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2014-10-04

[白鳥は悲しからずや]◆ 福島の地元紙、福島民報が読者投稿を改竄 ~ 「原発反対を訴え」の一句を無断で削除して趣旨を逆転  ★ 新聞は、ひとびとの言葉の翼を折り、想いの飛翔を阻んではならない!

 ★ 福島市の主婦、渡辺孝子さん(67)は、「民報」の読者の声欄に、原稿用紙に書いた一文を投稿した。

   6年前、市内の「あぶくま川親水公園」白鳥飛来地で出会った、右の翼を折った一羽のオオハクチョウ。

   その飛べなくなったハクチョウに、渡辺さんは「シロ」と名づけ、見守り続けて来た。

   増水で宮城県の丸森町まで流されても、必死になって戻ってきた「シロ」。

   渡辺さんは、その姿に自分たちを重ね合わせ、投書にこう書いた。

     放射能にもめげず生き抜いてきたシロの頑張る姿に、勇気をもらいました。私たちも放射能に負けず力を合わせ原発反対を訴え、やって来るハクチョウを温かく迎えたいと思います。

   それが、「民報」の紙面(3日付け)では、7文字、削除され、こう変わっていた。

     放射能にもめげず生き抜いてきたシロの頑張る姿に、勇気をもらいました。私たちも放射能に負けず力を合わせ、やって来るハクチョウを温かく迎えたいと思います。

 ★は大沼 ◎ ブログ「#原子力発電_原爆の子」⇒ http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html?spref=tw

                *

 ★ 一方、こちらは、もうひとつの地元紙、「福島民友」の3日付けの報道。

    「原発」争点にならず 福島で6氏が知事選・公開討論

 なおも激しく進行中の「フクイチ」核惨事と、県民の健康と安全を守ること――それが、知事選のテーマでなくて、なにがテーマなのか?

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 |