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2014-12-29

〔フクイチ核惨事〕◆ 3号機爆発前夜 首相官邸で「水蒸気爆発」の可能性を検討 公開調書で判明 ★ 「水素爆発」でなく……「水蒸気爆発」について議論されていたことが、ついに表面化した! フクイチ「水素・連続爆発」の虚構が崩壊するのは時間の問題かもしれない!

 ★は大沼 ◎ 毎日新聞: <福島原発>政府事故調「聴取結果書」新たに127人分公開
 25日付け ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000112-mai-soci

 ・ 政府は25日、東京電力福島第1原発事故を調べた政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)が関係者から当時の状況を聞き取った「聴取結果書」(調書)のうち、新たに127人分を公開した。事故対応にあたった安井正也資源エネルギー庁部長(当時)は、3号機が水素爆発を起こす前日の2011年3月13日夜、より被害が大きい水蒸気爆発の可能性を官邸が検討していたと証言し、政府の危機感を裏付けた。

 ・ ……安井氏の調書によると、13日夜に海江田万里経済産業相(同)らを交えた検討会で水蒸気爆発が起こるかどうかを検討。安井氏は、原子炉の停止から時間がたっておらず、炉心の発熱がまだ大きいことなどを理由に「ある程度の規模の水蒸気爆発が生じるリスクがある」と説明した。原子力安全委員会の久木田豊委員長代理(同)も同様の見解を示していたという。

 ◆ 安井正也さんの「聴取結果書」は
   ⇒ http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_3/218_koukai.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 |