« 〔あじさいが微笑んでいる!〕 大飯原発運転差し止め 「250キロ圏の人格権侵害」指摘 /福井地裁 樋口英明裁判長! / <地震大国日本で現実的で切迫した危険」があるとし、事故が起きれば半径250キロ圏内の住民の人格権が侵害されると認定した> ◆ 生存の権利と電気代「同列にできず」 ★★★ さあ、手をつないで、あさみどり よにいずる あじさいのくに へ | トップページ | 〔吉田調書で判明!④〕 <誰も助けにこなかった> 吉田所長は ◆ 政府事故調に、こう語っていた! 「実質的な、効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」 ◆ 東電テレビ会議では、怒鳴っていた! 《責任者が答えろといっているんだよ、このド阿呆が、まったく》!  »

2014-05-22

〔さあ あじさいの国へ〕 <「吉田調書」問題> ニューヨーク・タイムズが社説「フクシマをめぐる信頼性に疑問」で、東電・日本政府を厳しく批判 ◆ 「それ(吉田調書問題)は、東電はもちろん、日本という国をトラウマで苦しめているフクイチ事故後、なおも原発再稼働を、国民に受け入れさせようとしている 日本政府そのものの<真実味(truthfulness)>に対しても、疑問を投げかけている」!

 ★ タイムズ紙の論説委員会が使った、この<真実味(truthfulness)>という言葉は、文字通り「真実だらけで、嘘が混じっていない」ことを意味する。

 つまり、この社説は、東電・日本政府が「嘘つきである」である可能性が強いとの、国際社会への問題提起である。

 社説はまた、こうも指摘している。

 <日本の原発産業は常に秘密のヴェールの下でうごめき続けて来た。フクイチ事故後、なおさら「透明性」が求められているのに、それが失われそうに思われる>

 「鼻血」も「従軍慰安婦」も「風評被害」といって平然としている日本の権力者たちに、「真実味」は…………ない!

               * 

  ★は大沼 ◎ Credibility Questions on Fukushima
(21日) ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/22/opinion/credibility-questions-on-fukushima.html?_r=0
 *  It calls into question the truthfulness of both the company and, indeed, the government, which even now is trying to persuade the public to go along with the reopening of 48 nuclear reactors shut down after the accident, which traumatized the country.

 * Japan’s nuclear industry has always acted under a veil of secrecy. One obvious imperative after the Fukushima disaster was for the government and the nuclear industry to be more transparent. But, even now, transparency seems to be elusive.

Posted by 大沼安史 at 07:41 午前 |