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2014-05-27

〔あじさいの言葉〕 ◆ けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや。 ◆ 「祓う」「洗う」「笑う」が一緒になってしまう。それが言霊(ことだま)や。

  ★は大沼 ◎ 「大倭紫陽花邑」法主、矢追日聖さん、昭和49年〔1974年〕10月19日の座談会での発言。
  「おおやまと」(本年5月号) ⇒ http://www.ohyamato.jp/ohmotomiya/pdf/oymt201405.pdf

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 岸田〔哲さん〕 人間の世界で運動をやってる場合も、もちろん良い方向に行こうとするわけだけど、それに対して邪魔になるヤツは、結局悪い、迷惑だということになって、とにかく切り離そうと努力しますよね。かえって、それでおかしくなってきちゃうことも多いように思います。

 法主 そこがね、一番大事な点やと思うねん。神さんだけやなしに、人間の社会も一緒や。
 たとえば井上さん〔日召〕は自分自身の使命感に基づいて、国家の害虫のような人間は倒さなければいかんという考え方やなわ。だから、罪悪感を感じへん。そういう邪魔者は消せという考え方は、最近の映画を見てたかて多い。
 しかしね、日本の古代の人の考え方は絶対にちがうとワシは思うねん。
 うちの「一大事の因縁」〔『ことむけやはす二 ながそれの息吹』野草社、所収〕)を見てもろても分かる。
 魔神、邪神というのは居るのや。けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや。
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 ★ 「けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや」

 人間世界でも、こういう態度が……相手に対する誠実さが大切なのだろう。

 むずかしいけれど、努力するしかない。

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 日聖さんは、座談会でこうも発言している。

 ―― 日本の古代の神事は、もう一切が祓い清めなんや。祓って、その後に清めることが付いているんや。
 悪魔をボンと切って捨ててしもたら、清める相手が居らへん。祓い清めるとは、相手の心の中にある邪霊的要素を出来るだけ祓ってやって本心を剥き出す。例えば来者に塵や埃が溜まったら、それをまず取ってやるようなものや。
 日本の神さんの行事は、そこから出発してる。……

 ――……邪魔者は切って捨てるんじゃなしに、祓ってやる。祓うことが即清めていることになるんや。洗濯みたいに洗うわけや。
 そして祓い清めが済んだら、ワーッと笑う。
 「祓う」「洗う」「笑う」が一緒になってしまう。それが言霊(ことだま)や。「笑う門にが福来る」になってくんねん。岩戸神楽の笑いも、そんなところから出てくてるんやわな。

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 「祓う」「洗う」「笑う」の言霊!

 なるほど!

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 さて、この座談会で日聖さんは、こんな人物評も、している。

 「建設のために勉強に行かされたんやな」

 誰のことかというと、全学連委員長(ブント)の――加藤登紀子さんの旦那様の、藤本敏夫さんのことである。

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 |