〔安倍政権が公明・創価学会を恫喝!?〕 ★ 公明と学会の関係、「政教分離見解」見直しも 飯島勲・内閣参与がワシントンの講演で言及! ★ 内閣参与の発言は安倍内閣の見解表明に等しい! 公明党が、何から何まで、安倍内閣に屈服する(せざるを得ない)理由が分かった!
★ オウム教祖の処刑近し、のうわさが流れている(うわさをながしている)のも、もしかしたら安倍政権の強烈な「脅し(???)」であるのかも知れない。
★は大沼 ◎朝日新聞 :公明と学会の関係、政教分離見解見直しも 飯島参与言及
⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG6C460YG6CUHBI015.html
* 飯島勲内閣官房参与は10日、米ワシントンでの講演で、公明党と同党の支持母体である創価学会の関係が、憲法の「政教分離原則」に反しないとしてきた従来の政府見解が変更される可能性に言及した。
集団的自衛権の行使容認を巡る政府・与党内の議論を説明するなかで述べた。行使容認のための憲法解釈変更に公明党が同意しなければ、政府が圧力をかけるとも受け取れる発言で、同党が反発しそうだ。
飯島氏は集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更について述べたうえで、「公明党と創価学会の関係は、政教一致と騒がれてきたが、内閣法制局の発言の積み重ねで政教分離ということになっている」と説明。「しかし、法制局の発言・答弁が一気に変われば、『政教一致』が出てきてもおかしくない」と述べた。
Posted by 大沼安史 at 08:05 午前 | Permalink