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2014-05-09

〔「トモダチ作戦」洋上被曝訴訟〕 運命のその時…………米空母「ロナルド・レーガン」は、「宮城沖」にいた! それも、日本政府の要請で「宮城沖」に停泊! 米軍準機関紙「星条旗紙」が報道 / 「被曝水兵」たちの「仙台沖で被曝」証言を裏付け!

 ★ わがふるさと宮城・仙台の被曝・汚染も、よほど、すさまじいものだったに違いない。

 それにしても、「ロナルド・レーガン」は日本政府の要請で、宮城・福島県救援のために「宮城沖」に投錨、そこで「フクイチ放射能プルーム」の直撃を受けていたとは……!!!
 
 「星条旗紙」によると、日本政府の内閣府は当時、「ロナルド・レーガン」が救援支援にあたるのは「宮城・福島」両県である、と言明している。

 ということは、「ロナルド・レーガン」の停泊地は、宮城・仙台沖でも、福島に近い海域――すなわち、よりフクイチに近い海域であったに違いない。

 フクイチが炉心溶融することは、(遅くとも)3・11当日の夜には、日本政府は把握していた。

 それにもかかわらず、「ロナルド・レーガン」を「フクイチ放射能プルーム」直撃コースに呼びこんでいた日本政府の罪は大きい!

 日本政府・東電は、「トモダチ被曝水兵」たちに補償すべきではないか? それがせめてもの恩返し――罪滅ぼし、というものではないか?

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 * The USS Ronald Reagan carrier strike group is expected to arrive Sunday along the east coast of Japan’s main Honshu island, where it will support relief efforts in areas hit hardest by Friday afternoon’s earthquake, said 7th Fleet spokesman Cmdr. Jeff Davis.

 * Japanese officials said a request had been made for the ship to anchor off the shore of Miyagi Prefecture, near the epicenter of the 8.9 earthquake.

 * Japan’s Cabinet Office said the Reagan was expected to provide support for operations in Miyagi and Fukushima prefectures.

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  ★は大沼 ◎ U.S. ships steaming toward Japan for relief efforts
(2011・3・12) ⇒ U.S. ships steaming toward Japan for relief efforts

 ◎ 関連・本ブログ : 〔「トモダチ作戦」洋上被曝訴訟〕 空母「ロナルド・レーガン」、「フクイチ」2マイル(3.2キロ)まで接近後に、1号機が爆発 / 「トモダチ」救援活動の海上拠点として、2日間、仙台沖(stationed off Sendai)の至近海域で活動 / 仙台郊外で活動した救援ヘリの乗員17人が放射能で汚染されたことがわかり、急遽、退避 / 最初、ナマ温かい気団が「ロナルド・レーガン」を襲い、そして「放射能水蒸気(radioactive steam)」のスノーストーム(吹雪)に。凍える寒さが、空母を包む!
 ⇒ http://www.peopleschina.com/home/second/2012-05/10/content_451884.htm

Posted by 大沼安史 at 07:18 午後 |