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2014-09-08

[だからあじさいの国へ] ◆ わが敬愛する山田孝男・毎日新聞編集委員はこう書いた。<試練を背負ったのは小渕優子経済産業相(40)である。ただし、「好感度をもって原発再稼働反対の世論をなだめられるか」という試練ではない。 再稼働反対の世論と向き合うためには、未来社会の生活とエネルギーを見渡す洞察と確信が要る。雇われ大臣の笑顔で動くものなどほとんどない。小渕に問われるものもまた狂気である>

 ★ 「永田町の辞書」によると、「狂気」とは「正気」のことである。  

 雇われ大臣(ママ)の笑顔で、フクイチのハルマゲドン破局を隠ぺいできるものではない。

 小渕優子さん! あなたにいま、問われているのは、フクイチの壮絶な実態と、被曝地の人々の苦難を直視する勇気であり、いのちを否定するものを拒否する「正気」である。  

 ★は大沼 ◎ 毎日新聞 コラム「風知草」

 ⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20140908ddm002070103000c.html

Posted by 大沼安史 at 07:48 午後 |