« 〔フクイチ・グローバル核惨事〕 <岩田清さん> ◆ 3・15のヘリ空撮動画の分析静止画像で、3号機爆発によるとみられる、構内に飛散した核燃料棒を確認!  | トップページ | <フクシマ・ファシズム> ◆ 日本の検察による、竹野内真里さんに対する「起訴猶予」=不起訴処分に対し、「国境なき記者団」(本部=パリ)が「完全不起訴」を求める批判声明 / 「起訴手続きを停止したのはたしかに喜ばしいが、われわれは手続きの全面放棄を求める」  »

2014-06-09

<プルトニウム隠蔽問題> ◆ 日本政府 MOX燃料のプルトニウム 「640キロ」をIAEAへ届け出ず! 核爆弾80発分に相当 玄海原発3号機分 ★ 「MOX燃料化」による「核兵器原料確保工作」が、暴露された!?

 ★ 共同通信のスクープ記事により、明るみに出た!

 日本政府は2012年以降のIAEAに対するプルトニウム保有量報告の中から、玄海3号機用のMOX燃料に含まれたプルトニウム、640キロを「消去」していた!

 「640キロ」といえば、安倍政権が米国に返還する「330キロ」の倍近い量である。

 なぜ、それだけの大量のプルトニウムを、IAEAに報告しなかったのか?! 帳簿から消したのか? 

 わたしは、そこに核武装のための材料確保の意図を感じる。

 核兵器への転用をねらって、材料プルトニウムを「MOX燃料のかたち」で保管しようとしていたのではないか?

 安倍政権が「原発のMOX化」を進めようとしているのも、そこに狙いがあるのではないか? 

 この暴露記事のソースは、安倍政権による「日本の核武装」を危ぶむ米国筋か、日本政府部内の心ある人ではないか、と推測する。

 ★は大沼 ◎ 共同通信 : プルトニウム640キロ報告漏れ 政府のIAEA報告
 (7日付け) ⇒ http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060701001881.html

 ◎ 安倍政権が「原発MOX化」に意欲を燃やしていることについては、ニューヨーク・タイムズ紙(2014年4月9日付け : Japan Pushes Plan to Stockpile Plutonium, Despite Proliferation Risks
 )が、以下のように報じている。

 The plans also mean Japan is committed to using a mixed plutonium-uranium fuel for reactors that is considered somewhat more dangerous than uranium fuel if there is an accident. The mixture, called mixed oxide fuel, is necessary because plutonium produced by recycling cannot be used alone in the reactors.
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/04/10/world/asia/japan-pushes-plan-to-stockpile-plutonium-despite-proliferation-risks.html?_r=0
 

◎ 関連(本ブログ既報)<★ 日本の「潜在核武装」の実態、米3大ネットワークの「3・11 3周年・特集報道」で明るみに!>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/nuclearbomb-in-.html

Posted by 大沼安史 at 07:28 午前 |