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2014-05-02

〔さあ あじさいの国へ〕 東北大学臨床教授の岡山博さんがブログで訴え : 「自由に物を言えない抑圧社会 原発事故と損害を拡大している真の原因」 

★ これは「フクイチ・シンドローム」とも言うべき、この国の病巣を全摘出したものである。

 日本政府・原子力関係者は襟を正して、岡山さんの誠実な訴えかけに耳を傾けるべきだ。

 原発とは日本の、死に至る病である。

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  * 世界の全能力を結集して対処しなければならない緊急事態でも、事故の危険性、対処法を提起してきた批判的専門家は排除した。今も続いている

 *  国と東電のキャンペーンの下で、避難すべき人が避難せず、高度汚染された自家野菜を食べ続けた。

  一方で、東電社員家族はきわめて早期に、適切に福島から避難した。関係者がいち早く避難したことは非難すべきではない。住民を避難させなかったことが問題だ。

 *  福島医大の医師の1割が辞職した。

    勤務している医師の多くは家族を福島県外に避難させている。これが被爆に対する福島医大の多くの医師の認識だ。

    しかし、学内で、被曝や汚染を語るのは殆どタブーで自由な議論は抑圧されている。圧力に抗して批判する医師はほとんどいない。

    被曝に関した調査や研究を実質的に禁止している。抑圧を更に強化して福島医大を、被曝医療の中心にしている。

 *  給食の安全に疑問を持つ母親。弁当持参→禁止。「給食は教育の一環。勝手な行動は禁止する」残さず食べる教育を強要

   牛乳飲ませたくない。水筒持参→禁止。別の理由で水筒持参すると水を捨てさせ水道水を飲むことをを強要

   給食放射能測定を希望→拒否

   自分たちで測定したい→禁止

   給食残りを集めて持ち帰って測定→窃盗扱い。被曝に批判的教師を窃盗助長として指導

    「暫定基準値500Bq/kg以下は安全だから特別の対応はしない(させない)」

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 |