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2014-09-11

[だからあじさいの国へ] ◆ いまなお、1万2千人の人々が、生活の根を引き抜かれたままだ。家族は引き裂かれ、老人は孤立し、村に人影はない / 英紙ガーディアンが、フクイチ核惨事3年半の過酷な状況を全世界拡散報道 ★ にもかかわらず、平気な顔で「川内原発再稼働」に進む安倍政権の、たまらない酷薄さよ! 

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 ◆ 飯館村から避難し、仮設住宅でひとり暮す、78歳のおばあさん、カンノ・リコさんは、ガーディアンの記者に、こう言った。

 「睡眠薬をのまないときは、孫の写真をじっと見続けるんだ。孫が成人になるまで、どれだけ会えるのか、考えながら」

 Kanno was depressed for months after the accident, and is still unable to sleep without medication. "If I don't take it, I lie awake gazing at my grandson's photo, wondering how much I'll get to see of him before he's an adult."

 ★ こうした状況を放置してきた福島県庁のナンバー2が、「アンダーコントロール」を宣言して恥じない政権党の支持で、福島県知事選に出馬するという!

 その副知事とやらは、ガーディアンが写真で報じたカンノさんの仮設住宅を訪れ、どんな顔で「清き1票」を求めるのだろうか?

 
 ★は大沼 ◎ Fukushima nuclear disaster: three years on 120,000 evacuees remain uprooted

 (10日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/sep/10/fukushima-nuclear-disaster-japan-three-years-families-uprooted

Posted by 大沼安史 at 08:12 午後 |