にして、いっさいは大火災の中に滅亡してしまわねばなりません。叫ばねばならぬ事はこれからであります」

 ★ 上記は、藤井日達上人著、『仏教と平和』(1966年刊)、「はじめに」の結びの言葉だ。

 おりしも、春の彼岸。

 仏教者がとるべき態度は、日達上人の言葉にある通りである。

 現世利益の欲得にまみれ、軍国主義の片棒を担ぐことではない。

 ◎ 参考 : 日本山妙法寺と藤井日達聖人
  ⇒ http://nipponzanmyohoji.net/

          *

20100331cimg0322 ★ 写真は、日達上人(右端)が昭和8年(1933年)秋、インドのワルダに、ガンディーを訪ねた際のもの。

 ガンディーは日達上人から、団扇太鼓のたたき方と南無妙法蓮華経の唱え方を教わると、早速「法鼓を撃って唱導」したそうだ。(前掲書、73頁)

 こんどは、日本のわたしたちが、ガンディー翁から非暴力・平和主義の神髄を(あらためて)学ぶときである。

          *

 〔★は大沼〕◆ 参考

 ◎ 東京新聞 : 戦争参加の懸念増す 事実上の海外武力行使法
 (21日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015032190072213.html

 ・ 自民、公明両党は二十日、安全保障法制に関する与党協議を国会内で開き、武力で他国を守る集団的自衛権の行使を可能にする武力攻撃事態法(事態法)改正など新たな法制の大枠に合意した。日本が武力攻撃された際、個別的自衛権に基づく対処を定めた事態法は事実上の「海外武力行使法」の要素が加わる。政府は合意に沿って関連法案の条文作成を進める。関連法案が成立すれば、自衛隊の活動範囲は地球規模に広がり、専守防衛を掲げた日本の安保政策が大きく変質する。

 ・  「切れ目のない法制整備」を掲げ、(1)日本の安全に重要な影響を与える事態に他国軍支援を可能にする周辺事態法改正(2)世界中で他国軍の戦闘支援を随時可能にする恒久法制定(3)国連平和維持活動(PKO)以外の国際的な復興支援活動に参加できるようにするPKO協力法改正(4)武力攻撃に至らないグレーゾーン事態への対処(5)海外での邦人救出-を盛り込んだ。

          *

 ◎ 朝日新聞デジタル : 安保政策、根底から転換 自衛隊の海外活動拡大へ
(21日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASH3N5HLFH3NUTFK00Y.html?_requesturl=articles%2FASH3N5HLFH3NUTFK00Y.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH3N5HLFH3NUTFK00Y

 ・ ただ、こうした自衛隊の海外派遣拡大への思惑が日米で完全に一致しているわけではない。

 今回の基本方針を踏まえ、安倍政権は日中が対立する尖閣諸島をめぐる対応を想定し、グレーゾーン事態での日米協力の強化を狙う。だが、米国はこれが日中の衝突につながって紛争に巻き込まれることを警戒しており、安倍政権が望むような米軍の軍事的支援がどこまで可能なのか見通せない面もある。

 逆に、米国に期待が広がる集団的自衛権の行使について、日本側は「極めて限定的なもの」とし、「米の期待が膨らみすぎれば、日米同盟にとってはマイナスだ」(政府関係者)との懸念を示す。今後の協議で、支援内容をめぐる日米の思惑の違いが表面化する可能性もある。

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 |

〔戦後70年の春は悲しく〕◆ 米復員兵団体が、安倍晋三首相の米上下両院合同会議演説で、米議会指導者に要請 / 「彼〔安倍首相〕が、(第2次大戦での)日本の敗北について、ファシズムの毒と、犯罪的な国家体制による非人間的な目標からの解放であることを認めるのでなければ、招待状を出してはならない」/ ◆ 韓国系米国人 「慰安婦」を含む戦争犯罪を謝罪するよう新聞全面広告で安倍首相に要求

 ★ 上記の要請を、上下両院への書簡で行なったのは、the American Defenders of Bataan and Corregidor Memorial Society(米バターン・コレヒドール防衛者記念協会)のヤン・トンプソン会長だそうだ。

 この団体は、太平洋戦域で旧日本軍と戦った、生き残りの米兵たちの組織である。 

 安倍首相としては、祖父の岸信介氏がA級戦犯ながら、米国に協力してきて来たことをアピールし、米側の理解を求めるしかないのではないか?

 
〔★は大沼〕◎ロイター(ヤフーニューズ)⇒

 ・ The president of the American Defenders of Bataan and Corregidor Memorial Society, which represents surviving U.S. prisoners of the Japanese, said an address to a joint session of Congress would be "a unique opportunity to acknowledge Japan's historical responsibilities."

   However, writing to the Veterans' Committees of both houses on Wednesday, Jan Thompson said past statements by Abe rejecting the verdicts of the Tokyo War Crimes Tribunal that served as the foundation of the 1951 San Francisco Peace Treaty with Japan "trouble us."

   "We want Congress to only extend the invitation to Prime Minister Abe to speak at the podium of Roosevelt and Churchill if they are assured that he will acknowledge that Japan’s defeat released the country from the venom of fascism and the inhuman goals of a criminal regime," his letter said.

 ・ A group of Korean Americans placed a full-page advertisement in The Hill, a newspaper covering Congress, on Wednesday saying that Abe should apologize for Japan's war crimes, including to so-called comfort women forced to work in military brothels - many of whom were Korean.

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 |

2015-03-20

〔空から歌が聴こえる〕♪ Wherever I Go

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2015/03/wherever-i-go.html

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 |

〔北米西海岸異変〕◆ カリフォルニア沖の繁殖地、サンミゲル島で「1万頭近く」の赤ちゃんアシカが死亡 異常率44%にも 

 ◎ サクラメント・ビー : Sick, starving sea lion pups wash up in record numbers on California coast  (7日付け)
  ⇒ http://www.sacbee.com/news/local/environment/article12965981.html#storylink=cpy 
          *

 ・ The bulk of California sea lion pups are conceived and birthed on four islands, San Miguel, San Nicolas, San Clemente and Santa Barbara, part of the Channel Islands in Los Angeles, Ventura and Santa Barbara counties.

 Melin, who has been studying sea lion populations on San Miguel and San Nicolas, said scientists are recording devastating effects from the current warm-water event. In September, the average weight of 3-month-old pups on the two islands was 19 percent less than normal. In February, the average weight of 7-month-old pups was 44 percent less than normal. The pups gained little or no additional weight from October through January.

 On San Miguel, where 20,000 sea lions are born each June, Melin said researchers believe “probably close to 10,000 are dead, and we expect more to die over coming months.” She said the mortality rate is similar on San Nicolas.

 ◎ エネニュース(まとめ記事): 10,000 baby sea lions dead on one California island — Experts: “It’s getting crazy… This is a crisis… Never seen anything like it… Very difficult to see so much death” — TV: “Numbers skyrocketing at alarming rates” — “Woman is burying the rotting mammals” after digging graves at beach
 (16日付け)⇒ http://enenews.com/experts-10000-baby-sea-lions-dead-one-california-island-getting-crazy-very-difficult-death-crisis-tv-numbers-skyrocketing-alarming-rates-woman-digging-graves-beach-bury-dead-bodies-videos

Posted by 大沼安史 at 12:36 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 3・11 官邸前での訴え : 「そして甲状腺癌、38万人で117人!100万人に一人が38万で117人ですよ!子どものここ喉を切るんだ!なんの罪もない子に痛い目をさせて。子供被災者支援法などという法律を作ったのはいいけれども、中味がない!子どもを護る気があるのか!原子力村の連中だけを護って、子どもや国民の命を守らないのか!」

 ◎ レイバーネット : shinya さん / 3.11を加害者追及の日に!
 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/0311shinya

Posted by 大沼安史 at 12:27 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕◆ 3・11 木幡ますみさん(原発いらない福島の女たち)の訴え : 彼女(木幡さんが10日に会ったフクシマのおばあさん)はこう言いました。「おれ何にも悪いことしていねえよ。東電でなにも働いてないよ。どうしておれから、折角つくった家を奪ってしまったんだ。おれにはなんにもない」

 ◎ レイバーネット : shinya さん / 3.11を加害者追及の日に!
 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/0311shinya

 ・  昨日あるおばあさんと話をしました。

  原発に頼らない生活をしようと思って、山のなかで一生懸命山仕事をしてきました。夫と一緒に家を作りました。

  そのあと夫はなくなり、彼女はひとり静かに暮らそうと思っていましたが、原発事故によって住めなくなりました。

  たった七年しか住んでいません。ローンとかなんかでお金がありません。

  そこで東電から賠償をもらいましたが、土地と家であわせて千三百万で、これで家は建てられません。年をとった身では家を新築することはできません。

  彼女は原発に頼らない生活をして必死になって山仕事を、山仕事はきついです。彼女はこう言いました。「おれ何にも悪いことしていねえよ。東電でなにも働いてないよ。どうしておれから、折角つくった家を奪ってしまったんだ。おれにはなんにもない」。

Posted by 大沼安史 at 12:26 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ ≪ニューヨーク・タイムズ≫ 香港当局、千葉産のお茶(powdered tea )から放射能セシウムを検出 輸入業者が自主回収

 ◎ (12日付け) Hong Kong Finds Small Amount of Radioactivity in Sample of Japanese Tea
 ⇒ http://www.nytimes.com/2015/03/13/world/asia/hong-kong-finds-radioactive-contamination-in-sample-of-japanese-tea.html?_r=1

Posted by 大沼安史 at 12:24 午後 |

〔フクイチ核惨事〕★ 宇宙線「ミューオン」で核燃料チャイナシンドローム化を確認! 地中の放射能溶融マグマのロケーションをつかむ手段、見当たらず / フクイチ・アウト・オブ・コントロールを確証

 〔★は大沼〕◎ AFP ⇒ http://www.straitstimes.com/news/asia/east-asia/story/nearly-all-fuel-inside-japans-fukushima-reactor-melted-tepco-20150319

 ◎ 真実を探すブログ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5913.html

 ◎ 東海アマさんのツイッター・コメント
   ⇒ https://twitter.com/tokaiamada/status/578665199428857856

 ★ NHKは「東京電力福島第一原子力発電所で行われている、レントゲン写真のように建屋を透視して溶け落ちた核燃料を捜す調査で、1号機では原子炉の中に核燃料が見当たらないことが分かりました。ほとんどの核燃料が原子炉の底を突き抜け、格納容器に溶け落ちている可能性が強まり、廃炉の厳しい現実を改めて示す形となっています」と報じ、溶融核燃が格納容器内にあるような「安心神話」を広げている。

 そうでも言わないと、安倍首相の「アンダー・コントロール」の大嘘に、国民の注目が向かいかねないからだろうが、それにしても、それにしても、ではある。

Posted by 大沼安史 at 12:23 午後 |

2015-03-19

〔フクイチ核惨事〕◆ フランスの週刊紙「シャルリーエブド」(18日発売号)が、「フクシマの春」を、「巨大化したツバメ」で描写

   ◎ 共同通信 風刺画の写真 ⇒ http://english.kyodonews.jp/photos/2015/03/342199.html

 ◎ 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20150319k0000e040164000c.html

  ・ 風刺画は「春」と題され、煙が出ている原発を背景に防護服を着た2人が巨大な鳥の足跡をみながら「今年最初のツバメ」と話す内容。放射能の影響で鳥が巨大化したとの意図とみられる。

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ <おしどりマコ・ケンさん> / フランクフルトで開かれた「脱原発・宗教者国際会議」で、飯館村の愛澤卓見さんが紹介した「2011年5月」の映像に、「参加者から悲鳴が上がりました」

〔★は大沼〕 ◎ DAYS JAPAN 4月号 ⇒ http://www.daysjapan.net/

 ・ 愛澤さんの会議での発表は、迫力あるものでした。……彼は、原発事故直後の動画、データを示しながら淡々と話していきました。毎時500マイクロシーベルトの地区で、ガイガーカウンターが鳴りっぱなしなのに、みな普通の服で話している11年5月の映像には、聴衆から悲鳴が上がりました……

  ・ 「……飯館村で何がおこなわれたのか? 科学と政治はどのように動いたかのか? 正義と倫理はどのように存在したのか? どのように『使用』されてしまったのか? 知ってほしいです」と愛澤さんは語りました。

          *

 ★ 関連 : IWJ ウェブ・ジャーナル / 2015/03/04 【フランクフルト】キリスト教、仏教、イスラム教の宗教家やNGO、ジャーナリストらが脱原発への取り組み、福島原発事故の現状、再生可能エネルギーについて提言
 ⇒ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/236760

 ・ ドイツ・フランクフルト近郊のアーノルズハイン村で3月3日から開催されている「脱原発から再生可能エネルギーへの『エネルギー転換』を求める国際会議」の2日目となる3月4日、日本から参加した、おしどりマコ氏、日本基督教団の岡本知之牧師、神宮寺(禅宗)の高橋卓志氏、妙心寺(禅宗)の則武秀南老師などの講演が行われた。

 ・ 続いて、飯舘村の小学校の職員をしていた愛澤卓見氏が、飯舘村の現状について講演した。愛澤氏は、「飯舘村の初期被曝の話がタブーになっている。飯舘村の被曝を過小評価したい人たちがいる」と話し、初期避難の対応の遅さを問題視した。

 ・ おしどりマコ氏が、現在の日本の現状について講演を行った。

 「原発事故以降、抑圧的な雰囲気になっていると思う。映画『A2-B-C』について話したい。当初、日本では上映を取りやめさせられた。不安を煽るという理由だった。

 特定秘密保護法など、平和にも圧力がかかった。去年(2014年)、平和美術展を企画していた市民団体が『平和』という言葉には左翼的で政治的なイメージがあるから平和という言葉を取るように言われた。

 他にも、憲法を守りたい、9条を守りたい、そのために政治家になりたいという話を書いた小学生が、先生に、政治的な話だから、文章を書き直せと言われた。その子は結局、キャンプに行った時の話に変えさせられた。

 東電が、汚染水を海に流し続けていることを今年の2月に認めた。今でも東電はいろいろな問題を数年後になってやっと認める状況が続いている。

 2012年、2015年に日本で大きな国際会議があった。ある研究者が私の席に来て、『日本で原発事故が起こっても、今後アジアに原発を輸出することは決まっている。福島で汚染水が流れ続けても、住み続けているということを記事に書け』と言われたので、それをそのまま記事にしたところ、その研究者から連絡が来た。その時に研究者と話した会話の音源を持っていると伝えると、もうその研究者からは連絡が来なくなってしまった。

 他にも、いろいろな研究者が私のところへ来て、『日本では原発の再稼働の問題があり、30km圏内の避難とセットになっている。飯舘村は30km圏外で汚染され、避難指示がなかったという話は、再稼働に影響があるから、その話には触れないように』と言われた」

 おしどり氏は、今の日本が不誠実で溢れていることを訴えた。

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 |

2015-03-18

〔フクイチ核惨事〕◆ ゴルバチョフ氏が創設したスイスのNGO、「グリーン・クロス」が「2015・フクシマ報告」を発表 / 3200万人の日本人がフクイチ放射能の影響(ストレスを含む)受ける / フクイチ被害者数、チェルノブイリの3倍にも! 

 ◎ グリーン・クロス(緑十字): 32 million people in Japan still exposed to radiation from the Fukushima nuclear disaster
 (11日付け)⇒ http://www.gcint.org/news/32-million-people-japan-still-exposed-radiation-fukushima-nuclear-disaster

 ◎ 「2015・フクシマ報告」⇒ http://www.greencross.ch/uploads/media/2015_fukushima_report.pdf

          *

 ・ Approximately 32 million people in Japan are affected by the radioactive fallout from the nuclear disaster in Fukushima, according to the 2015 Fukushima Report now available from Green Cross. This includes people who were exposed to radiation or other stress factors resulting from the accident, and who are consequently at potential risk from both long and short-term consequences.

 ・ “However, the number of people affected by radiation in Japan has tripled compared to Chernobyl,” said Nathalie Gysi of Green Cross Switzerland.

          *

 〔 ★新刊案内★〕

  ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-fb35.html

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 |

〔この国は、(やはり)美しい国〕◆ シンガーソングライターの大塚愛さんが「3・11」に「子供たちを守りたい」とツイート / 薄れていく記憶とは反比例に募る放射能による子供への影響の不安。/ 子供たちを守れることは何か、考えて行動しなきゃいけない。守りたい。

 ・ 4年の月日が経って、薄れていく記憶とは反比例に募る放射能による子供への影響の不安。未だに食品には不安が多く、神経質に過ごす毎日には、起こった出来事の大きさを少しも忘れることはありません
 ⇒ https://twitter.com/ai_otsuka99/status/575491284053307392

 ・ これからも月日が経ってわかることがでてくることと向き合わなきゃいけない未来が来たときに、子供たちを守れることは何か、考えて行動しなきゃいけない。守りたい。
 ⇒ https://twitter.com/ai_otsuka99/status/575491332652695553

          *

 ◎ 大塚愛さんのウィキ
 ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E6%84%9B

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔後藤さんら帰らず〕◆ ロレッタ・ナポリオーニさんが朝日新聞のインタビューで厳しく批判 / 「そもそも、日本人がISに拘束されたことが分かっていたのに、安倍晋三首相がなぜIS対策として2億ドル拠出を表明したのか。私には理解できません。率直にいって、大きな政治的過失だったと思います」

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞(18日付け)朝刊より

 ★ テロ問題に詳しいロレッタ・ナポリオーニさんは、続けて、「安倍氏が表明したのは人道支援で、それを問題視するのは筋違いでは」との聞き手の問いに対して、こう答えている。

          *

 「真に人道的なことをしたいなら、シリア難民受け入れを表明するとか、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に支援するとか、ほかの道があります。民主的な選挙で選ばれた政府に代わってできたエジプトの軍事政権の前で、資金拠出を表明する必要はありませんでした」

          *

 ★ ナポチオーニさんに指摘は、すこしでも中東を知る世界の人びとの常識であるだろう。

 後藤さんらを救出できなかった、安倍政権の「政治的な過失」は大きすぎる。

          *

 〔 ★ 新刊案内 ★〕
  ◆ パトリック・コバーン著 /『イスラム国の反乱』

 

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-0121.html

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 |

2015-03-17

〔フクイチ核惨事〕◆ <国連防災会議> (日本)政府、国連が(フクイイチ)事故の教訓の議論を避ける状況に、批判が相次ぐ/ 東北大大学院文学研究科主催で一般公開事業 / 鶴見実弘前大名誉教授は、放射性物質の飛散状況を報告。辻内琢也早大准教授は、被害者が抱えるストレスを「構造的暴力による社会的虐待」と強調

〔 ★発売開始★〕 ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

1503n_2 honto ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27057445.html

◎ 河北新報(17日付け): <国連防災会議>議論回避を批判/仙台
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150317_11044.html

 ・ 福島第1原発事故の被害や復興の課題を話し合う国連防災世界会議の一般公開事業(東北大大学院文学研究科主催)が16日、仙台市であり、政府、国連が事故の教訓の議論を避ける状況に、批判が相次いだ。

Posted by 大沼安史 at 08:49 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 東電福島原発事故後4年間で、東京都に降り注いだセシウム量は約39兆ベクレル。都民一人当たり292万ベクレルの被ばく計算 / ★ ヨウ素131はセシウム合計の1.6倍にもあたる63兆ベクレル(都民ひとり当たり換算で467万ベクレル)にも! 東京の外国大使館が安定ヨウ素剤の超法規分配許可を日本政府に要求、認めさせたのも、自国人(の甲状腺)を保護するうえで、当然の措置だったわけだ。

 〔★は大沼〕 ◎ FGW(ファイナンス・グリーンウォッチ)⇒ http://financegreenwatch.org/jp/?p=50450

 ★ FGWは放射性ヨウ素についても、こう報じている。

          *

 ・ 事故直後の東京には、半減期の短いヨウ素も、(2011年の)3月は月間1㎡当たり2万9000ベクレル、4月は50ベクレル、5月に3.0ベクレルの降下がそれぞれあった。東京でのヨウ素の降下量データの検出は事故後のこの3か月に限定されるが、都全体では63兆ベクレルに上った。

          *

 ★ このFGWのレポートは、東京都健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)の測定データをもとにしている。
  ⇒ http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_fallout_data_1month.html

          *

 ★ セシウム、ヨウ素以外の放射性物質が首都圏にどれだけ降下したかも気になるところだが、わたしが注目せざるを得ないのは、放射性ヨウ素(131)の累計2万9053ベクレル/1㎡という観測データである。

 これだけの放射性ヨウ素が首都を――都民を襲ったのだ。

 どれだけの人がどれだけのヨウ素131を吸引被曝したことか?

 わたしは日本政府が当時、外国大使館の求めで、在日外国人に対して薬事法の制限を撤廃、安定ヨウ素剤の医師処方箋・薬剤師調剤抜きの支給・服用を許可したことを、新刊の『福島原発災害4 アウト・オブ・コントロール』で触れたが、日本政府は日本国民に対しても超法規措置を認めるべきだった!

 福島では福島医大で安定ヨウ素剤が支給されていたことがわかっている。

 霞が関・永田町ではどうだったのだろう?

          *

 〔 ★新刊案内★〕 ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-3669.html

Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |

〔この国は、美しい国〕◆ 人気俳優アンジェリーナ・ジョリーさん監督の映画「アンブロークン」――「国内では配給会社すら未定。旧日本軍の捕虜虐待を描いた内容に、ネットなどで「反日映画」とボイコット運動が起きているためだ」 ★ 安倍首相に訪米にも影響が出るのではないか? 米国の記者団から、質問が出ないはずがない!

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 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞デジタル : 反日?映画、遠い公開 旧日本軍の捕虜虐待描くアンジー作品
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11653749.html?ref=nmail

  ◎ 予告編(長編版) ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x1cdb0n_unbroken_shortfilms#from=embediframe

  ◎ EIGA-MOVIEコムの解説
   ⇒ http://eiga-movie.com/%E6%98%A0%E7%94%BB/unbroken/

Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 |

2015-03-16

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Katie Queen of Tennessee

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2015/03/katie-queen-of.html

Posted by 大沼安史 at 07:57 午後 |

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕◆ メルケル訪日のドイツでの報道/ ドイツのメディアから匙を投げられた安倍政権とNHK / ◆ 南ドイツ新聞は社説で言った。「民主的な政府には異なる意見が必要である…… 日本の公共テレビのNHKはこのことからまったく学ぼうとはしない。そのニュースでは首相がどこに登場したかを、ある新聞社でとしか伝えなかった。日本の学習能力はこの程度である」

 ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2015/03/nhk.html

 ・ ドイツの主要プリントメディアでは、なんと安倍首相との首脳会談後の記者会見の写真が、まったく使われませんでした。代わりに天皇を訪問した時と、朝日新聞社と日独センター共催の基調講演で中学生に歓迎されるメルケル首相の写真だけです。
 このこと自体が、いかにドイツメディアが安倍政権に失望して、匙を投げてしまっていることの現れであるといえます。すなわち首脳会談としての報道価値がないとの判断の現れです。

 ・ この短い論説に良く示されているように、メルケル首相は、非常に慎重に、脱原発の選択肢や、特に歴史認識に関して、その意義を伝えたいとしたのに、アレルギー的に拒否反応するだけで、聞く耳を持たない出来の悪い反抗期の子供のような安倍政権と、「朝日新聞社で」と具体的に伝えないNHKは、ドイツメディアから落第点を付けられ、ついに匙を投げられてしまいました。これが7年ぶりのドイツ首相の日本訪問の結果の現実でした。日本の報道だけではこのような国際世論は伝わらないでしょう。

 ただひとつ、メルケル首相は天皇だけとは、予定時間を越えて20分も大変気持ちの良い対話ができて非常に喜んでいるとの、政府報道官からの情報がありました。上記の記事の写真も、その天皇に対する表敬の意であると解釈することもできます。

Posted by 大沼安史 at 06:28 午後 |

〔 ★新刊案内★〕 ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

1503n_2 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-3669.html

Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 |

〔 ★ 新刊案内 ★〕◆ パトリック・コバーン著 /       『イスラム国の反乱』

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 〔★は大沼〕◎ 緊急出版、拙訳です。緑風出版 ⇒  http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1504-3n.html

  ◆ おいそぎの場合は、直接購入も可
   ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html

          *

 ★ パトリック・コバーンさんは、英紙インディペンデントの中東特派員で、イラク問題の(世界的な)第一人者です。

          *

  イラクとシリアの内戦から忽然と姿を現したISIS(イラクとアッシャムのイスラム国)は2014 年6月、6 万の政府軍が守るイラク第二の都市モスルを、わずか1300 人の「イスラム聖戦士」で陥落させ、世界を驚かせた。そして2015 年2 月、安倍首相の発言に反発した彼らは、人質の日本人ジャーナリストらを「処刑」して日本を震撼させた。「イスラム国」はなぜ生まれたのか? 何が起きているのか? 何を目指しているのか? 何が起ころうとしているのか? ここに衝撃の真実がある。
本書は、英国高級紙『インディペンデント』特派員として、1979 年から中東で現地取材を続け、英国の「2014 年海外報道ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、第一級の評価を受けている著者による「イスラム国」の最新緊急現地報告!

          *

 ■内容構成
はじめに 百日建国
第1章 勃興
第2章 モスルの戦い
第3章 否認
第4章 聖戦士の進軍
第5章 イラク・スンニ派の再起
第6章 聖戦士がハイジャック
第7章 サウジアラビアの後ずさり
第8章 血が流れればニュース
第9章 ショックと戦争
あとがき
謝辞
訳者あとがき

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕◆ (レイバーネット)3.11を加害者追及の日に! ~私たちは東電と国の二次加害を許してはならない / 「わたしの知り合いのなかで二人自殺した。一人は会社の後輩のお父さんだ。もう一人は実家の隣組の人だ。一人は切腹自殺だ。こんな想いを東電に訴えも、国も東電もなにも謝罪もしない。責任を認めない。もう四年も経っているんだ!いい加減にしろ!補償しろ!謝れ!罪を認めるんだ!」

 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/0311shinya

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 【福島報告】 除染残土の山と暮らす原発事故避難者 /  仮設で暮らす男性(70代)は除染残土の山を見やりながら「気持ち悪いな」とポツリ。「賑やかなのは(除染で潤っているのは)花街(盛り場)だけでねえか」と吐き捨てた。

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010805

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

〔夕陽村舎日記〕◆ 真庭の勝山で、うどん色のうどんを食す!

 昨日、岡山の真庭市、勝山の街並みを歩いた。

 城下町の通りは保存地区に指定されていて、商家だけでなく民家の玄関先にも、草木染ののれんがかかっている。

 ⇒ http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=1504&sel_data_kbn=0

          *

 造り酒屋もあって、利き酒もできる。

 用水路には鯉の群れも。

 ひさしぶりに、のんびりした時間を過ごした。

          *

 如水庵といううどん屋さんに入った。

 岡山はうどん文化圏。

 東北育ちのわたしは、どちらかというと、そば好みだが、「ぶっかけうどん」というのを頼んで、驚いた。

 うまいので、驚いた。

 全粒粉なのに、こしがあって、うまい。

 つゆにつけなくとも味があって、おいしい。

 食べながら、胃の中が洗われてゆくような感じ。

          *

 ご主人の中尾陽樹さんのお話では、うどんはもともと、いまのように「白色」ではなかったそうだ。

 うどんはもともと、うどん色だった。

 では、うどん色とはどんな色か?

          *

 百聞は一食にしかず!

 岡山に来たときは、真庭の勝山まで足をのばし、如水庵で、お試しあれ!

 うどん色のうどんの味は、失われた昔の、昔の人が食べた、ほんものうどんの味である。

 ◎ 如水庵 ⇒ http://www.jyosuian.jp/freepage_20_1.html

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 |

2015-03-15

〔フクシマの歌〕◆ 澤正宏さん(福島大名誉教授) : フクシマ四年目の春 / 死者の眼のなかを通れと原民喜わが核災の活路となりぬ / 「美味しんぼ」鼻血でた子の親は震え避け得た被曝を訴うが本音

 ・ 神主は避難区に残り死者の名を地脈は切れぬと毎朝告げる

 ・ なぜ我慢と福島の生徒は激しく問う君もぶつかっているおぞましき国家 
 
 ◎ レイバーネット ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/0310sawa

Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ アーニー・グンダーセンさん / 「東電は、日本政府は、自分たちが日本の人びとのためにつくられたものであることを忘れている!」/ フクイチの核惨事では、原子力・銀行・産業界の利益が、ひとびとより優先させた / 事故をなぜ矮小化するのか? 答えは金(マネー)だ!

              *

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 〔 ★新刊案内★〕

◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-3669.html

 ・  As I look back at the last four years, I think that TEPCO, Japanese regulators, and worldwide regulatory agencies wanted nuclear power to succeed so badly that they focused on saving Tokyo Electric and forgot about the people they were created to serve.

 ・ The mishandling of this disaster has shown us that emergency response must be directed by organizations that put people first, not agencies that have a vested interest in perpetuating nuclear power, banking, and industrial interests.

 ・ Why have the nuclear industry, its regulators, and governments worldwide attempted to minimize the devastation created by the obvious collapse of the myth of nuclear safety? The answer is money.

 ◎「フクシマは二度と繰り返されてはならない非自然災害である」( Fukushima: an unnatural disaster that must never be repeated)
 11日付け ⇒ http://www.theecologist.org/blogs_and_comments/commentators/2787281/fukushima_an_unnatural_disaster_that_must_never_be_repeated.html

Posted by 大沼安史 at 08:50 午前 |

〔辺野古の海を守ろう!〕◆ 翁長知事に「一日も早く埋め立て承認撤回を」アクションは続く ★ 安倍首相の訪米に合わせ、埋め立て承認撤回表明が行なわれる可能性が高まって来た! 

 〔★は大沼〕◎ バンクーバー・平和哲学センター
  ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.jp/2015/02/okinawan-citizens-urge-govenor-onaga-to.html

          *

 ◆ 辺野古沖、海保艇が男性に追突 抗議ボート排除中――琉球新報
  ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240146-storytopic-3.html

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 ★ これはまるで「体当たり攻撃」ではないか!

Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕◆ 「日本は東電を罰する時だ(It's Time for Japan to Punish Tepco)」 / / ブルームバーグのコラムニスト、ウイリアム・ペセクさんが全世界に問題提起報道 / 「震災から4年、東京電力はまだ罰を受けていない」

 ★ 知日派のペセクさんは、ニューズウイークなどにも書いている有名な人だ。

 それが、ここまで安倍政権、および東電を、ここまで手厳しく批判している。

 デモクラシー国家であれば、東電に説明責任を求めたり、当局が規制にはいったりするのは当然のこと。それなのに日本では何一つ、行なわれていない――と。
 In any other major democracy, those steps would have been obvious. But none have occurred in Japan.

 ペセクさんの批判は、安倍政権に対する国際社会の怒りのバロメーターであるだろう。

 メルケル首相が、わざわざ東京まで来たのも、安倍政権に対する、外交上、これ以上のものはありえないほどの「非難と警告」である。

          *

 ・ 東京電力は昨年5月から高濃度の放射性物質を含む汚染水の問題を把握していた。つまり、1年近くにわたって口を閉ざしていたわけだ。

 ・ 汚染水流出を認めてから2週間余りが経過したが、東京電力本社で立ち入り検査が行われただろうか。あるいは当局は厳重な処罰を求めただろうか。チェルノブイリ以降で最悪の原発事故を起こした同社に対し、安倍晋三首相は説明責任を要求しただろうか。民主主義国家ならば、そうした措置が講じられるのは明らかだろう。ところが日本では一切そうした行動は取られていない。

 ・(安倍首相は)まずは、最も甚だしく正義を踏みにじった者を裁くことから始めてはいかがだろうか。福島の漁師らは喜んで証言台に立つだろう。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 英語版 : It's Time for Japan to Punish Tepco
  10日付け ⇒ http://www.bloombergview.com/articles/2015-03-10/it-s-time-for-japan-to-punish-tepco

 ◎ 日本語版 : 震災から4年、東京電力はまだ罰を受けていない-Wペセック
  12日付け ⇒ http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NL1RYW6K50Y501.html

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 |

2015-03-14

〔希望は未来にある〕◆ 「大好きだよ」瓦礫に母残し4年 19歳が誓った言葉 / 3・11追悼式、宮城県遺族代表、菅原彩加さん

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞デジタル 
 (11日付け)
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH3B6J5XH3BULBJ010.html 

 ・ あの日、中学の卒業式が終わり家に帰ると大きな地震が起き、地鳴りのような音と共に津波が一瞬にして私たち家族5人をのみ込みました。

 しばらく流された後、私は運良く瓦礫(がれき)の山の上に流れ着きました。

  その時、足下から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、かき分けて見てみると釘や木が刺さり足は折れ変わり果てた母の姿がありました。

  右足が挟まって抜けず、瓦礫をよけようと頑張りましたが私一人にはどうにもならないほどの重さ、大きさでした。

  母のことを助けたいけれど、ここに居たら私も流されて死んでしまう。「行かないで」という母に私は「ありがとう、大好きだよ」と伝え、近くにあった小学校へと泳いで渡り、一夜を明かしました。

 そんな体験から今日で4年。

 あっという間で、そしてとても長い4年間でした。家族を思って泣いた日は数えきれないほどあったし、15歳だった私には受け入れられないような悲しみがたくさんありました。全てが、今もまだ夢の様です。

 ・ 震災で失った物はもう戻ってくることはありません。被災した方々の心から震災の悲しみが消えることも無いと思います。しかしながらこれから得ていく物は自分の行動や気持ち次第でいくらにでも増やしていける物だと私は思います。

  前向きに頑張って生きていくことこそが、亡くなった家族への恩返しだと思い、震災で失った物と同じくらいの物を私の人生を通して得ていけるように、しっかり前を向いて生きていきたいと思います。

          *

 ★ なんど読んでも、涙がこぼれる言葉だ。

 「ありがとう、大好きだよ」と、たぶん15歳の彼女は、涙声をふり絞って、懸命に、伝えたのだろう。

 わたしは、お母さんにしっかり、伝わった、と思う。

 安心したのではないか。

Posted by 大沼安史 at 10:17 午前 |

2015-03-13

〔フクイチ核惨事〕◆ 吉永小百合さんは、福島の詩人、和合亮一さんの「詩の寺子屋」で、福島っ子がつくった、こんな詩を朗読した。/ 「今も原発という戦車は 放射能という弾をうち 人々の心をうちぬく」

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 ◎ 朝日新聞デジタル : 被災者へ思い寄せ 吉永さん朗読会 「福島の苦しみは終わっていない。忘れないよ」
 11日付け ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11643280.html 

          *

★ 〔 ★新刊案内★〕

  ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』
    ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/03/post-3669.html

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Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |

〔東京新聞〕◆ 論説委員は正しくも当然のことを、書いた! / 3・11から四年。「汚染水はアンダーコントロール」と東京五輪招致活動え国際社会に大うそをついてからも一年半。……息苦しさの中で戯れ言が聴こえた。「不安倍増」、略して「安倍」だと―。

◎ ⇒ http://www.asyura2.com/15/senkyo181/msg/366.html

Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 小泉純一郎元首相は喜多方の講演で言った。/ 「世界の人は皆<日本の原発は一番テロに弱い>と言っている。原発テロが日本で起きたら、福島どころでは済まない」

 ★は大沼 ◎ 日刊ゲンダイ:政府は嘘を言っている」小泉元首相が福島で吠えた深謀遠慮
 (12日付け) ⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158010/2

  ★ 小泉さんの言っていることは、ほんとうだ! 原発は、テロリストの即席核爆弾に早変わりする、危険きわまりないしろものである!

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 |

〔メルケル首相訪日〕◆ ドイツZDFによるメルケル首相訪日レポート(日本語吹き替え)(20150309)★ 日本のNHKが、どれほど御用番犬ポチ放送なのか――安倍政権モミモミ・ヨイショ放送なのかが分かる!

 ★は大沼 ◎ ⇒ https://www.dailymotion.com/video/x2j3oe0_%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84zdf%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%A6%96%E7%9B%B8%E8%A8%AA%E6%97%A5%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%8820150309_news?start=0

Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 |

〔メルケル首相訪日〕◆ 南ドイツ新聞、<メルケル首相、「丁寧な批判」という形での日本訪問> / ★ 安倍首相もアシモも、聞く耳を持たず!

 ★は大沼 ◎ 長坂道子さん訳 ⇒ http://mnagasaka.exblog.jp/21619371/

 ・ しかし、このことで首相が強い印象を与えることはなかった。その日の夕刻の共同記者会見において、安倍首相はメルケルの言葉を冷たく差し引いた上で、「日本は福島以前にはエネルギーの三分の一を原子力に負うていた」と述べ、将来においても、原子力発電を廃止することはあり得ないということを表明した。

 ・ ところがロボットが首相にお別れするときになったとき、すっかり魅了された首相が彼に近づいて握手をしようと手を差し出したところ、こともあろうにロボットは握手ができないのだった。アシモはそこに呆然と突っ立ったまま。メルケル首相の欲するところをどうやら理解できないようなのだ。

 ・ 安倍首相やアシモが、メルケル首相の訪日をややこしいものにしたせいか、天皇陛下との会談はことの外、スムーズに運んだ。天皇陛下は長年にわたり、魚類や海の研究に高いご関心を持たれている。そのような方と温暖化問題や海域保護の問題についておしゃべりをするのは素晴らしい。

 ◎ 南ドイツ新聞 ⇒ http://www.sueddeutsche.de/politik/besuch-in-japan-merkel-versucht-es-mit-hoeflicher-kritik-1.2384590

Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 |

2015-03-12

〔 ★新刊案内★〕 ◆ 『世界が見た福島原発災害 4 ― アウト・オブ・コントロール』

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 ★ 緑風出版から、3年ぶりの新刊です。間もなく店頭に並びます。

   ここ2年程、ある種のハラスメントに遭い、執筆できない状態にあったのですが、みなさんが「団体戦」を闘ってくれたことで気力を取り戻し、シリーズ4冊目を書き上げることができました。

   ありがとうございます。   

 ◆ 内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

 ◎ お急ぎのときは直接購入で ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html

Posted by 大沼安史 at 11:05 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 大江健三郎さんのファイナル・ワークは、「≪核のない世界≫を求めるもの」になる! / AP通信が全世界に周知報道 

 ★ 大江健三郎さんは、記者会見で、メルケル首相と安倍首相の、指導者としての違いを、こう語ったそうだ。

 「非常に象徴的だった。日本の政治家は、これだけの大事故が起きても、こんど原発事故が起きたら、日本の未来はすべて消え去るのに、それでも現状維持に躍起になって、変えようとしない」

 "It was very symbolic," he said. "Japanese politicians are not trying to change the situation but only keeping the status quo even after this massive nuclear accident, and even if we all know that yet another accident would simply wipe out Japan's future."

          *

〔★は大沼〕◎ AP通信 / Nobel-winner Oe: Japan should follow Germany, quit nuclear
 11日付 ⇒ http://m.apnews.com/ap/db_306485/contentdetail.htm?contentguid=2wFI8dcC

 ・ Oe, 80, said his life's final work is to strive for a nuclear-free world.

 "We must not leave the problem of nuclear plants for the younger generation," he said.

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 小泉純一郎元総理。/ 11日、福島県喜多方市で講演し、汚染水問題を安倍首相らが「アンダーコントロール」と発言していることについて、「全然(コントロール)されてない。よくもああいうことが言えるなと思う」と厳しく批判した。

 ◎ 朝日新聞日 : 「汚染水コントロールされてない」 小泉氏、首相を批判
 ⇒ http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20150312000265.html

Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 小泉純一郎元総理は言った。/ 「安全性、コスト安、クリーンの3つがそろった原発は、日本の経済成長に欠かせないと総理在任中に言われてきた……4年前の地震、津波、原発事故で、この3つが間違っているんじゃないかと思うようになった」/(再生可能エネルギーの利用が遅れていると指摘したうえで)「政権の洞察力が足りないか、判断力が落ちている」

 ◎ テレビ朝日 : 小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける
 12日 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150312-00000000-ann-pol 

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ ロックバンド「THEATRE BROOK(シアターブルック)」の佐藤タイジさんは言った。/ 「最近、太陽光の抑制や(太陽光発電電力の)買い取り見直しのニュースがあるが、バカヤロー、ふざけんなよ。詐欺師か。国からいくら邪魔されても嫌がらせを受けても、我々に道理があるので負けない。立ち向かえるだけのモチベーションがあるので」

 ◎東スポ : 佐藤タイジ 追悼セレモニーで「国に邪魔されても負けない」
 (11日付け) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00000041-tospoweb-ent

 ・ 11日に東京・代々木公園で行われた「Peace On Earth 追悼セレモニー」(311 東日本大震災 市民のつどい主催)には、ロックバンド「THEATRE BROOK(シアターブルック)」の佐藤タイジ(48)も出演した。

 ・ 大震災をきっかけにエネルギー問題に関心を持ち、電源を自然電力だけで賄う野外ロックフェス「中津川 THE SOLAR BUDOKAN」を主宰している。「実は太陽光の電力で俺のマーシャルアンプを鳴らすと、素人にも分かるほどあからさまに音が良くなる。音楽家は音の良さだけで太陽光を選んでもいいほど」
 

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 天皇陛下のお言葉 / さらに,この震災により,原子力発電所の事故が発生し,放射能汚染地域の立入りが制限されているため,多くの人々が住み慣れた地域から離れることを余儀なくされました。今なお,自らの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます。/ 被災地に1日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い,御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。

 ◎ 宮内庁 ⇒ http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h27e.html#D0311

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 吉永小百合さんは昨年12月、「自分の目で確かめておこうと……ガイガーカウンター(放射能測定器)を持って原発事故の帰還困難区域、福島・双葉郡も訪れ」た。/ 10日の朗読会「祈るように語り続けたい 第二楽章 福島への思い」後の会見で、「原爆は復興できたけれど、福島はまだ終わっていないことがあまりに多すぎて。(詩を)読む方もつらい」と語った。

 ◎ スポーツ報知 : 吉永小百合、涙こらえ朗読「山も川も海も美しい元の福島に戻って」…3・11から4年
  (11日付け)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000277-sph-ent

 ・この日の朗読会で読まれた詩が収録されたCDは11日に発売される。被災者の悲痛な思いが詰まった1枚でもあるだけに、涙ぐみながら「政府に持っていって聴いてもらいたいくらい」とも語った。

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

2015-03-09

〔希望の歌が聴こえる〕◆ イスラエル出身のヤロン・コールベルクさんとパレスチナ出身のビシャラ・ハロニさんがピアノ・デュオ「アマル(アラビア語で「希望」)」を組み、ショスタコーヴィチ:2台ピアノのためのコンチェルティーノ(作品94)を演奏 / あるいは、奥平康弘先生、最後の言葉

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=HlzHeug1V3E

 ★ 雑誌『世界』4月号に、澤地久枝さんが、「9条の会」の憲法学者、奥平康弘さんを追悼文で、ピアノ・デュオ「アマル」のコンサートへ出かけたときのことを書いていた。

 「終わって雑踏する大勢の中に奥平(康弘)先生夫妻の姿をみつけた。/ それぞれの祖国は、憎悪と報復の流血のなかにある。しかし二人の音楽はすばらしかった。『よかったですね。すばらしい』とお二人が口々に言われた」

 澤地さんによると、奥平康弘さんは死の前日、一月二五日の調布での「九条の会創立一〇周年記念」講演で、こう語っていた。

 「今できることをすべきだ。団結しよう。心の糧としての平和主義をひろめるのは、あなたたちです。ひとつの方策として、九条を翻訳して世界にアピールすること」

 奥平さんの遺言である。

 澤地さんは、こうも書いている。

          *

 ・ かつてアジアのある地域で災害がおき、国連を通じて災害援助隊派遣の要請があった。このとき日本は消防庁や地方の消防官を派遣、赤い車が走った。現地の人たちは「日本ってすごいだね。そういう方法で国際協力ができるんだけね」と非情に高く評価された。「そういう時代があったということを、僕は大事にしたい」と語られたのは二〇一一年六月四日の九条の会。

 ・ さらに、保守反動的な憲法改正法案が出てきたときは。断々固として反対するだけでなく、対抗案を出すべきと語っている。対抗案・カウンターパンチを浴びせて、改正条項をつぶす必要がある、と。
 その方法の一つとして、はっきりと「核武装反対」「原発反対」の条文を掲げる。……
          *

 原発反対、核兵器反対! 

 澤地さんは追悼文の最後を、以下の言葉で結んでいる。

 「沖縄密約」訴訟の原告でもあった先生のことをわたしは忘れない。

          *

 平和のデュオを「すばらしい」と言った憲法学者の言葉を、わたしたちも、忘れることはない。

Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 被曝地をフィールドワークした  UCLAのコーノさんは言った。「まさに正業を奪われた農家の人たちは、日本政府が2020年の東京五輪を招致したことに怒っている。政府はフクシマに何の問題もないと言う。問題はある。裏切られた思いがする――と」

 ★ UCLA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)のリサーチャー2人が、フクイチ被曝地に入った。

 そのレポートがUCLAのウェブサイトに掲載された。

 UCLAの学生たちは、この報告を通じ、日本政府の欺瞞を理解することだろう。

 〔★は大沼〕◎ UCLA researchers document disaster recovery in and around Fukushima
 (5日付け) ⇒ http://newsroom.ucla.edu/stories/fukushima-2015

 ・ “Farmers who have been literally deprived of their livelihood were angry because the government won the right to [host] the Tokyo Olympics in 2020,” Kawano said. “The government is proclaiming there’s no problem with Fukushima. The people feel betrayed by that because there still is a problem.”

Posted by 大沼安史 at 03:55 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕♪ Grandpa (Tell Me 'Bout the Good Old Days)

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2015/03/grandpa-tell-me.html

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 |

〔希望は未来にある〕◆ イスラエルの女たちが立ち上がった! パレスチナの人びととの和平は可能であり、不可欠である! Women Wage Peace(女たちは平和を闘いとる)が総選挙でキャンペーン

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 ★ Women Wage Peace は昨年夏のネタフヤフ政権のガザ攻撃の、あのどうしようもなさ(=絶望)のなかから生まれた、女性たちの運動だそうだ。

 スポークスウーマンのYael Eladさんは言った。

 「わたしたちの判断基準は、わたしたちのいのちであり、こどもたちのいのちであり、こどもたちの未来です」

 Our point of reference is our lives and our kids' lives and their future.

  これはもちろん、日本のわたしたちの判断基準でもある。

 〔★は大沼〕◎英紙インディペント
 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/israel-election-new-womens-group-demands-candidates-address-the-issue-of-peace-10093582.html

 ◎ 公式HP(英語版)⇒ http://womenwagepeace.org.il/category/english/

Posted by 大沼安史 at 03:21 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 倉本聰さん「ノクターン夜想曲」を上演

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 ◎ あらすじ
 ⇒ http://www.kuramotoso.jp/ver02/furano-group.php

  ・ 東日本大震災から数年後。

 原発事故避難区域となった海に程近い一軒家に、津波で二人の娘を亡くした中年の男 と同僚を亡くした新聞記者が入り込む。原発事故以来、時が止まったままのその家にあるのはほこりをかぶったピアノ、そして、地震で倒れた3体のピエロの彫刻。

 二人はその家で、同じように津波で父親を亡くした彫刻家の女と出会う。
          *

 ◎ 倉本聰さん「夜の森にて」 ⇒ http://www.kuramotoso.jp/ver02/img/news_nocturne_02-a.pdf

Posted by 大沼安史 at 12:36 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 倉本聰さんが、安倍首相を「福島を見捨て東京五輪を優先させた」と怒りの告発!/ 「(首相のアンダーコントロール発言に)耳を疑いました。混沌とした、まだ処理中の『アンダーコンストラクション』のいい間違いではないかと思いました。冗談じゃない。何を考えているのかと」 

 ◎ 伊勢崎馨さん ⇒ http://lite-ra.com/2015/03/post-923.html

Posted by 大沼安史 at 12:33 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 倉本聰さんの言葉 / 「想像してみてほしい。ささいな私欲。倫理を忘れた成功の快感。わずかな金銭につながる欲望。それらが福島の原発施設から小さなセシウムの粒となって飛び出し、日本や世界を脅かしていることを」

 ◎ 倉本聰さん 河北新報 : <神話の果てに>大量消費が招いた悲劇/第16部・私の視座
  2月19日付⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_63009.html

Posted by 大沼安史 at 12:32 午後 |

2015-03-08

〔フクイチ核惨事〕◆ 郡山市の中学校の授業には、なんと「防護服と全面マスク姿の東電の作業員」が出演! / 教師が問題を問い、生徒たちが答えた!――「津波が防波堤を乗り越えて福島第一原発を襲い、翌日1号機から白煙が流れました。何爆発でした?」「水素爆発」

 ・ 名前を言うが、声がこもって聞こえない。二重のゴム手袋をはずし、めばりしているテープを取って、マスクとフィルターを外して、説明する。第一原発で働いている人たちは、①原子炉を安全に冷やす人②汚染水から放射性物質を取り除く人③核燃料プールから燃料を取り出す人④溶け落ちた燃料を取り出すロボット開発を進める人、の主に四つに分かれるという。

 ★ これは、教育現場まで「東電」が直接、介入している、ということではないか?

   郡山の中学生たちは、こう「東電の作業員」に聞いたらいい?

  みなさんは、安定ヨウ素剤、服用しましたよね。

  どうして僕たちには配布しなかったのですか?――と!
 

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞デジタル: 花まる先生 / 放射線知り 未来を創る
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASH344DW7H34UZVL006.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH344DW7H34UZVL006

Posted by 大沼安史 at 07:31 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ ≪梶村太一郎さんのベルリン通信≫ : メルケル首相のメッセージ(ドイツ首相府プレスリリース)、原文の全文と邦訳 / 「フクシマの経験から言えることはただひとつ:安全が最高の戒律であるということです」  "Aber ich kann nur aus der Erfahrung von Fukushima sagen: Sicherheit ist das oberste Gebot."

  ★ 梶村さんのこのブログ報告(↓)には、ベルリンで行われた、日本と連帯する反原発デモの写真が、多数、掲載されている。

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 ← 一枚を拝借!

          *

◆ 関連 / 新潟日報 : ベルリンで反原発デモ 福島事故発生4年控え
  (8日付け) ⇒ http://www.niigata-nippo.co.jp/world/world/20150307167478.html

 ・ 【ベルリン共同】東京電力福島第1原発事故から4年がたつのを前に、ドイツの首都ベルリンに住む日本人や地元市民らが7日、ベルリンの中心部で原発反対を訴えるデモを行った。主催者によると約700人が参加した。……

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html

 ・ 4年前のフクシマ原発事故に関してメルケルは、ドイツは当時大変に震撼した、そして「大きな決断をしました。すなわちより早急に原子力エネルギーから撤退するということです」と述べた。

 現在ドイツは非常に再生可能エネルギーを促進している。そして彼女は「日本もまたこの道を歩むべきだし、それは可能だ」と信じている。だから連邦首相として、ドイツと日本は、この道の一部を共に歩むべきであると考える。

 したがって彼女の日本訪問でも、再生可能エネルギーの促進について話すことになる。核エネルギーに関しては、道程があるいは少し異なるかもしれない。「しかし私は」とメルケルは続けて「フクシマの経験から言えることはただひとつ:安全が最高の戒律であるということです」と述べた。
           *

 ★ 梶村さんは、このメルケル首相メッセージを報じたNHKの訳に、誤りとはいえないまでも、重大な問題が含まれる、と以下のように指摘しています。

 ここ(NHK訳)では首相の言葉が「安全性が最も重要だということだ」と紹介されてており、報道としては間違いではないのですが、厳密には「安全が最高の戒律であるということです」と翻訳すべきです

 というのも、das Gebotという言葉は、宗教的倫理的な戒律のことです。これはユダヤ・キリスト教ではモーゼの十戒のはじめの「汝殺すなかれ」、仏教では五戒のはじめの不殺生戒にと意味を同じくする言葉です。

 「哲学も」と述べるメルケル首相の思考〔メルケル首相は、ビデオでは、上記の前に、「日独の長い自然科学の交流と協力に関しては、これからも老化する両国の生活水準を維持するためにも必要である」と強調したうえで、「自然科学だけでなく、これからは少し哲学も加えるべきだ」と、意味深長なことを付言していることを指摘しておきます=梶村さんのコメント〕を理解する上で、極めて重要な点ですのでこれも付言しておきます。

 NHKも含め、安倍政権との危機認識の差を示唆する言葉ではないでしょうか?

 悲しいことに、この点を理解したうえでの報道が日本からあることを、わたしは期待していません。

 これを認識しなければ、メルケル首相の訪日では、日本政府はもちろん、9日の朝日新聞主催の講演でも、理解の本質的なすれ違いが起きます。これをわたしは危惧するものです。

 すなわちキーワードであるこの言葉ひとつを、どのように理解し、また翻訳、通訳するかが、メルケル首相の訪日の意義を大きく左右することになることは間違いないのです。

 「安全が最高の戒律」というのは、「殺すな」ということなのです。

Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ ≪めげ猫「タマ」の日記≫ : 「NHKの嘘報道―放射能汚染ゴミは普通のゴミと同じ―」/ 放射能汚染ゴミでも1キログラム当たり8000ベクレル以下の物は市町村が処理責任があるのに処理していないとの印象を強く与える内容です。放射能汚染ゴミの最終責任は原発事故を起こした東電にあります。その責任を曖昧にして「市町村」に押し付ける東電救済放送です。

 

 ◎ ⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1368.html

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 |

2015-03-07

〔夕陽村舎日記〕 岩よ、水よ、いのちの宿り

 久しぶりで徹夜をした(3~4日)。

 体調はよくなかったが、朝の8時まで、ぶっとおしで机に向った。

          *

 岡山中央郵便局まで出かけ、翌日午前着(東京)の速達便を出した。

 丸善でスクラップブックを買って――帰り道、岡山北署前の道を通った。

 津山に向かう川沿いの道の向かい側には、砕石場の大きな岩山があって、はだかになったその姿を見るたび、悲しい気がしていた。

 その岩山が、そのとき、なぜか輝いて見えた。削られた岩壁が、繊細な色彩の層を見せていた。

 光の山が、そこにあった。

          *

 今朝、布団のなかで、『イスラーム教を知る事典』(渥美堅持著、東京堂出版)をめくっていたら、メッカ郊外、ヌール山の写真が出ていた。

 その山に、ムハンマドがこもった、あの有名な「ヒーラーの洞窟」がある。

 この岩山の洞窟で、彼は、天使、ジブリールから神の言葉を伝えられたのだ。

 岩の洞窟での啓示。

          *

 わたしは昨年8月のある日、四国・室戸岬の洞窟に入った。

 若き空海がこもった洞窟である。

 明星が来影した、岩の洞窟での開眼。

          *

 なぜ、岩なのか? なぜ、神は岩の中へ、現れたのか?

 徹夜後遺症のもうろうとした頭の中から、立ち上った答えは、こうだ。

 たぶん、岩が石清水の中に保持してきた原初の神の意志――いのちを生みだした、初原の意識が、そのとき、そこにいた空海やムハンマドに、神意を伝えたのではないか?

          *

 妄想である――わかってはいるが……そう思ったのにはわけがある。

 保江邦夫さんが、ギザのピラミッド、「王の間」での体験で、これに似たことを書いていたのが、ひとつ。

 もうひとつは、マエ・ワン・ホー女史が、イタリアの物理学者、エミリオ・デル・ギューディスさんの急逝をいたんでお書きになった「レヴュー」を、わかりもしないのに、読み通したからだ。

 そこにナノ(10億分の1メートル=100万分の1ミリ)・スペースに閉じ込められた水の、驚くべきパワーが書かれていた。

 それは「水の記憶」を可能にしているものでもあると。

          *

 岩に含まれた水に宿りし、わたしたちのいのちをつくった原初の意志。

          *

 わたしが暮らし始めた吉備高原の古民家の井戸のそばには、ご神体のような大岩がでんと御座している。

 台所の窓にそばにおいてあるペットボトルの水道水は、2本とも、日中、あさみどり色の水柱を立てる。

          *

 わたしはこの吉備の国に来て、どうやら健康を取り戻したらしい。

 徹夜仕事は、回復の程度の証である。

 回復の秘密は、山水(湧出水)を水源とする、水道水か。

          *

 借り受けた旧家の神棚には素戔嗚さまがいらっしゃる。

 だから――そう、だからわたしは、台所の蛇口からほとばしる水道水を「すさのお水」と呼び、のどを潤しているのだ。

 その水に、神意が含まれていることを信じて、飲んでいる。

Posted by 大沼安史 at 03:55 午後 |

〔希望は未来にある〕◆ ISISに拘束中(空爆で)亡くなったカイラさんはティク・ナト・ハン師の「李の村」で学んでいた!/ 「世界で行動しよう。そして善いことをしよう」――そう言ってシリアで活動した彼女は、ISISに拘束後、アメリカの家族への手紙にこう書いた!「囚われの身でも自由でありうる」。これは米国の刑務所での、ハン師の説話の言葉でもあるという。

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 ◎ プラム・ヴィレジ・ブログ :  Remembering Kayla
  ⇒ http://plumvillage.org/news/remembering-kayla/

 
 ・ "Do good things, don’t just hide away in a monastery and pray; also be active in the world and do good."

 ・  “I have learned that even in prison, one can be free.”

 ◎ 関連ブログ:〔カイラさん帰らず〕◆ カイラ・ミューラーさん(26歳)の家族、カイラさんの死亡を確認 「イスラム国」、家族に写真3枚を送信 1枚は白い葬儀の衣類に包まれた写真だった / 拘束中のカイラさんが、解放された人に頼んで家族に送った手紙も公表
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/02/post-38b5.html

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 南相馬、福島市の浄土真宗「真宗大谷派」(東本願寺)の5寺院 除染費用の95%(4200万円)を、和解で東電から勝ち取る!★ 大熊町までは親鸞聖人が布教活動を行なった常陸の国。東電は悪人商機の外道を脱し、正機にかえらなければならない!

 
 〔★は大沼〕◎ 福島中央テレビ: 除染の損害賠償 5つの寺院と和解成立
 5日 ⇒ http://www.news24.jp/nnn/news8658070.html

 ・ いずれも、市町村が定めた「除染実施区域」にあり、除染前の年間の放射線量は、最大3.47ミリシーベルトに上った。
しかし市町村は、寺院は「公共性がない事業所」として除染の優先度は低いと判断。
これに対し、寺院側はお寺は地域住民が集う場所として、自費で除染を行い裁判外紛争解決手続きを申し立てていた。

◎ 東本願寺
 ⇒ http://www.higashihonganji.or.jp/about/higashihonganji/

 東本願寺は、浄土真宗「真宗大谷派」の本山で「真宗本廟」といい、御影堂には宗祖・親鸞聖人の御真影を、阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来を安置しています。宗祖親鸞聖人の亡き後、聖人を慕う多くの人々によって聖人の墳墓の地に御真影を安置する廟堂が建てられました。これが東本願寺の始まりです。

 東本願寺は、親鸞聖人があきらかにされた本願念仏の教えに出遇い、それによって人として生きる意味を見出し、同朋(とも)の交わりを開く根本道場として聖人亡き後、今日にいたるまで、門徒・同朋のご懇念によって相続されてきました。

  親鸞聖人は、師・法然上人との出遇いをとおして「生死出ずべきみち」(凡夫が浄土へ往生する道)を見出されました。人として生きる意味を見失い、また生きる意欲をもなくしている人々に、生きることの真の意味を見出すことのできる依り処を、南無阿弥陀仏、すなわち本願念仏の道として見い出されたのです。

 それは混迷の中にあって苦悩する人々にとって大いなる光(信心の智慧)となりました。そして、同じように道を求め、ともに歩もうとする人々を、聖人は「御同朋御同行」として敬われたのです。

 どうぞ心静かにご参拝いただき、親鸞聖人があきらかにされた浄土真宗の教えに耳を傾け、お一人お一人の生き方をお念仏の教えに問い尋ねていただきたく存じます。

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 理研、農作物のセシウム取り込みを著しく抑制する物質を発見 / 「CsTolen A」に植物体内のセシウム蓄積量を著しく低下させる効果 / セシウムに選択的に結合することにより、植物がセシウムを取り込みにくくしている / 機能調節研究ユニットのアダムス英里特別研究員、申怜(シン・リョン)ユニットリーダーらの共同研究グループが発見

 ◎ マイナビニュース ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000125-mycomj-sci

 ◎ ネイチャー:科学レポート:Selective chemical binding enhances cesium tolerance in plants through inhibition of cesium uptake
  ⇒ http://www.nature.com/srep/2015/150305/srep08842/full/srep08842.html

 ◎ 理研の広報文:セシウムと結合し植物への取り込みを抑制する化合物を発見-農作物への放射性セシウム移行を低減する技術の開発へ道-
  ⇒ http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150305_1/

Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 池澤夏樹さんは新聞のコラムに書いた。/ 安倍首相のIOC総会でのあの嘘は大きすぎた。/ どんなビジネスにも最低限の倫理観はあると思っていたが違うのだろうか。チッソの時と同じことを東電と国は繰り返すのだろうか。

◎ 朝日新聞デジタル: 池澤夏樹さん「終わりと始まり」/ 無人の国道6号線 衝撃はあの日のまま 
 (3日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11630928.html

 ・ 安倍首相のIOC総会でのあの嘘は大きすぎた。東京電力福島第一原子力発電所で発生した大量の放射性物質は封じ込まれてなどいない。今もって出血が止まらない大きな傷口なのだ。

 ・ 我々は情報操作によって四年前の衝撃を忘れる方へ誘導されている。被曝した子供たちの甲状腺癌(がん)の発生率は正常の範囲内。6号線はもう通っても大丈夫。他の原発はチェックによって安全と確認されたから再稼働も問題なし。海外にもどんどん売り込もう。

 どんなビジネスにも最低限の倫理観はあると思っていたが違うのだろうか。チッソの時と同じことを東電と国は繰り返すのだろうか。

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 |

2015-03-06

〔フクイチ核惨事〕◆ 石牟礼道子さんは、3・11後、こんな句を詠んだ / 毒死列島身悶えしつつ野辺の花 / ★ 石牟礼さんは、日本はいま、「絶滅と創成が同時に来た」時期にあると考えている。その通りだ。わたしたちは存続の岐路に立っているのだ。

9784894349605_pt01 ★ 石牟礼さんは、こう語っている。

 ・ ……そういう毒物を吸収しているわけです。食べ物からも皮膚からも、環境からも。そういう人体実験に日本人はさらされている。ともかく止めて廃炉にする研究をすべきです。(104頁)

 ・ ……自分の体が不自由になってはじめてわかりました。なんもわかっとらんだったですね。(116頁) 

 ・ ……一国の文明の解体と創成が、いま生まれつつある瞬間ではないかと思っています。絶滅と創成が同時に来た。力関係でどちらに向いていくか。(124頁)

 〔★は大沼〕◎ 藤原書店刊 『花の億土へ』⇒ http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1368

 ◆ 映像版『花の億土へ』トレーラー(予告編)
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=XWUYSix1hG4#t=79

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 1~2号機間の排気塔が腐食で倒壊の恐れ! 推定毎時25シーベルト / 「防護服を着ていても命に影響が出るほどの汚染」★ 倒壊したら、放射性物質が飛散し、現場での作業は困難なものになる。これこそ、日本の「存立事態」、日本政府が総力を挙げて取り組むべき、この国の存続をかけた問題! 間違ってはならない。敵はフクイチにあり!――である!

 〔★は大沼〕◎ 真実を探すブログ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5665.html
 
 ◎ しんぶん赤旗 : 福島第1原発 排気筒 耐用基準超えか/ 専門家 腐食進み「危険な状態」/ 倒壊なら放射性物質飛散も
 (2月20日付け)⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-20/2015022001_01_1.html

 ・  東電による1号機の高経年化(老朽化)に関する技術評価書(10年3月)の資料では、排気筒の推定耐用年数は20年です。その内訳は塗膜(塗装)が16年で、鋼材が4年。つまり、塗装の効果が期待できない場合、4年で鋼材の断面積が平均10%減少すると推定しています。

 排気筒の塗装は07年に塗り替えられていますが、1号機の爆発で塗装が損傷した場合、損傷箇所の鋼材はすでに4年近く、雨水や潮風にさらされていることになります。

 事故前、東電は定期的な点検や塗り替えで、鋼材に腐食が生じないようにしていました。しかし現在、周囲は立ち入り禁止となっています。

Posted by 大沼安史 at 04:13 午後 |

2015-03-05

〔♪ 空から歌が聴こえる〕❤ 半農半ミュージシャン 吉本有里さんのファンクラブ、「虹のうたクラブ」が誕生! 「2015年お楽しみCD」も完成! 新規入会者募集中”

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Images3_2 ★ わたしは、長野の古民家で農を営みながら、音楽活動を続ける吉本有里さんのファンだ。

 「虹のうたクラブ」(有里さんの会)ができたので会員になったら、記念の「お楽しみCD」が贈られて来た。

 有里さんのトーク&4曲入り。有里さんの息子さんの八星さん(ギター)と、有里さんの大事なマコト(作曲)さん、そして有里さんの友人の柴田映子さん(札幌、作曲とピアノ))も参加している。
 (CDの中身については ⇒ http://ainohanam.exblog.jp/21588680/ )

 みなさんも「虹のうたクラブ」にぜひ!

          *

       虹の歌クラブへのご案内

 おなじ時代に生まれ合わせて、なんどもうたを聞いていただいてありがとう。

 2015年は、吉本有里サポーター★虹のうたクラブを発足します。活動をサポートください。 

 つながりを育て進化し、共に夢を実現してゆけますように。

 有里のコンサートやリトリートにみんなのシンクロする願いで天職をつなぐコラボを始めます。ひめくりカレンダーや自叙伝本も進行中。深いところで生きる喜びが目覚めるつながりを育てることに ご支援、ご参加ください。

 年会費は、現在、予算のない遠隔地へのコンサートの旅費や、遊里庵 専従スタッフへの謝礼(春以降 おひとり来てくれる流れが急浮上中)演奏サポーターへの謝礼、遊里庵の改修費、虹のうたクラブの事務局費用・CD制作費などに充填します。わぁ~予算の必要なポイントがたくさんですね~。いい流れになってゆきますように。
よろしくお願いいたします。

◆ 年会費 3千円・5千円・1万円・それ以上は任意(更新は2月になります)

  会員特典 

❤ 3千円会員・年に2回、コンサート500円引き。会報が2回届きます。

❤ 5千円会費・年に3回コンサート500円引き。会報が2回届き虹のうたクラブのミーティング、会報つくり、遊里庵の薪とりやサウナ設営dayに参加できます。また、年に1回 トーク入り数曲ミニライブ(数曲)のCD-Rをお届けします。イベント時には 先着順で 遊里庵に泊まれます。(実費わりかん)

❤ 1万円会員&それ以上 *コンサートいつでも500円引き、会報が2回届き虹のうたクラブのミーティング、会報つくり、遊里庵の薪とりやサウナ設営dayに参加できます。また、年に1回、トーク入りの数曲ミニライブのCD-Rをお届けします。イベント時には 先着順で 遊里庵に泊まれます。(実費わりかん)

 ◆ 以下のことを メールかファックスでお知らせの上、お振込ください。ライブ会場での入会も可能

 *メール宛先 ainohana○air.ocn.ne.jp(※○を@に書き換えてくださいね)(有里)ファックス 0265-81-7819(遊里庵)

 ●お名前 ●住所 ●電話番号&ファックス番号 ●メールアドレス(必ず書いてね) ●参加動機かメッセージ  ●会費どちらですか? 3千円・5千円 ・1万円・それ以上(任意)

 ★振込は、郵便振り込み  名称愛の花Music  口座番号 00530‐3‐41882

          * 

  ◎ 吉本有里さんのブログ「愛の花」
   ⇒ http://ainohanam.exblog.jp/

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 |

2015-03-02

〔フクイチ核惨事〕◆ 日本の経産省と原子力規制委が、2号機以外の「他の漏洩源」の可能性を指摘 / 爆発・メルトダウン屋上からの汚染水漏えい問題で、英文YOMIURIが世界拡散報道!

 ・ The Economy, Trade and Industry Ministry’s Natural Resources and Energy Agency pointed out the likelihood of there being other sources of contamination besides the No. 2 reactor building. An agency official said, “We continue to ask TEPCO to investigate how and why this occurred.”

 ◎ NRA chief slams TEPCO for data reporting delay
 ⇒  http://the-japan-news.com/news/article/0001964267

Posted by 大沼安史 at 11:45 午前 |

〔フクイチ核惨事・関連〕◆ UCLAのビル・マックブライド博士が米国営衛生研の啓発ビデオで警告 / 原発からの放射性物質は他の公害物質より20億倍も有毒! DNAに穴を開ける恐れ!

◎ エネニュース :  
 ⇒ http://enenews.com/govt-document-radioactive-materials-reactors-2-billion-times-toxic-common-industrial-poison-harm-nuclear-disaster-greater-work-man-other-atomic-bomb-top-expert-radiation-like-explosions-going-ce

◎ 米国立衛生研究所(NIH)レクチャー・ビデオ
 ⇒ http://videocast.nih.gov/Summary.asp?File=18250&bhcp=1

Posted by 大沼安史 at 11:35 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ ロイターが東電の建屋屋上からの汚染水漏えい・ひた隠し問題を、東京オリンピック招致を実現した安倍首相の「アンダーコントール」宣言と関連づけて報道 ★ 世界のアスリートたちは、疑惑と不信のなかで、五輪出場に二の足を踏むのでは?

 
 〔★は大沼〕 ◎ Fukushima operator finds new source of radiation leak into sea
 ⇒  http://www.reuters.com/article/2015/02/24/us-japan-nuclear-idUSKBN0LS1ZN20150224?feedType=RSS&feedName=environmentNews

          *

 
 The operator of the tsunami-crippled Fukushima nuclear power plant said on Tuesday it had found a pool of highly contaminated water on the roof of a plant building and that it had probably leaked into the sea through a gutter when it rained.

 The finding comes four years after a massive earthquake and tsunami caused meltdowns at Tokyo Electric Power Co Inc's Fukushima reactors, and 1-1/2 years after Prime Minister Shinzo Abe assured the International Olympic Committee that radiation leaks at the plant were "under control".

 Tokyo's victory over rivals Madrid and Istanbul to host the 2020 Olympic Games followed soon after Abe's declaration.

Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「漁業者は究極の衝撃を受けている(Fishery operators are absolutely shocked)」/ ニューズウイーク誌が全世界拡散報道 / 「昨年5月以来、放射能汚染水が漏れていたのに、東電は誰にも言わなかった!」

〔★は大沼〕◎ Fukushima Has Been Leaking Radioactive Water Since May, But Tepco Didn’t Tell Anyone (2月25日付け)
 ⇒ http://www.newsweek.com/fukushima-has-been-leaking-radioactive-water-may-tepco-didnt-tell-anyone-309442

          *

◎ 関連 エネニュース 
 ⇒ http://enenews.com/absolute-shock-nuclear-waste-roof-fukushima-reactor-flowing-directly-pacific-officials-kept-problem-secret-year-stop-going-ocean-contamination-coming-debris-top-unit-2-gundersen-pressure-reactor

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 |