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2014-08-07

〔フクイチ海洋放射能汚染〕 ★ ストロンチウムなどによる高濃度「サブドレイン」汚染水 「貯蔵タンク保管」を止め、連日200トン、新たな除去装置で放射能を部分除去の上、今秋から太平洋放流へ / 今からでも遅くはない、「スーパータンカー貯水」を始めるべきだ。

〔フクイチ海洋放射能汚染〕  ★ ストロンチウムなどによる高濃度「サブドレイン」汚染水 「貯蔵タンク保管」を止め、連日200トン、新たな除去装置で放射能を部分除去の上、今秋から太平洋放流へ / 今からでも遅くはない、「スーパータンカー貯水」を始めるべきだ。
 
 ★ 東電・政府は<地下水を遮断する地中の「凍土壁」などと並び、建屋に流入する地下水を減らして汚染水の増加を抑える対策の柱に位置付ける>」としているそうだが、「凍土壁」は凍らないし、放射能除去についても、「ALPS」は使い物にならない状態だ。(フル稼働してもトリチウムなど放射性物質を除去できない)

 東電は新しい除去装置をつくると言っているが、結局はうまくいかず、最後は垂れ流すことになるのではないか!

 東電には、フクイチを管理する意志も能力もない。

 「フクイチ国際管理」に進むべきときだ。

           *

 ★は大沼 ◎ 読売新聞 (7日) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00050003-yom-sci

 * くみ上げを予定しているのは建屋の周囲にある「サブドレン」と呼ばれる井戸。事故前から、地下水位が高いと建屋に流入してしまうため、57本のサブドレンでくみ上げ、海に流していた。しかし、東日本大震災によるポンプの破損などで使えなくなっていた。東電は、このうち復旧可能だった27本に加え、15本の井戸を新設中。計42本でくみ上げ、港湾内に放出する計画だ。建屋に流れ込む1日300~400トンの地下水が、約200トン減ると見込んでいる。

 ◎ 毎日新聞(7日)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000037-mai-soci

 * 汚染前の地下水をくみ上げて海に放出する「地下水バイパス」は既に実施しているが、原子炉建屋近くの汚染された地下水もくみ上げ、汚染水の抑制を図る。東電などは7月から福島県漁連などにくみ上げに関する説明を始めており、了承が得られれば、9月末にもくみ上げを開始する。

 * 井戸は「サブドレン」と呼ばれ、建屋を取り囲むように設置されている。事故以前から、地下水位を調整するため掘られていた27本に加え、新たに15本を新設する。くみ上げる水は、事故直後に地面に降った放射性物質に触れ、放射性セシウムやストロンチウムの濃度が高くなっている。原子炉の冷却で生じる汚染水より放射性物質の濃度は低いが、東電は新たな浄化装置を作って放射性物質を取り除く。浄化後に海へ放出する場合は、放射性物質濃度が基準値以下であることを確認した上で判断する。

 * 汚染水は、地下水が原子炉建屋に流入することで1日当たり400トン生じている。汚染水を保管するタンクの増設は限界があり、東電はサブドレンからの地下水のくみ上げを汚染水対策の柱の一つと位置づけ、海洋放出を探ることになった。くみ上げによって、建屋への流入を1日200トン減らせるという。政府関係者は「海洋放出を検討しているが、地元の理解が得られるまでは実施しない」と話している。

 ◎ FNN ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140807-00000118-fnn-soci

 * ただ浄化設備では、一部の放射性物質が取り除けないことから、薄めたうえで放出する見通しで、地元関係者が反発する可能性もある。
 これについて、東京電力は「地元の同意なく排水をすることはない」と説明している。 

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |