« 〔だから あじさいの国へ〕 「美味しんぼ」鼻血問題 「英訳吹き出し」で世界拡散開始 / 石原伸晃・環境大臣の「鼻血を被曝にむすびつけている」という「美味しんぼ」批判も一緒に、全世界拡散開始! ★ フクイチ被曝鼻血問題が国際的な関心事として広がり出した! もはや「東京オリンピック」は、ありえない! | トップページ | 〔美味しんぼ・鼻血〕◆ 松井英介医師 「すべて事実。抗議は被災者に失礼」/ ◆「鼻の除染がチェック・ポイントになるのはα線核種による体内被ばくに対する警戒があるからです」 / ◆「放射能で鼻血が出たなどと、およそ医学的にありえないデマばかり」と言って陳情書をゴミ箱に捨てたのは、大阪市議 …… »

2014-05-12

〔世紀の隠蔽工作(?)が発覚!〕 3・11の8日前の2011年3月3日、<宮城―福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を作成中だった政府の地震調査委員会事務局(文部科学省)が、東電など原発を持つ3社と非公式会合を開催、電力会社が巨大津波や地震への警戒を促す表現を変えるよう求め、事務局が「工夫する」と修正を受け入れていたことが、……情報公開請求などで分かった> !!!

★ 文科省が「巨大津波の危険」を、そのまま国民に向け、公表していれば、石巻の大川小学校の悲劇も避けられたはずだ。

  大津波の犠牲にならずにすんだ、東北沿岸の方々も多かったはずだ。

 遺族の無念さを思う!

               *

 ★ わたしはこの事実を、井戸川克隆・前双葉町長のIWJ(岩上安身さん)インタビュー(ライブ)で初めて知って、愕然たる思いにとらわれた。

 それにしても、それにしても。

 「電力会社」に「巨大津波や地震への警戒を促す表現を変えるよう」に言われて、「修正を受け入れた」文科省の罪は、あまりにも大き過ぎる!

 文科省(政府)は国民(沿岸住民)の命よりも、原発電力会社の意向を優先させていた!

 こんなことをしておいて東電は、フクイチを「想定外の大津波」のせいだと言い張って、(いまのところ)責任を逃れている。

 なんたること! なんたる国!
 
 ★は大沼 ◎ 共同通信 <電力会社求め巨大津波警戒を修正 地震調査報告書で文科省> (2012年2月25日)
              ⇒ http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2012/02/post-4867.html

  <以下は、共同記事のポイント>

 * 報告書の修正案は昨年3月11日の震災の影響で公表されていない。調査委の委員を務める研究者らも知らされておらず「信じられない」などの声が出ている。電力会社との「擦り合わせ」とも取られかねず、文科省の姿勢が問われそうだ。

 * 作成中だった報告書は、宮城県などを襲った貞観地震津波(869年)の新知見を反映させた地震の「長期評価」。貞観地震と同規模の地震が繰り返し起きる可能性があると指摘されていた。

 * 開示された資料や取材によると、会合は「情報交換会」と呼ばれ、昨年3月3日午前10時から正午まで省内の会議室で開催。青森、宮城、福島、茨城各県に原発を持つ東電、東北電力、日本原子力発電から計9人が出席した。

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 |