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2014-08-28

[梶村太一郎さんのベルリン通信] ◆ 黄色い蝶の心を伝えて : 李玉善さんのベルリンでの証言集会の報告

 ★ 李玉善ハルモニ(87歳)は、ベルリンで、こう言ったそうだ。

 * 、「私がここに来たのは、日本人が集まるというので、みなさんにお願いがあるからです」で始まりました。それから簡単に、良く知られた(→ドイツ紙の報告にあるような)過酷な体験を簡単に話されたあと、「14歳で中国の延吉の慰安所に連れて行かれた時には、世の中のことがわからない子供でした。貧しくて学校にも行っていないので日本語ができないといわれ何度も殴られ、刀でおどかされたりして、本当に血の出る体験をしたのに、日本では私を嘘つきというひともいるのです。子供がすきで『慰安婦』になったと皆さんは思いますか。強制連行され売春を強制されたのです。だから私は『慰安婦』と呼ばれるのはいやです。強制されたからです。」 

 * 「慰安所は屠殺場と呼んだ方が適切です。私は生き残りましたが、私たちは特攻隊への慰問袋のようなものだったのです。ビルマではチマチョゴリの女性たちが集団虐殺されたこともあるそうです。毎日40から50人もの兵士の相手をさせられるということは、死ねということです。普通の下級兵士はまだましだったが、将校や士官は酷かったのです。一度逃げてつかまった時には、ある憲兵が『逃げられないようにしてやる』と足の指を斬りつけられました。」(
とその足の傷を示されました)

  * 「首を吊ったり、裏山で自殺した女性もいました。私の右腕には大きな刀傷があり、歯は酷く殴られたため総入歯、子宮を切除しなければならなかった ので子供は産めなくなりました。亡くなった人たちはどんなに悔しい思いをしたことでしょう。私の白髪は、実は若い時からのものです。私の体験を日本政府に話すのには 一晩では済みません。日本政府には死ぬ前にきっちりと謝罪をしてほしいのです。」

  ◎ 梶村さんのブログ「明日うらしま」
    ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/08/blog-post_26.html

Posted by 大沼安史 at 08:53 午後 |

[だから平和なあじさいの国へ] ◆ 米国が「反ISIS・有志連合」結成へ / オバマ「かんたんにすむような癌摘出ではない。短期間で決着するようなものではない」と警告 ニューヨーク・タイムズが報道 ★ 安倍政権が「集団的自衛権」の関連法制整備を完了すれば、自衛隊員がイラクやシリアに動員されかねない。

 ★ あらためてお願いする。「戦争の火遊び」はやめて、「フクイチ封じ込め」や集中豪雨などの防災・救援活動に全力を傾けててほしい。

 ★は大沼 U.S. Mobilizes Allies to Widen Assault on ISIS (26日つけ)
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/08/27/world/middleeast/us-mobilizes-allies-to-widen-assault-on-isis.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&version=LedeSum&module=first-column-region&region=top-news&WT.nav=top-news&_r=0

 * “Rooting out a cancer like ISIL won’t be easy, and it won’t be quick,” Mr. Obama said in a speech on Tuesday to the American Legion in Charlotte, N.C., using an alternative name for ISIS. He said that the United States was building a coalition to “take the fight to these barbaric terrorists,” and that the militants would be “no match” for a united international community.

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 |

2014-08-25

[あじさいの歌] ♪ 帰ろう  

◎ 吉本有里さん ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=FoqLvnnuYH4  

               #

 (なぜか)突如、出発した「四国遍路」から帰宅、パソコンも復旧し、ようやくネット環境に復帰しました。  

  この歌は有里さんが「3.11」に際して、つくった歌だそうです。

 どこへ、わたしたちは、帰るべきか?  

   これが、この秋の、わたしたちに対する、大事な問いのような気がします。  

   わたしは、その答はひとつだと思います。  

   若き空海に来影した明星とは、フクシマを救済する脱原発の道につながるものでしょう。

 わたしもまた、室戸岬のあの岩穴から東の海を眺めて、それしかない、ほんとうにそれしかないと、確信しました。

 即身成仏、密厳国土。  

   わたしはまた――この国が世界にさけがけ「非核浄土」化されねばならない国であることを、高野山においても確信させられました。

 旅の疲れ、人生65歳、老残の疲れも残っておりますが、このブログを早急に再開し、みなさんと情報を共有したいと思います。      

                                                                           大沼安史 拝

Posted by 大沼安史 at 09:01 午後 |

2014-08-12

〔フクイチ風下被曝〕 ◆ 新潟県の泉田知事が、原子力規制委員会に要請 / 「放射性物質の飛散・流出防止と、その可能性がある場合の関連情報の速やかな公表と説明の徹底」を求める! ★ 「原発」を守るのか、「いのち」を守るのか? ――原子力規制委員会の存在理由が問われている!

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.pref.niigata.lg.jp/housyanoutaisaku/1356793119764.html

 ◆ 泉田知事は田中俊一委員長に対して、こうも要求した。

 「なお、貴職にあっては、地域の安全を如何に確保するかという組織の本来の目的を果たすためにも、本県がかねてから求めているとおり、立地自治体の声を聞く機会を持つよう改めて要請します」

Posted by 大沼安史 at 10:02 午後 |

<ガザ発> ◆ ナジアさん、9歳、国連学校の惨劇を生き残った少女は言った。「教室に寝てミサイルが爆発した」「わたしはいまも、何が起きたか、夢に見る」 ★ ネタニヤフと笑顔で握手を交わした安倍首相は、ガザの子どもたちに謝罪すべきである!/ ◆ イスラエルのミサイルに「ソニー」のカメラが使われている――イラン・プレスTVが「証拠」をもとに報道 ★ 「ソニー」は国際社会に事実関係を明らかにしなければならない!

 ★は大沼 ◎ 英紙ガーディアン (11日付け): ナジアさん
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/11/gaza-children-israel-new-generation-enemies-najia-warshagha

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 ★ ガザ地区ジャバリアの国連学校で、15人が死亡。100人、以上が負傷した。

 ナジアさんはその一人。

 ガーディアンの女性に記者に彼女は当時の模様をこう語った。

 「一番教室で寝ていました。ものすごい轟音が来て、お母さんに抱きしめられました。そして、2発目のミサイルが爆発しました。わたしは泣き叫びました」「わたしはいまも、何が起きたか、夢に見ます」

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           *

 

           *

 ★は大沼:プレスTV ◎ Evidence shows Sony helps Israel in Gaza war ⇒ http://www.presstv.ir/detail/2014/08/11/374934/sony-helps-israel-in-gaza-offensive/

           *

 ◆ ツイッター写真(閲覧注意)

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Posted by 大沼安史 at 09:53 午後 |

2014-08-11

〔世界はガザと連帯する〕 ◆ アイルランドの子どもたちは、ガザの子どもたちに連帯し、手をつないだ!

 ⇒ https://mobile.twitter.com/Jamiecm81/status/498790644694134784/photo/1

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    ◆ 11日 サンドイッチを食べるガザの男の子

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Posted by 大沼安史 at 09:08 午後 |

〔世界はガザと連帯する〕 ◆ 8・9「怒りの日」 世界各地で イスラエル・ネタニヤフ政権に怒りの声 <写真集>

 ★ ネタニヤフと握手を交わし、防衛協力協定を結んで武器輸出を約束した、安倍首相の手も、すでに血ぬられている。

 ◆ バロセロナ 8・9               ◆ 東京 5・12

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 ◆ ← シカゴ 

                       ◆ モントリオール ↓

 

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⇒ http://mondoweiss.net/2014/07/worldwide-protest-israeli.htm

Posted by 大沼安史 at 08:55 午後 |

〔さああじさいの国へ〕 ◆ ドレスデン空爆を地上で捕虜として体験した米国の作家、カート・ヴォネガットはこう言ったそうだ。「この国(米国)の、奴隷制に次ぐ、最も薄汚れた、人種差別の悪行は、ナガサキ原爆攻撃である」

 ★ ヒロシマは許されない。

 ナガサキは、ヒロシマが許されないがゆえに、さらに許されない。

 そのナガサキへ行って、平和憲法遵守を語らない安倍首相は、さらに、さらに許されてない。

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.commondreams.org/views/2014/08/07/war-crimes-nuclear-weaponry

 * “The most racist, nastiest act by this country, after human slavery, was the bombing of Nagasaki.”

Posted by 大沼安史 at 08:28 午後 |

〔さああじさいの国へ〕 ◆ 「平和こそ、最大の防御(peace is still the best self-defense)」 ―― Greenpeace が「ヒロシマ・アピール」/ 「戦争を知らない世代」の被曝3世 グリーンピース・ジャパンの宮地大祐さんのメッセージが英訳され、世界拡散!

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 ◆ 祖母から、……私が小さかった頃、一度だけ話を聞いたことがあります。

  「全てがむごかった。みんながいなくなってしもうた。二度とあんなことやっちゃいかん」

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           *

 ⇒ http://www.greenpeace.org/international/en/news/features/Message-of-Peace-from-Hiroshima/

 ◎ 日本語 ⇒ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/49223/

Posted by 大沼安史 at 08:07 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 米 シカゴ大学の「Atomic Age」サイトが日本語記事 <福島市HPが公開した“ズッコケ放射能対策”の一部始終 via アサ芸プラス> を紹介! ★ 「放射線に負けない体を作りましょう」に、よほど驚いて紹介したのだろう!

 ★は大沼 ⇒ http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/2014/08/07/fukushima-city-hp-says-build-your-body-immune-to-radiation/

Posted by 大沼安史 at 07:41 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 韓国の原子力安全当局 日本から輸入した金属スクラップ20トンが放射能の汚染されているとして、日本へ返還

 ⇒ http://english.yonhapnews.co.kr/national/2014/08/11/88/0301000000AEN20140811007600320F.html

Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 |

〔だからあじさいの国へ〕 ◆ 安倍総理の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典スピーチには、“平和憲法を守る”という言葉がない ★ 歴代の首相(自民党総裁)が、必ず入れていた、戦後デモクラシーの「存在理由」を、安倍晋三氏は、昨年に引き続き、「削除」していた。

 ★ 平成19年の式典では、「我が国としても、日本国憲法を守り、……」との文言入りのスピーチをしていたた(ようだ)。

 麻生太郎氏も平成21年のスピーチで、「そして、本日、私は、改めて日本が、今後も非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向け、国際社会の先頭に立っていくことを、改めてお誓い申し上げます」とあるだけで「憲法」への言及はない。

 安倍・麻生コンビとは結局、「戦前ゾンビ」である?

 ★大沼 ◎ ブログ「麦は踏まれて強くなる」
 ⇒ http://kingo2.blog.fc2.com/blog-entry-33.html#_=1410386337031&count=horizontal&id=twitter-widget-0&lang=ja&original_referer=http%3A%2F%2Fkingo2.blog.fc2.com%2Fblog-entry-33.html&size=m&text=%E5%AE%89%E5%80%8D%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%88%86%E7%8A%A0%E7%89%B2%E8%80%85%E6%85%B0%E9%9C%8A%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%A5%88%E5%BF%B5%E5%BC%8F%E5%85%B8%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E2%80%9D%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E2%80%9D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84&url=http%3A%2F%2Fkingo2.blog.fc2.com%2Fblog-entry-33.html

Posted by 大沼安史 at 07:19 午前 |

2014-08-10

〔さああじさいの国へ〕 ◆ 軍事力に傾斜するいまの防衛政策は「暴挙(outrageous)」「平和の保障をしてください。被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください」――Nagasaki被爆者代表、城臺美弥子さんの安倍政権批判も、KYODO電で全世界に拡散!

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 ⇒ http://www.startribune.com/world/270572981.html

 * Representing the Nagasaki survivors, Miyako Jodai, 75, said that Abe's government was not living up to expectations.

 Jodai, a retired teacher who was exposed to radiation just 2.4 kilometers (1.5 miles) from ground zero, said that the defense policy that puts more weight on military power was "outrageous" and a shift away from pacifism.

 "Please stand by our commitment to peace. Please do not forget the sufferings of the atomic bombing survivors," Jodai said at the ceremony.

Posted by 大沼安史 at 08:15 午前 |

〔さああじさいの国へ〕 ◆ AP通信が世界拡散報道 / 田上富久・長崎市長はナガサキ被曝69周年記念式典で、安倍首相に対し、日本国憲法の平和の誓いをめぐる国民の不安に耳を傾けるように迫った!

 ★ 田上市長による「長崎の警鐘」は、被爆者たちの――すべての戦争犠牲者たちの「平和の祈り」でもあるだろう!

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★は大沼 ⇒ http://www.huffingtonpost.com/huff-wires/20140808/as-japan-nagasaki-anniversary/?utm_hp_ref=world&ir=world

 * Speaking at the ceremony in Nagasaki’s Peace Park, Mayor Tomihisa Taue urged Mr. Abe’s government to listen to growing public concerns over Japan’s commitment to its pacifist pledge.

Posted by 大沼安史 at 08:00 午前 |

2014-08-09

<ガザ発> ◆ イスラエル軍 攻撃再開 金曜の夜、少なくとも5人が死亡 最初の死者は10歳の男の子(BBC) 「33のテロリスト・ターゲット」に対し……「その中にはモスクや住宅が含まれる」と、英紙ガーディアン ◆ <わずか3日間の平和」だった。8日午前8時(日本時間午後2時)、ガザ市北部にイスラエルのミサイル1発が着弾した>(田中龍作さん)

 ★は大沼 ◎ ガーディアン ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/08/gaza-conflict-talks-cairo-rockets

  ◎ BBC ⇒ http://www.bbc.com/news/world-middle-east-28702394

 *  10-year-old boy was the first to die, when a missile struck near a mosque in Gaza City, Palestinian health ministry officials in Gaza said.

 ◎ 田中龍作さん ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009876

           *

 ★ 西岸のヘブロンでは、6日の日、10歳の少年が胸をイスラエル兵に射抜かれていた。心臓のすぐ上を / これが安倍自公政権がネタニヤフと防衛協力協定を交わした、イスラエルの現実である。
 ⇒ http://palsolidarity.org/2014/08/10-year-old-child-shot-in-chest-with-live-ammunition/

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★ ガザ ツイッター写真 (閲覧注意)↓

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Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 |

〔さああじさいの国へ〕 ◆ 「集団自衛権行使容認は暴挙!」「福島では小児甲状腺がんの宣告を受け、怯え苦しんでいる親子もいるのに……原発再稼働、いいのでしょうか?」 / 長崎平和祈念式典で、「平和の誓い」に立った、被爆者代表の城臺(じょうだい)美弥子さんは、安倍首相の目の前で、思いのたけを、決然と語った!

 ★ 安倍氏は反省して、平和へ、脱原発へと進まなければならない!

 安倍晋三氏よ、考え直すのだ! 

 考え直して、この国を守らなければならない。

           *

 ◎ (関連) 田上富久・長崎市長 「長崎平和宣言」  :

 <いまわが国では、集団的自衛権の議論を機に、「平和国家」としての安全保障のあり方についてさまざまな意見が交わされています。長崎は「ノーモア・ナガサキ」とともに、「ノーモア・ウォー」と叫び続けてきました。日本国憲法に込められた「戦争をしない」という誓いは、被爆国日本の原点であるとともに、被爆地長崎の原点でもあります。被爆者たちが自らの体験を語ることで伝え続けてきた、その平和の原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が、急ぐ議論の中で生まれています。日本政府にはこの不安と懸念の声に、真摯に向き合い、耳を傾けることを強く求めます
 ⇒ http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/

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◎ 城臺美弥子さんの「平和の誓い」

 ◆ 今進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじった暴挙です。日本は戦争ができる国になり、日本の平和を武力で護ろうと言うのですか?

 ◆ 福島では原発事故の放射能汚染で、未だに故郷に戻れず、仮設住宅暮らしや、よそへ避難を余儀なくされている方々が大勢おられます。

 小児甲状腺がん宣告を受けて、怯え苦しんでいる親子もいます。

 このような状況の中で、原発再稼働、原発輸出、行っていいのでしょうか?

 使用済み核燃料の処分法もまだ未解決です。

 早急に廃炉を検討してください。

 ◆ 被爆者はサバイバーとして、残された時間を命がけで、語り継ごうとしています。

 小学一年生も保育園児さえも私たちの言葉をじっと聞いてくれます。

 この子どもたちを戦場に送ったり、戦火に巻き込んではならないという、想いいっぱいで語っています。

 長崎県民のみなさん、いいえ世界中のみなさん、

 再び、愚かな行為を繰り返さないために、被爆者の心に寄り添い、被爆の実相を語り継いでください。

 日本の真の平和を求めて、共に歩きましょう。

 私も被爆者の一人として、力の続く限り被爆体験を伝え残していく決意を皆さまにお伝えし、私の平和への誓いとさせていただきます。

           *

 ★は大沼 ◎ 文字起こし(全文)と動画 : ブログ「麦は踏まれて強くなる」
  ⇒ http://kingo2.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔さああじさいの国へ〕 ◆ ジュリー(沢田研二さん)が、「危なっかしい時代になってきたから歌わないといけないと思った。アッカン、アベー!!」

 ★ 吉永小百合さんにジュリー! 

 これで、世直し、できないはずがない! 

 そうではないか、同輩、諸君!

 ★は大沼 ◎中日スポーツ (7月14日付け) ⇒ http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2014071402000164.html

           *

 歌手の沢田研二(66)が13日、東京・渋谷公会堂で、毎年恒例の夏の全国ツアー(全37公演)の初日を迎えた。

 今年は東日本大震災から丸3年後の3月11日、新作アルバム「三年想いよ」を発売。同作の中から、脱原発のメッセージを盛り込んだ「一握り人の罪」や「櫻舗道」を披露したほか、2008年に発表した憲法9条が題材の「我が窮状」など全24曲を披露した。

 5月までは音楽劇の公演で全国を走り回った沢田。冒頭のあいさつで「このまま(活動を)やめようかと思ったけど、危なっかしい時代になってきたから歌わないといけないと思った。アッカン、アベー!!」と、安倍政権に対するアッカンベーと掛け合わせた言葉で皮肉った。

           *

 ◎ 吉永小百合さん : ★ 吉永小百合さん ヒロシマの日に、フクシマを語る 
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/08/post-69e1.html 

           *

 ★ 歌の杜絶

   それが死

   人間が人間のむなしさを嘲笑するとき

   最も悲しむのは 無である

   人間は

   歌を切望している無の

   強い咽喉

   太い声

   死を蹴る歌そのもの

      (吉野 弘 「歌」)

           *

 ★ そういえば「老春」という言葉があった。

   わたしたち、団塊の世代には。

   思い起こして、歌を歌おう! 世直しの歌を歌を歌おう!

   ジュリーといっしょに、歌を歌おう!

   未来世代に、すこしはましな、この国を残そう!

Posted by 大沼安史 at 04:26 午後 |

〔フクイチ・トリチウム被曝〕 ◆ ロザリー・バーテル博士も警告 / 容易に「トリチウム水(三重水素水)」と化し、大拡散 / 大気直接放出のトリチウムもプルーム風下のあらゆる有機体細胞と結合 / 動植物も土も野菜も果物も すべてが有機結合型トリチウム(OBT=organically bound tritium)に! / 人体の8割を占める水素原子をトリチウムはとってかわれる! / わたしたちのDNAの炭素原子と結合して、「有機結合2型トリチウム(OBT2)」にも変身! 体外排出半減期280~550日! 

 ★ 地球環境を一気に汚染し、人体にも巣くい続ける、悪魔の三重水素!

 

 ★ ああ、大気直接放出のフクイチ・トリチウムは、風下の有機物の全細胞に入り込み、太平洋に汚染水として放出された(る)トリチウムは蒸発して、「トリチウム雨」となって、わたしたちのいのちの大地を、汚染し続ける!

  ★は大沼 ◎ ⇒ https://www.facebook.com/notes/marushka-france/tritium-dr-rosalie-bertell/10152517537001649

 Rosalie Bertell博士(1929~2012)は、カトリックの尼僧でもある。フクイチ核惨事の翌年(4月4日)に82歳でお亡くなりになった。「食べ物を食べるとき、放射能が(あまり)入っていないよう神様にお祈りするしかない」と、言い遺していた。

 そのロザリー・バーテル女史が、カナダでのトリチウム汚染水、下水道放出計画を批判して、2006年に「トリチウムの健康に対する影響」を警告する論文を発表していた。

 * Tritium may be considered a very effective distributor of radioactivity in the environment since it is exceedingly mobile as tritiated water, and can travel everywhere that water can travel. The human body, all tissues and cells, are composed of about 70% water. About 80% of the atoms in the human body are hydrogen atoms, which can be replaced by tritium.

 * All organic molecules downwind of a tritium (HTO) plume which come in contact with the HTO become tritiated very quickly. This includes all plant and animal species, all water bearing materials and soil, including vegetables and fruit in market places or backyard gardens. The fixed binding of tritium to a carbon atom of theDNA, called here OBT 2, has a longer biological half life between 280 and 550 days、

Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 |

〔フクイチ・トリチウム被曝〕 ★ 「太平洋スルー大放出」の「トリチウム」 その「生物影響」は?――<動物実験で造血組織を中心に障害を生ずることが明らかにされ、ヒトが長期間摂取した重大事故も発生している> / 「高度情報科学技術研究機構(RIST)」が解説!

 ★ ALPSでも除去できないトリチウムを超長期にわたり、しかも膨大に、(とくに)汚染水のかたちで太平洋に大放出を続けることは、人類的なリスクをともなうことではないか!

 ★は大沼 ◎  ⇒ http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-02-20

 ◎ RIST ⇒ http://www.rist.or.jp/index.html

           *

 * ……核実験や原子力施設などから主としてトリチウム水(HTO)の形で環境に放出され、生物体へは比較的簡単に取り込まれる。ヒトの体重の60~70%は水分で、個人差はあるが、女性よりも男性、老人よりも若者、太った人よりも痩せた人の方が含水量が多い傾向にある。

 * 飲料水や食物から摂取されたトリチウム水は胃腸管からほぼ完全に吸収される。

 * トリチウム水蒸気を含む空気を呼吸することによって肺に取り込まれ、そのほとんどは血液中に入る。血中のトリチウムは細胞に移行し、24時間以内に体液中にほぼ均等に分布する。

 * トリチウムは皮膚からも吸収される。

 * 最近問題になっているのは有機成分として取り込まれた場合の有機結合型のトリチウム(OBT:Organically Bound Tritium)で、一般に排泄が遅く、体内に長く留まる傾向がある。トリチウムは水素と同じ化学的性質を持つため生物体内での主要な化合物である蛋白質、糖、脂肪などの有機物にも結合する。経口摂取したトリチウム水の生物学的半減期が約10日であるのに対し、有機結合型トリチウムのそれは約30日~45日滞留するとされている。

 * トリチウムのβ線による外部被ばくの影響は無視できるが、ヒトに障害が起きるのはトリチウムを体内に取り込んだ場合である。ヒトの場合にはこのような事故例は少ないので、主として動物実験から被ばく量と障害の関係が推定されている。

 * 血球には赤血球、白血球(好中球、単球、マクロファージ、好酸球、リンパ球など)、血小板がある。これらはすべて骨髄の造血細胞から作られ、それぞれ機能が異なる。ヒトの末梢血液をin vitro(生体外)で照射してTリンパの急性障害をしらべた結果、トリチウムの細胞致死効果はγ線より高く、また放射線感受性はいずれの血液細胞もマウスよりヒトの方が高いことが明らかにされている。

 * トリチウム水を一時に多量摂取することは現実的にはあり得ないが、低濃度のトリチウム水による長期間被ばくの場合を考えねばならない。
 実際に、トリチウムをヒトが長期間摂取した被ばく事故例が1960年代にヨーロッパで起きている。トリチウムは夜光剤として夜光時計の文字盤に使用されているが、これを製造する二つの施設で事故が発生している。一つは、トリチウムを7.4年にわたって被ばくした例で280テラベクレル(TBq)のトリチウムと接触し、相当量のトリチウムを体内に取り込んだ事例である。尿中のトリチウム量から被ばく線量は3~6Svと推定されている。症状としては全身倦怠、悪心、その後白血球減少、血小板減少が起こり、汎血球減少症が原因で死亡している。

 * もう一つの例も似たような症状の経過をたどり汎血球減少症が原因で死亡している。臓器中のトリチウム量が体液中よりも6~12倍も高く、体内でトリチウムが有機結合型として存在しているものと推定されている。

Posted by 大沼安史 at 10:54 午前 |

〔さああじさいの国へ〕 ◆ 「福島原発告訴団」 東京検察審査会の「起訴相当」議決を受け、東京地検へ、「徹底した再捜査と起訴を求める上申書」を提出

 ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/08/blog-post_8.html
 ◎ 上申書PDF ⇒ https://docs.google.com/file/d/0B6V4ZwGwBEaxSW9qbzFHYXA5ZGM/edit

 1 検察官は,東京電力に対して直ちに捜索を含む強制捜査を実施すべきである。

 2 検察官は,被疑者勝俣,武黒,武藤,小森について,再度取調を行うべきである。

 3 検察官は,十分な捜査を行うために検察審査会法41条の2 第2項に基づき,再捜査の期間について延長を必要とする期間(3ヶ月が適当であると思料する)とその理由を通知するよう求める。

 4 検察官は,検察審査会の議決に示された市民の良識に耳を傾け,不起訴の判断を見直し,被疑者勝俣,武黒,武藤,小森について起訴せよ。

Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 |

<電磁波などを悪用した人的嫌がらせ・組織犯罪を許すな!> ◆ 北海道(46人)から沖縄(14人)まで「確認被害者」1388人に! 東京325人、神奈川151人、千葉128人、埼玉117人 大阪113人 愛知67人……/ この10ヵ月で146人もの増加 / NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が集計 

 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/kakuninnhigaisha/20140712kyojuuken.pdf
 ◎  NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」ホームページ
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

 ☆ 石橋理事長による講演(動画)
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/2014forum_m1.html

           *

 ☆  上記NPOのほか、「集団ストーカー被害者ネットワーク」も全国的に啓もう活動を続けている。
 ⇒ http://gsti.web.fc2.com/

           *

 ★(参考) ユーチューブ : 集団ストーカーの「シネ!」という暴言と電車内での音声送信!! 2014年5月31日
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=KJXha49y3UY

 ★(大沼) それにしても、ほんとうは、いったい、どこの、どんな組織が、こういうことを続けているのだろう? 

 捜査当局には、威力業務妨害事件として、犯行組織の特定と、本格的な取り締まりを望みます!

 ◆ ところで、米国の黒人女性作家、グロリア・ネイラーさんは、1996年夏、ニューヨークの自宅マンションで「音声攻撃」を受けた体験を『1996年』という体験小説にまとめ、発表している。

 その内容について、本ブログでは、下記のように、その①として、さきに紹介した。

           *
 
 (関連)<電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/gloria-naylor-a.html

           *

 ★ 今回は――以下はそのつづき。<電磁波メモ 「1996年」②>として、書いておく。

           *

<電磁波メモ 「1996年」②> ◆ マイクロ波を使った音声送信装置は、タイプ入力するシステム。たとえば「ハロー」なら、「hello」と打ち込む。装置に登録された単語数は「7万2000語」で、音声到達距離は「マイクロ波ディッシュから50フィート(15m以上)」だった。

 ⇒ 原書97頁。その関連箇所の一部を紹介する。

  “What's the vocabulary range?”(ボキャブラリーの容量は?)

    “Seventy-two thousands words,”……(7万2千語)

  “Whithin fifty feet of the microwave dish.”(〔有効距離〕マイクロ波ディッシュから50フィート)

     “These apartments aren't fifty feet deep,”……(このアパートはそんな広くない)

           *

 ★ グロリアさんの被害は、いまから18年前のことだ。

 こうした装置はもともとは軍事用に開発されたもの(現在も開発中)といわれる。

 その後、この20年近くの間に、どれほど進化したものか!?

 日本では、脱原発派など市民活動家などに対しても、使われているような気がする。

 被害は――最初は、「原因不明のひどい体調不良」から始まっていく。

 要注意である!

Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-08-08

〔だからあじさいの国へ〕  ◆ 一歩ずつ進む廃炉作業、22年までに全原発停止へ…………ドイツ ★ 日本は安倍(自公)政権で、「原発再稼働亡国」へ、一歩ずつ近づきつつある!

 ◎ AFP(日本語)(7日付け) ⇒ http://www.afpbb.com/articles/-/3021904

 * ……原発運用業務が終わりを迎える中、EnBWは今後、原発解体のエキスパートとして活路を見出していくことになる。

 EnBW広報担当者のウルリヒ・シュレーダー(Ulrich Schroeder)氏は、スイスやイタリアなどでも原子力依存からの脱却が決断されたことに触れ、今後、原発解体に熱い視線が注がれる可能性があると語る。「解体、管理、廃棄物リサイクルにおいて、すでに競争が起きている」

           *

 ★ (関連)◎ 〔梶村太一郎さんのベルリン報告〕<日独市民がドイツ首相府前で第600回脱原発警告行動/追加ビデオあり・600ste Antiatom-Mahnwache am Kanzleramt Berlin 24.7.2014 >
  ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/07/600ste-antiatom-mahnwache-am-kanzleramt.html

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 ◆ 写真を一枚、拝借 : ベルリンの首相官邸前で「原発お断り」の旗を掲げる男の子は、日独ハーフの5歳の子だ!

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Posted by 大沼安史 at 08:03 午後 |

<ガザ発> ◆ 英紙ガーディアンが報道 / イスラエル兵 パレスチナ人の家に侵入し、英語で「いいアラブ人は死んだアラブ人( "Good Arab = dead Arab")」など侮蔑の「落書き」残す / テレビやパソコンを2階の窓から放り投げ / 大便の山も ◆ 田中龍作さん : 戦闘再開 再び避難所に戻る住民 /「人々は朝早くからパンを待つ。一家が食いつなぐためだ」

 ★は大沼 ◎ ガーディアン ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/07/palestinians-return-home-israeli-troops-faeces-graffiti

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 「いいアラブ人は死んだアラブ人( "Good Arab = dead Arab")」の文字は、オウェダトさんの家のコーヒーテーブルに刻まれていた。

 「ガザを焼き落とせ!("Burn Gaza down")」の文字とともに。

 寝室には青いダビデの星が!

 このモラルの崩壊ぶりは何なのだ! 安倍首相が笑顔で握手を交わし、防衛協定を結んだネタニヤフの軍の、これが「積極的平和主義」的行為なのか!

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 ◎ 田中龍作さん ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009876

           *

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◆ ツイッター写真 (閲覧注意) ↓

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Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 |

〔あじさいメモ〕 ◆ 青函トンネルなどに生息する“鉄バクテリア”で除染実験 /函館の門上洋一さん! / 南相馬の水田 「3日間で泥の放射線量が平均66ベクレルから22ベクレルへと、3分の1に減らすことができた」 ★ 「生物除染」の可能性は、とことん追求しなければならない! 石原伸晃・環境相よ、頼む! お願いだ!

★は大沼 ◎ NHK北海道(4日付け):“鉄バクテリア”で除染実験
  ⇒ http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140804/3519371.html

           *

 ◎ 関連 ◆ 《EMBC微生物複合発酵による放射能除去 土壌は地下2mまでフカフカに、放射線レベルも一様に8割低下、ほぼ10分の1程度に》

 ★ 汚染地域の土壌改良に光 微生物触媒で土壌の放射性物質を分解
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/05/post-b757.html

 ★ 「複合発酵技術による放射性物質の除染・浄化実証実験」実験場見学会
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/post-91f3.html

 ★ 「東海アマ」氏 ツイッター報告 : EMBC 「成果あり」との報告!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/post-1c5d.html

 ★ <真実を探すブログ> 佐野博士らが土壌発酵による放射能除染技術の会見をするも、NHKは「これは放映してはならない」と指示!地域の機関も一切報道せず!
 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1180.html

 ◎ ◆ 《糸状菌バクテリアでの除染》: 田崎和江金沢大名誉教授(67)が飯舘村、南相馬市で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる。/水田の表面は毎時30マイクロシーベルトの高い放射線量だったが、7月28日には1桁台に下がっていた。水田では無害のバリウムが確認されており、田崎名誉教授はバクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったとみている。

 ★ NHKの報道は以下の通り。
           *

 青函トンネルなどに生息するバクテリアに放射性セシウムを取り込む性質があるとして、函館市の研究者が福島県の水田で除染の実験を行ったところ泥の放射線量が3分の1に減り、この研究者は実用化に向けてさまざまな条件で実験を重ねたいと話しています。

 このバクテリアは、金属を食べる特性があり青函トンネルなどに生息する「鉄バクテリア」です。

 函館市の民間の研究者で分子生物学が専門の門上洋一さんは、鉄バクテリアが放射性セシウムを取り込む性質があり、除染に効果があるのではないかとして、福島県南相馬市の水田で実験を行いました。

 実験は札幌市の会社と行い、およそ50平方メートルの水田にバクテリアが入ったシートを敷いて泥に含まれたセシウムの量の変化を調べました。

 実験の結果、3日までの3日間で泥の放射線量が平均66ベクレルから22ベクレルへと、3分の1に減らすことができたということです。

 実験を指揮した門上さんは「予測以上の結果が出てうれしいです。

 さらに様々な条件で実験を行って、実用化につなげたい」と話していました。

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 全米各地で、大気中のベータ線量が急増! 警戒レベルの<100cpm>を大幅に超える / アマリオ(テキサス州)で今月(8月)3日、観測上限(1000cpm)を突破! / サンディエゴでは平常値の12倍の220cpmを観測! ◆ 米西海岸から東海岸まで広域で観測! フクイチ発のベータ線源(飛来)が最も考えられる! ★ ベータ線源といえば、ストロンチウム90が代表的!

 ★ EnviroReporter.com が、最新のRADネット大気モニタリング・データ(1週間・24時間)をもとに解析し、報じている。

 中北部のマディソン(ウィスコンシン州)では4日、500cpmを突破する寸前まで上昇した。

 首都ワシントンでも5日に160cpmを観測している。

 EnviroReporter.com によると、4ヵ月ぶりの急上昇だそうだ。

 フクイチからの放射能プルームが、偏西風に乗って北米を直撃している姿が、あらためて明らかになったかたちだが、それ以上に恐ろしいのは、フクイチで再臨界が強まっているのではないか、という点である。

 安倍政権は「アンダーコントロール」の目隠しを外し、事態を直視し、先送りはやめて現実と向き合うべきである。 

 ★は大沼 ◎ EnviroReporter.com‎ : U.S.air radiation surges higher
 (7日付け)⇒ 

   http://www.enviroreporter.com/2014/08/u-s-air-radiation-surges-higher/

  * Such a wide distribution at such high levels suggests that the source of the beta radiation could most likely be the ongoing triple meltdowns at Fukushima ……

 ◎ EPA(米環境保護庁):RADネット大気モニタリング・データ 
  ⇒ http://www.enviroreporter.com/radnet-air-monitoring

Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 |

2014-08-07

〔あじさいの国へ〕◆ 10歳で被曝したホソカワ・コージさんは広島の原爆ドームの前に佇み、エイミー・グッドマンさんにこう言った。「わたしは戦争を憎みます」/ そして……平和記念公園を立ち去ろうとするエイミーさんを呼び止め、目を見つめて言った。「人々はここで生きていたのです。ここで生きていたのです」 犠牲者を忘れるな、と言った。

★ 「積極的平和主義者」よ、ヒバクシャのことばを、よく聞くがいい!
 ★大沼 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2014/08/07/hiroshima-and-nagasaki-69-years-later

Posted by 大沼安史 at 09:58 午後 |

<ガザ発> ◆ 田中龍作さん : 終戦読み 廃墟の街に帰る人々 /「戻ってきたら家は粉々になっていた。父親の左手にメルカバ戦車の砲弾が見える」◆ 死者1813人(うち子ども398人、婦女子207人、老人74人)、負傷9370人(子ども2744人)! ―― ガザの人々 9日の土曜日を「怒りの日」として、イスラエル制裁を求め、総出で抗議へ!

  ◎ ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009863

  ◎ IMD 「怒りの日」 ⇒ http://palsolidarity.org/2014/08/gaza-calling-all-out-on-saturday-9-august-day-of-rage/

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 ◆ ツイッター写真 ( 次ページ ↓ 閲覧注意 )

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Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 |

〔フクイチ海洋放射能汚染〕 ★ ストロンチウムなどによる高濃度「サブドレイン」汚染水 「貯蔵タンク保管」を止め、連日200トン、新たな除去装置で放射能を部分除去の上、今秋から太平洋放流へ / 今からでも遅くはない、「スーパータンカー貯水」を始めるべきだ。

〔フクイチ海洋放射能汚染〕  ★ ストロンチウムなどによる高濃度「サブドレイン」汚染水 「貯蔵タンク保管」を止め、連日200トン、新たな除去装置で放射能を部分除去の上、今秋から太平洋放流へ / 今からでも遅くはない、「スーパータンカー貯水」を始めるべきだ。
 
 ★ 東電・政府は<地下水を遮断する地中の「凍土壁」などと並び、建屋に流入する地下水を減らして汚染水の増加を抑える対策の柱に位置付ける>」としているそうだが、「凍土壁」は凍らないし、放射能除去についても、「ALPS」は使い物にならない状態だ。(フル稼働してもトリチウムなど放射性物質を除去できない)

 東電は新しい除去装置をつくると言っているが、結局はうまくいかず、最後は垂れ流すことになるのではないか!

 東電には、フクイチを管理する意志も能力もない。

 「フクイチ国際管理」に進むべきときだ。

           *

 ★は大沼 ◎ 読売新聞 (7日) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00050003-yom-sci

 * くみ上げを予定しているのは建屋の周囲にある「サブドレン」と呼ばれる井戸。事故前から、地下水位が高いと建屋に流入してしまうため、57本のサブドレンでくみ上げ、海に流していた。しかし、東日本大震災によるポンプの破損などで使えなくなっていた。東電は、このうち復旧可能だった27本に加え、15本の井戸を新設中。計42本でくみ上げ、港湾内に放出する計画だ。建屋に流れ込む1日300~400トンの地下水が、約200トン減ると見込んでいる。

 ◎ 毎日新聞(7日)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-00000037-mai-soci

 * 汚染前の地下水をくみ上げて海に放出する「地下水バイパス」は既に実施しているが、原子炉建屋近くの汚染された地下水もくみ上げ、汚染水の抑制を図る。東電などは7月から福島県漁連などにくみ上げに関する説明を始めており、了承が得られれば、9月末にもくみ上げを開始する。

 * 井戸は「サブドレン」と呼ばれ、建屋を取り囲むように設置されている。事故以前から、地下水位を調整するため掘られていた27本に加え、新たに15本を新設する。くみ上げる水は、事故直後に地面に降った放射性物質に触れ、放射性セシウムやストロンチウムの濃度が高くなっている。原子炉の冷却で生じる汚染水より放射性物質の濃度は低いが、東電は新たな浄化装置を作って放射性物質を取り除く。浄化後に海へ放出する場合は、放射性物質濃度が基準値以下であることを確認した上で判断する。

 * 汚染水は、地下水が原子炉建屋に流入することで1日当たり400トン生じている。汚染水を保管するタンクの増設は限界があり、東電はサブドレンからの地下水のくみ上げを汚染水対策の柱の一つと位置づけ、海洋放出を探ることになった。くみ上げによって、建屋への流入を1日200トン減らせるという。政府関係者は「海洋放出を検討しているが、地元の理解が得られるまでは実施しない」と話している。

 ◎ FNN ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140807-00000118-fnn-soci

 * ただ浄化設備では、一部の放射性物質が取り除けないことから、薄めたうえで放出する見通しで、地元関係者が反発する可能性もある。
 これについて、東京電力は「地元の同意なく排水をすることはない」と説明している。 

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |

2014-08-06

<ガザ発> ◆ イスラエル軍機の攻撃で、ミサイル、救急車に命中 同乗のジャーナリト、ハマドさんも死亡! ガザのジャーナリスト受難 少なくとも11人に! ★ 田中龍作さんが停戦下、つかの間の停戦 一時的に平和を取り戻したガザの海辺をルポ! ◆ 英国の女性外務閣僚(パキスタン系のヴァルシさん)、イスラエルへの武器輸出即時停止を求め、抗議の辞任!

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 ★ いまの安倍(自公)政権に、抗議の辞任をするものは一人もいないのか!

 「積極的平和主義」なるものを掲げ、イスラエルと防衛協力協定と結んだ安倍政権の中に、イスラエルの武器輸出に抗議し、辞任する閣僚は一人もいないのか?!

 このガザの惨劇を引き起こした戦争犯罪人ともいうべきネタニヤフと握手を交わした、安倍首相に抗議の辞表を突きつける閣僚は、一人もいないのか?

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           *

 ★は大沼 ◎アルジャジーラ : 相次ぐジャーナリストの死

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  ⇒ http://www.aljazeera.com/news/middleeast/2014/08/palestinians-gaza-journalist-killings-israel-20148510714681202.html

 ◎ 田中龍作ジャーナル : 封鎖の海 漁師「停戦の度に浜辺に来ていた」
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009854

 ★ 田中さんの写真が、ほんとうにすばらしい! 

 「ガザの波 おさない兄弟の笑顔」。こんな写真説明がついている。

  <海水浴を楽しむ兄弟。この砂浜では3週間前、サッカーに興じていた4人の子供が、無人攻撃機に爆撃され命を落としている>

 ◎ 英紙ガーディアン : 英国のヴァルシ外務省上級国務相、抗議の辞任! イスラエル向け武器輸出の即時停止を求める!
 ⇒ http://www.theguardian.com/politics/2014/aug/05/warsi-attacks-morally-indefensible-stand-gaza-quits-coalition

 

            *

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 ◆ ガザ ツイッター写真 ↓(閲覧注意)

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Posted by 大沼安史 at 06:20 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ <エネニュース> 人間の体に取り込まれ、高い放射能毒性を発揮する「プルトニウム(Pu)241」 フクイチから、なんと「278兆ベクレル」(278,000,000,000,000 Bq)も放出!/ 東電の算出(1兆2000億ベクレル)の230倍! / イタリアの「ENEAボローニャ研究所」の研究チームがコンピューター・モデルで解析 /「BOB(設計超え=Beyond Design Basis)地震」により、フクイチ原子炉が損壊したと想定!

 ★ ボローニャのチームがコンピューター解析に使ったのは、「RASCAL 4.2」という米原子力規制委員会(NRC)の原発事故モデル。

 一方、東電が算出に使っていたのは、「MELCOR」という米サンディア研究所の解析モデル。

 東電積算がどのようなシナリオによるものかは分からないが、ボローニャ・チームのそれは、ドライウエル経由と炉心からの直接放出のコンビネーション(the combination of Drywell+Direct option )を想定するなど、BOB(設計超え=Beyond Design Basis)の地震による損壊を前提としたもので、現実の事故進行プロセスに、より近い――あるいは事故そのものを再現するもののように思われる。

 ボローニャ・チームが、半減期14.35年の「プルトニウム(Pu)241」(についても)注目するのは、その人体、および動物の体に取り込まれる、毒性の強さだ。

 それがフクイチから、278兆ベクレルも放出されていた、と算出された!

 「プルトニウム汚染」と言えば、同じPu同位体の「239」(半減期2万4000年)を想起するが、アルファー崩壊する239と違って、241はほとんどアルファー線を出さずにベータ崩壊する。

 ボローニャ・チームはこの点に着目し、アルファー線測定機では直接、捕捉できないので、特別の検出態勢をつくらなければならないと警告している。

 ボローニャ・チームの試算で、フクイチ被曝地のPu239汚染問題が現実的な可能性として浮上したからには、日本政府として(239も含め)汚染実態の把握と対策が急務である。

 ★は大沼 ◎ New report estimates 278 trillion Bq of plutonium released from Fukushima reactors — Over 200 times higher than amount reported by Tepco — “Highly radiotoxic when incorporated into human body” as it decays
  ⇒ http://enenews.com/new-report-estimates-278-trillion-bq-of-plutonium-released-from-fukushima-reactors-over-200-times-higher-than-amount-reported-by-tepco
 

 * 241Pu is a short-lived isotope with a half-life of 14.35 years [...] 241Pu decays to the alpha emitter 241Am, that has a much longer half-life (432.2 years) and is highly radiotoxic when it is incorporated into either the human or animal body.

Posted by 大沼安史 at 05:05 午後 |

〔さああじさいの国へ〕 ★ 吉永小百合さん ヒロシマの日に、フクシマを(も)語る 

 ◆ 「でも、原子力の発電というのは、特に日本ではやめなくてはいけない。これだけ地震の多い国で、まったく安全ではない造り方、管理の仕方をしているわけですから。どうやって廃炉にしていくかを考えないと」

 ◆ 「できれば、(朗読CDの)『第二楽章』を広島、長崎、沖縄に続いて、福島のものもつくりたい。いろいろと困難なこともあるんですけれど、やりたいと思っています。『第二楽章・福島』とか『福島から』とか、自分の頭の中では考えています」

 ◆ 「日本の原発事故を見て、ドイツでは原発をやめましょうと決めているわけです。でも、日本はそうじゃない。やめたいと思っている方はたくさんいると思うんですけど、声を出す人は少ないんですよね。だからやっぱり、自分が思ったことは声に出したい、意思を伝えたいと考えました。人間の命のほうが電力よりも大事じゃないか、という根本だけは忘れたくありません」

 ◆  「『さよなら原発』と私は声を出していきたい。みんなの命を守るために、今、せっかく原発が止まっているのだから、今やめましょうと」

 ◆ 「まだ毎日、汚染水など現場で苦しい思いの中で作業していらっしゃる方がたくさんいる。そういう中で、外国に原発を売るというのは、とても考えられないことです」

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 ★ 朝日新聞朝刊1面トップ、および第2社会面のトップに。

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル: 吉永小百合さん「どんな状況でも、核兵器はノー」
  ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000008-asahi-soci
 ◎ 朝日新聞デジタル インタビュー詳報
  ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG8474Z5G84PTIL030.html?ref=yahoo

Posted by 大沼安史 at 08:21 午前 |

2014-08-05

〔フクイチ核惨事〕 ◆ 3日 朝と夜 フクイチから「すごくもくもくした何かが流れている」 / 昨日(5日)午後、20キロ地点(広野町・田の神地区)で、空間線量がスパイク ★ 要警戒である!

 ★は大沼 ◎ 3日のフクイチ
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7798401.html#comments
 ◎ 5日のスパイク
 ⇒ https://mobile.twitter.com/cmk2wl/status/496620088133308416/photo/1
 ◎ スイス気象台 拡散予報 ⇒ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html

Posted by 大沼安史 at 09:08 午後 |

<ガザ発> ◆ 破壊しつくされ、すべてを失ったあと……突然の停戦 / ガザ北部で8歳の少女ら3人が砲撃で死亡 / フーザー村ルポ 「地下1メートルまでえぐられ、道路も消えた」

 ★ イスラエルのネタニヤフと握手を交し、防衛協力協定をむすんだ「積極的平和主義者」の安倍首相は――そして自公政権の当局者は、母親に代わって赤ちゃんを抱く、この途方にくれたガザの幼女に謝るべきだろう!

 

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 ★は大沼 ◎ 英紙ガーディアン フーザー村ルポ :Gaza conflict: 'we don't have anything' – then suddenly the ceasefire was overDamage in frontline village of Khuza'a underlines scale of reconstruction effort that will be required when conflict ends
 (4日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/04/gaza-ceasefire-frontline-village-khuzaa

 * In Khuza'a, few houses had escaped four weeks of war unscathed. Most had jagged holes punched through walls by shell fire. Many had been destroyed. Entire sections of metalled road had ceased to exist, dug up to a metre's depth.

◆ <田中龍作ジャーナル> 命脈のトンネル潰され、怒りと憎しみ募らせる人々
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009846

 ◆ ↓ ガザの現場写真(ツイッター) <閲覧注意>

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Posted by 大沼安史 at 07:27 午後 |

〔フクイチ核惨事〕 ◆ フクイチ・プルトニウム チェルノブイリ事故より遠くに拡散! / 飯舘・南相馬の路上ダストと同じプルトニウム、さらに遠くの沿海部(浜通り)河川に運ばれ、河床で検出 / 海洋プルトニウム汚染源になる恐れ / 「ニッタ・リバー (Nitta River)」の上流部で(採取)最高濃度のプルトニウム / フランス・ベルギー・日本の国際研究チームが米国化学会誌「環境科学とテクノロジー」に発表(7月11日付け) ★ 国際社会に知られたからには、プルトニウム汚染の、これ以上の隠蔽は許されない!

 ◆ 「ニッタ・リバー(Nitta River )」の上流部で、現場が「フクイチ・プルーム」が流れたコースから外れているにもかかわらず、(採取サンプルのうちの)最高濃度のプルトニウム・サンプル(セシウムも最高濃度)を採取。
 (★「Nitta River 」とは、飯舘村西部に発し、南相馬市で太平洋に流れ込む2級河川の「新田(にいだ)川」のことでは!?)

 ◆ フクイチから最も離れたサンプル採取は、45キロ地点。

 ◆ チェルノブイリ事故よりもプルトニウムが飛んでいるのは、チェルノブイリ事故では黒鉛火災により、プルトニウムを含む粒子が比較的大きく、(フクイチよりも遠くには)飛散しなかったため。
  
 ◆ 今回の研究で、フクイチ・プルトニウムの太平洋供給の可能性が示された。

 ◆ フクイチ・プルトニウムは、福島県の陸上部から太平洋にフクイチ発の放射性物質がどのように流れ込むかを示す重要なトレーサー(追跡者)になりうる。

 ★は大沼 ◎<エネニュース> Study: Plutonium from Fukushima went further than Chernobyl — Researchers ‘surprised’ their most plutonium-contaminated sample was from site farthest from Fukushima plant — Concern material is flowing into Pacific Ocean from land
 (4日付け) ⇒ http://enenews.com/plutonium-releases-from-fukushima-were-transported-longer-distances-than-chernobyl-researchers-surprised-sample-with-most-plutonium-was-at-site-furthest-from-fukushima-plant-concern-over-plu

◎ 原論文 : Novel Insights into Fukushima Nuclear Accident from Isotopic Evidence of Plutonium Spread along Coastal Rivers(沿海部河川へのプルトニウムの拡散に関するアイソトープ・エビデンスへの新たな知見)
 ⇒ http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/es501890n

◎ 新田川(にいだがわ) Wiki ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%94%B0%E5%B7%9D_(%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C)

 福島県相馬郡飯舘村西部の阿武隈高地に源を発し東へ流れ、南相馬市原町区泉と南相馬市原町区下渋佐の境界から太平洋に注ぐ。鮎釣り、鮭の栽培漁業が盛んである。

           *

 エネニュースの引用箇所(原文)は次の通り。

 Our results demonstrate that Pu isotopic compositions similar to the ones found in roadside dust samples outside the 20-km exclusion zone in Iitate-Mura and Minamisoma municipalities could also be measured in fresh riverbed sediment deposits. They confirm that Pu originating from FDNPP could be transported relatively long distances from the damaged power plant and is already being supplied to coastal rivers, thereby representing a potential source of Pu to the Ocean.

  Atom ratios found in sample FNL034B which is also the most contaminated in both plutonium and radiocesium are rather surprising. This sample, collected in Nitta River headwaters, is not located within the main radioactive plume [...] more analyses should be conducted to better understand the Pu isotopic atom ratio patterns and distribution across this area.

 Transport of Pu to longer distances in Fukushima than in Chernobyl may be explained by the different accidental conditions that prevailed at both sites. In Chernobyl, the Pu bearing particles were larger because of the graphite fires, which likely explains that they deposited at a shorter distance from the power plant.

 [F]ractions of Pu from FDNPP in the analyzed materials range from ∼1% for FNS 140 and FOL 250 samples to ∼60% for FNL 034B sample. Again, this result is rather surprising as the FNL 034B sampling site is the farthest from FDNPP (∼45 km).

 Future studies should focus on analyzing Pu isotope and atom ratio values on a large set of soils from the area located to the northwest of the exclusion zone in order to better understand its spatial distribution across the area and the succession of events (burn-up, release of radionuclides, etc.) that occurred at FDNPP in March 2011 and their consequences on Pu dispersion in the environment. Furthermore, similar analyses should be conducted on a larger set of river sediment samples collected in coastal rivers draining this area as this study showed their potential delivery to the Ocean. Our results show that the high 241Pu/239Pu atom ratio of the Fukushima accident-sourced Pu may particularly provide a relevant tracer of continental-originating material from Fukushima Prefecture to the Pacific Ocean.

Posted by 大沼安史 at 06:35 午後 |

〔あじさいの国へ〕 ◆ <ユーチューブ動画記録> 8・2 渋谷 ファシズム潰せ! 安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ / ♪ 「安倍はやめろ」「安倍はいらない」「さっさと辞めろ」!

 ★ 「戦場に……あなたが行けば?」――そんなプラカードも!

 国会前に、「怒りのブルドーザー」が、いずれ、総結集しそうな予感がする!

 被曝した「フクシマの牛たち」とともに!

 ★は大沼 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=bl6B32W4kAM&feature=youtu.be

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Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

〔あじさいの国へ〕 ◆ 「集団的自衛権閣議決定は暴挙」 憲法学者157人が声明発表 / 「『行使は憲法違反』として積み重ねられてきた政府見解を、国会審議や国民的議論もなく一内閣の判断で覆す暴挙だ」 ★ 大学で「憲法」の講義が成り立たない、「違憲・無法国家」に成り果てた、アベノジャパン!

 ★ <呼び掛け人の徳永貴志和光大准教授は同日、記者会見し「政府の新解釈には法の論理が全く見えず、学生に憲法を教える際、説明できない」と嘆いた>――そうだ。

 ★は大沼 ◎ () ⇒ http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014080401002081.html

Posted by 大沼安史 at 08:31 午前 |

2014-08-04

<ガザ発> ◆ 国連の学校が攻撃されたラファ 遺体安置所が満杯で子どもたちの遺体をアイスクリームボックスに(ガーディアン紙) ◆ イスラエル軍広報は「近くからロケット弾が発射されたため撃ち返した」と発表する。日本のマスコミは発表を垂れ流す。(田中龍作さん)

 ◆ ああ、この写真(ツイッター)! (閲覧注意!) なんということだ!   ⇒ https://mobile.twitter.com/EatingMyPeaz/status/495384633887162369/photo/1

 ◆ ああ「血の川」(ツイッター写真)(閲覧注意!)
 ⇒ https://mobile.twitter.com/occupythemob/status/496175283318181888/photo/1

           *

 ◆ ガザ・ツイッター写真 ★ ガザに平和を! それでも、だからこそ、平和を!
  ⇒ https://mobile.twitter.com/NalanSarraj/status/496054731304091648/photo/1

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 ★ 安倍政権が言葉のほんとうの意味で「積極的平和主義」を言うなら、イスラエルに「ノー」を言い、ガザに救援物資を送り込むべきだ!

 国連のイスラエル非難決議に「棄権」した、安倍(自公)政権!

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 自民党支持者は、そして公明党支持者・創価学会のみなさんは、安倍政権のネタニヤフとの防衛協力協定締結を、どう考えているのだろうか?

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           *

 ◎ 3日 、「ガザの人々を殺すな! 8・3 新宿デモ」/ 奈良本栄佑さん(法政大教授):「これはイスラエルが挑発して起こした、大量のなぶり殺しだ」
 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2014/0803shasin

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 ◎ 英紙ガーディアン 
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/04/israel-declares-truce-fighting-in-rafah

 * A hospital near the site of Sunday’s attack, in the southern town of Rafah, was overwhelmed with the dead and injured. Children’s bodies were stored in an ice cream freezer as the morgue ran out of space.

 ◎ 田中龍作ジャーナル:イスラエル軍、国連避難所攻撃の真相
 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009839

Posted by 大沼安史 at 05:47 午後 |

〔トモダチ作戦で洋上被曝〕 ◆ (エネニュース)米国防総省が米連邦議会(上下両院軍事委員会)に最終報告 : ★ 空母「ロナルド・レーガン」の米兵35人が甲状腺に異常(対照群より24%増) うち2人は甲状腺癌 / その他、さまざまな疾病で、統計的に有意の差(statistically significant)が出ているにもかかわず、フクイチ放射能被曝の明白に関係しているとは言えないと因果関係を否定 / 対東電訴訟の原告将校は、「極端な隠蔽工作、進んでいる」と批判!

★ ペンタゴンが国防次官補名で上下両院軍事委員会に7月19日付けで提出した「最終報告書」は、議会側の求めでペンタンゴンが調査を求められたものだ。

 エネニュースのまとめによると、「ロナルド・レーガン」の乗員は、

 呼吸器系931人(同12%増)、消化器系722人(16%増)、泌尿器系(34%増)、男性不妊38人(48%)、妊娠・出産・産後異常191人(20%増)、その他の兆候1752人(17%増)

 ――と、コントロール群(対照群)と比べて、さまざまな症状の多発に苦しんでいる。

 また、甲状腺異常(Disorders of thyroid gland)は35人(24%増)、男性器疾患187人(17%増)、女性不妊23人(24%)、流産16人(3%増)などとなっている。

 甲状腺癌は2人、出ている。

 比較に使われた対照群は、「トモダチ作戦」に不参加の水兵で、3・11前、2年間に配備されていた人たち。(対照群の病歴を見ると、米海軍の艦船は、〔なぜか〕まるで病院船のような、病人だらけのありさまである!)

 この結果についてペンタゴンは、「小さな、有意の差」が見られるとしながら、「被曝に明らかに関係する、健康状況事象の増加を示すものではなかった(……did not indicate elevated incidence of health conditions plausibly related to their radiation exposures)」として、フクイチ放射能被曝との因果関係を否定している。

 ペンタゴンは当初から、「ロナルド・レーガン」乗員の「フクイチ被曝問題の矮小化」に努めて来たが、今回の「最終報告」は、その線に沿ったもの。

 たとえば甲状腺癌2人のうちの1人が、「トモダチ作戦にたった数日間、従事しただけ」と、まるでほかに原因があるような書き方をしているが、これなど、かなり無理ある取り繕いの印象をいなめない。

 ペンタゴンが仮に連邦議会の責任追及をまぬかれたとしても、サンジィエゴ連邦裁判所で進む、「トモダチ被曝水兵」たちの対東電訴訟の行方がどうなるかはまた別の話。

 原告の中にはすでに難治の特殊な癌で死亡している人もいる。

 ペンタゴンが責任逃れに成功する中、東電に対して、厳しい判断が下される可能性はある。

           *

 
 ★は大沼 ◎ Gov’t Report: Over 1,750 navy sailors suffer from ‘ill-defined conditions’ after exposure to Fukushima radiation while aboard USS Reagan — ‘Significant increases’ in male infertility and child birth complications — Dozens have thyroid disorders, many spontaneous abortions — Veteran: ‘Extreme measures’ used to cover this up
 (3日付け) ⇒ http://enenews.com/govt-report-1750-navy-sailors-ill-defined-conditions-after-exposure-fukushima-radiation-uss-reagan-suffering-significant-increases-male-infertility-complications-child-birth-dozens-thyroid-disor

 * Table A-2 shows five groups of disease/symptoms among the RONALD REAGAN
sailors with small, but statistically significant, increased disease/symptom incidence rates when
compared to the control population. These include: (1) Diseases of the Respiratory System);
(2) Diseases of the Digestive System; (3) Diseases of the Genitourinary System;
(4) Complications of Pregnancy, Childbirth, Puerperium (generally, the 6-week period following
childbirth; and (5) Symptoms, Signs and Ill-defined Conditions (undiagnosed conditions). It is
important to note that none of these conditions are known to be radiogenic in their origins and
are therefore not causally related to ionizing radiation exposures. Additionally, one subcategory,
Infertility, male (606.X) was slightly elevated in the RONALD REAGAN sailors when
compared to the control population. However, male infertility has many causes, and there is no
evidence in the scientific literature linking primary infertility to low-level ionizing radiation
exposure, such as was encountered by the RONALD REAGAN sailors.

 * Through consultation with radiation subject matter experts and review of the current
scientific literature on radiation health effects, we also identified two conditions experienced by
the RONALD REAGAN sailors that are known to be radiogenic; they can be caused by ionizing
radiation exposure but can also occur in the absence of such exposure. These include two cases
of thyroid cancer and one case of non-chronic lymphocytic leukemia (non-CLL). This very
small number of cases would not be unexpected among nearly 5,000 sailors. Furthermore, one
of the cases of thyroid cancer occurred in an individual who was onboard the RONALD
REAGAN for only a few days during OT. Therefore, this individual would have received a
much smaller dose of radiation than others who were on the RONALD REAGAN for the entire
OT period.

 ◎ ペンタンゴン最終報告 
 ⇒ http://www.tricare.mil/tma/congressionalinformation/downloads/Radiation%20Exposure.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 |

<あじさいの歌> ◆ (再掲) 内田ボブさん ♪ 「おおチェルノブイリ」/ おお 死の時代 だけど おれたちの時代 だから! 

 ★ 歌詞はこう続く。

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           *

 きょうだいよ、仲間たちよ

 支度はいいいか 準備はいいか

 誇り高いお前のたましいを 大空に捧げるときが来た

 おれたちの生まれのままに

 おれたちの生まれを超えて

 おれたちの 愛のままに

 おれたちの 命のままに

 おれたちの自由のままに

           *

 ★ フクイチは――そう、わたしたちが起こした、「おれたちの時代」の事故だ。

 事故を起こしたおれたちが、事故の責任を負い、事故を収束させないでどうする!

           *

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pAjeZSFYa0I 

 ◎ CD(「いのちの道の上」に収録) は ⇒ http://amanakuni.net/bob/discography.html

 ◎ 内田ボブさん: ♪ 「いのちの道の上」
  ユーチューブ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/07/post-62e7.html

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 |

2014-08-03

<ガザ発> ◆ こんどはガザ地区南部、ラファーの国連学校をイスラエル軍機がミサイル攻撃 少なくとも10人が死亡、30人が負傷◆ イスラエル狙撃兵 : 「今日、パレスチナの子ども13人を殺した!」

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  ◆ 午前10時半ごろ 学校の玄関を直撃! 近くで子どもたちはお菓子を行商人から買っていた! 

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  ★ 安倍首相の「積極的平和主義」をネタニヤフは「歓迎」していた!

   ネタニヤフのこの蛮行を承認し、武器輸出で後押しするのが、「積極的平和主義」の中身だったとは!?

 ◆ 関連 / 日本の外務省HP 日イスラエル首相会談 : 共同声明(ことし5月12日!)

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 <安倍総理が,国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の観点から,地域と世界の平和と安定と繁栄にこれまで以上に積極的に貢献する日本の決意を表明したのに対し,ネタニヤフ首相はこれを歓迎した>
     ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/il/page4_000469.html
       http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000038473.pdf

           *

  

 ◆ 国連校 空爆 ◎ 英紙ガーディアン : Israeli air strike hits UN school in GazaTen people killed and dozens

wounded in new missile attack on UN-run school in Rafah, according to witnesses
 (3日付け)⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/aug/03/israel-air-strike-un-school-gaza-

rafah

 ◆ イスラエル狙撃兵 ◎ プレスTV
    ⇒ http://www.presstv.ir/detail/2014/07/31/373518/israeli-sniper-admits-killing-13-kids/

 ◆ 関連 ツイッター写真報告 

  ※  Save Children .. Be Human (子どもたちを救ってくれ! 人間に返れ!)
  ⇒ https://mobile.twitter.com/VSrmeli/status/495867865191677952/photo/1

Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 |

〔だからあじさいの国へ〕 ★ 安倍(自公)政権がフクイチ核惨事・被曝地域の「空気放射能=毎時0.23マイクロシーベルト基準 生活の場の<面的放射能除去>」方針を放棄 :「個人被ばく線量に基づいた除染へ転換」「線量計貸与や(いまごろ)道路側溝への遮蔽(しゃへい)物設置などで被曝低減」――だと! / 「金目」環境省、なんと、「毎時0.23マイクロシーベルトにとらわれる必要はない」と説明! / 住民の除染の打ち切り懸念には、「専門の相談員を配置する方針」

◆ 避難者から批判の声

    「国、やりたい放題」

   「ずさんな対応に言葉も出ない」

 ★は大沼 ◎福島民報 : 被ばく低減に防護策示す 線量計貸与や遮蔽物
 (2日付け) ⇒ http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/08/post_10472.html

 ★ 「民報」は以下のように報じている。

 * 環境省の井上信治副大臣が1日福島市の福島ビューホテルで開かれた環境省と福島、郡山、相馬、伊達の4市との勉強会で「発表」。<★ 井上副大臣はどうして県内の住民・市民団体と「勉強会」をしないのか?>

 * 井上副大臣は、「空間線量から、個人被ばく線量に基づいた除染への転換」について、「個人線量を基準とすることで、きめ細かい対応ができる。除染を加速し、復興を進めたい」と強調。

 * 「新方針」では、4市の調査結果として、「平均で年間1ミリシーベルトの被ばく線量になる」のは空間線量が毎時0.3~0.6マイクロシーベルトの地域の住民だったと記載。

 * 環境省の担当者は「毎時0.23マイクロシーベルトにとらわれる必要はない」と説明し、「(毎時0.23マイクロシーベルトが)誤って伝わってしまい、反省している。今後はしっかりと理解を求めていきたい」と述べた。

 * 除染の本来の目的である被ばく線量の低減に向け、線量の高い場所を重点的に除染するほか、放射線を遮蔽する対策を講じるなど地域の実情に合った手法で進める考えを示した。

 * 一方、住民からは除染の打ち切りにつながるとの懸念もあり、専門の相談員を配置する方針だ。

           *

 ★ これに対して、河北新報は、こう報じている。

 ◎ 除染見直し 「国はやりたい放題」 母子避難者憤り
 (2日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140802_63012.html

 * 環境省が福島第1原発事故の除染に関し、個人被ばく線量重視にシフトしたことについて、子連れで県内外に避難する母親からは一斉に不安や疑問の声が上がった。
 福島県浪江町から福島市の仮設住宅に避難する大島まゆみさん(44)は「毎時0.23マイクロシーベルトを達成できないから基準を変えたのではないか。国はやりたい放題だ」と不信感をあらわにした。

 * 島県外の避難者にとって、除染の進み具合が帰還するかどうかの判断基準になっている。
 南相馬市から兵庫県西宮市に夫と息子と避難する鹿山真里さん(32)は「新方針はとにかく避難者を帰したいから、としか思えない」と指摘。いわき市から広島市に自主避難する三浦綾さん(41)は「ずさんな対応に言葉も出ない。帰ろうとしている人の気持ちが、これでまた遠のいた」と憤った。

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 |

〔あじさいメモ〕 ◆ <東京新聞> : 東電トップ「起訴相当」検察審議決 / 2008年8月の東電社内会議で「フクイチに高さ14m程度の津波の可能性」との報告 勝俣会長ら出席 / 検審「検察側の捜査資料にあった会議のメモなどから、詳しい報告や議論もあったと判断」

 ★は大沼 ◎ 大津波の恐れ報告 東電元会長出席の会議
 (1日付け) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014080190070916.html

 ★ 東京新聞の上記記事は、以下のように指摘している。

           *

 東海第二原発は〇七年に茨城県が公表した津波想定に基づき、ポンプ室の側壁の高さを四・九メートルから六・一メートルにかさ上げ。東日本大震災で五・四メートルの津波が襲ったが、冷却に必要な電源を確保でき、福島第一と明暗を分けた。

 ★ 2008年8月といえば、2011年3・11まで、「2年半もの」時間的余裕があった!

 東電トップの刑事責任はまぬかれない。

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 |

〔あじさいの国へ〕 ◆ ロックで脱原発! : 「NO NUKES 2014」 9月29~10月1日、青海(お台場) "Zepp DiverCity" で開催! 小泉・細川元首相も参加! 坂本龍一さんの呼びかけに応え! 

 ◎ OKMUSIC ⇒ http://okmusic.jp/#!/news/47971

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 ◎ 東スポ : <小泉氏らは9月に脱原発のロックフェスタ「NO NUKES」への参加が内定。先日、中咽頭がんで休養発表した坂本龍一氏(62)の呼びかけに応じての登板になるが、“脱原発活動家”としての先鋭化したイメージがますます膨らむことになりそうだ。>
    ⇒ http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/296343/

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 |

2014-08-02

<ガザ発> ◆ フザー村の虐殺 / 「村人たちは押し込められ射殺された」(田中龍作さん) / 白旗を掲げた住民たちも撃たれた(現地NGO)

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 ★ これが安倍(自公)政権が防衛協力協定を結んだイスラエル軍の無差別攻撃による悲劇だ。

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 ★は大沼 ◎ 田中龍作ジャーナル : 村人たちは浴室に押し込められ射殺された 虐殺のフザー村
  (★ 写真は閲覧注意) ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009827
 
           *

 ◎ ツイッター ⇒ https://mobile.twitter.com/hashtag/khuza

 ◎ * 民衆抵抗オルグ(PRORG) : フザー村の虐殺の恐るべき詳細、さらに浮上(Horrifying Details Continue To Emerge Of Massacre In Khuza’a)
⇒ http://www.popularresistance.org/horrifying-details-continue-to-emerge-of-massacre-in-khuzaa/

 * 国際連帯運動(ISM): 虐殺の目撃証言、フザー村の夜(An eyewitness to genocide: a night in Khuza’a)
 ⇒ http://palsolidarity.org/2014/07/an-eyewitness-to-genocide-a-night-in-khuzaa/
 
 ★ 国際連帯運動(ISMのレポートによると、フザー村に対するイスラエル軍の攻撃が始まったのは、7月21日の夜。

 攻撃前にイスラエル軍、住民に村を出るよう命令したが、3割、3000人ほどが拒否し、家に残った。

 まず、西隣、ハーン・ユースに通じるメーンの道路が爆撃で通行不能となり、携帯無線網も破壊され、送電もストップした。

 翌朝、住民たちは避難を開始したが、待ち受けていたのは、イスラエル軍の戦車だった。砲撃と射撃で多くの村人が死傷した。

 マムードさん一家らは、すでに50人の人々が逃げ込んいる民家に入り、再び、真っ暗闇の夜を過ごした。朝が来るのを待った。

 夜明けとともに砲撃が始まった。爆弾が避難していた場所で爆発した。マムードさん負傷。母親らを探しながら、自宅へ走った。

 路上に見慣れた顔の死体が、負傷者が転がっていた。

 マムードさんは飛び越えてそのまま、逃げた。

           *

 「民衆抵抗オルグ」が伝えたガザのNGO「パレスチナ人権センター」の記録によると、22日朝は6時50分ごろから、イスラエル軍の攻撃が始まった。

 白旗を掲げた住民たちを、イスラエル兵は撃った。

           *

  ◆ 関連 AFP=時事 : ガザ攻撃犠牲者から誕生の赤ちゃん死亡、「停電も一因」/ ガザ中部のデイルアルバラ(Deir al-Balah)にある病院で今月25日、妊娠8か月だったシャイマ・シーク・カナン(Shayma al-Sheikh Qanan)さん(23)の死後、医師らによって帝王切開で取り出され、母親と同じ名前を付けられた女児は、生後6日にして短い生涯を終えた。
 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000009-jij_afp-int
 

Posted by 大沼安史 at 06:32 午後 |

〔フクイチがれき粉じん被曝〕 ◆ 昨年8月19日の3号機ガレキ撤去に伴う放射能粉じんプルーム / SPEEDIは「1ベクレル放出」を想定して、1時間ごとに拡散予測をしていた! 風下の南相馬・相馬方向へ流れることは分かっていた! ★ 東電はSPEEDIの存在をしりながら、なぜ、風下自治体に危険を告げなかったのか? 安倍政権は、東電から事前連絡を受けていなかったとでも言うのか?

 ★ フクイチではその日、粉じん濃度警報が4時間も鳴り続けていた!

 それなのに、東電はSPEEDIというものがあるにもかかわらず、風上の住民に何の告知も――警告もしなかった。

 これは犯罪ではないか!

 東電はその日最大4兆ベクレルを放出していたと当初、発表しておきながら、そのあと最大1兆ベクレルに下方修正している。

           *

 ★は大沼 ◎ 2013年8月19日 SPEEDIの拡散予報(空気吸収線量率)
     ⇒ http://www.bousai.ne.jp/speedi/20120819/20120819.html

  午前9~10時⇒ http://www.bousai.ne.jp/speedi/20120819/201208190800.pdf
  正午~午後1時⇒ http://www.bousai.ne.jp/speedi/20120819/201208191100.pdf
  午後2~3時 ⇒ http://www.bousai.ne.jp/speedi/20120819/201208191200.pdf
  午後3~4時 ⇒ http://www.bousai.ne.jp/speedi/20120819/201208191300.pdf

 ◎ 参考 : 放射性物質、飛散量は最大1兆〔1千億〕ベクレル 東電(4兆ベクレル)推定(を激減訂正!) ★ 昨年8月19日、東電は警報が続くなか、3号機のガレキ撤去作業を続け、猛烈な「放射能粉じんプルーム」を風下の南相馬などに送り続けていた! 
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/07/post-9848.html

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 |

<あじさいの歌> 内田ボブさん  ♪ おおチェルノブイリ / おお死の時代 だけど 俺たちの時代 だから!

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 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pAjeZSFYa0I 

 ◎ CD(「いのちの道の上」に収録) は ⇒ http://amanakuni.net/bob/discography.html

◎ 内田ボブさん: ♪ 「いのちの道の上」
  ユーチューブ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/07/post-62e7.html

Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |

〔フクイチ核惨事〕 ◆ 空前の「トリプル・メルトダウン・プラス・核惨事」が進行する中、駐日フランス大使はISRN(放射線防護・原子力安全研究所)の専門家の応援の下、連日、「フクイチ放射能プルーム」拡散予報を在日フランス人に告知し、被曝から自国民を守り続けた! / 2011年7月 ワシントン郊外の大学で開かれた「大気運搬・拡散学会」で、ISRNの専門家が報告! ★ 日本政府は「ただちにナシ」一点張りでSPEEDIを隠し、被曝被害を拡大してしまった!

 ★は大沼 ◎ 米国気象協会ジャーナル :Air–Sea Transport, Dispersion, and Fate Modeling in the Vicinity of the Fukushima Nuclear Power Plant: A Special Conference Session Summary
 ⇒ http://journals.ametsoc.org/doi/full/10.1175/BAMS-D-11-00158.1

 ★ その中に、こうある。

 *  In the special session, Olivier Isnard of IRSN gave an account of his time in Tokyo, providing direct support to the French ambassador in that country's decision making in the crisis. Their effort consisted of significant outreach to the French public to summarize the forecast results on a daily basis and respond to public questions and concerns.

           *

 プルーム予報を出すばかりか、自国民からの質問や不安に答えていたそうだ。

 検察審で東電トップに対する「起訴相当」の評決が出たが、日本政府・福島県庁などの、「スピーディーな隠蔽」について、いまいちど、洗い出し、刑事訴追すべきかどうか判断する必要がある。

Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 |

2014-08-01

<ガザ 子どもたちの虐殺> ◆ 英紙ガーディアンが社説で訴え / 「鋼の兵士たちによる砲弾の雨あられに直撃され、子どもたちが次々に死んで行くとき、そこには、ある特別な、いのちに対する冒涜(a special kind of obscenity)がある」/ ノーモア、校庭への砲弾! もう一発も撃ち込んではならない!

  ★ この「いのちへの冒涜」を、わたしたちは安倍(自公)政権による「辺野古の海の破壊」にも感じざるを得ない。

 ★は大沼 ◎ The Guardian’s view on the killing of children in Gaza (31日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/commentisfree/2014/jul/31/guardian-view-killing-children-gaza 

 * 戦争は人々を殺す。教室の教師たちを、病院の看護師たちを、農地の農民たちを。しかし、鋼の兵士たちによる砲弾の雨あられに直撃され、子どもたちが次々に死んで行くとき、そこには、ある特別な、いのちに対する冒涜がある。子どもたちは当局を持たない。大人が一定程度持つかもしkれない責任は関与のかけらもない。

  Wars kill people, including teachers in their classrooms, nurses in their hospitals, and farmers in their fields. But when children die in the hail of steel soldiers direct at one another there is a special kind of obscenity. Children have no agency, not even the slightest shred of the responsibility or complicity that adults to one degree or another may possess.

 * ガザの校庭に、一発の砲弾も撃ち込まれてはならない、絶対に!

  Not one more shell in a Gaza schoolyard, ever.

Posted by 大沼安史 at 08:46 午後 |

<ガザ発> ◆ 負傷者激増 廊下で手術するガザの医師たち / ガザ保健省が救急医療チームの派遣を国際社会へ訴え

 ★ 保健省は、安全な緊急治療シャルターの開設についても訴えている。

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 安倍(自公)政権はイスラエルへの防衛協力協定を破棄し、武器をイスラエルに輸出する代わりに、医療チーム、医薬品をガザに送りこむべきではないか!

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           *

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://palsolidarity.org/2014/07/gaza-ministry-of-health-gaza-surgery-being-performed-in-corridors-on-the-floor/

Posted by 大沼安史 at 08:15 午後 |

<あじさいメモ> ◆ イスラエルの女性予備役兵士、56人がガザでの「この残酷な軍事作戦」への兵役拒否を宣言! / 「イスラエルで戦争は政治の手段になっているばかりか、政治にとって代わっている。政治的な紛争処理を軍事力以外のもので最早、考えられなくなっている」

 ★ これは、ワシントン・ポストに発表された、苦悩するイスラエルの女性兵士たちの苦悩の告白であり、ガザ攻撃を続けるネタニヤフ政権へのプロテストである。

 アベノジャパンでも軍事国家化が進んでいる。

 日本の自衛隊の女性自衛官の中でも、安倍政権の「戦争の火遊び」への批判が、水面下で広がっていることだろう。

 イスラエルの女性兵士の兵役拒否宣言文の一部を紹介する。

           *

 * わたしたちにとって、今進められている軍事作戦と、イスラエル社会の軍事化は切り離し得ないものである。イスラエルで戦争は政治の手段になっているばかりか、政治にとって代わっている。政治的な紛争処理を軍事力以外のもので最早、考えられなくなっている。だから、死の暴力の終わりなきサイクルに陥っていることは驚きではない。砲撃は始まると、批判は聞かれなくなる。

 To us, the current military operation and the way militarization affects Israeli society are inseparable. In Israel, war is not merely politics by other means — it replaces politics. Israel is no longer able to think about a solution to a political conflict except in terms of physical might; no wonder it is prone to never-ending cycles of mortal violence. And when the cannons fire, no criticism may be heard.

 * この訴えは、長い準備を経たものだが、いま私たちイスラエル人の名前において続けられている残酷な軍事作戦によって、特別な緊急性を帯びたものになっている。

 This petition, long in the making, has a special urgency because of the brutal military operation now taking place in our name.

 * 西岸、ガザ地区のパレスチナ住民は公民権と人権を奪われている。

 The Palestinian residents of the West Bank and Gaza Strip are deprived of civil rights and human rights.

 * わたしたちは法律によって予備役登録されており、軍当局は登録名簿と予備役招集権を持っているが、わたしたちは参加を――あらゆる参加を拒否するだろう。

 By law, some of us are still registered as part of the reserved forces (others have managed to win exemptions or have been granted them upon their release), and the military keeps our names and personal information, as well as the legal option to order us to “service.” But we will not participate — in any way.

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 ★は大沼 ◎ワシントン・ポスト (7月24日付け) : We Are Israeli (Women) Reservists. We Refuse to Serve.
 ⇒ http://readersupportednews.org/opinion2/273-40/24946-we-are-israeli-women-reservists-we-refuse-to-serve 

Posted by 大沼安史 at 07:57 午後 |

〔フクイチ核地獄〕 ◆ 「起訴相当」議決を、APが世界拡散報道 / 「東電元経営者らは刑事訴追されるにふさわしい TOKYO審査会」★ 米空母「ロナルド・レーガン」水兵らの対東電「トモダチ洋上被曝訴訟」にも影響か? 被曝水兵原告団、112人に拡大!

 ★は大沼 ◎ Ex-Tepco executives deserve indictment over Fukushima nuclear crisis, says Tokyo panel
 ⇒ http://www.scmp.com/news/asia/article/1563359/ex-tepco-executives-deserve-indictment-over-fukushima-nuclear-crisis-says

 ◎ 洋上被曝訴訟の海外最新報道 : ナチュラル・ニューズ (7月20日)
 ⇒ http://www.naturalnews.com/046082_Fukushima_radiation_Navy_sailor_government_cover-up.html

 * According to Nuclear Hotseat, 112 Navy sailors are demanding that TEPCO set aside a $1 billion fund to cover medical expenses for injuries resulting from the disaster.

Posted by 大沼安史 at 07:30 午前 |

〔フクイチ核地獄〕 ★ 東京第5検察審査会 「東電が2008年に15メートル超の津波を試算しながら対策を取らなかった」点を問題視 /「地震や津波が具体的にいつどこで発生するかは予見できない。想定外の事態が起こりうることを前提とした対策を検討しておくべきだ」と指摘。試算を受けた東電の対応を「時間稼ぎ」と断じた上で「容易に無視できないと認識しつつ、何とか採用を回避したいとのもくろみがあった」と批判した。

 ★は大沼 ◎東京新聞 (31日夕刊) :「東電元3幹部 起訴相当」福島原発事故 検審議決 検察、再捜査へ
  ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014073102000253.html

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 ★ 東京新聞は以下のように報じている。

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 捜査の最大の焦点は、東電が二〇〇八年に十五メートル超の津波を試算しながら対策を取らなかったことが過失に当たるかどうかだった。東京地検は「最も過酷な条件での試算で、数値通りの津波の襲来を予測することは困難だった」として過失を認めなかった。

 これに対し検審は「地震や津波が具体的にいつどこで発生するかは予見できない。想定外の事態が起こりうることを前提とした対策を検討しておくべきだ」と指摘。試算を受けた東電の対応を「時間稼ぎ」と断じた上で「容易に無視できないと認識しつつ、何とか採用を回避したいとのもくろみがあった」と批判した。

 勝俣元会長は事情聴取で「重要な点は知らなかった」と供述したが、検審は「信用できない」と一蹴。「想定を大きく超える津波が来る可能性について報告を受けたと考えられる。東電の最高責任者として各部署に適切な対応策をとらせることができた」とした。

 事故をめぐっては、福島県民らでつくる福島原発告訴団が一二年六月、「東電が津波対策を怠り事故を引き起こした」として東電や原子力安全委員会の幹部ら三十三人を業務上過失致死傷などの容疑で告訴・告発した。東京地検は昨年九月、告訴団と別の市民らが告発した菅直人元首相らを合わせ、四十二人全員を不起訴処分にした。

 告訴団は不起訴を不服とし翌十月、対象を東電幹部六人に絞り検察審査会に審査を申し立てていた。

 菅元首相ら当時の政権幹部三人を不起訴とした東京地検の処分については、別の検審が今年四月に不起訴相当と議決している。

Posted by 大沼安史 at 07:26 午前 |

〔あじさいの国へ〕 ◆ 小泉元首相が31日、東京都内で「記者団」に対して発言 / 「原発は諦めるしかなく、時間の問題だ。鹿児島県にある川内原子力発電所も、政府は、『安全だから再稼働を進めていく』と言うが、どこが安全なんだ。おかしい」(NHK) / 「政治が原発を導入したんだから、政治がゼロにする」(朝日新聞) ★ 流れが変わろうとしている。

 ★ 小泉元首相 :規制委任せの(安倍)政権の姿勢について「政治が責任を取らなくてはならない」と強調

。原発の今後については「諦めるしかない。必ず(原発ゼロに)なる。時間の問題だ。政治が原発を導入したんだから、政治がゼロにする」<「朝日新聞(1日付け朝刊4面)の報道>

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 小泉元総理大臣は31日、細川元総理大臣と共に、東京都内で開かれている、太陽光発電や風力発電など、自然エネルギーに関する最先端の技術を紹介するイベントを視察。

 そして、「企業は先を見越しており、政治が原発をゼロにすると言えば、自然エネルギーの方向に動く」――とも!

 細川元首相も、「自然エネルギーを推進しようとする動きは、着実に増しているにもかかわらず、国は、むしろ足を引っ張っている」。

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 ★は大沼 ◎NHK (31日) ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140731/t10013433811000.html

Posted by 大沼安史 at 07:24 午前 |