« <細野証言 ①> ◆ 「もはや東電では制御不能なんだと」 / 東電本店の小部屋で:「私は『制御不能ということか』と聞き直した。そうしたら、そうだと」「……正確に一言一句は覚えていません。3年前なので。ただやっぱり、東電からコントロール不能あるいは制御不能という言葉があったのは衝撃的でしたよね」 | トップページ | <細野証言 ③> 4号機爆発 : 「ものすごい謎だった。4号機は、水素爆発はないという大前提だった」 ★ 「ものすごい謎」にもかかわらず、東電は「3号機からの水素を含むベントガスの排気管を通じての流入」で片づけた! »

2014-06-02

<細野証言 ②> ◆ 「3・15 米軍に頼りたい雰囲気はあった……(しかし)自衛隊が行動しない中で先に米軍が行動することはない」

 ★ 自衛隊は3.15時点でも動かなかった! 

  フクイチが「制御不能」にとなった、そのときでさえ! 

  海外での戦闘(共同自衛権の発動)より、「原発災害出動」の方が、国を守る上で、死活的に重要である!

 安倍政権は戦争の火遊びをするのではなく、核の業火の鎮圧に、全力を尽くすべきないのか!

 安倍首相は最高司令官として、フクイチというハルマゲドンを鎮圧する戦いの第一線に立たねばならない!

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル(2日付け)
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASG6165LTG61UEHF008.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG6165LTG61UEHF008

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 「15日ね。火災の時ね。あのあたりで、もうこのときは東電に私はいたので、やりとりはできる状況だったが、やっぱり米軍に頼りたいみたいな雰囲気はあったんですよね。あったんですが、私も直接確認する手段がなかったので、いろいろ外務省を含めて色々なルートで可能性を探ったんですけど、そこは実際、けっこう答えは冷たいというか、危険な状況になっているのは分かっているわけだから、自衛隊が行動しない中で先に米軍が行動することはない。機材もないと。そういうことは東電とかには伝えてません。自衛隊にとにかくやってくれと北沢大臣に電話したり。あの、そのときはそろそろ政府のリエゾンがそろっていたので、自衛隊、外務省も来ていたし、彼らを通じて感触を探った」

Posted by 大沼安史 at 09:06 午後 |