« 〔フクイチ・グローバル核惨事〕 <福島原発事故の、後始末のほんの一部に過ぎない汚染水ひとつでさえ、大き過ぎる(yet in absolute terms it is enormous)> 放射能汚染水「日本記者クラブ賞」を受賞した毎日新聞の山田孝男さんのコラム(英訳)が世界拡散開始!  | トップページ | <電磁波メモ> 「特定秘密保護法」で「電磁波攻撃」テクノロジーも機密化の恐れ! 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が昨年12月3日、東京デモで訴え! デモの映像、ユーチューブで公開! »

2014-05-19

〔だから あじさいの国へ〕 沖縄タイムス・社説 「国民不在の危険な陶酔」 / 首相を含め19人の閣僚による「憲法クーデター」だと批判されても仕方のない

 (18日付け)⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69853

 *  時の首相の政治的な判断と閣議決定によって憲法解釈が変更されれば、「立憲主義」と「法の支配」は空洞化を免れないだろう。あえて刺激的な言葉を使えば、首相を含め19人の閣僚による「憲法クーデター」だと批判されても仕方のないやり方である。

               *

 ◎ 関連: 沖縄タイムス <名護市長 NY市民へ提起 移設問題現状説明> : 「市民は基地ノーという意思を示した。その否定は民主主義の否定だ。米国で同じ事が起きたら許されないはずだ」
  (19日) ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69939&f=t

  * 米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴えるため訪米中の稲嶺進名護市長は17日午後(現地時間)、ニューヨーク市内で開かれた市民集会に参加した。自身が過去2度の市長選で辺野古移設反対を訴え当選したことを踏まえ、「市民は基地ノーという意思を示した。その否定は民主主義の否定だ。米国で同じ事が起きたら許されないはずだ」と述べ、日米両政府が強行に移設を推し進める現状を批判。米国民に同問題を直接投げ掛けた。

  * 会場からの質疑では、名護市出身で戦争を体験した女性が「私のふるさとに基地を造ることは絶対許せない。沖縄に基地が集中するのは不公平だ。私たちの言葉は一つ。ノーだ」と訴えた。稲嶺市長が「私は最初からノーなので、最後までノーです」と答えると、会場から拍手が起こった。

 ◎ 関連: DAILY NOBORDER  <米元政府高官が“日本の特定秘密保護法は同盟国の中で最悪の秘密保護法”と批判> 
  (17日)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140517-00010001-noborder-pol

  * アメリカ大統領特別顧問などを歴任し、アメリカ政府内で長年安全保障問題を担当したハルペリン氏が、安倍政権が強行成立させた特定秘密法について国会内で講演し、特定秘密保護法は“アメリカでも同盟国でも最悪の秘密保護法”だと批判した。

   氏はまた、“アメリカ政府関係者が、日本の秘密保護の体制が十分でないなどと圧力をかけた話しは聞いていない”とも明言。法制定の言い訳に日本政府とマスコミが流布しているアメリカの圧力を否定した。

   これは、日本の特定秘密保護法が他の民主主義国の法律とは異次元のものであるとアメリカ政府当事者が指摘したもので、ネット・メディアだけでなくさすがに一部マスコミも報じている。…………

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 |