[許すまじ、川内再稼働]◆ 神奈川新聞社説 : ・ 見えてくるのは「再稼働ありき」で進んだ政府、原子力規制委であり、地元首長や議会の姿である。だからこそ、地域住民らから「拙速」「暴走」といった批判が相次ぐ事態に陥っている。・・ 規制基準については、日本火山学会から見直しを求める声が上がっており、万全の基準と言えるのかと疑問符が付いている。避難計画の不備も指摘される中、安全は二の次、という印象が払拭できない。
(11月16日付け)◎ 川内原発再稼働へ 住民の安全は二の次か
Posted by 大沼安史 at 08:00 午後 | Permalink

















