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2014-10-29

[エネニュース]◆ グンダーセンさんが米国のラジオ・インタビューで、「実に恐ろしいこと」が日本の被爆地の医療現場で起きていると警鐘鳴らす……◆ 患者に病気が被曝に関連したものだと告げたら、病院設置許可、免許を取り消すぞ、といった脅しが医師に対してかけられている ◆ 現場の医療機関がたとえ良心的に医療統計のデータを公表しようとしても、憲章で「原子力推進」を掲げたIAEAの許可を得なければならないハードルがあり、表に出せない――★ これではまるで、被曝症隠しの「フクシマ・原子力ファシズム」ではないか!

 ★ グンダーセンさんは、日本の「勇敢な、数人の医師から」打ち明けられ、上記の暴露発言をした。

   医師への猛烈な圧力は、厚生労働省あたりがかけているのだろうか?  

   日本のプレスは、職業的な倫理、その存在理由をかけて、グンダーセンさんが提起した問題に取り組み、事実関係を解明してほしい。

   「IAEAのハードル」の問題にしても、しかり。  

   被ばく医療のデータは、どうして、原発推進機関のIAEAの同意なしに発表できないのか?

   これにはもしかしたら、福島県庁、そして福島医大がそれぞれIAEAと結んだ「実施取り決め」にある、以下の文言が関係しているのかかもしれない。

   それは、  

  両当事者は、他方の当事者によって秘密として指定された情報の秘密性を確保する

   ――との規定である。  

   IAEAに「それは秘密にしましょう」と言われれば、秘密にしなければならない、あるいはIAEAに「秘密」だと言わせて、口を噤むことができる、とんでもない規定が、協定文に盛り込まれているのだ。

 ◎ エネニュース(28日付け) ⇒ http://enenews.com/frightening-doctors-being-threatened-telling-patients-illnesses-related-fukushima-radiation-strange-tumors-kids-dying-pets-dying-higher-incidences-range-health-problems-being-reported-experts?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 ・ We’re also working with doctors in Japan, and some brave doctors are saying that they’ve been threatened — that their hospital rights have been threatened — if you tell your patient this illness is radiation related you’ll lose your right to practice and things like that. So there’s enormous pressure on the medical community to tell the patients that what they’re experiencing is not at all related to radiation.

 ・ The medical community now has to file every report that it writes with the IAEA, the International Atomic Energy Agency, before it’s issued. So if you’re a hospital, and you’ve got mortality data, you’re not allowed to issue that to the public until those reports have been cleared by the IAEA. Well, Article II of the IAEA charter is to promote nuclear power. So even if the hospital was conscientious — there’s a lot of political pressure not to be — but even if it was conscientious, there’s another step in the process, and they’ve got to clear an IAEA hurdle before those numbers are released. It’s truly frightening, the pressure the medical community is undergoing in Japan. Very few of them are willing to tell the truth.

 ★ グンダーセンさんは29日にネット放送(開始)された「ラジオ・エコショック」のインタビューで、上記の発言を行った。

   これはもう、「フクシマ医療ファシズム」ともいうべき、まさに「実に恐ろしい」事態である。  

  再びお願いする、日本のマスコミ人よ、立ち上がり、事実関係を徹底的に検証せよ!

Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 |