« 〔いのちのフクシマ〕 ◆ リンパ節転移が多数 ~ 福島県の子ども甲状腺がん | トップページ | 〔下村ノート②〕 ◆ 《現場撤退は絶対ない。日本の東半分を核廃棄物にするわけにはいかない!》《社長以下責任を負う 60才以上ここで死ぬ覚悟》 ★ 3・15未明、一足遅れて東電本店に駆けつけた下村さんは、菅首相が東電幹部にぶった演説の内容を告げられ、「ノート」に記録していた! ★ 「日本の東半分を核廃棄物にするわけにはいかない」!!! ――これはフクイチ核惨事の歴史に記録すべき言葉だ!  »

2014-06-12

〔下村ノート①〕 ■ 「東電には〔フクイチ〕現場からリアルタイムで情報が入っていた」 ★ そのことを内閣広報担当の下村健一さんが知ったのは、3・15未明 菅直人首相を追って東電本店に駆けつけたときだった! ★ 3・11フクイチ核惨事の発生から、すでに4日目! 朝日新聞掲載の「下村ノート」で、東電の情報統制、明るみに!

 
 ★ 朝日新聞は12日付け朝刊1面、準トップおよび2面で、「官邸VS.東電 緊迫の3・15克明ノート」との見出しで、下村さんが残していた「ノート」の内容を報じた。

 3・11から、すでに4日目の3・15未明、菅首相のあとを追って東電本店に駆けつけた内閣広報担当、<■「下村〔健一〕氏は驚愕した>!

 ■ 下村氏は驚愕した。つい先ほどまでいた官邸には東電から情報がなかなか届かず、菅首相はいらだっていた。ところが東電には〔フクイチ〕現場からリアルタイムで情報が入っていたのだ。下村氏はノートの欄外に6分割されたモニター画面を描写した。
 
 「それまで、海外とやりとりしているような遠い感じだった。本店にも情報がないから仕方ないと思っていたが、情報は届いてたんじゃないか、なんで本店からこんなに近い官邸まで情報が届かないんだというのが衝撃でした」

               *

 ★ 下村さんは東電本店の対策本部と廊下を挟んだ向かいにある小部屋に、菅首相と入った。

   その小部屋では ■「東電本店とフクイチ、フクニ、福島オフサイトセンターを同時につなぐテレビ会議システムが動いていた。」

   
   ◆ …………は、下村健一さんの「ノート」への記録  
   ■ …………は朝日新聞の記事の記述 
   ★および〔……〕は、大沼

Posted by 大沼安史 at 07:24 午前 |