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2014-12-27

〔福島原発告訴団〕◆ 「不起訴は許さないぞ! 東京地検前緊急行動」 25日 / 検察庁に申し入れ 「その持てる力で巨悪を撃て」

 ◎ ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/12/blog-post_26.html

 ・ 記者会見の後、東京地検前緊急行動に合流。200人の参加者と共に「起訴相当」のリーフレットを手に、抗議の声をあげました。

 大熊町から会津若松市の仮設住宅に避難中の木幡ますみさんからは、東電旧経営陣の責任を示す具体的な証言もありました。

「大熊町にいるときに、原発のモニターをやりました。いろいろな質問をしました。『津波対策はどうですか。津波が来たら大変でしょう』というと、吉田所長が当時、津波対策の担当で、彼が『そうですねぇ…』といったら、勝俣が『吉田くん、吉田くん、お金がかかるんだから余計なことを言うんじゃないよ』といいました。私は『お金かかったってなんだって、津波対策はしなくちゃいけないでしょう』といいました…」

 ◆「申し入れ書」⇒ https://drive.google.com/file/d/0B6V4ZwGwBEaxNXlxRXhHaTlDcTg/view

 ・ 検察の再捜査が始まってからも、私たちは起訴を相当とするに十分な証拠資料を提出してきました。明らかに、大津波が来ることを予見できるだけの情報を被疑者は把握していました。対策を立てようと思えば出来たのです。他の原発では実際に対策を行い、難を逃れたのです。対策を講じていれば、こんな悲惨な事故を起こさずに済んだのです。私たちは、今頃全く違う暮らしをしていたでしょう。こんな悲しい年の瀬を迎えてはいなかったでしょう。

 私たちは理不尽な被害にあった被害者です。被害を与えた者は、法治国家の下で司法に問われなければなりません。「巨悪を眠らせるな 被害者と共に泣け 国民に嘘をつくな」伊藤榮樹元検事総長の言葉です。これが検察の本懐でしょう。今こそ、その持てる力で巨悪を撃って下さい。

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 |

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