« [さあ、あじさいの国へ] ◆ 福島地裁の潮見直之裁判長は8月26日、「展望の見えない避難生活へ戻らなければならない絶望、そして生まれ育った地で自ら死を選択することとした精神的苦痛は極めて大きなものであった」と、妻のはま子さんを原発事故の避難生活の中で失った原告、渡辺幹夫さん勝訴の判決文を読み上げた。 | トップページ | [だからあじさいの国へ] ◆ 2011年3月15日に加え、同21日にも、フクイチ発の放射能プルームが、関東・首都圏を襲っていた。/ 当時の自動車排ガス観測フィルターを回収して分析し、(いまごろになって)環境省委託チームが確認。/ 雨で沈着、各地にホットスポットを形成 ★ 「首都圏に黒い雨」……どれほどの人々が、何も知らされぬまま被曝を強いられたことだろう! »

2014-09-05

[さあ、あじさいの国へ] ◆ アルジャジーラのエディター、グレッグ・レヴァンさんは、放射能廃棄物を受け入れる米テキサス州の「ラヴィング(Loving)郡」と、「フクシマ」を重ね合わせ、こう書いた。<ユーヘイ・サトー知事は、「ブライブ(bribe)」を受け取ることに同意した!> 

 ★ レヴァンさんはまた、ラヴィングと違って、フクシマはすでにひどく放射能に汚染されている、とも書いている。

 「苦渋の決断」を迫られた佐藤知事のフクシマ(福島)とは、英語の「ラヴィング(愛する)」に通じる、「しあわせの島(ハッピー・アイランド)」の意味であることを、レヴァンさんは承知の上で、そう、記事エッセイに書いたのだろう。  

 それにしても、それにしても。

 放射能は、愛やしあわせの反対語であるのに。

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 ・ On Monday, Yuhei Sato, the mayor of that other area, agreed to take the bribe.

   "I have made an agonizing decision to accept plans to construct temporary storage facilities in order to achieve recovery in the environment as soon as possible," said Sato.    In exchange for his agony, Fukushima Prefecture will receive 300 billion yen (about $2.9 billion) — and an amount of high- and low-level radioactive waste that almost defies estimation.  

  Unlike Loving, Texas, Fukushima, Japan, is already plenty contaminated.……  

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://america.aljazeera.com/blogs/scrutineer/2014/9/2/loving-fukushimanuclearwaste.html

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 |