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2014-06-24

〔だからあじさいの国へ〕◆ <東洋経済オンライン> 原発事故訴訟で追い詰められる国と東電――のらりくらりの答弁に裁判長も不快感 / 住民側が「重要な証拠」として開示を求めた資料について国側弁護士は「現存しない」と言った。裁判長は(現存しないというなら)「その根拠を」と、たしなめた!

 ★ 言い逃ればかりしていないで、正々堂々、おのが罪を認めたらどうか!

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 * 約2600人にのぼる福島第一原子力発電所事故の被災者が起こした福島地方裁判所での民事訴訟で、被告である国と東京電力が防戦に追われている。

 5月20日に開かれた「生業を返せ、地域を返せ! 福島原発訴訟」の第6回口頭弁論で、原告である住民側の弁護士が「重要な証拠」として開示を求めてきた資料について、国側の弁護士が「現存しない」と発言。「かつては存在していたのか。そうであれば、なぜ現在、存在しないのか」と畳みかける原告側弁護士に賛同するかのように、裁判長も「(原告側が求めているのは)当時の資料が現存しないとの根拠を明らかにしてほしいということです」と国に釘を刺した。

 「それが必要だと思いますか」とあえて尋ねる国側の弁護士に、「はい」と短く答える裁判長。「なぜ必要かわからない」と首をかしげる国側弁護士を、裁判長は「根拠が明らかにならないと、(現存しないという国の)主張が正しいものかわからないからです」とたしなめた。

 * 「生業訴訟」の次回の口頭弁論は7月15日に予定されている。ここで国と東電は問題の資料が存在しない理由についての説明を迫られるとともに、シビアアクシデント(過酷事故)対策が十分だったかについても厳しい追及を受けることが必至だ。もはや両者とも「想定外」と言い続けるだけでは済まなくなってきている。

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/40895

Posted by 大沼安史 at 08:09 午後 |