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2014-12-31

〔南相馬・ホットスポット〕◆(田中龍作ジャーナル) 住民の一人が「健康被害が出た場合は我々官僚が責任を持ちます、と念書に署名して下さい」と一片の紙を清水参事官補佐に突き出した。/ 26日 参院会館で南相馬市の住民たちが解除の撤回を求めて政府と交渉した。

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/12/00010505

 ・ そもそも政府が設定した20mSv/年という基準もデタラメだ。原発作業員の被ばく上限が5年間で100mSvだから、政府は住民に原発作業員の上限を押し付けているのだ。

 ・ 住民たちは猛反論した。「政府は一番低い所を選んで計測しているじゃないか」。政府が計測するのは、除染した直後の庭などだ。山のそばの家庭は除染しても山から放射能が降ってくる。

 ・ 「健康被害が出たらアンタたちは責任が取れるのかね?」。藤原保正・大谷(行政)区長は官僚に詰め寄った。

 ・ 参事官補佐は「私の一存では署名できない」と拒否した。

 「なぜ署名できないのか? 健康被害が出ないというのであれば、署名できるじゃないか?」会場は一時騒然となった。 

Posted by 大沼安史 at 05:45 午後 |