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2014-07-25

〔いのちのフクシマ〕 ◆ <DAYS JAPAN> が最新号(8月号)で、「福島の母 440人の証言」を別冊特集 ⑥ 除染は満足におこなわれていると思いますか? ◆ 「いいえ」 97% / / 「できないとわかっているのに、やり続けている」 /「何も行われていないから」 / 「4年目には入っても何の連絡もなく」 / 「半永久的におこなうべきでは」 / 「手を抜いている」 / 「形だけのパフォーマンスにすぎない」 / 「山の土を入れたら、逆になった」/ 「現在も原発から、もくもく出ている」

 ★ 石原環境大臣は自ら「除染」を体験してみてはどうか!

        「除染」をめぐる住民公聴会も開くべきだ!

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 ★ 別冊特集の掲載されたQ&Aの4つ目の質問は、「除染は満足におこなわれていると思いますか? <そうは思わない>理由は何ですか?」(Q25)。

 回答のいくつかを紹介する。(太字は大沼)

 * わが家の除染後の数値、一度終了した箇所の地表から約30センチメートル掘り起こした場所は、毎時17マイクロシーベルトという数値が出た。川俣町災害対策本部の立ち会いのもと、さらに再測定・再除染がおこなわれたが、「これ以上は下げられませんから、ADRの提出をすることを勧めます」と職員が言わざるを得ない環境の中で生活している。除染は満足にいかないものと町の職員ももう理解している。できないとわかっているのに除染をやり続けている

 * 何も行われていないから

 * 4年目には入っても何の連絡もなく、あまりに遅い!

 * ひまわりを植えてみたが、下がらなかった。

 * ……自宅アパートなどは一度も除染されていない。

 * やっても下がらない。山の土を入れたら逆に高くなった

 * ……山間に住む人たちは下がらない線量に諦めて生活している。

 * 屋根の下は除染してくれません。また手の届かないところ、器具の入らないところも同じです。……

 * 原発は放ったらしなのに、除染など焼石に水だ。

 * 除染という言葉だけ出回り、実際の手順や除いた汚物の始末など細かいことは公表されないことを少し疑問に思います。除染は半永久的におこなうべきでは!? と思うからです。意味がないのであれば、福島からの避難指示を出し、受け入れ先での対応を早急にお願いしたいです。

 * 意味のないこと。国費の無駄遣い。

 * 屋根をやっていない。今やっている事は除染ではなく「移染」だと思います。除染作業員が言っていました。「原発事故は終わっていない。現在も原発から(放射能が)もくもく出ています」と。

 * 作業員が手抜きをしていると、自ら話しているから。

 * マンションの屋上は毎時0.2マイクロシーベルトだったらしく、除染がおこなわれなかったそうです。

 * 形だけのパフォーマンスにすぎないと思っています。……

 * ……除染しているからの話でも「意味がない」と言われるほど効果がないから。近くの行政センターは毎時12マイクロシーベルト近くもあります!

 * ……福島市は屋根をやってくれない。

 
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  ★は大沼 ◎ 母親たちの証言 : 2014年8月号(7月19日発売号)
  ⇒ http://www.daysjapan.net/bn/1408.html

Posted by 大沼安史 at 01:05 午後 |