〔集団自衛権・閣議決定〕 ◆ 憲法専門家が「ごまかし」を指摘! <敵国に拘束された自衛隊員は捕虜としての権利を主張できず、軍人ではなくテロリストとして扱われる恐れがある> / ◆「閣議決定文」の、この甘過ぎる認識 ⇒ 「国家に準ずる組織」が敵対するものとして登場することは基本的にないと考えられる」
◎ 毎日新聞 : 集団的自衛権の行使容認 閣議決定文の「ごまかし」 憲法専門家らがキーワードで読み解く
(3日夕刊)⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20140703dde012010003000c.html
Posted by 大沼安史 at 08:18 午前 | Permalink