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2014-05-31

〔だから あじさいの国へ〕 ◆ 「地獄玉(The particles from hell )」が空中を舞い……子どもたちが吸引している> <世界市民に知らせてほしい!「助けてください」 “Please Please HELP US!”> 南相馬市の大山こういち市議のSOS 英訳され、全世界拡散開始!

 ★ 大山こういち市議のいう「地獄玉」とは何か?

 <それは地球史上これまでなかった原子炉5000度を超す溶鉱炉の中で作られたウランから始まる放射性核種(全て)の原子の集合体。α・β・γそして中性子線を発する可能性のある「4種混合の合金」>

 フクイチの核地獄で生み出され、環境に放出された「ホットパーティクル」の本質を、日本語化し表現したもの、と考えてよさそうだ。

 英訳した<DISSENSUS JAPAN>は、英語として分かりやすく、< particles from hell> としているが、ここは端的に、<the (Nuclear)HELL Balls>、としてもよいかもしれない。

 大山市議は「黒い物質」の存在を確認し、いち早く、警告を発した方。

 「フクイチ地獄玉」による呼吸被曝問題は隠蔽して済む問題ではない。

 日本政府は動かない以上、もはや大山市議にいうように、国際社会にSOSを発信するほかない!

 被曝地は、そこまで追い込まれている!

               *

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/official-in-fukushima-please-please-help-us-hot-particles-of-melted-fuel-are-inhaled-by-children-everyday-we-are-forced-to-have-it-in-our-bodies-please-let-all-people-in-the-world-kno
 ◎ 大山こういちさんのブリグ記事 ⇒ http://mak55.exblog.jp/20699576
 ◎ 英訳 : DISSENSUS JAPAN
  ⇒ http://dissensus-japan.blogspot.jp/2014/05/i-want-to-shout-for-all-people-in-this.html

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 |

2014-05-30

〔いのちのフクシマ〕 ◆ 沖縄で採取した蝶の幼虫に、福島の鉢植え植物の葉を与えた…………すると、幼虫たちは「死んだ」 ◆ 須賀川の農家の男性は言った、「わたしの父は(放射能に汚染された作物を売ることに罪の意識を感じ)木で首を吊って死んだ」/★ 被曝地の苛酷な現実を、世界的メディア、「ヴァイス」が映像報道!

  ★は大沼 ◎ エネニュースが拡散 ⇒ http://enenews.com/japan-scientist-butterflies-fed-leaves-fukushima-died-deformities-worse-generation-tv-doesnt-look-like-butterfly-anymore-especially-scary-photos-video

 * Dr. Joji Otaki, lead researcher, University of Ryukyus: We collected houseplant leaves from Fukushima, and those leaves are given to [butterfly] larvae collected from Okinawa… Those larvae aresupposed to be healthy. But they ate contaminated food from Fukushima. Then we see what happens.

 Vikram Ghandi, Vice: What happened?

 Otaki: They died.

 * Kazuya Tarukawa, farmer in Sukagawa 50 miles from Fukushima Daiichi: We had been growing produce that measured 3,000 [Bq/kg] without even knowing it. Selling such produce to the markets made me feel severely guilty.

 Ghandi: His father was consumed with guilt.

 Tarukawa: He hung himself from the tree.

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 |

〔フクイチ核地獄〕 ◆ 構内北端(双葉町寄り)に、放射性ガレキ集積ホットスポット (「瓦礫保管エリア : A1、A2」)! ★ 岩田清さんが、自発核分裂反応が進行する「飛び地」の存在を暴露! ◆ 現場の線量、1年間で倍増し「500μSv/h」に! ★ 岩田さんが危険性を警告! 

Idousuruto ◆ 岩田さんは、こう指摘している!

 「2011年3月14日、15日、16日、21日に核爆発した、3号炉の、 MOX燃料のペレット、細管(=燃料棒)、鞘管(=燃料ラック)を主体に、4号炉と、1号炉の核爆発物が含まれている」! 

 ★は大沼 ◎ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/JihatsuKakuBunretsu.htm

 ◎ 岩田さんが入手・公開 ◆ 独立行政法人「日本原子力研究開発機構」:「飛行禁止区域解除を目的とした無人ヘリコプターによる福島第一原子力発電所上空のモノタリングの結果について」(2013年2月5日公表): ヘリによる線量調査は2012年12月22、23日に実施)
 (4頁を参照)⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/Houshanou/2013-0205.pdf

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 |

2014-05-29

〔いのちのフクシマ〕 フクイチから64キロのところにある小学校の子どもたちを診察した、西尾正道・北海道がんセンター院長は言った、「被曝の害( radiation poisoning )があるのは疑いない。ここから避難すべきだ。政府は何も言わない。自分たちが仕出かしたことを隠したかっただけだ。秘密だらけだ」 ★ 日本のがんの専門家の悲痛な叫び 全世界拡散開始!

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://enenews.com/cancer-expert-fukushima-undoubtedly-radiation-poisoning-people-be-living-officials-only-focused-covering-crisis-tv-playground-found-radiation-levels-2000-higher-nearby-govt-monitoring-post-displaye

 * Dr. Masamichi Nishio, MD, Hokkaido Cancer Center radiologist who was examining children at elementary school 40 miles from Fukushima Daiichi: There has undoubtedly been radiation poisoning, so people should not be living here. But the government will not say that out loud. All they wanted to do was cover-up what had been done. There is a lot of secrecy.

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 |

〔フクイチ核地獄〕 <汚染地下水> 1号機の井戸 トリチウム 1700ベクレル/リットル 海洋投棄の「基準」(1500ベクレル)超え ★ 12ある井戸のひとつで! 地下水は水脈でつながっている! ああ、フクイチ・死の灰・水地獄!

  ★は大沼 ◎ ソース:エネニュース
   ⇒ http://enenews.com/japan-times-groundwater-now-too-radioactive-to-dump-in-pacific-tv-radiation-levels-keep-rising-near-fukushima-plant-situation-has-gotten-worse-not-better-video

Posted by 大沼安史 at 12:45 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 あじさいが 咲いた!

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 いま、散歩から帰ったばかり。

  道端の紫陽花が咲きだしていた。

 一時避難している、静岡・西部のまち。

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 きのうは、咲いていなかったのに!

               *

 あの、あじさいの青が、ことしも!

 思わず手を合わせた。

               *

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 その場を離れて間もなく、自転車のお母さんが、後部座席のお子さんと、笑顔で歌いながらやってきた。

 思わず声をかけた。

   「そこの道路の右側に、あじさい、咲いてますよ」

 すぐに声が返って来た。

   「あ、ほんとだ。あじさいが、咲いてる。咲いてる」

               *

 そう、ほんとに。

 みんなで、だから、あじさいの国へ!

   ♪ 雨上がり 光る道 あじさいと 歩いている……

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 |

2014-05-28

〔吉田調書で判明!⑦〕 ★「広報などは知りません」★ 日本政府(保安院)は、3号機の危機が進行し、ドライベント(原子炉からの放射能放出)が準備される中、情報ブラックアウトの報道管制に入った。福島県庁もこの政府方針に屈服、風下県民を被曝から守る責任を放棄していた! プレスする・しないの話は現場の吉田所長にも届いていたが、それにまかけている余裕はなかった!

 ◆ 「広報がどうしようが、プレスをするか、しないか、勝手にやってくれと。こっちは、現場は手いっぱいなんだからというポジションですから、しゃべっていることも、ほとんど耳に入っていないと思います」(吉田所長)

               *

 ★ 朝日新聞デジタルの記事は、こう指摘している。

 ◎ <吉田の言葉から、暴走する原発を止めようとする第一線の者には、住民のことを考える余裕がないことがわかる。

 だが、原子炉の刻一刻の状況を理解できるのは一線に立つ現場の者をおいてほかにない。

 現場が発信する情報でもって住民避難を呼びかける思想・仕組みをつくらずに、周辺住民を原発災害から適切に逃がすことなど不可能に近い。

 監督官庁や電力会社が危機情報を隠すことを是とする国においては絶望的だ。>

 吉田さんには、「ドライベント準備に入っていますから、周辺住民の方々は逃げてください」と広報する権限も、その手段もなかった。

 国民(県民・住民)を風下被曝から守るのは、日本政府であり、福島県庁であり、東電の本店である。

 その絶対的な義務(任務)を、日本政府(保安院)は放棄し、強権的に情報隠蔽を続けた。

 これは国家的な犯罪であり、国民に対する裏切りである。

 責任者たちは処罰されるべきである。

               *

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル(無料会員登録で読むことができる) 
   ⇒ http://digital.asahi.com/special/yoshida_report/2-2m.html?

  ◆ 「…………」は、吉田所長「調書」での発言記録  ◎<…………>は朝日新聞の記事コメント 

               *

 ◎ <東日本大震災発生3日後の2011年3月14日未明、福島第一原発3号機は、13日朝に続き、危機に見舞われていた。原子炉に入れる水の水源が枯れそうになっていることに気付くのが遅れ、1号機ともども、炉の冷却ができない事態となった。>

        ↓

 ◎ <注水が止まった3号機では、原子炉の水位が見る見るうちに低下した。核燃料は完全に水からむき出しの状態になり、自ら発する高熱で、前日に続き、損傷し始めた。出てくるガンマ線の量から、午前4時20分には核燃料の25%がすでに損傷していると評価された。>

        ↓

 ◎ <東電本店保安班はこれを受け、自社の装置でドライベントをやると放射性ヨウ素がどれくらい拡散するか予測を始めた。文部科学省が結果を公表せず問題になった放射能拡散予測装置スピーディに似た装置だ。

 結果は、原発の北方20kmの地点、福島県相馬郡あたりが、3時間で250ミリシーベルトになるというものだった。

 このように人為的に放射性物質をまき散らすこともあり得る状況になってきたときに、東電本店も耳を疑うことを言ってきた組織がある。原子力安全・保安院だった。 >

        ↓

 ◎ <原子力安全・保安院が言い出したのはプレスを止める、すなわち情報統制を敷くということだった。

 水源の水の枯渇から3号機が冷却不能となり、格納容器の圧力が異常に上昇、福島第一原発では所員が一時退避する事態になっている。こうした3号機の危機をテレビ局や新聞社に一切伝えないで隠そうというのだ。

 東電は、監督官庁による情報統制を、少しとまどいながらも受け入れた。それを、東電本店の官庁連絡班長が午前7時49分、福島第一原発と福島オフサイトセンターに伝えた。

 しかし、経緯を詳しく説明せず「保安院からも官邸に向かって、共同で処理していますが、いまプレスをとめてるそうです。それでいまプレスにはとめてるんです」と言うものだから、吉田は「はい、了解」と言うだけで中身はきちんと聞いてなかった。>

        ↓

 ◎ <一方、福島県は保安院の暴挙に反旗をひるがえした。午前9時に関係部長会議をマスコミに公開する形で開き、その場で3号機の異常を国に代わって公表する、と言い出した。

 しかし、保安院は「絶対にプレス発表はだめだ」と強い態度に出て、県の公表を押しとどめた。3号機の核燃料はすでに30パーセント壊れており、格納容器の気体には大量の放射性物質が含まれる状態になっていると考えられる。

 このままいくと、人為的に放射性物質をまき散らすドライベントが、住民に何の知らせもないままおこなわれる恐れがある。>

Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 |

〔フクイチ核地獄〕 <凍土遮水壁> 東電 1~4号機の地盤、「沈下」する可能性を認識! 「最大1.6センチ。でも安全基準内」◆ 米国の海洋学者 「誰も東電を信用していない」 ◆ 「地盤の一部、沈下が不安」――匿名を条件に日本政府当局者がAFP通信に明かす ★ 地盤沈下! その先にあるのは、破局のさらなる拡大ではないか?

  ★は大沼 ◎ ソース:エネニュース
   ⇒ http://enenews.com/anonymous-official-part-of-ground-could-sink-beneath-fukushima-reactors-govt-biggest-fear-is-ground-sinkage-and-buildings-being-unstable-tepco-soil-will-sink-but-should-be-ok-scient

               *

 ◆ 「最大1.6センチ」
  ◎ NHKワールド : NRA to approve frozen wall work at Fukushima plant
  (27日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/20140526_23.html

 * Officials from TEPCO said their estimates show the ground around the Number 1 to Number 4 reactors would sink as much as 16 millimeters after the underground walls are built.

 They said this would not be a problem because the degree of sinkage is smaller than the limit set for nuclear power plants.

 ◆ 「誰も東電を信用していない」
  ◎ 豪ABCラジオ : Tepco dumps groundwater near Fukushima into Pacific ocean
  (22日付け)⇒ http://www.radioaustralia.net.au/international/radio/program/asia-pacific/tepco-dumps-groundwater-near-fukushima-into-pacific-ocean/1315044

 * Ken Buesseler, senior scientist at the Woods Hole Oceanographic Institution, Massachusetts, United States

  BUESSELER: Well, people have lost confidence in TEPCO whether they're accurate or not.

 ◆ 匿名を条件にAFPに明かす
  ◎ AFP : Japan to create underground ice wall at crippled nuclear plant
  (26日付け)⇒ http://phys.org/news/2014-05-japan-underground-ice-wall-crippled.html

 * “We had some concerns, including the possibility that part of the ground could sink,” one official said on condition of anonymity.

Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 |

2014-05-27

〔あじさいの言葉〕 ◆ けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや。 ◆ 「祓う」「洗う」「笑う」が一緒になってしまう。それが言霊(ことだま)や。

  ★は大沼 ◎ 「大倭紫陽花邑」法主、矢追日聖さん、昭和49年〔1974年〕10月19日の座談会での発言。
  「おおやまと」(本年5月号) ⇒ http://www.ohyamato.jp/ohmotomiya/pdf/oymt201405.pdf

               *

 岸田〔哲さん〕 人間の世界で運動をやってる場合も、もちろん良い方向に行こうとするわけだけど、それに対して邪魔になるヤツは、結局悪い、迷惑だということになって、とにかく切り離そうと努力しますよね。かえって、それでおかしくなってきちゃうことも多いように思います。

 法主 そこがね、一番大事な点やと思うねん。神さんだけやなしに、人間の社会も一緒や。
 たとえば井上さん〔日召〕は自分自身の使命感に基づいて、国家の害虫のような人間は倒さなければいかんという考え方やなわ。だから、罪悪感を感じへん。そういう邪魔者は消せという考え方は、最近の映画を見てたかて多い。
 しかしね、日本の古代の人の考え方は絶対にちがうとワシは思うねん。
 うちの「一大事の因縁」〔『ことむけやはす二 ながそれの息吹』野草社、所収〕)を見てもろても分かる。
 魔神、邪神というのは居るのや。けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや。
               *

 ★ 「けど、こっちはそれを善霊、善神に切り替える努力をする。絶対に切り捨てへんのや」

 人間世界でも、こういう態度が……相手に対する誠実さが大切なのだろう。

 むずかしいけれど、努力するしかない。

               *

 日聖さんは、座談会でこうも発言している。

 ―― 日本の古代の神事は、もう一切が祓い清めなんや。祓って、その後に清めることが付いているんや。
 悪魔をボンと切って捨ててしもたら、清める相手が居らへん。祓い清めるとは、相手の心の中にある邪霊的要素を出来るだけ祓ってやって本心を剥き出す。例えば来者に塵や埃が溜まったら、それをまず取ってやるようなものや。
 日本の神さんの行事は、そこから出発してる。……

 ――……邪魔者は切って捨てるんじゃなしに、祓ってやる。祓うことが即清めていることになるんや。洗濯みたいに洗うわけや。
 そして祓い清めが済んだら、ワーッと笑う。
 「祓う」「洗う」「笑う」が一緒になってしまう。それが言霊(ことだま)や。「笑う門にが福来る」になってくんねん。岩戸神楽の笑いも、そんなところから出てくてるんやわな。

               *

 「祓う」「洗う」「笑う」の言霊!

 なるほど!

               *
 
 さて、この座談会で日聖さんは、こんな人物評も、している。

 「建設のために勉強に行かされたんやな」

 誰のことかというと、全学連委員長(ブント)の――加藤登紀子さんの旦那様の、藤本敏夫さんのことである。

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 |

<電磁波攻撃、許すまじ> ◆ 「テクノロジー犯罪被害フォーラム」(4月27日 日比谷図書文化館) ユーチューブ動画 / 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の石橋理事長が報告

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/2014forum_m.html

  ★ 軍事流出のテクノロジーが、この日本でも! それも全国規模とみられる集団による組織的な犯行の道具(システム)に! 恐ろしいことだ。

 1日も早い摘発を望む!

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-26

〔吉田調書で判明!⑥〕 ★ 1号機で「海水注入」の英断を下した吉田所長だったが、3号機では、<廃炉を避けるため極力淡水を使え、という官邸のある者の指示を受け入れ、無理して淡水に切り替え、危険性を増大させていた>!

 
 ★ <極力淡水を使え>と吉田所長に指示した……(菅直人でも、枝野でも班目でもないという) <官邸のある者> とは誰か? 

  この人物は、3号機の危機を拡大させた(たぶん、結果的に、「3号機核爆発」まで引き起こした!!!)重大な責任がある! 

 自ら名乗り出て、国民に釈明すべきである!

               *

 

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル(無料会員登録で読むことができる): 「吉田調書」 「真水か海水か」
  ⇒ http://digital.asahi.com/special/yoshida_report/2-1m.html
   ◆ …………は、吉田所長「調書」での発言記録  ◎<…………>は朝日新聞の記事コメント 

               *

 ◎ <1号機への海水注入を、官邸に詰めていた東電フェロー武黒一郎の中止指示を無視し、廃炉も恐れず続行したことで、一躍英雄視された福島第一原発所長の吉田昌郎。

  その吉田が、3号機への海水注入について、廃炉を避けるため極力淡水を使え、という官邸のある者の指示を受け入れ、無理して淡水に切り替え、危険性を増大させていた事実は意外に知られていない。>

               *

 ◎  <東日本大震災発生2日後の2011年3月13日未明、福島第一原発3号機は最初の危機を迎えていた。

 運転員が午前2時42分に、原子炉への次の注水手段がうまくいくのか十分確認しないまま、それまで炉に水を注ぎ込んでいた高圧注水系と呼ばれるポンプを手動で止めたことで危機は生じた。

  吉田に知らせず行われた操作だった。

 注水が止まった3号機は、炉の水位がぐんぐん下がった。午前5時14分、福島第一原発技術班は、午前7時半ごろに核燃料が損傷し始め、午前9時半ごろには炉心溶融するとの1回目の予測を報告した。>

               *

 ◎ < 「本店、緊急です、緊急です、緊急割り込み!」。午前6時43分、吉田あてに電話が入った。武黒とともに官邸に詰めている東電の原子力・品質安全部長の川俣晋からだった。>

               *

 ◎ <「官邸」からの電話の趣旨は、海水を使う判断は早過ぎる。廃炉につながるから極力、ろ過水なり真水を使うことを考えてくれ、というものだった。

 吉田が政府事故調の聴き取り調査において「記憶はまったく欠落している」と主張するのが、この東電原子力・品質安全部長の川俣晋からの電話の部分だ。

  電話の相手が、川俣から誰かに代わったというが、それが誰かは覚えていないというのだ。

 吉田はいったん、東電フェローの武黒一郎、原子力安全・保安院付の安井正也の名前を挙げた。

  しかし、記憶が完全に欠落していると主張して、逆にこの二人ではないことを強くにおわせた。

  一方、原子力安全委員会委員長の班目春樹、内閣官房長官の枝野幸男、そして首相の菅直人は、違うとはっきり説明した。

 結局、吉田は、誰だったか思い出せないということで通した。

  が、とにかく吉田は、官邸にいたある人物から、3号機の廃炉を避けるため、海水注入ではなく淡水を入れろと言われ、応諾した。>

               *

 ◎ <解せないのは、1号機で武黒の指示を聞かず海水注入を続行したあの吉田が、今回はいとも簡単に電話の主の要求をのんだことだ。

 その瞬間、福島第一原発の現場からは、「水がねえんだから」との声が飛んだ。

 その後も、まず福島オフサイトセンターに詰めている東電原子力担当副社長の武藤栄が「もう海水を考えないといけないんじゃないの? これ官邸とご相談ですか」と疑問を示した。

  東電本店に詰めているフェローの高橋明男も、「吉田所長、水はどこから持ってくるの。手当てのめどは立っているんですか」と心配した。

 電話の主はどれほど強い要求をしたのだろう。

 
吉田はそんな周囲の心配に耳を貸さず、淡水注入に切り替えた。……>

               *

 ◆ ——— 13日の6時台に官邸から本店へかかって、それが回されてきて、電話を取って、要約すると、海水を使うという判断が早過ぎるのではないかというコメントが来て、海水というのは、それを使うと廃炉にするということにもつながるだろうし、極力、ろ過水とか、水を使うことを考えてくれというような内容なわけですね。

   吉田 「ここは申し訳ないけれども、この前も話したように、私の記憶はまったく欠落していたので、ビデオを見て、ああそうだったかなと逆に思い出しているぐらいなんで、本当に誰と電話したかも完全に欠落しているんです。ですから、そこは可能性だけの話しかないです」

               *

 ◆ ——— まず優先的には真水ということになっているんですが、そういう発言に至った理由なんですけれども、そこは何が一番。

   吉田 「やはり官邸です」

   ——— それがやはり一番ですか。

   吉田 「一番です。当初言っていたように、私は海水もやむを得ずというのが腹にずっとありますから、最初から海水だろうと、当初言っていたと思います。その後に官邸から電話があって、何とかしろという話があったんで、頑張れるだけ水を手配しながらやりましょうと。…………

               *

 ◎ <52分間、水が注ぎ込まれなかった3号機は、炉の状態が悪化の一途をたどった。

 炉水位は回復せず、午後1時23分には原子炉建屋の二重扉の内側で毎時300ミリシーベルトという極めて高い放射線量を観測したとの報告が入った。

  内側はもやもやしていたといい、爆発性のある水素を含む水蒸気が原子炉格納容器から漏れ出していた可能性もある。>

Posted by 大沼安史 at 01:50 午後 |

〔あじさいの言葉〕 <法主さんは道を歩いて、ときどき何かの声をきくために立ち止ってしまう。石や木や風がよびかける。…………道がはじめてみえてくる> : (真木悠介さん 『気流の鳴る音』より)

 <法主さんは道を歩いて、ときどき何かの声をきくために立ち止ってしまう。石や木や風がよびかける。

 法主さんと一緒にいると、私たちもまた、これらの言語以前の〈ことば〉を聴くことができるような気がする。

 この邑〔むら〕をはじめてたずねて来た時には何でもなく通り過ぎた林の中の道が、足元や頭上を呼び交わし呼びかける無数の〈声〉にみたされた幻惑の空間となる。

 道がはじめてみえてくる> 

 (真木悠介著『気流の鳴る音』ちくま学芸文庫版 28頁。引用箇所の最後の文、「道がはじめてみえてくる」には著者の強調、ルビ点がふられている)

               *

 ★(大沼) わたしはこの本を、1977年刊(初版)の単行本で持っていた。

 あらたに文庫本を買い求め、矢追日聖さんが終戦直後、奈良にひらいた「大倭(おおやまと)紫陽花邑」について書かれた箇所を読み直した。

 真木悠介さんが「法主(ほっす)さん」と書いたのは、矢追日聖さん(1911~1996)のことである。〔いまは、「ほっす」と呼ぶより、「ほうしゅさん」というのが一般的のようだ〕

 夢に「光明皇后さま」が現れ、「地下水のように、紫陽花のごとく咲け」と日聖さんに告げたことで終戦直後に生まれた「大倭紫陽花邑」には、社会的な偏見に苦しむライ回復者のためにつくられた「交流(むすび)の家」がある。

 真木悠介さんによれば、そこで、こんなことがあった。

               *

 この施設「交流の家」の建設と運営に当った人びとは、六〇年頃の関西学生運動の中心的な担い手の集団であった。

 それらの関係で紫陽花邑は、ときどき外部の人たちのキャンプや集会に場所をかしていたことがある。

 ある夜法主さんが眠っていると、木の悲鳴をききつけて胸さわぎがする。外に出てみると、学生たちがキャンプをしている一本の木が呼んでいる。

 そこに行ってみると、今巨大な釘が打ちこまれたところで、そこにキャンパーはロープを結ぼうとしている。

 法主さまは頭をさげて、これでは木が可哀相だから、枝にロープを巻きつけるやり方で固定してくれないかと学生たちにたのみ、学生たちもそれを了承する。

 それから眠ることができたという。

               *
 
 『気流の鳴る音』はまた、「大倭紫陽花邑」というところがどんなところか、こんな忘れ難い文章で描いている。

               *

 身体障害者がたとえば片手で食事をする。ごはんをこぼしたり奇妙な身の動かし方をしたりする。

 それは一般の人間にコッケイだという感じを与える。

 しかしそれを笑ったりすることは許されないことだ、というのが一般の良心的な差別反対運動の精神である。

 けれども紫陽花邑ではちがう。

 おかしいものはおかしいやないか、といって屈託なく笑う。その本人もいっしょになって笑う。

 それが紫陽花邑の世界だ。

 両手のそろった人間がメシを食うよりも、片手の人間がメシを食うことはたのしいことだ。……(同25頁)

               *

 仲間を「決して傷つけないだけの、関係の実質をもっ」た「紫陽花邑」について、『気流の鳴る音』の真木悠介さんは、さらにこう書いている。

               *

 ……あたかも紫陽花がその花の一つ一つを花開かせることをとおして、その彩りの変化のうちに花房としての美をみせるように、邑に住む者のひとりひとりが、それぞれの人となりに従って花開くことをとおして、おのずから集合としてのかがやきをも発揮しようとするものである。(同23頁)

               *

 真木悠介さんがこう書いた、「紫陽花邑」の共同体としての在り方は、わたしたちが取り組むべき、新しい国づくりの手本にあるものだと、わたしは――(わたしもまた)いま、痛切に、思う。

 法主さまによれば、「大倭紫陽花邑」にある「大倭神宮」は、「神武紀元以前に於ける古代ヤマトの中心的斎庭(さにわ)」だった場所に建てられた。

 (矢追日聖著、『ことむけやはす二 ながそねの息吹』(大倭出版局・企画、野草社・発行、新泉社・発売 287頁)

               *

 そして――「大倭」とは、この国の、「おおおやもと」の意。

 わたしたちは、いま、わたしたちとしてはじめて目にする、国づくりの紫陽花の道を、ともに歩んで行くべきである。

 そういう時が、いま、わたしたちには、来た、と思う。

               #

 ★ 本ブログ参考 ◎ < あさみどり よにいずる あじさいのくに>
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-cb5a.html

Posted by 大沼安史 at 11:42 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 東京の米国大使館 「数万人」もの在日米国人(民間人)を「航空母艦(複数隻)の甲板」に収容し、「数時間」で洋上へ脱出させる避難計画を策定 ! / カイル・クリーブランドさん(テンプル大学ジャパン准教授)の最新(改訂版)論文で判明 ②  

 ★ その一方で、米政府は厚木基地などの在日米軍家族については、空路脱出させていた!

  一般の在日米国人はあまりにも多数に上ることから、ヨコスカから脱出させる計画を立てていたものとみられる。

 米政府はそうまでして、自国民を救おうとしていた!

 それに比べて、報道管制を敷き(?)、救援・避難活動などそっちのけで、「安全デマ」を撒き散らし、みすみす国民を被曝させていた日本政府の罪は大きい!

  ★は大沼 ◎ The Asia-Pacific Journal, Vol. 12, Issue 20, No. 2, May 19, 2014.
 : Mobilizing Nuclear Bias: The Fukushima Nuclear Crisis and the Politics of Uncertainty (Updated and Revised May 18, 2014) Kyle Cleveland
 ⇒ http://japanfocus.org/-Kyle-Cleveland/4116

               *

 * At this same time, inside the U.S. Embassy in Tokyo a team was tasked to draw up plans to put tens of thousands of American citizens on the decks of the aircraft carriers to get them out within hours.

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 米空母「ロナルド・レーガン」は、3月12日の1号機爆発による放射能プルーム(雲)で被曝! 場所は「福島沖」 / カイル・クリーブランドさん(テンプル大学ジャパン准教授)の最新(改訂版)論文で判明 ① 

 ★ 「ロナルド・レーガン」はその後、仙台沖に移動、海上基地として被災地救援活動を開始していた。

  そんな「トモダチ作戦」に入る前、「福島沖」で、1号機プルームの直撃を浴びていたとは!

               *

  ★は大沼 ◎ The Asia-Pacific Journal, Vol. 12, Issue 20, No. 2, May 19, 2014.
 : Mobilizing Nuclear Bias: The Fukushima Nuclear Crisis and the Politics of Uncertainty (Updated and Revised May 18, 2014) Kyle Cleveland
 ⇒ http://japanfocus.org/-Kyle-Cleveland/4116

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 |

2014-05-25

〔あじさいの言葉〕 「日本の核武装化」を、原発でプルトニウムを生産しながら、ひそかに進めたその「老人」――政治権力者に相(あい)対して、「美汐」はこう言った。「私は今ここであなたに人間としての倫理で勝ちたい」

1d8d9863_bb

 ★は大沼 ◎ 池澤夏樹さん、『アトミック・ボックス』(毎日新聞社) 423ページ。
  ⇒ http://books.mainichi.co.jp/2014/01/post-e716.html

 * 「政治家は人間を数として見ますよね。有権者と見て、納税者と見て、守られべき羊の群れとして見る…………でも一人一人には考えも、思いも、意地もあるんです。数でまとめられないものがある。私は今ここであなたに人間としての倫理で勝ちたい」

 ★ そう、わたしたちもまた、「美汐」さんに続き、脱原発・脱被曝を、わたしたちの倫理でもって、この手につかみとらなければならない!

9784620108018

 ◎ アトミック・ボックス: 連載を終えて 小説が現実に追いつかれる日=池澤夏樹
  ⇒ http://books.mainichi.co.jp/atomic.html

Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園 <3か所で最高で1時間当たり0.70マイクロシーベルト 周辺、立ち入り禁止に> ★ ことしの連休 35万人が訪れたところが汚染されていた! 金ではきれいな海岸を取り戻すことはできない!

  ★は大沼 ◎NHKニュース(Web) : 海浜公園 線量目安超え一部立ち入り禁止
(24日)  ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140524/k10014693301000.html

 * ひたち海浜公園は、ことしの大型連休中の入園者が35万人を超えるなど、茨城県有数の観光地で、国土交通省は今後、除染を実施することにしています。

 ◎ 参考 : 原子力事業者:研究で規制委審査委員に3千万円も
  ◆ 毎日新聞(22日): ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140523k0000m040035000c.html

 * 原子炉や核燃料の安全性について原子力規制委員会に助言する二つの審査会の委員6人が、原発メーカーや電力会社の関連団体から60万〜3277万円の研究費などを過去数年間に受け取っていたことが22日、分かった。規制委事務局の原子力規制庁が公表した。

 最多は関村直人・東京大教授で、三菱重工業と電力関係団体の電力中央研究所から研究費計3277万円を受領。……

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 |

〔さあ あじさいの国へ〕 『大飯原発の再稼働認めず!』 樋口英明裁判長・判決要旨(全文)

 ★は大沼 ◎ ブログ「ウィンザー通信」 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/c23cee97b8aefb95b510b0505f9c6072

 * 福島原発事故においては、15万人もの住民が、避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で、少なくとも入院患者等60名が、その命を失っている。
 家族の離散という状況や、劣悪な避難生活の中で、この人数を遥かに超える人が命を縮めたことは、想像に難くない。

 * 、国民の生存を基礎とする人格権を、放射性物質の危険から守るという観点からみると、本件原発〔大飯原発〕に係る安全技術及び設備は、万全ではないのではないかという疑いが残るというにとどまらず、むしろ、確たる根拠のない楽観的な見通しのもとに、初めて成り立ち得る脆弱なものであると認めざるを得ない。

               *

 ◎ 関連 ◆ 小野俊一さんのブログ : <使用済み燃料プール問題を正面から取り上げた大飯原発訴訟>
  ⇒ http://onodekita.sblo.jp/article/97756331.html

 * 規制委員会もこの使用済み燃料プールについては、見て見ぬふりを貫いていました。ところが、今回の判決ではこの費用済み燃料プールの問題を真正面から取り上げています

               *

 ◆ 樋口判決に「強烈な欺瞞論法」で「反論(?)」した読売新聞・社説に対する、東大の安冨歩教授の徹底解析
  ⇒ http://anmintei.blog.fc2.com/blog-entry-1018.html#more

 * 読売社説 : 【「ゼロリスク」に囚とらわれた、あまりに不合理な判決である。】

  安富教授 :いきなり、無茶苦茶である。判決文は、「リスクをゼロにしろ」などと、一言も言っていない。万が一の場合の被害があまりも巨大であり、その事態を完全に封じることができないばかりか、それを実行する責任を負うはずの原子力の専門家が信頼に値せず、そのリスクを見積もる地震の専門家もたよりにならないので、原発はやめろ、と言っている。……

 ★ この安富先生の解析を、とくに福島の教師のみなさんが「総合学習の教材」として活用することを望む!

Posted by 大沼安史 at 09:47 午前 |

〔あじさいメモ〕 「安倍政権はNHKへの信頼を脅かしている」 ―― ラジオ・オーストラリアが報道 ★ 「モミイNHK」への国際社会の批判は絶えない! 居座れば居座るほど、NHKの信用は失われてゆく!

  ★は大沼 ◎ (23日放送) Abe government threatens NHK's credibility
 ⇒ http://www.radioaustralia.net.au/international/radio/program/asia-pacific/abe-government-threatens-nhks-credibility/1315046

 ★ NHK出身の大学教授、フリージャーナリストらにインタビューしたマシュー・カーニー北アジア特派員は、NHKの現状をこう語って、レポートをまとめている。

 「多くの人々はNHKはすでにダメージを受けていると思っている。NHK会長は政治的な圧力、人々の怒りが続いたあと、ようやく、コメントを撤回しただけだ」

 MATTHEW CARNEY: But many feel the damage has already been done. The chairperson only retracted his comments after prolonged political pressure and public outrage.

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 |

2014-05-24

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「吉田調書」など772人分の調書、政府事故調、調査当初は「必要な範囲で開示する」方針 / しかし安倍政権は――全面非開示! ◆ 吉田昌郎所長は、「お話しいただいた言葉はほぼそのままの形で公にされる可能性がある」との政府事故調の通告に対し、「結構でございます」と即答していた! 「吉田調書」で判明!

 ★ 政府事故調の調査に対して、吉田さんは「公開」に、即答合意していた!

 それが、今回、朝日新聞の報道で「開示」されるまでは、政府の手で「全面封印」されていた。

 安倍政権の「秘密保護法」とは、安倍首相の「アンダーコントロール」とは、こうした真実の徹底隠蔽のための言論封殺立法であり、憲法・人権・自由などそっちのけの強権的な政治手法を指すものであることが、今回の「吉田調書」問題でもハッキリした。

               *

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル (24日)
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASG5R7D7XG5RUTFK01V.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5R7D7XG5RUTFK01V

 * 政府事故調は聴取前の2011年7月8日に「ヒアリングは原則として非公開かつ少人数で行う。相手方が公開を了承している場合は、適宜の方法(マスコミへの公開またはこれを前提とした録画等)で行う」と申し合わせた。

 非公開で聴取した場合の調書の扱いについて、「供述者の特定につながる部分および供述者が非公開を希望している部分については開示しない。必要な範囲で開示する」としていた。

 *  安倍政権は23日、吉田氏が「公表されることを望みません。記憶の混同等によって事実を誤認している部分もあるのではないか」と記した上申書を公表。

 上申書は政府事故調が国会事故調の求めに応じ、吉田調書を提出する際、吉田氏が政府事故調に提出したものだ。

 吉田氏は政府事故調から「お話しいただいた言葉はほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と通告され、「結構でございます」と即答したことが吉田調書に記録されている。

Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 |

〔あじさいは平和の花〕 「オキナワの市長、米軍基地に対する闘いをワシントンに持ち込む!」 ニューヨーク・タイムズも稲嶺・名護市長の「辺野古阻止」の訴えを報道! 「そこに生きる人々への一方的な押しつけは、うまくいかない!」と、市長権限を行使した抵抗闘争を明言!

 ★ 稲嶺・名護市長はワシントンで米議会関係者やシンクタンクのブルッキング研究所、外交評議会の専門家らと率直な話し合いをした。

 ワシントンの関係者は、稲嶺市長の強い決意を知って、きっと「ベトナム戦争」を思い出し、「オキナワのベトナム化」さえも予感したのではないか!

               *

  ★は大沼 ◎ Okinawa Mayor Takes Fight Against U.S. Base to Washington
 (23日) ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/24/world/asia/okinawa-mayor-takes-fight-against-us-base-to-washington.html?src=rechp&_r=0

 * The city of Nago, he said, has the power to slow down or block construction of the base by deciding which roads or ports can be used and by exercising its authority to approve or deny certain permits. “What I really wanted to express here was if they unilaterally push forward this plan against the local people, it will not work well,” he said through an interpreter.

Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 |

〔あじさいは平和の花〕 稲嶺・名護市長のワシントンでの訴え 米軍準機関紙「星条旗」紙も報道! / 「彼はギブアップしていない!(But he's not giving up.)」  ◆ 辺野古移転 市長としてあらゆる行政権限を発動して阻止! ジュゴン絶滅も訴え

 ★ 沖縄はいま、「普天間・辺野古」を軸に、米軍・安倍政権を相手取って、「無手勝流・オキナワ解放の闘い」を開始しているのではないか!

 「星条旗」紙が稲嶺市長のワンシトンでの訴えを取り上げたのも、そこに歴史を動かし得る力を――歴史転換のリアリティーを、感じているのではないか!

               *

  ★は大沼 ◎ Okinawa mayor invokes red tape, manatee deaths to stop US base
(ワシントン発ブルームバーグ電 23日付け)
  ⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/okinawa-mayor-invokes-red-tape-manatee-deaths-to-stop-us-base-1.285040 
 *  "I, as mayor, have operational control over two ports that are needed for use as construction landfill and I will exercise all powers in the municipality to block access."

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 |

〔あじさいは平和の花〕 <沖縄タイムス> 「普天間グアム案 (ラムズフェルド国防)長官が了承 日米政府が拒む」/ 1999~2003年まで米海兵隊総司令官を務め、米軍再編協議にも関わったジェームズ・ジョーンズ氏が22日、訪米中の稲嶺・名護市長に明言! ◆ ジョーンズ氏、「市長の話は、海兵隊のトップに提言したい」 ★ 捨て身でワシントンに乗り込んだ稲嶺市長! 田中正造さんの天皇直訴を思い出す!

 ★は大沼 (24日付け)⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70532

 ★ 沖縄タイムスは、こう報じている。

 * 1999~2003年まで米海兵隊総司令官を務め、米軍再編協議にも関わったジェームズ・ジョーンズ氏は22日、在任当時、普天間飛行場の名護市辺野古移設について異論を唱え、ラムズフェルド国防長官に、辺野古移設を伴わないグアムの空軍基地の活用を提言したと明らかにした。長官は「それは可能だ」と受け入れたという。ヘリ部隊の嘉手納統合も提案し、長官も了解したが、日米両政府が受け入れなかったと語り、「政治の問題だった」との見解を示した。

 * 辺野古移設については「非常に高くつくし、環境破壊も大きい。もっと他のやり方があったと思う」と述べた。一方、グアムやハワイ、オーストラリアに部隊などを移転することで在沖駐留米兵は削減されるとし「移設地は長い時間をかけて決められたことだ」と述べ、現時点で計画変更は厳しいとの見方を示した。

 稲嶺市長は移設反対を訴え、市長選で2度当選したことや多くの県民が移設反対だと強調。「米国では知事の埋め立て承認で、移設が前進と受け止められているが何も状況は変わっていない」と訴えた。

 ジョーンズ氏は「市長の話は、海兵隊のトップに提言したい」と答えた。

Posted by 大沼安史 at 08:15 午前 |

2014-05-23

〔吉田調書で判明!⑤〕 (拡散希望) <吉田氏 非常冷却で誤指示 「私の反省点。思い込みがあった> ◆ <……非常時に原子炉を冷やす非常用復水器(IC)の仕組みをよく理解しておらず、誤った対応を指示ていたことが分かった。……1号機は冷却に失敗し、同日〔3・11〕中にメルトダウン(炉心溶融)した> ★ よくぞ、言い遺してくれましたね! 吉田さん、ありがとう!

 ★ 朝日新聞(本紙)は23日朝刊1面トップで、上記内容の報道を行なった。

               *

   吉田昌郎所長は原子炉の暴走を止めようと懸命な努力を続ける中、自分がしてしまった「誤指示」を率直に認めていた。

   この「誤指示」がなければ、1号機のメルトダウンだけは止めることができた可能性がある。

   吉田さんのこの証言は、「東電全体の事故責任」を確証したもの。

   この証言を封印してきた日本政府(事故調)の隠蔽責任を問うものでもある。

               *

   この「誤指示」は「東電本店の助言なし」の、孤立無援の、極限的な状況の中で行なわれた。

   その「誤指示」を、吉田さんは正々堂々と認め、逝った。

   朝日新聞の宮崎知己記者は記事の解説で、「人間の能力の限界を踏まえた対応策の用意ができないなら、原発再稼働への不安はぬぐえない」と書いていた。

   吉田さんは自らの死を予感し、このこともまた、言い遺しておかなければならないと覚悟して、政府事故調の聴取で明らかにしたのだろう。

   いまや、吉田さんの遺志は明らかである。

   わたしたちは、「脱原発」へ、進むべきである。

   それがあの「海水注入」という「大英断」を下し、日本を――世界をさらなる破滅的な事態から救った吉田さんにこたえる、唯一の道である。

               *

  ◎ 朝日新聞デジタル(無料登録で読めます) ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG5Q7GJPG5QUUPI005.html

               *

 ◆ 朝日新聞の記事は、こう書いている。

 * <「吉田調書」によると、中央制御室の運転員が〔3・11の〕夜に入ってICの機能低下に気付き、〔ICの〕冷却水不足を疑って吉田氏のいる緊急対策室へ伝え、軽油で動くポンプで補給するよう促した。…………だが吉田氏はICが作動して原子炉をうまく冷却していると思い込んで機能低下の知らせと認識できず、ICが機能している間に行う「原子炉への注水準備の継続」という指示しか出さなかった>

 * <吉田氏は「ICそのもののコントロールの仕方はほとんど分かりません」……とも述べ、「中操(中央制御室)と意思疎通ができていなかった」と反省した>

 * <吉田氏は午後10時ごろ、1号機原子炉建屋の放射線量上昇を聞き、やっとICが動いていないと疑い始めたが、すでにICで対処できる事態を超えていた>

               *

 ◆ 朝日の記事はまた、「調書」に吉田氏の「反省の言葉」が多くある、と指摘している。

  「私は今、猛烈に反省している」「現場側からのSOS発信がこちらに届いていなかった」…………

  このように率直に告白した吉田氏の「決意の証言」に蓋をしてきた日本政府・東電の罪は大きい。

  いや、あまりにも大きい。

Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 |

2014-05-22

〔さあ あじさいの国へ〕 <朗報!> 福島地検 竹野内真里さんを 不起訴! 「エートス代表安東量子氏による竹野内真理の刑事告訴を不起訴にすると決定すると、福島地方検察庁の増原検事からお電話がありました」 ★ 当然のことながら、検察の英断を歓迎します! よかった!

 ★は大沼 ⇒ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/ethos-leader-accused-takenouchi-of.html

Posted by 大沼安史 at 09:27 午後 |

〔吉田調書で判明!④〕 <誰も助けにこなかった> 吉田所長は ◆ 政府事故調に、こう語っていた! 「実質的な、効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」 ◆ 東電テレビ会議では、怒鳴っていた! 《責任者が答えろといっているんだよ、このド阿呆が、まったく》! 

  ★ 東電本店は、日本政府は、フクイチ現場の効果的なレスキュー(救援)に動かず、吉田所長ら、現場を見殺しにしていた! 

 だから、吉田さんは怒ったのだ! 「このド阿呆が、まったく」 ――と

  ◆ 吉田所長は「調書」の中で、フクイチ現場に駆けつけ、給水、ガレキ処理に奮闘したくれた「南明興産」と「間組」の人たちに感謝の言葉をのこしていた!
 <自衛隊員も少人数ながら出動! 原子炉水補給で6人が被曝!>

  ◆ 現場に詰めるべき保安院の担当者たち、「みんな福島(市)に引き揚げ」

               *

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル(無料会員登録で読むことができる)
   ◎「…………」は吉田所長の「調書」での証言 ◎ 《…………》は朝日デジタルによる、東電テレビ会議での吉田所長の発言 ◎ <…………>は朝日新聞の記事コメント 
   ⇒ http://digital.asahi.com/special/yoshida_report/1-3m.html

 ◆ 「……すみません。自分の感情を言っておきますけれども、本店にしても、どこにしても、これだけの人間でこれだけのあれをしているのにもかかわらず、実質的な、効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」

 「消防隊とか、レスキューだとか、いらっしゃったんですけれども、これはあまり効果がなかったということだけは付け加えておきます」

               *

 ◆ 「最初に武藤から電話があって、保安院さんが来るという話のときに、短期間で1回来られたかも知れないんです。14日ごろにね。そんな記憶もあるんです。ちょこっといらっしゃった。オフサイトセンターが福島に引き揚げるとなったときに、みんな福島に引き揚げられて、結局、16日、17日ぐらいまで、自衛隊や消防がピュッピュやっているときはいなかったような気がするんです」

 <……原発から5km離れたところにあるそのオフサイトセンターだが、原発事故があったら、10以上の省庁から40人超が集まり、原発や周辺自治体と連携して、情報を収集・発信する拠点になると定められていた。甲状腺がんを防ぐ安定ヨウ素剤の配布指示でも大きな役割を担っていた。
 それなのに、今回の事故では半数強しか来なかった。班が七つ立ち上がり、それぞれが班長の指揮のもと作業にあたることになっていたのだが、班長が3月末近くまで来ない班もあった>

 <最も大変な事態が進行しているときに、原発を操作できる唯一の組織である電力会社が収束作業態勢を著しく縮小し、作業にあたる義務のない者が自発的に重要な作業をし、現場に来ることが定められていた役人が来なかった。
 これが多くの震災関連死の人を出し、今もなお13万人以上に避難生活を強いている福島原発事故の収束作業の実相だ。>

 <2日後の3月13日午前6時48分、そのころオフサイトセンターに詰めていた東電原子力担当副社長の武藤栄が、吉田に、保安検査官が福島第一原発に戻ると連絡してきた。
 「保安院の保安検査官が、そちらに4名常駐をしますと。12時間交替で1時間ごとに原子炉水などプラントデータを、報告をするということになります」
 吉田は即座に「保安検査官対応!」と受け入れ態勢を整えるよう部下に指示した。
 保安検査官はその後しばらくしてやって来たが、3月14日夕方、2号機の状況が急激に悪化するとまたオフサイトセンターに帰ったとみられる。そして、15日朝、オフサイトセンターが原発から60km離れた福島市へ撤収すると、いっしょに行ってしまった>

               *

 ◆「南明さんとかですね。ほとんど会社としては退避されたような形で、個人的に手伝ってといったらおかしいんですけれども、そういうことは聞いております」

 
 <新潟県にある東電柏崎刈羽原発を1台の化学消防車が福島に向けて出発した。消防関係の業務を東電から請け負っている南明興産という会社の社員3人が乗っていた。消防車を操れる人間はもともとごく少数。それもそのはず、東電の社員は誰も消防車を運転したことがない。ホースを消火栓につないだり、ホースとホースをつなぐなどの消防車周りの作業もしたことがない。南明隊は到着するやいなや、あちこちにかり出された。

               *

 ◆「バックホーが数台もともとこちらにあったのと、間組さんがどこかから持ってきてくれて、主として最初のころは間組なんです。土木に聞いてもらえばわかりますけれども、間組さんが線量の高い中、必死でがれき撤去のお仕事をしてくれていたんです」

               *

 <また、自衛隊がちょうど給水車で原子炉に入れる水を補給しにきていた。作業をしていた6人は被曝し、何人かは怪我もした>

Posted by 大沼安史 at 08:37 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 <「吉田調書」問題> ニューヨーク・タイムズが社説「フクシマをめぐる信頼性に疑問」で、東電・日本政府を厳しく批判 ◆ 「それ(吉田調書問題)は、東電はもちろん、日本という国をトラウマで苦しめているフクイチ事故後、なおも原発再稼働を、国民に受け入れさせようとしている 日本政府そのものの<真実味(truthfulness)>に対しても、疑問を投げかけている」!

 ★ タイムズ紙の論説委員会が使った、この<真実味(truthfulness)>という言葉は、文字通り「真実だらけで、嘘が混じっていない」ことを意味する。

 つまり、この社説は、東電・日本政府が「嘘つきである」である可能性が強いとの、国際社会への問題提起である。

 社説はまた、こうも指摘している。

 <日本の原発産業は常に秘密のヴェールの下でうごめき続けて来た。フクイチ事故後、なおさら「透明性」が求められているのに、それが失われそうに思われる>

 「鼻血」も「従軍慰安婦」も「風評被害」といって平然としている日本の権力者たちに、「真実味」は…………ない!

               * 

  ★は大沼 ◎ Credibility Questions on Fukushima
(21日) ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/22/opinion/credibility-questions-on-fukushima.html?_r=0
 *  It calls into question the truthfulness of both the company and, indeed, the government, which even now is trying to persuade the public to go along with the reopening of 48 nuclear reactors shut down after the accident, which traumatized the country.

 * Japan’s nuclear industry has always acted under a veil of secrecy. One obvious imperative after the Fukushima disaster was for the government and the nuclear industry to be more transparent. But, even now, transparency seems to be elusive.

Posted by 大沼安史 at 07:41 午前 |

〔あじさいが微笑んでいる!〕 大飯原発運転差し止め 「250キロ圏の人格権侵害」指摘 /福井地裁 樋口英明裁判長! / <地震大国日本で現実的で切迫した危険」があるとし、事故が起きれば半径250キロ圏内の住民の人格権が侵害されると認定した> ◆ 生存の権利と電気代「同列にできず」 ★★★ さあ、手をつないで、あさみどり よにいずる あじさいのくに へ

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 ◎(関連記事 本ブログ)<〔あじさいの言葉〕 足尾鉱毒事件の田中正造が師と仰いだ 新井奥邃 (おうすい)は言った。「それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」>
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-e796.html

 ◎ (同)< あさみどり よにいずる あじさいのくに>
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/01/post-cb5a.html

               *

 

  ★は大沼 ◎ 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040107000c.html
  ◎ 毎日新聞(本記)  ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040107000c.html

               *
 
  ★ 毎日はリード記事(本記)で、こう報じている。

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働は危険だとして福井県の住民ら計189人が関西電力を相手取って運転差し止めを求めた訴訟の判決が21日、福井地裁であった。樋口英明裁判長は住民側の主張を認め、運転差し止めを命じた。東京電力福島第1原発事故を念頭に「大飯原発は地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥があり、原発の運転で人格権が侵害される危険がある」と厳しく指摘した。原発の運転差し止めを命じた司法判断は福島事故後初めて。……

               *

★ 朝日は朝刊1面で、こう書いている。

 (樋口英明裁判長は)「関電は、原発の稼働が電力供給の安定性につながるというが、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いとを並べた議論の当否を判断すること自体、法的には許されない」と結論づけた。              *

Posted by 大沼安史 at 07:02 午前 |

2014-05-21

〔吉田調書で判明!③〕 <東日本大震災発生3日後の2011年3月14日午後6時。福島第一原発2号機は、重大な危機にさらされていた。1号機、3号機でも手こずった原子炉格納容器のベントが、2号機では本当にどうやってもできなかった。原子炉の中心部である圧力容器の水蒸気を逃がす「SR弁」を人為的に開けて、圧力が下がったところで消防車で注水し原子炉を冷やす試みも、なかなかうまくいかなかった。> 

 ★ 消防車は燃料切れで注水を停止する事態に! 

 それにしても、自衛隊はなぜ現場に、総力を挙げて、「災害出動」しなかったのだろう? 

 フクイチはこれからまた、どうなるか分からなし、国内の稼働停止原発など核施設でもフクイチと同じような核惨事が繰り返されるかもしれないのに、――そして「海外派兵(集団自衛権の発動)」では、あれやこれやと、事細かに「想定」しているのに、安倍政権は原発事故現場への自衛隊の本格出動のことなど、考えもしていないようだ。

 海外には派兵し、国内はおろそかにする、安倍政権の愚かしさよ!

 ★ 当時の状況を、朝日新聞デジタル版は「吉田調書」をもとに、こう説明している

               *

 午後6時、2号機のSR弁がようやく開き、しばらくして炉の圧力が下がり始めた。これで消防車による注水が可能になると所員は安堵の雰囲気に包まれた。が、喜びは束の間だった。
 午後6時28分、こともあろうに、消防車が燃料切れを起こして注水できていないとの報告が入った。SR弁が1時間半の格闘の末にようやく開き、炉が減圧し始めたのに、これでは燃料の軽油を補給するまで炉に水は一滴も入らない。
 所内には「最後これかい、って感じだなあ」との声が飛んだ。おまけに軽油を消防車への補給のため運ぼうとした小型タンクローリーがパンクで動けないとの情報も入った。
 緊迫の度合いを深めた福島第一原発で吉田は、官邸と東電本店に2号機の状況を報告した後、下請けの協力会社の人たちに福島第一原発から離れるよう勧め始めた。

               *

 ★ そして、こうも解説する。

               *

 危機に立ち向かって原発事故を抑え込む、原子力災害抑止隊と呼べるような組織は存在しない。自衛隊は、国の平和と安全に重要な影響を与える事態や大規模な災害に対し、迅速かつ的確に対処し得るような即応態勢を維持、向上させているというが、関連機関との連携が前提で、自分たちは原発を制御する技術や知識を持っていない。

               *

 ★ そして、「原子炉を制御して事故を収束にもっていける者は、電力会社員以外にはいない」と。

 電力会社のサラリーマンたちが、原発事故に対処する?!

 日本の原発事故対策は、なんと、これほど寒い現状である。

 「戦争ごっこ」好きな駄々っ子のように「解釈改憲」にこだわり、海外派兵に躍起な安倍政権に、頭を冷やせ、目をさませ、目をさまして、原発事故対策に真剣に取り組めと言いたい。

  ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル版 ⇒ http://digital.asahi.com/special/yoshida_report/1-2m.html

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 |

〔いのちのフクシマ・記録〕 NHKが福島の子どもたちの甲状腺がん「確定診断」者50人について、「がんが疑われる症例」と報道! ★ 「モミイNHK」はフクシマの子が「甲状腺がん」になったことまで、「風評被害」だと言い張りたいのか? 

  ★は大沼 ◎ ブログ「とある原発の溶融貫通」: <甲状腺がん確定と疑いをごっちゃにして報道するNHK福島>
   ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7688892.html
 ◎ 早々(?)とネットから消されたNHKオンライン・ニュース ⇒ http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/ab6bceca38537ab8f02655474d331b721e3c4b82/
                                  http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054217711.html?t=1400563868469

Posted by 大沼安史 at 06:47 午後 |

〔「美味しんぼ・鼻血」問題 全世界に拡散!〕 漫画コミックの国際情報ネット・メディアが、<「Oishinbo編集者、議論の的のフクシマ・ストリー」を擁護>と、世界の「マンガ」ファン向け、拡散報道! ★ 小学館の編集部はよく頑張ってくれている! これで日本のMangaに対する国際的な評価は……さらに上がった! ありがとう雁屋哲さん、ありがとう小学館の編集部!

  ★は大沼 ◎ コミック・ブック・リソーシズ :‘Oishinbo’ editor defends controversial Fukushima story
   ⇒ ‘Oishinbo’ editor defends controversial Fukushima story

  ★ 「コミック・ブック・リソーシズ」の記事は、雁屋哲さんの以下のような言葉を、全世界のマンガ・ファンに伝えている。

  雁屋は個人ブログにこうも書いている。

  (大沼訳)「フクシマの安全を吹きまくれば、誰かを喜ばせたかもしれない。しかし、欺瞞はわたしの最も嫌悪するところのものだ」

   Kariya also wrote about Fukushima on his personal blog, saying, “Trumpeting the safety of Fukushima may have pleased some. But deception is what I abhor most.”

Posted by 大沼安史 at 11:34 午前 |

〔「吉田調書」の真実、国際社会に波紋広げる!〕 「吉田所長命令に従わず、パニックになって脱出」――「吉田調書」で明らかになった、<フクイチの東電社員、数百人が現場から避難。現場マネージャー(midlevel managers /plant's group managers)まで脱出> BBCなど、世界の有力メディアが国際社会拡散報道 

 ◆ ニューヨーク・タイムズ : 「日本北部の広大な地域に放射能を撒き散らした(フクイチ)事故で何が起きたか、事実を完全に明らかにしていない日本政府・東電に対する新たな批判を巻きおこすに違いない」!

               *

 ★ 日本政府・東電の「吉田調書」隠蔽は、国際社会に対する裏切りでもある!   

  ★は大沼 ◎ ニューヨーク・タイムズ : Panicked Workers Fled Fukushima Plant in 2011 Despite Orders, Record Shows
(20日) ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/21/world/asia/fukushima-workers-fled-plant-after-accident-despite-orders.html?_r=0 

  * The disclosure of the episode three years after the fact is also certain to raise renewed criticism of the government and Tepco for failing even now to fully disclose what happened during the accident, which spewed radiation over a wide section of northern Japan.

 ◎ BBC : Japan paper says Fukushima workers fled during 2011 crisis
 (20日) ⇒ http://www.bbc.com/news/world-asia-27487323

  * However, many fled, including the plant's group managers, he was quoted as saying.

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 朝日新聞が「吉田調書」を公開(順次)!

 ◎ 無料会員登録(閲覧)も可能! ⇒ http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 |

〔吉田調書で判明!②〕 「絶対にだめだ」 ―― ★ 3号機危機、福島県庁 風下被曝の脅威を知りながら、日本政府(保安院)に言われるまま、報道発表せず(県民に告げず)!

 ★ 朝日新聞(21日朝刊2面)に、以下のように報じられている。

               *

 <また、福島県も住民へ周知するため報道発表したいと要請していたが、保安院は「絶対にだめだ」と返事をした。>

               *

 ★ ということは、佐藤雄平・福島県政は、県民が被曝する重大事態を、認識していたのだ。

 だから、「報道発表したいと要請していた」。

 保安院に「だめだ」と言われて、引き下がり、県民を守る県庁の責務を自ら放棄していた佐藤雄平・福島県政の罪もまた、東電に劣らず大きい。

Posted by 大沼安史 at 08:19 午前 | | トラックバック (0)

〔吉田調書で判明!①〕 ★ 風下住民が被曝するにもかかわらず、日本政府(保安院)は、「3号機ドライベントの準備」を、マスコミへの情報統制で、国民に知らせていなかった!

 ◆ < 「いまプレスをとめているそうです」 ―― (東電が3号機のドライベント検討に追い込まれた) 2011年3月14日7時49分、福島第一原発には東電のテレビ会議システムを通して本店の官庁連絡班から、そんな連絡が届いた> (朝日新聞21日朝刊2面より)

  ★ その朝、東電は放射能プルームが南南西の風に乗って北北西方向に広がり、3時間で相馬郡付近が250ミリシーベルトになると予測! 日本政府(保安院)の情報統制による「住民見殺し」の新事実が発覚!

 ★ 3号機は結局、同日午前11時1分の核爆発で、ドライベントどころか、核物質を飛散・大放出し、風下を直撃することになったが、日本政府(保安院)が3号機の危機的な事態を国民にNHKラジオなどを通じて伝え、避難と防御を呼びかけていれば、悲劇的な事態は避けられたはず。

 SPEEDI隠蔽問題もさることながら、この「ベント放出準備」情報統制(隠蔽)の罪は、あまりにも大きい。

 以上は、朝日新聞(紙面)が報じていることだが、ヤフーの朝日新聞デジタルでは、以下のように要約報道されている。

               *

 吉田調書などによると、3号機は14日未明、注入する水が枯渇して危機を迎えた。

  東電はウエットベントで格納容器の圧力を下げようとしたが下がらず、14日午前6時23分、次善の策としてドライベントの検討を始めた。

  午前7時前の時点で甲状腺がんを起こす放射性ヨウ素が南南東の風に乗って北北西方向に広がり、3時間で福島県北部の相馬郡付近が250ミリシーベルトになると予測。

  この値は甲状腺被曝の影響を防ぐため安定ヨウ素剤を飲む当時の国の目安100ミリシーベルトを超えていた。
 
               *
 
 安定ヨウ素剤を服用しなければならない高濃度のプルームが風下住民を襲うとわかっていながら……!

Posted by 大沼安史 at 08:17 午前 |

2014-05-20

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ フクイチ発・放射能セシウム・死の灰まじりの「黒い雨」、2013年になっても…………カリフォルニアに降り止まず ◆ シスコ湾岸エリア : 水を、土壌を、汚染! 低レベルのフクイチ放射能、地域のエコシステムの中に侵入! / 州政府機関が報告 ★ 東電と日本政府は、夢のカリフォルニアを汚染しちまった!

  ★は大沼 ◎ ソース・エネニュース ⇒ http://enenews.com/california-govt-report-fukushima-cesium-raining-down-2013-contamination-worked-local-ecosystems-incremental-impacts-radiation-released-fukushima-health-implications-incompletely-understood

 *  However, it is worth noting that low levels of radioactive cesium were still detectable in rainwater during subsequent wet seasons in 2012 and 2013, reflecting the continued presence of Fukushima-derived cesium in the atmosphere.

 *  Plant and food samples collected in the Bay Area in April and May 2011 contained detectable concentrations of Fukushima-derived 131I, 134Cs, and 137Cs, indicating that low-level contamination of the water and soil had worked its way into local ecosystems.

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 漫画コミックがフクシマ核惨事後の被曝の問題を議論するよう日本に迫った!(Manga Comic Forces Japan To Discuss Radiation After Fukushima Disaster) / AP通信が全世界拡散報道 / 原作者の雁屋哲さんはこう述べている、「わたしにできることは真実を書くことだけだ("I can only write the truth," he said.)」

 ★ 雁屋哲さんの、その言やよし!

  「美味しんぼ」のおかげで、わたしたちは「鼻血」のことを議論することができた!

  わたしも激しい鼻出血を経験した者として、「被曝鼻血」問題を提起してくれた「美味しんぼ」に感謝する!

  ★は大沼 ◎ 19日付け(東京発AP電 下記リンクはハフィントン・ポスト掲載分)
   ⇒ http://www.huffingtonpost.com/2014/05/19/japan-manga-fukushima_n_5351361.html

               *

 ◎ (関連) 「ふくしま集団疎開裁判の会」が<漫画「美味しんぼ」の表現の自由を抑圧する福島県に抗議する声明>
   ⇒ http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html?spref=tw

  * ……およそ良識を備えた人なら、次の認識は共有できるものです。「被ばくによる人体への影響は、いまも科学的に十分解明されていないことが多くあり‥‥内部被曝によって起こる病気や症状のほとんどが、明らかに外部から被曝していない人にも発症するものだということです。それでいて、原因が被曝によるものだと特定する検査方法が確立されていませんから、病院に行ってもよほどのことがない限り、それが被曝によるものだと確定診断されることはありません」(1991年から5年半チェルノブイリに医療支援活動を行った菅谷昭松本市長「原発事故と甲状腺がん」52頁)……

Posted by 大沼安史 at 09:30 午前 |

〔いのちのフクシマの記録〕 <子ども甲状腺癌 17人増 50人に> : ◆福島県県民健康調査の検討会、「年齢や居住地による相関関係がみられず、チェルノブイリ事故では4、5年後の増加が確認されていることから、被ばくの影響とは考えにくい」 / ◆ 県立医大の鈴木真一教授、「放射線の影響とみられる症例は見つかっていない」 ★ 地元紙 県の調査のはずなのに、「福島県の全ての子どもを対象に東京電力」と報道! 子ども甲状腺検査は、東電が「し切っている」??!!  

 ◎ 検討会のコメント(毎日新聞) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00000079-mai-soci
 ◎ 鈴木教授のコメント(読売新聞) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00050129-yom-soci

               *

 <関連>
 ◎ ツイッター コメント(写真付き)<5月18日の河北新報。2面と3面にこのレイアウト。……> 
  ⇒ https://twitter.com/nishitaga/status/468343479588753408/photo/1

 ◎ 福島民報(電子版)<福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査> 
  ⇒ http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014051701001676

  ★(は大沼) この民報の記事には、もうひとつ「中見出し」のようなものがついている。

   いわく、「福島県の全ての子どもを対象に東京電力」。

               *

   福島の子ども甲状腺がん50人に
     県、放射線の影響調査
 
   福島県の全ての子どもを対象に東京電力

 福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。……

               *

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 <朝日新聞> ◎「福島第一の原発所員(の9割にあたる約650人)、(現場に残らなければならない幹部さえも、フクイチ構内・付近での退避・待機)命令(に)違反し(10キロ南の福島第2原発まで)撤退 吉田(所長の)調書で判明」 <まるカッコ内は★補記> / ★ 現場の真実 東電と政府事故調(つまり日本政府!)が、隠蔽工作の疑い! 調書原本、内閣官房に! 朝日新聞のスクープでようやく判明! 

  * 現場に残って事故対応しなければらないGM(ゼネラルマネージャー)まで、第2原発へ 「9割の所員がすぐには戻れない場所にいたのだ(同紙朝刊1面)」

  * 「その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある」(同)

  * 「第一原発にとどまったのは吉田氏ら69人。第二原発から所員が戻り始めたのは(15日)昼ごろだ。この間……2号機で白い湯気状のものが噴出し、4号機で火災が発生。放射線量は正門付近で最高値を記録した」(同)

  * 吉田昌郎所長は線量の低いフクイチ構内での退避・待機を指示 その場面の東電発表のテレビ会議画面に「音声なし」! 

  * 政府事故調への吉田証言 400頁超の調書、いまごろになって明らかに / 

  ◎ ★ スクープ記事を取材・執筆した朝日新聞の木村英昭記者は、同紙2面に、こう書いている。

               *

  ……吉田調書が残した教訓は、過酷事故のもとでは原子炉を制御する電力会社の社員が現場からいなくなる事態が十分に起こりうるということだ。その時、誰が対処するのか。当事者ではない消防や自衛隊か。特殊部隊を創設するのか。それとも米国に頼るのか。

 現実を直視した議論はほとんど行われていない。自治体は何を信用して避難計画を作れば良いのか。その答えを出さないまま、原発を再稼働して良いはずはない。

               *

 木村記者の言う通りだ。

 安倍首相はいいかげん、「戦争の火遊び」はやめにして、いつどうなるか分からないフクイチの現実を――原発・プルトニウム列島化している日本国内の現実を直視し、原発事故対策に本腰を入れるべきだ。
 
  ★は大沼 ◎ (20日) ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG5L51KCG5LUEHF003.html

Posted by 大沼安史 at 07:33 午前 |

2014-05-19

〔あじさいの言葉〕 「万国は一族なり。血殺血伐の悪業永く全廃すべし」(新井奥邃) / 足尾鉱毒事件の田中正造翁は非戦論者としても知られるが、翁が師と仰いだ新井奥邃(おうすい)は、第一次大戦で憚ることなく「絶対非戦」を主張した人だった!

 * 「……夫れ人は他を殺すべからず、又自ら死すべからず。罪は人を憎むより深きはなし。而して人を殺すは、之を悪むの実をその身に遂ぐる者なり。万国は一族なり。血殺血伐の悪業永く全廃すべし。仮令(たとい)天下を挙げて我に反すと雖も、吾は我が道を明かにする者也」

 ★ 田中正造は静岡の掛川で、非戦論を弁じた人だが、田中正造の「足尾鉱毒」との闘いを支えた奥邃先生もまた、「絶対非戦」の人だった。

  わたしは「フクイチ核毒」、あるいは「脱原発」の闘いと、安倍政権の解釈改憲を許してはならないとする人々の動きの間には、共通するものがあるのではないか、と思っている。

  「人を殺すな」――が、それである。
  

 ★は大沼 ◎ 新井奥邃著作集・第9巻、364頁より。
      ⇒  春風社 : 新井奥邃著作集 : 田中正造が師と仰ぎ、高村光太郎が絶賛し、野上弥生子が「霊感」の人と呼んだ新井奥邃とはいかなる人物だったのか 
       →  http://shumpu.com/book/ohsui01

 ◎ 関連  <足尾鉱毒事件の田中正造が師と仰いだ 新井奥邃は言った。「それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」>
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-e796.html

Posted by 大沼安史 at 09:30 午後 |

<電磁波メモ> 「特定秘密保護法」で「電磁波攻撃」テクノロジーも機密化の恐れ! 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が昨年12月3日、東京デモで訴え! デモの映像、ユーチューブで公開!

 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Vhb221GMIX8
  ◎ 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」(人的嫌がらせ、電磁波、超音波などを悪用した、組織犯罪を訴えるための会)
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

 ◎ 関連 : こどもの日、渋谷で「犯罪周知・法制化を要求する集会・デモ」
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-5c77.html

Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔だから あじさいの国へ〕 沖縄タイムス・社説 「国民不在の危険な陶酔」 / 首相を含め19人の閣僚による「憲法クーデター」だと批判されても仕方のない

 (18日付け)⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69853

 *  時の首相の政治的な判断と閣議決定によって憲法解釈が変更されれば、「立憲主義」と「法の支配」は空洞化を免れないだろう。あえて刺激的な言葉を使えば、首相を含め19人の閣僚による「憲法クーデター」だと批判されても仕方のないやり方である。

               *

 ◎ 関連: 沖縄タイムス <名護市長 NY市民へ提起 移設問題現状説明> : 「市民は基地ノーという意思を示した。その否定は民主主義の否定だ。米国で同じ事が起きたら許されないはずだ」
  (19日) ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69939&f=t

  * 米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴えるため訪米中の稲嶺進名護市長は17日午後(現地時間)、ニューヨーク市内で開かれた市民集会に参加した。自身が過去2度の市長選で辺野古移設反対を訴え当選したことを踏まえ、「市民は基地ノーという意思を示した。その否定は民主主義の否定だ。米国で同じ事が起きたら許されないはずだ」と述べ、日米両政府が強行に移設を推し進める現状を批判。米国民に同問題を直接投げ掛けた。

  * 会場からの質疑では、名護市出身で戦争を体験した女性が「私のふるさとに基地を造ることは絶対許せない。沖縄に基地が集中するのは不公平だ。私たちの言葉は一つ。ノーだ」と訴えた。稲嶺市長が「私は最初からノーなので、最後までノーです」と答えると、会場から拍手が起こった。

 ◎ 関連: DAILY NOBORDER  <米元政府高官が“日本の特定秘密保護法は同盟国の中で最悪の秘密保護法”と批判> 
  (17日)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140517-00010001-noborder-pol

  * アメリカ大統領特別顧問などを歴任し、アメリカ政府内で長年安全保障問題を担当したハルペリン氏が、安倍政権が強行成立させた特定秘密法について国会内で講演し、特定秘密保護法は“アメリカでも同盟国でも最悪の秘密保護法”だと批判した。

   氏はまた、“アメリカ政府関係者が、日本の秘密保護の体制が十分でないなどと圧力をかけた話しは聞いていない”とも明言。法制定の言い訳に日本政府とマスコミが流布しているアメリカの圧力を否定した。

   これは、日本の特定秘密保護法が他の民主主義国の法律とは異次元のものであるとアメリカ政府当事者が指摘したもので、ネット・メディアだけでなくさすがに一部マスコミも報じている。…………

Posted by 大沼安史 at 05:44 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 <福島原発事故の、後始末のほんの一部に過ぎない汚染水ひとつでさえ、大き過ぎる(yet in absolute terms it is enormous)> 放射能汚染水「日本記者クラブ賞」を受賞した毎日新聞の山田孝男さんのコラム(英訳)が世界拡散開始! 

 ★ わたしは以前、山田さんに一度だけお会いしたことがある。

   誠実な、おだやかな方だった。

   エネニュースが拡散した、この穏やかで誠実な筆のコラムは、世界の読者の心に、深い共感を広げることだろう。

 
  ★は大沼 ◎ Outcome of battle against radioactive water at Fukushima plant in doubt
 デイリー・マイニチ(17日付け) ⇒ http://mainichi.jp/english/english/perspectives/news/20140517p2a00m0na006000c.html
 ◎ ソース記事 : エネニュース ⇒ http://enenews.com/japan-newspaper-we-are-facing-a-problem-so-large-at-fukushima-its-impossible-to-see-it-all-battle-with-radioactive-water-in-doubt-its-currently-impossible-to-deal-with-relentless-flow

 * We are facing a problem so large it's impossible to see all its dimensions. Eventually, we'll be able to grasp what's happening, but for now, no. The radioactively contaminated water at the Fukushima No. 1 nuclear plant is but one, relatively small part of the greater cleanup at the disaster-stricken facility, and yet in absolute terms it is enormous.

 (日本語原文)

 大き過ぎて見えない問題がある。何が起きているのか、やがて分かるが、いまは見えない。福島原発事故の、後始末のほんの一部に過ぎない汚染水ひとつでさえ、大き過ぎる。

 * We are now three years into the Fukushima nuclear crisis. What we can say for certain, though, is that neither the radiation nor the contaminated water at the plant is getting any less, and there is no guarantee that the battle against them will turn in our favor.

 原発事故3年。いまだ全容不明だが、放射能も汚染水も減らず、順調に減る確かな保証もないということは分かる。(

 ◎ 関連 山田孝男さん(毎日新聞特別編集委員)のコラム「風知草」:「汚染水戦記」(12日付け 日本語)
   ⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20140512ddm002070096000c.html

   * 

 ◎ 関連 山田孝男さん、「日本記者クラブ賞」を受賞(毎日新聞 4月19日付け)
   ⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20140429ddm010040004000c.html

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 <実測チェルノブイリ放射能汚染地図 福島の人が住む町と比較> 広河隆一さん責任編集の「DAYS JAPAN」最新号(5月20日号)が、空撮写真・測定マップで、チェルノ被曝地とフクイチ被曝地を対比! ★ フクシマでは、そこに人々が、そのまま生活している!

1406yyyyyyyyyy

 

 ★ わたしは思わず、

    表紙の郡山市の測定マップ

   (表紙の下半分の写真 上半分は、プリピャチ市) 

     で、

     わたし自身の郡山の本籍地を探した!

 ★ 日本政府と福島県庁などによれば、こうした「地図」の中での、さまざまな症状は――鼻血も白血病も甲状腺癌も、史上空前の「フクイチ核惨事」とは、まったく 「無関係」 である!

 「放射能を撒き散らした」者の責任は全く問われず、放射能との関連を指摘した人は「風評被害」を撒き散らしたものとされるこの国は、果たして「美しい国」か!

 ★は大沼 ◎ 「DAYS JAPAN⇒ http://www.daysjapan.net/about/index2.html

 ◎ 関連 神奈川新聞・社説 : 「美味しんぼ」問題 「不安封じ」で解決せず
   (18日付け) ⇒ http://www.kanaloco.jp/article/71507/cms_id/81346

   * ……事故から3年余しか経過していない。今後の被ばくの影響への懸念も高まる中で到底、「風評被害」と断じてしまうことができる段階ではない。

 実際、森消費者相は閣僚就任前の2012年6月、国会で「子どもの鼻血と被ばくの関係を不安視する声がある」と発言している。同様の不安が存在するのは事実なのだ。

 そうした不安を漫画で表現することに問題があるのだろうか。政治家による相次ぐ批判は過熱気味で「表現の自由の侵害」となりかねない。何より、放射能の問題に真摯に向き合う姿勢があるのかという、事故後に多くの国民が感じた不信を再び喚起するだろう。

               *

 ◎ 関連 NHK : 放射性物質含む雨水 敷地内に散水計画 ★ 「放射能雨水」をフクイチ構内に撒き散らす、のだそうだ! 雨は永久に降り続ける……フクイチ放射能地獄は進む!
   ★は大沼 (17日付け) ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140517/t10014517081000.html

   * 東京電力福島第一原子力発電所で汚染水のタンクを囲うせきにたまっている放射性物質を含む雨水について、東京電力は一定の基準以下に処理したうえで原発の敷地内にまく計画を立て、福島県に了承を求めました。

   * 福島第一原発では汚染水が漏れた場合に備えてタンクの周辺をせきで囲っていますが、雨が降るとせきに水がたまり、東京電力は放射性物質の濃度が高い場合には専用のタンクなどにためる措置を取っています。
 しかしすでに7000トン近い雨水がたまりタンクなどの容量が少なくなってきていることに加え、雨水の一部を過去に水漏れが起きた地下の貯水槽にためていることから対応が求められていました。

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 福島の子ども甲状腺がん、50人に 甲状腺がんの「疑い」も39人 / 共同通信が配信 ★ 国内主要メディア、ほぼ総沈黙! 東京・中日新聞のみ(確認分)が報道! 

 ★は大沼 ◎ 中日新聞・電子版(共同電) : 福島の子ども甲状腺がん50人に 放射線の影響調査
 (18日) ⇒ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014051701001676.html

  * 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。

 ◎ 東京新聞 掲載紙面 ⇒ https://twitter.com/takoshiro/status/467972286121644032/photo/1

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◎ 左の漫画は 「金吾」さんのツイッター より ⇒ https://twitter.com/kingo999/status/467816188211232769/photo/1 

 ◎ ブログ「とある原発の溶融貫通(メルトスルー) ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7684546.html

  ★ 共同電はスルーできても、「正式発表」時の報道をネグるわけにはいかない。
 
   福島県庁も「発表」をネグるわけにはいかない。

   福島医大の関係者も、正式発表会見では、「どうしてヨード剤、自分たちだけ服用していたのですか?」と、質問されるに違いない!

   「鼻血」問題で小学館に抗議した福島県庁は、被曝と子ども甲状腺がんの関係を、どう「否定」してみせるのだろう?

Posted by 大沼安史 at 08:43 午前 |

2014-05-17

〔だから あじさいの国へ〕 <アンダーコントロール笑 (?) 劇場> 安倍首相 17日、福島医大で甲状腺超音検査の説明をうける! 「ニコニコ笑いには放射能は来ない」山下俊一氏も立ち会い / 甲状腺検査の「やらせ」実験台になった男性は、「自分たちだけヨウ素剤をのんでいた」福島医大関係者か(?)★ 笑えず、涙がこぼれそうになった! アッシュ監督のドキュメンタリー映画の少女の写真を思い出して!

  ★は大沼 ◎ NHK 首相「不安除くため正確な情報発信を」 ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140517/k10014520961000.html

  ◎ ツイッター解説 (★ 写真を拝借します!) 「金吾」さん : 正確な情報発信?このメンバーが???

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     ⇒ https://twitter.com/kingo999/status/467586320739471360/photo/1

  ◎ 福島医大ヨウ素剤問題 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/02/2637-acab.html

 ★ 関連 ◎ J-CASTニュース : 福島県双葉町で鼻血「有意に多い」調査 「避難生活か、被ばくによって起きた」/ ★ 岡山大学などの研究グループが調査 / 宮城県丸森町も / 特に、両町(双葉・丸森)では、鼻血が特に多く、オッズ比を取ると、双葉町が3.8、丸森町が3.5もあった。
          ⇒ http://www.j-cast.com/2014/05/16204959.html?p=1

               *

  ◎ ブログ「鬼蜘蛛おばさんの疑問箱」:「美味しんぼ」批判こそ差別であり目的は言論封じ
          ⇒ http://onigumo.sapolog.com/e417907.html

               *

  ◎ 福島の“不安”と向き合う――『A2-B-C』イアン・トーマス・アッシュ監督インタビュー

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   ★ 写真はアッシュ監督の映画ポスターに使われたもので、甲状腺検査を受ける福島の少女。

  安倍首相の視察写真(映像)と比べてみていただきたい!
         ⇒ http://webneo.org/archives/21127

  * ……「あなたの家が除染されましたと言われれば、皆、家に帰ろうとしますよね。その気持ちを利用して、国は除染しましたというふうに見せている。でも除染は完全にできるわけじゃないから、それで子どもたちが被ばくする可能性が増えてしまう。だから、除染としこり・膿ほうの問題は繋がっているんです」

               *

  ◎ 東京新聞 : 汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻
          ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014051702000127.html

         * ……安倍晋三首相は昨年九月、国際社会に向かって「汚染の影響は専用港内で完全にブロックされている」と強調したが、現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている。……

Posted by 大沼安史 at 08:47 午後 |

〔だから あじさいの国へ〕 「われわれはデモクラシーの成熟ぶりに自信を持っている」――安倍政権 駐米大使にニューヨーク・タイムズへの「批判」を投稿させる! ★ 支離滅裂! 書かせられた佐々江賢一郎駐米大使は、ワシントンに穴があったら、すぐにでも入りたい気分だろう!

  ★は大沼 ◎ Japan’s Constitution and the Military
    (15日付け) ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/16/opinion/japans-constitution-and-the-military.html?src=recg&module=Ribbon&version=origin&region=Header&action=click&contentCollection=Recommended&pgtype=article

 佐々江賢一郎駐米大使の投稿は、一方で、

 「安倍首相を含む日本人は憲法9条の精神を信じており、戦争放棄条項を修正する意図を持っていない」

  The Japanese, including Prime Minister Abe, believe in the spirit of Article 9 of the Constitution and have no intention of revising the war-renouncing charter.

 としながら、

 他方で、「われわれの目標は、……1947年の憲法制定以降のアジア太平洋地域における重大な環境変化の観点から、憲法の特定条項の解釈を再考するものだ」

  Our goal is not to “replace” the Constitution, as the editorial argues, but instead to revisit the interpretation of certain clauses of the Constitution in light of significantly changed circumstances in the Asia-Pacific region since its enactment in 1947.

 ――と、まるで、9条以外の特定条項の憲法解釈を考え直すような、姑息な言いつくろいをしており、よくいえば支離滅裂、悪く言えば(というより、国際社会の冷静な目で見れば、あるいは正確に言えば……)問題の意図的なすり換え、ゴマカシと受け取るしかない、ひどいものである。

 そして、あろうことか、「われわれはデモクラシーの成熟ぶりに自信を持っている」…………だと!
 
  We are confident about the maturity of our democracy.

               *

  ★は大沼 ◎ Japan’s Constitution and the Military
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/16/opinion/japans-constitution-and-the-military.html?src=recg&module=Ribbon&version=origin&region=Header&action=click&contentCollection=Recommended&pgtype=article

 
 ◎ 参考 安倍政権が批判した8日付けのニューヨーク・タイムズ社説 : Japan’s Pacifist Constitution
  ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-pacifist-constitution.html

 ◎ 関連 JーCASTニュース<菅官房長官、NYタイムズ社説を批判 「一方的な評価に基づく、著しく誤った内容」>
  ⇒ http://news.livedoor.com/article/detail/8840835/

Posted by 大沼安史 at 02:23 午後 |

〔いのちのフクシマ・NEWS〕 フクイチ被曝地で採取したセシウム汚染葉で育ったシジミ蝶で、死亡率、奇形率が急増 / 琉球大チームが「ネイチャー」誌で発表 / * 福島市内採取葉:死亡率58.3%・奇形率73.1% * 飯舘村平野部同: 死亡率63.0%・奇形率75.0% ( ⇔ 山口県宇部市採取葉ではそれぞれ4.8、6.2%) / 福島市内採取葉・毛虫段階で推定2.8ベクレルの内部被曝。飯舘村平野部採取場では同3・3ベクレル。★ これは被曝地に生きる、すべての<いのち>に対する警告でもあるようだ!

  ★は大沼 ◎ The biological impacts of ingested radioactive materials on the pale grass blue butterfly / Chiyo Nohara, Atsuki Hiyama, Wataru Taira, Akira Tanahara & Joji M. Otaki(The BCPH Unit of Molecular Physiology, Department of Chemistry, Biology and Marine Science, Faculty of Science, /InstrumentalResearch Center, University of the Ryukyus, Okinawa 903-0213, Japan)
   ⇒ http://www.nature.com/srep/2014/140515/srep04946/pdf/srep04946.pdf
    ◎ ソース記事: エネニュース ⇒ http://enenews.com/just-in-new-study-reveals-sharp-increase-in-deaths-and-mutations-from-exposure-to-fukushima-contamination-especially-at-low-doses-small-levels-of-cesium-may-be-significantly-toxic

 * Here, we have quantitatively evaluated the relationship between the dose of ingested radioactive cesium and mortality and abnormality rates using the pale grass blue butterfly, Zizeeria maha. When larvae from Okinawa, which is likely the least polluted locality in Japan, were fed leaves collected from polluted localities, mortality and abnormality rates increased sharply at low doses in response to the ingested cesium dose.

 * Using the summation of the radioactivity of 137Cs and 134Cs detected in host plant samples from 5 localities15, we calculated the cumulative radioactive cesium doses ingested by larvae throughout the larval stage; 0.00038 (Ube), 0.58 (Hirono), 2.8 (Fukushima), 3.3(Iitate-flatland), and 16 (Iitate-montane) Bq .

 ★ 琉球大学チームはすでに、被曝地で採取した蝶に遺伝的な異常が出ていることを突き止めている。
   ◎ 明日うらしま(梶村太一郎さんのベルリン通信)⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2012/08/the-biological-impacts-of-fukushima.html

 研究チームは今回、汚染葉を採取した福島市内について、「多くの人々が何事もなかったかのように住んでいる(which many people inhabit as though nothing had happened)」と書いている。

 シジミ蝶もまた、いのち。

 被曝地のいのちに、何事かが起きている――のは、たしかなようだ。

Posted by 大沼安史 at 01:19 午後 |

〔いのちのフクシマ・NEWS〕 <美味しんぼ> 次号から休載へ

 ⇒ http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/7682646.html

Posted by 大沼安史 at 01:16 午後 |

〔あじさいの言葉〕 足尾鉱毒事件の田中正造が師と仰いだ 新井奥邃 (おうすい)は言った。「それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」

  ◎  新井奥邃著作集・第9巻、354頁より。
      ⇒  春風社 : 新井奥邃著作集 : 田中正造が師と仰ぎ、高村光太郎が絶賛し、野上弥生子が「霊感」の人と呼んだ新井奥邃とはいかなる人物だったのか 
       →  http://shumpu.com/book/ohsui01

               *

 ★ 昨日夕、新井奥邃師(1846~1922)の著作集の第9巻を読んでいたら、上記の言葉に出会った。

 教え子の岡通さん(1892~1971 東北帝大助教授を経て「純臨床」へ進んで晩年、兵庫・西宮の宣教師館に医院を開き、戦時中、朝の礼拝を必ず守り、聖フランシスの祈りを唱えて終戦を迎えた人)が、師の言葉を、その回顧録に書いていた。

 「人は神の前に出るのには法則があります。それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」

 わたしはキリスト者ではないが、同郷、仙台の人、新井奥邃師を林竹二先生、日向康さんを通じて知り、尊敬申し上げている。

 わたしが被曝によるものとみられるひどい鼻血で苦しんでいたとき、函館に一時避難したのも、戊辰戦争の渦中にあった若き奥邃師の足跡をたどるためでもあった。

               *

 「それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」

 わたしはこれと同じ意味のことを、巣鴨の謙和舎で、泊まりにきた田中正造さんにも言ったのではないか、と思っている。

 そういって、足尾鉱毒という空前の公害に苦闘する田中正造さんに、「道」を示したのではないか、と思っている。

               *

 昨日夕、奥邃師のこの言葉に出会う前、わたしはある、敬愛する女性歌手に、ようやく書き上げた自作の歌を郵便局から送っていた。

 その歌詞の出だしは、偶然にも(あるいは必然として……)、こういうものだった!

  ♪ あじさいが咲いた道 手をつなぎ 歩いている ……

               *

 わたしは足尾鉱毒事件を、それ以上の規模で現代に再現したフクイチ核毒事件を越えてゆくみちは、この、奥邃師ののこした、この言葉に、あると思う。

 「それは皆で一緒に手を繋いで来いと言われているのです」

 脱原発の道は、「皆で一緒に手を繋いで」行く道。

 その道に、田中正造さんも、谷中村の方々も――林さんも日向さんも――そしてもちろん、奥邃先生も、あじさいの花となって微笑んでらっしゃることだろう。

 ことしも間もなく、あじさいが咲く。

 この道を、わたしたちは、一緒に、手をつないで歩いてゆく。

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               *

 ◎ 参考 → http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/153575/136311/73144908

Posted by 大沼安史 at 09:30 午前 |

2014-05-16

〔あじさいメモ〕 ◆ 「第2次大戦で失墜した日本への世界の信頼は、憲法9条によって回復したところが大きい」 ◆ 「徴兵制まで行き着きかねない。戦闘すると承知で自衛隊に入っている人ばかりではない」◆ 復員して国を再建した人、「戦争だけはしちゃだめだよ」と ◆ 改憲勢力は実は、反米勢力 ―― / 「集団的自衛権」行使容認 加藤紘一元自民党幹事長が「赤旗」で批判!

 ★は大沼 ◎ 「しんぶん赤旗日曜版」 ホームページ ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/
         購読申し込みは ⇒ https://ssl.akahata.jp/akahata_form.html

               *

 ◆  加藤紘一元幹事長の「赤旗」インタビューの概要は、すでに毎日新聞などが、以下のように報じている。

 * 毎日新聞 (15日付け)⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140515k0000m010140000c.html
 * 朝日新聞 (同)    ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG5H4H7MG5HUTFK00G.html

               *

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 ★ 18日付けの「しんぶん赤旗」日曜版に掲載された加藤さんインタビューのうち、上記の両紙記事に載らなかった重要発言を、以下の紹介する。

 * 第2次大戦で失墜した日本への世界の信頼は、憲法9条によって回復したところが大きい、と私は考えています。

 * 集団的自衛権の議論は、やりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知で自衛隊に入っている人ばかりではないからです。

 * 私の地元に復員兵の息子さんがいます。彼がこんな話をしました。「父は夜中になると荒れるんです。自分が殺した八路軍(中国共産党の軍隊)の兵隊が追いかけてくる、といって、家中のものをぶっ壊すです」。別の復員兵は「1日に3人、4人と殺すことは大変なことだ」と語り、戦後25年たって、古い井戸に飛び込み自殺したそうです。

 * 復員兵たちは「生きて帰って申し訳ない」と思いつつ、戦後一生懸命働いてこの国を再建しました。その多くは保守系議員の後援会の中枢幹部になりました。そういう人たちは「代議士よ、国会議事堂に赤旗が立つのは困るけれど、戦争だけはしちゃだめだよ」と強烈にいっていました。

 * 改憲勢力は実は、反米勢力なんですよ。靖国神社は、あなた方がよくご承知の通り、反米神社です。正面から議論するとそういう問題があぶり出されてくる。…………

Posted by 大沼安史 at 07:45 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ついに「フクイチ地獄( hell at Fukushima Daiichi )」と! ◆ CNNが、フクイチへロボットが投入されるとのレポート(13日付け)で、とうとう「ヘル(地獄)」という表現を使った! これは、わたしの知る限り、外国の有力メディアの報道では初めてのことである! ★ フクイチ核地獄! CNNの世界報道の影響力は大きい!

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://edition.cnn.com/2014/05/13/tech/innovation/fukushima-leak-robot/index.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+rss%2Fcnn_tech+%28RSS%3A+Technology%29

Posted by 大沼安史 at 04:52 午後 |

〔あじさいメモ〕 広河隆一さんが<鼻血問題>で見解 <この〔2014年〕3月、映画取材班とともに、チェルノブイリを5年ぶりに取材した。ウクライナの高濃度汚染地域であるナロジチ地区のナロヂチ市中央病院の副院長に、日本では福島原発事故の後、鼻血がでた子どもが増えたという声を聞くが、チェルノブイリではどうだったのか、と聞いた。すると副院長は「チェルノブイリでも事故の後、鼻血が増えた」と答えた。被曝によって血液系統の病気が増えた。鼻血もそうだが、貧血も増えたということだった。白血病の前段階の症状も増えたという>

 ◎ <美味しんぼ・鼻血問題への見解> ⇒ http://sun.ap.teacup.com/souun/14188.html#readmore

 ◎ 参考 広河さんによるチェルノブイリ8年後の映像レポート ⇒ http://sun.ap.teacup.com/souun/14188.html#readmore

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔だから あじさの国へ〕 <美味しんぼ・鼻血問題> ブログ・ニュース : <ビッグコミック・スピリッツは、事実上の『閉架処置』で 『販売粛清』>  

  ◎ JUNSKY blog 2014
   ⇒ http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/cdf584843381e4430b3fbcba46670016

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 |

〔あじさいは9条の花〕 ◆ <田中龍作ジャーナル> 「集団的自衛権の行使容認」 安倍会見 官邸前に抗議の市民 : 「著しく常識を欠いた歴史認識を持つ人物を、我々日本国民は首相に戴いてしまった」 / ◆ <アワプラ>「戦争する国にするな」官邸前で2000人が抗議 ~ 集団的自衛権 / 「解釈カイケン、ゼッタイ反対!」「アベはやめろ いますぐやめろ!」

 ◎ 「田中龍作ジャーナル」 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009349
 ◎ OurPlanet TV ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1777

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 |

〔あじさいメモ〕 安倍首相に告ぐ! 「我が国の安全に重大な影響を、すでに及ぼしているのは、フクイチであり、あなただ!」

 * 「被曝地で生きている子どもたち、お母さん、多くの日本人を助けていない。本当にいいのか」

 * 「皆さんが、あるいはお子さんやお孫さんたちがその場所にいるかもしれない。その命を守るべき責任を負っている私や日本政府は本当に何もしていないことでいいのか」

 * 「(北朝鮮のミサイルもそうかもしれないが)フクイチ放射能プルームは、そして日本列島の原発は、日本の全域を射程に入れている。東京も大阪も、皆さんの街も例外ではない」

 * 「わたしたちの平和な暮らしも、突然の原発事故で危機に直面するかもしれない。『そんなことはない』と誰が言い切れるか」

 * 「政治家を装ったテロリストが我が国の国会を乗っ取るかもしれない」

 * 「政府はこの現実に真正面から向き合うべきだと私は考える」

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 |

〔あじさいメモ〕 アサンジュさん、スノーデンさんを断乎、擁護した世界的な権威紙、英紙ガーディアンが、「憲法9条」がノーベル平和賞にノミネートされていることを紹介し、「自衛隊の日本国外での戦闘を可能」とする安倍政権の「計画」について、どう思うか、世界の読者に――とくに日本の読者に、意見共有を呼びかけ!

 ★ 安倍首相が「基本的方向性」を公表したことで、ノルウェーのノーベル平和委員会も、「憲法9条」への授賞を真剣に考慮することになろう!

 ★は大沼 : hat do you think of Shinzo Abe's plans to let Japan's forces fight abroad?As tensions with China continue, are Japan's prime minister Shinzo Abe's plans to allow Japanese forces to fight overseas compatible with Japan's pacifist constitution?
  ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/may/15/what-do-you-think-of-shinzo-abes-plans-to-let-japans-forces-fight-abroad   

               *

 * This article of the constitution has been nominated for the Nobel Peace Prize, and is credited by many as the backbone to 70 years of peace and prosperity.

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 |

〔あじさいメモ〕 安倍政権、戦争へ「基本的方向性」――1週間前、8日付けのニューヨーク・タイムズの社説が思い出される…… ★ Japan is facing a genuine test of its democracy. 「日本はデモクラシーのほんとうの試練に直面している」!

 ◎ Japan’s Pacifist Constitution
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-pacifist-constitution.html?_r=1

 ★ NYTの社説は、安倍内閣を与党として支える公明党が唯一、「安倍氏の野望を封じることができるかもしれない」と書いていたが、公明党は結局、安倍首相の暴走に歯止めをかけなかった!

 * As things stand, only the New Komeito Party, the junior coalition member of the government with a deep pacifist bent, could inhibit Mr. Abe’s ambition.

 なぜ、公明党指導部は――あるいは創価学会指導部は、自民党に逆らえないのだろう?

Posted by 大沼安史 at 08:20 午前 |

2014-05-15

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「このとても、とても、悲劇的な、惨事(this very, very tragic disaster)」!――キャロライン・ケネディ大使が14日に現場を視察 「米国は将来もあらゆる方法で支援する用意が出来ている」! / 21歳の息子、ジャックさんを同行! ジャックさん、「米国の同世代が、フクシマを念頭に置き続けることを望む」 

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★ 敢えて若い息子さんを連れ、防護マスクで現場に踏み込んだキャロライン大使! 

  これは米国が「フクイチ核惨事」を、未来に先送りできない、現在進行形の重大核事故であるとみなしていることを、身をもって示したものだ!

  あるいはこれは「集団的自衛権」の「火遊び」はやめにして、逃げずに、「フクイチ」という、日米に共通する、人類最大の敵と闘うようにという、米国の意志表明かもしれない!

  ★は大沼(鮮明な写真と記事は → ◎ AFP電 : U.S. ambassador Caroline Kennedy tours Fukushima nuclear plant
       ⇒ http://www.rawstory.com/rs/2014/05/14/u-s-ambassador-caroline-kennedy-tours-fukushima-nuclear-plant/

   * "The United States has always done all we can to support the people of Japan as they face this very, very tragic disaster," she said. "And we stand

ready to help in any way we can in the future."

 ◎ AP電 ⇒ http://abcnews.go.com/International/wireStory/us-ambassador-kennedy-visits-fukushima-plant-23709552

   * Schlossberg, who is 21, said, "I hope my peers, my generation in the United States will keep Fukushima in mind and understand that there is still work

to be done and we can all do something to help."

 ◎ ケネディ大使の声明 ⇒ http://www.tepco.co.jp/en/press/corp-com/release/betu14_e/images/140514e0201.pdf
   * The United States looks forward to continuing a strong cooperative
relationship with Japan in the energy security and clean energy arenas, in addition to our ongoing assistance in
the Fukushima region.

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 「集団的自衛権」行使容認の安倍首相の私的諮問機関、「安保法制懇」、<複数の委員が「単なるお飾りだった」と嘆く中。会議は役割を終え>た。<委員のひとりは言った、「わたしたちは政権のための駒だった……」> ★ 「平和憲法」をふみにじる安倍政権にとって、御用有識者会議を手玉にとるなど、屁でもない?!

 ★は大沼 

 ★ 朝日新聞(15日付け朝刊、4面)は、「法制懇」の検討の驚くべき実態を暴露した。

 それによると、

 * 「委員全員を対象とした」最後の会議は3月17日夕、帝国ホテルで開かれた。会議の数日前、委員の一人は官邸からの電話に唖然とした。「会議室は会議の3時間前に開けておきます。報告書の原案を置いておきますので必要ならメモをとってください」…………

 * 米国家安全保障局(NSA)による欧州首脳への盗聴疑惑が問題になってから会議開催日でさえ電子メールでの通知はやめ、電話やファクスに変えた。〔委員が〕自宅で資料を読み込もうにも持ち帰りが許されなかった。

 * 報告書作成は今年1月以降、座長代理の北岡伸一・国際大学長、外務省出身、防衛省出身の官房副長官らが主導、首相の意を受けながら水面下で文言を詰めた。

 * 報告書の完全版は速達で送られたが、ある委員に届いたのは公表日前日の14日午前。「新聞で先に概要を知った」

 ―― 「メール盗視」を恐れて、(NSAによる)「電話盗聴}の可能性に気付かない、安倍政権のこの幼稚さ加減は何なのだろう!

 それにしても、安倍政権は米国が「集団自衛権の行使」を歓迎していると言いながら、どうして米国(NSA)の盗聴・盗視を恐れているのだろう?

 米国は安倍政権に対して、暴走を控えるよう、クギを刺しているのではないか?

 しかし、それにしても問題なのは、安倍政権のなにものかに憑依されでもしたかのような、理性を失ってしまったかのような、迷走ぶりである。

 劣等感の裏返しなのかもしれないが、憲法と国会どころか、子飼いの法制懇まで手玉にといってゴリ押しすることは許されない。 

Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 |

2014-05-14

〔だから あじさいの国へ〕 前双葉町長の井戸川克隆さん 佐藤雄平・福島県政を厳しく批判: <もういい加減にしたらどうですか福島県庁どの、県民の前に立ちはだかり県民の損害を妨害しない方が良いのではないですか? 今県庁が行っているのは県民の損害の請求権の妨害以外の何物でも有りません。安心キャンペーンをすぐやめて非常事態宣言を出すべきです、国は責任者だから県民を守ることはしません。県民の人権を守るのは県庁の仕事でしょう。反論が有れば県庁は私に出して下さい>

  ◎ たんぽぽ舎メルマガ掲載(井戸川さんのFacebookより転載) ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2014/1399991349823staff01

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 東北大学臨床教授の岡村博さん(仙台赤十字病院呼吸器内科医師)が「鼻血」問題でコメント : 「よく子どもの鼻出血が話題になっていますが、これに関しても行政と学校が統計的に調査すればすぐにわかることですが、調査しようとしません。なぜなら被ばくによる鼻出血は存在しないと決めているからです」

 ★ 「鼻血も涙もない」、この「美しい国」よ!!!

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/54674725.html

Posted by 大沼安史 at 06:47 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 <福島市内などの書店やコンビニエンスストアなどでは軒並み、12日発売号が売り切れた。県庁近くの西沢書店大町店では前日までに購入予約が相次ぎ、12日昼までに完売した。同書店の担当者は「話題になっていることもあり、すぐに売り切れた」と話した。民主党県連幹部は「反応すれば反応するほど作品への注目が集まる。抗議声明を出すかどうか悩んだ」と打ち明けた>

 ◎ 河北新報 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140513_73015.html

Posted by 大沼安史 at 06:45 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 検察官への手紙 / 竹野内真理さん ☆ <どうか検察官の皆様方には、私個人の問題としてだけではなく、原発事故後の福島の子供たちの健康問題をさらに悪化させなくするためにも、公平な判断をしていただきたいと思います> ☆ <検察官の方々にもご家族やお子様がいらっしゃるかと思います。……私の発信する情報が、今回の件で私自身を守るだけでなく、皆様ご自身とお子様たちの健康を少しでも守ることができますようお祈りしております>

 ★ 竹野内さんの捨て身の訴えは真実だ。

 誰もが、被曝から守られなければならない!
 

  ★は大沼 ◎ ⇒ https://www.facebook.com/note.php?note_id=634220693334204

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 |

〔だから あじさいの国へ〕 「ウォールストリート・ジャーナル」 : 漫画の『美味しんぼ』は、日本の<食のバイブル(“the Bible of foodies”)>ともみなされている――と、その影響力の重大性を指摘 / フクシマで「被曝」はセンシティブなトピックになっており、「反原発」を表だって求める反対派に、「復興の邪魔」だとか、出て行け、といった脅迫電話がかかっている……と、苦悶する現地の実情を、世界拡散報道!

 
  ◎ Fukushima Watch: Long-Running Foodie Manga Touches Nerve (9日付け)
    ⇒ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/05/09/fukushima-watch-long-running-foodie-manga-touches-nerve/

 * And while the manga is clearly fictional, the controversy illustrates just how influential the medium is in Japan. Revolving around the world of cooking and food culture, Oishinbo has been running for some 30 years and is considered by some in Japan to be “the Bible of foodies.”

 * Expressing concerns about radiation has become a sensitive subject in Fukushima in the wake of the nuclear disaster. Even among residents who have decided to stay in the prefecture, those who openly express opposition to nuclear power have received threatening phone calls to quit “hampering rebuilding” or move away.

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 新たに「大阪ガレキ焼却問題」が、漫画<美味しんぼ>で世界拡散、開始! / 被曝医療専門家の松井英介医師が漫画キャラで国際社会に暴露! 「放射能に汚染されたガレキを焼却した大阪の焼却炉の周辺の約800人に影響が出ている」 / 「鼻血、目やのど、皮膚に不快な症状!」/ ★ 世界の人々は鼻血がフクイチ被曝地だけの問題ではなく、「オールジャパン」に近い深刻な被曝症状であることに気付き始めた!

 ★は大沼 ◎ エネニュース  ⇒ http://enenews.com/medical-expert-hundreds-ill-after-fukushima-nuclear-plant-rubble-burned-major-japanese-city-suffering-nosebleeds-problems-eyes-throats-skin-govt-radiation-levels-low-enough-be-safe

 ◎ ジャパン・タイムズ ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2014/05/12/national/gourmet-comic-stokes-fukushima-ire/#.U3Jh2mfj58E

  *  Osaka Prefectural Government took issue with the assertion, expressed by a character based on real-life medical expert Eisuke Matsui, that about 800 people living around an incinerator there have been affected by burning tsunami debris tainted with radiation from Tohoku.

 ◎ 共同(英文 ):Japan comic rapped for linking nosebleed and radiation exposure
 ⇒ http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20140513p2g00m0dm039000c.html

  * Citing another expert, the comic also said hundreds of people living near an incineration site in the city of Osaka, which accepted rubble generated by the natural disasters in 2011, have experienced nosebleeds or unpleasant symptoms affecting their eyes, throats and skin.

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 |

2014-05-13

〔竹野内真理さんを本日、検察が取り調べ〕 竹野内さん、英文と日本文で、全世界・全国の人々に、支援と注視を呼びかけ!

 (拡散希望)⇒ http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/05/please-disseminate-this-article-along.html?spref=tw

Posted by 大沼安史 at 11:38 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ◆ 「日本の反原発活動家が、たったひとつのツイートで投獄させられることになるかもしれない理由」―― : 世界30ヵ国に支部を置く  ユース・メディアの <Vice> が、竹野内真理さんに対する福島県警の刑事告訴(侮辱罪)受理・捜査問題を疑問視する記事を全世界に拡散!

 ◆ 警察も検察も、東電に対する告訴では強制捜査をしないのに、シングルマザーのジャーナリスト・ブロガーに対しては、なぜ? 

日本の法律専門家、「公共の利益のためになされた、たったひとつのツイートで、警察がジャーナリストを侮辱罪で捜査するのは前代未聞」と指摘!

 
  ★は大沼 ◎ ヴァイス誌 : How a Single Tweet Could Land a Japanese Nuclear Activist in Jail(11日付け) ⇒ https://news.vice.com/article/how-a-single-tweet-may-land-a-japanese-nuclear-activist-in-jail
 ◎ ソース: エネニュース ⇒ http://enenews.com/vice-japan-mother-fled-radiation-jail-tweet-critical-nuclear-lobbyist-fukushima-police-travel-1000-miles-interrogate-her-examine-computer-officer-only-prefecture-potentially-dangerous-criminal

 * The Fukushima police, however, declined to investigate. And prosecutors quietly dropped all charges against TEPCO, arguing that ……

 * Meanwhile, Fukushima police and prosecutors have set their sites on a 47-year-old single mother named Mari Takenouchi because she wrote a tweet critical of a nuclear lobbyist. Takenouchi may go to jail for it.

 * Takaaki Hattori, a Japanese legal expert and co-author of Modern Media and The Law, says the charge is inappropriate. "It's unprecedented for the police to launch a contempt investigation against a journalist for a single tweet, made in the public interest," he said. "If all debates about nuclear energy in this country are going to become grounds for criminal investigations, freedom of speech will vanish. The fact that police even sent the case to the prosecution is disturbing."

Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「凍土遮水壁」――地下水を止めることで原子炉建屋、地盤沈下の恐れ  / 8日の「廃炉安全確保県民会議」で、「安全性に関する十分な検証と対策を求める意見が続出」/ ★ フクイチはいま、地下水に浮かんだ「浮き島状態」ということか? 

 ★は大沼 ◎ 福島民友 <土遮水壁の安全性に疑問視 国、東電に対策求める> (9日付け)
   ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/0509/news8.html

               *

 ★「建屋への地下水の流入量が減ると建屋地下にたまった汚染水が圧力の関係で逆流、周囲の土に漏れ出す恐れもある。出席した有識者は建屋内の水位と周辺の地下水量の微妙なバランスを保ちながらの慎重な運用を求めた」そうだが、これもまっとうな指摘だ。

 フクイチは放射能汚染水の水地獄になっている!

Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 汚染地下水 トリチウム濃度が最高値 3号機海側でリットル8000ベクレル、過去最高の3倍以上 / 観測井戸8ヵ所で、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質濃度で最高値 / 2~4号機間の放射性物質濃度が最高値を相次ぎ更新……東電:「原因は分からない」/ ★ フクイチ・アウト・オブ・コントロール! このまま、東電にまかせておいて、いいのか?

 ★は大沼 ◎ 時事通信 <放射能濃度、最高値相次ぐ=2~4号機間地下水で-10カ所超・福島第1>(2014/05/12-20:21)
  ⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051200908&g=soc

Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 |

〔美味しんぼ・鼻血〕◆ 松井英介医師 「すべて事実。抗議は被災者に失礼」/ ◆「鼻の除染がチェック・ポイントになるのはα線核種による体内被ばくに対する警戒があるからです」 / ◆「放射能で鼻血が出たなどと、およそ医学的にありえないデマばかり」と言って陳情書をゴミ箱に捨てたのは、大阪市議 ……

 ◆ いわき市の小3の息子さんのいる母親はユーチューブで言った、「最近、連日鼻血を出してとても不安でいまします」「こどもを守る気がないのであれば、政治家、やめてください!」

 ◆ マスクをした小学生2人組は言った、「保健の先生が鼻血を出している子が多くなっている、と言ってました」

 ◆ <「子どもたちを外に出してしまった」と悔やみ、その3ヶ月後から、中学生になる息子が鼻血を出したり、倒れるなどの症状が出たと話す>

 ① 中日新聞 「美味しんぼ」登場の医師 「すべて事実。抗議は被災者に失礼」 
    ⇒ http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140513073049244

  * 漫画「美味(おい)しんぼ」に「岐阜環境医学研究所長」として実名で登場し、原発事故や震災がれきと鼻血の関連性を指摘している元岐阜大助教授の松井英介医師(76)=岐阜市=は12日、本紙の取材に「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる」と主張した。福島県や大阪市などの抗議には「〝事実無根〟というのは、その人たちに失礼だ」と反論した。

 ② 鼻の除染(被曝医療の基本手段)
    ⇒ https://twitter.com/cyborg0012/status/462408847441674240/photo/1

 ③ 「福島では鼻血が多発」デマではなかった。 
    ⇒ https://twitter.com/Lulu__19/status/461126761481121792/photo/1

 ④ 「放射能で鼻血が出たなどと、およそ医学的にありえないデマばかり」と言って陳情書をゴミ箱に捨てたのは、大阪市議
    ⇒ https://twitter.com/kingo999/status/465787983212199938/photo/1

 ⑤ 「最近、連日鼻血を出してとても不安でいまします」「こどもを守る気がないのであれば、政治家、やめてください!」
    ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM&feature=youtu.be

 ⑥ 「保健の先生が鼻血を出している子が多くなっている、と言ってました」
    (開始40秒~)⇒ http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM&feature=youtu.be

 ⑥ <〔福島市内に住む〕武藤〔恵〕さんは、事故後、十分な情報が提供が行われない中で、「子どもたちを外に出してしまった」と悔やみ、その3ヶ月後から、中学生になる息子が鼻血を出したり、倒れるなどの症状が出たと話す。「長男は目に見えない放射能が怖いっていうんです」と訴えると、チョムスキー氏は深いため息をもらし、「なぜ、過去に原爆の被害を受けた日本が、放射能の恐ろしさを理解していないのか。」と述べた>
    ⇒ http://ourplanet-tv.org/?q=node/1739

               *

 ◆ 福島県庁 「美味しんぼ」に関する本県の対応について
    ⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/20140512.html

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

2014-05-12

〔世紀の隠蔽工作(?)が発覚!〕 3・11の8日前の2011年3月3日、<宮城―福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を作成中だった政府の地震調査委員会事務局(文部科学省)が、東電など原発を持つ3社と非公式会合を開催、電力会社が巨大津波や地震への警戒を促す表現を変えるよう求め、事務局が「工夫する」と修正を受け入れていたことが、……情報公開請求などで分かった> !!!

★ 文科省が「巨大津波の危険」を、そのまま国民に向け、公表していれば、石巻の大川小学校の悲劇も避けられたはずだ。

  大津波の犠牲にならずにすんだ、東北沿岸の方々も多かったはずだ。

 遺族の無念さを思う!

               *

 ★ わたしはこの事実を、井戸川克隆・前双葉町長のIWJ(岩上安身さん)インタビュー(ライブ)で初めて知って、愕然たる思いにとらわれた。

 それにしても、それにしても。

 「電力会社」に「巨大津波や地震への警戒を促す表現を変えるよう」に言われて、「修正を受け入れた」文科省の罪は、あまりにも大き過ぎる!

 文科省(政府)は国民(沿岸住民)の命よりも、原発電力会社の意向を優先させていた!

 こんなことをしておいて東電は、フクイチを「想定外の大津波」のせいだと言い張って、(いまのところ)責任を逃れている。

 なんたること! なんたる国!
 
 ★は大沼 ◎ 共同通信 <電力会社求め巨大津波警戒を修正 地震調査報告書で文科省> (2012年2月25日)
              ⇒ http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2012/02/post-4867.html

  <以下は、共同記事のポイント>

 * 報告書の修正案は昨年3月11日の震災の影響で公表されていない。調査委の委員を務める研究者らも知らされておらず「信じられない」などの声が出ている。電力会社との「擦り合わせ」とも取られかねず、文科省の姿勢が問われそうだ。

 * 作成中だった報告書は、宮城県などを襲った貞観地震津波(869年)の新知見を反映させた地震の「長期評価」。貞観地震と同規模の地震が繰り返し起きる可能性があると指摘されていた。

 * 開示された資料や取材によると、会合は「情報交換会」と呼ばれ、昨年3月3日午前10時から正午まで省内の会議室で開催。青森、宮城、福島、茨城各県に原発を持つ東電、東北電力、日本原子力発電から計9人が出席した。

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 |

〔だから あじさいの国へ〕 「美味しんぼ」鼻血問題 「英訳吹き出し」で世界拡散開始 / 石原伸晃・環境大臣の「鼻血を被曝にむすびつけている」という「美味しんぼ」批判も一緒に、全世界拡散開始! ★ フクイチ被曝鼻血問題が国際的な関心事として広がり出した! もはや「東京オリンピック」は、ありえない!

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  ★は大沼 

 ◎ 漫画のコマの

   吹き出しの英訳は 

   Yoshihiro Kaneda さん 

  ⇒ http://www.absurdity.asia/post/85045016591/can-japanese-manga-author-overcome-the-fight-against
  ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/press-conference-former-official-nose-bleeds-every-day-many-others-fukushima-developed-similar-symptoms-govt-nosebleeds-caused-nuclear-crisis-author-bleeding-nose-days-wouldnt-stop-others-same-s

 * Environment Minister Nobuteru Ishihara has criticized a manga story for linking nosebleeds to exposure to radiation

 ◎ 関連 <原子力ムラ永田町役場横の迷画座で特別ロードショー開始!> ☆ 必見! 日本語字幕版! <総統閣下が「美味しんぼ」鼻血問題でお怒りのようです> / 「美味しんぼ」鼻血問題の拡大で、追い込まれ、わめき散らす総統閣下……「なぜ、わかっていてノビテルに発言させた?」「元双葉町長を怒らせてどうするんだよぉ~っ!」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-a64e.html

Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 |

〔梶村太一郎さんのベルリン報告〕 ベルリンで大規模な「エネルギー転換デモ」写真報告:Fotos der Energiewende-Demo 10.5.2014 Berlin  ★ 数えきれないくらい圧倒的な現場写真! 圧倒的な希望! 圧倒的な決意! さあ、わたしたちも!脱原発 =<あじさい革命>!!!

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  ★は大沼(一部を拝借) 

  ◎ 写真と記事は ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/05/fotos-der-energiewende-demo-1052014.html

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Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 <岩田清さんが画像解析!> 「私達、国民は、東電と、政府に、此処まで舐められて居ました!4号原子炉から噴いて居ます! 核燃料プールも僅かに噴いて居ますが、此処は瓦礫で覆われて居て、現実は、其処に核燃料が無い筈の原子炉の熱で、噴いて居たと見做すのが、正解の様です! 怒りましょう!」

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 ★ 「定期点検」中で炉心に核燃料がなかったはずの4号機の原子炉から! 東電は4号機の原子炉で何をしていたのだろう?
 
 ★は大沼 ◎ 鮮明な写真は ⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=645951235489537

Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 <武田邦彦さんが警告> 「あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日」/国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。

 ⇒ http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html

 * これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。

 * 1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。

 * また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。

 * 福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 <原子力ムラ永田町役場横の迷画座で特別ロードショー開始!> ☆ 必見! 日本語字幕版! <総統閣下が「美味しんぼ」鼻血問題でお怒りのようです> / 「美味しんぼ」鼻血問題の拡大で、追い込まれ、わめき散らす総統閣下……「なぜ、わかっていてノビテルに発言させた?」「元双葉町長を怒らせてどうするんだよぉ~っ!」

 ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x1u1hza_%E7%B7%8F%E7%B5%B1%E9%96%A3%E4%B8%8B%E3%81%8C-%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC-%E9%BC%BB%E8%A1%80%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E3%81%8A%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99_tech

★ 関連 <前双葉町長の井戸川克隆さんが、鼻血の証拠写真を公開>
   ⇒   https://twitter.com/hiroshi5865/status/465079556940914688/photo/1
 
 
   ⇒ (大沼) わたしも仙台で、ひどい鼻血に苦しめられた。鼻血というより、鼻からの噴血というべき状態が続いた。

 ★ 参考 <ブログ・放射能メモ> 国会での「鼻血」に関する質疑
   ⇒ http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1708.html

   * 参-予算委員会-8号 平成24年03月14日: 熊谷大君(自民党)

 ある小学校の、(宮城)県南の小学校の保健便りです。
 四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血、これ鼻血ですね、順に多くということ、これ結果で出ているんですね。これ、県南でもやっぱりこういう症状が出ると心配になるんですよ。それにどういうふうに、本当に不安はないと言えますか。

: 山谷えり子君(自民党)

  井戸川町長が雑誌のインタビューでこんなことを言っていらっしゃいます。私は、野田首相に双葉郡民は国民だと思っていますかと聞いたけど、国は、アメリカにSPEEDIのデータを先に知らせて、国民にはSPEEDIのデータを提供していなかった。今もって双葉町はSPEEDIのデータは来ていません。あの情報が入っていたら仙台方面に逃げていますよと。あるいは、ベントの連絡もなかったと。それから、国、東電は、止める、冷やす、閉じ込めると言い張って絶対に安全だと言ってきた結果がこれで、我々は住むところも追われてしまった。放射能のために学校も病院も職場も全て奪われて崩壊しているのです。私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。我々は被曝までさせられているが、その対策もないし、明確な検査もないという。本当に重い発言だと思います。

Posted by 大沼安史 at 10:23 午前 |

2014-05-11

〔あじさいの詩〕 山尾三省さん 「帰ってくる」 ◎ / 永い幸せを 汚すまい / 核兵器や原子力発電とは別の知恵で / 一木一草の知恵で

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 第三詩集「新月」(くだかけ社・刊)所収。

 その一部を、以下に紹介します。

               *

 ………………

   百年の後には
   今ここに生きている人は誰もいない
   皆どこかに帰り
   新しい見知らぬ人達がいるだろう

   帰るべき場所は
   島山
   深く深く 帰るべき場所は
   緑なす島山

   永い幸せを 汚すまい
   核兵器や原子力発電とは別の知恵で
   一木一草の知恵で
   しっかりと明るく
   緑なす島山に やがて帰りつくのだ

               *

 ◎「くだかけ社」 ⇒ http://www17.ocn.ne.jp/~kudakake/tosyo.html#yamao

Posted by 大沼安史 at 12:09 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 ☆ フクイチ発のセシウム137、北アメリカに最大400兆ベクレル(up to 400 terabecquerels) 降下! / ☆ フクイチ放出のセシウム137、東電発表の1.5倍近い、最大・2京500兆ベクレル! / ☆ 海洋(太平洋)に対して、大きな打撃 / ◎ 青山道夫・福島大学環境放射能研究所教授らのチームが8日、ウィーンで開かれた欧州地学連盟の会議で発表! ★ 「フクイチ北米汚染」の衝撃波、ウイーン発で世界拡散開始!

 ★ (関連) 以下の研究は、「放射性ヨウ素プルームの米国到達と、米西部(西海岸沿岸など)5州での新生児の「先天性・甲状腺機能低下」(CH=Congenital Hypothyroidism )の間に相関があることを明らかにしたものだが、今回、フクイチ発セシウム137による北米汚染の量的推計が出たことで、東電に対する米国・カナダ市民の損害賠償訴訟の多発さえ予想される事態となった!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/congenital-hypo.html

 ★は大沼 ◎ ジャパン・タイムズ掲載・ウイーン発共同(英文)電 :Radioactive cesium-137 released from Fukushima 1.5 times Tepco estimate: study
  (10日付け) ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2014/05/10/national/radioactive-cesium-137-released-from-fukushima-1-5-times-tepco-estimate-study/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+japantimes+%28The+Japan+Times%3A+All+Stories%29

 *  The total amount of radioactive cesium-137 released into the atmosphere and seawater from the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant is estimated at between 17,500 and 20,500 terabecquerels, a study by a Japanese research team showed Friday.

   The team’s finding on the cumulative amount of cesium-137 is nearly 1.5 times more than the estimate by plant operator Tokyo Electric Power Co. of less than 13,600 terabecquerels.

 * Michio Aoyama, a professor at Fukushima University’s Institute of Environmental Radioactivity who is part of the team, told Kyodo News that TEPCO “underestimates” the amount of cesium-137 that was released into the atmosphere and later fell into the sea.

 * The study estimates that 14,000 to 17,000 terabecquerels of cesium-137 were released into the atmosphere, while about 3,500 terabecquerels directly flowed into the ocean. A terabequerel is equal to 1 trillion bequerels.

   In the 1986 Chernobyl nuclear disaster, 85,000 terabecquerels of cesium-137 were released.

   But in the case of the Fukushima nuclear disaster, Aoyama said the release of radioactive cesium-137 has a “big impact on the ocean,” since the Fukushima nuclear complex is near the coast.

   The study also found that 12,000 to 15,000 terabecquerels of the cesium-137 released into the atmosphere fell into the sea, while the remaining amount fell into the soil. Of the amount that fell on land, up to 400 terabecquerels fell on North America, while Europe was hardly affected.

 ◎ ソース記事 : エネニュース ⇒ http://enenews.com/japan-times-fukushima-fallout-america-estimated-400000000000000-bq-cesium-137-experts-hazardous-consequences-continental-scale-physicist-cancer-certainty-one-radioactive-particle-inhaled-ingeste

Posted by 大沼安史 at 10:54 午前 |

〔あじさいニュース〕<普天間移設問題> 「辺野古は間違い」 米政府元高官ハルペリン氏、移設必要性を否定

 ◎ 琉球新報 (10日付け)⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225059-storytopic-53.html

 * 沖縄返還交渉に携わった元国防次官補代理のモートン・ハルペリン氏が9日、日本記者クラブで会見した。日米両政府が米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進していることについて「間違っている。市民に望まれていない中で実行するのは考えられない」と述べ、反対が根強い中で移設計画が進むことを批判した。
 
 ハルペリン氏は、沖縄に新たな海兵隊基地を造る軍事上の意義について「新基地で想定している軍事的な機能が、周辺の他の軍事施設では成り立たないということはまずあり得ない」と述べ、移設は必ずしも必要ではないとの考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

〔あじさいニュース〕 <田中龍作ジャーナル> 西山氏「特定秘密保護法制の実施機関にメディアが入っている。そんな国が世界のどこにあるか?」 ハルペリン氏「ない」

  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009315

 ◎ 関連 <田中龍作ジャーナル> 元米政府高官(ハルペリン氏) 「秘密保護法なくても〔日米〕安全保障交渉に支障ない」
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/05/0009308

 * 「事実として言えることは、秘密保護法がなくても最もセンシティブな安全保障交渉に支障はなかった。現政権と日本との協議でもそうだ」。

 「私はジョンソン政権から今に至るまで、長い間アメリカ政府側担当者として、またアメリカ政府のアドバイザーとして日米関係に関与してきた。日本の秘密保護に関する強い法律がないために協議ができないということは、一度たりとも誰の口からも聞いたことはない」

  ◎ 関連 毎日新聞 秘密保護法:元NSC高官「法律なくても障害なかった」 (8日付け)
  ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040063000c.html

 * ……米国の国家安全保障会議(NSC)元高官のモートン・ハルペリン氏が8日、東京・永田町の衆院第1議員会館で講演。「法律がなくても、日米政府間の安全保障に関する協力に障害はなかった。法律は不要だ」と述べた。政府は国会審議で「米国などとの情報共有のために法律が必要」と強調してきたが、米国側の元高官がこれを否定した形だ。

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 |

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」鼻血>関連 : 札幌に避難した母、宍戸隆子さんは、国会(2011年12月2日、参院復興特別委)で、涙をこらえながら訴えた! :「目の前で、いままで出したことのないような鼻血を出している子どもたしちがいたら、みなさん、どうしますか? 偉い学者さんが、どんなに安全だといっても、いま起きている事象を優先しませんか?」「子どもの、人間のいのちを守ることを最優先に考えた方策を考えてください」

 * 「国が『逃げてもいい』と言ってくれたなら、ほんとに避難したい人はたくさんいるんです」

 * 「いま、ここ 〔委員会室〕 にいるみなさん、福島の人は見えていますか? わたしが見えていますか? どうか、福島で苦しんでいる人――その人たちのための最大限のご配慮をお願いします

 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=k7kZRRkR6Xg

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 |

2014-05-10

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題>関連 : 「ピースボートなどの招きでフクシマ被曝地の現地調査を行なった外国人医師たちは非常に驚いた! どこへ行っても同じ兆候が見られた。鼻血、皮膚炎、下痢、呼吸器疾患、耳の裏側の痛み、口内炎……」

 ◎ 本ブログ再掲 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/11/post-5dd5.html

Posted by 大沼安史 at 03:14 午後 |

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題>関連 : 「子どもと未来を守る会・町田」 健康調査報告 / ◆ 5歳(事故当時)の男子 : 「25分から30分間鮮血の鼻血が水道の蛇口を全開にしたように大量に出る……現在、鼻の奥に茶色の膿が溜まり、中耳炎が2ヶ月半」 / ◆ 6歳女子 : 「週に1、2度。静かに座っているとき、就寝中などに突然、血をこぼしたように出る。ティッシュ20枚以上は使う……

 ◎ 本ブログ再掲 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/01/post-fb88.html

Posted by 大沼安史 at 03:06 午後 |

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題>関連 :<この石原(伸晃環境大臣)は、2012年の段階で、テレビで福島第1原発を「サティアン」と言ったり、別のテレビ番組のTVタックルで「SPEEDIのデータについては我々も知っていたけど、黙っていた」と言い放った男です。この男のどこに「人らしさ」が残っているというのでしょう>

 ◎ カレイドスコープ ⇒ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2809.html

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 |

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題>関連 : 伊達市の小学校 2011年の「保健だより」で、「1学期に保健室で気になったことがあります。1つ目は、鼻血を出す子が多かったこと……」

 ⇒ http://savechild.net/archives/6247.html

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 |

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題>関連 : 〔ヘレン・カルディコット女史〕 ラジオ・インタビューで警告 フクイチ核惨事被曝地 「たいへん危険な事態になっている。人々は知らされていない。嘘が吹き込まれている」/ 「こどもたちは鼻血を出している。血小板が少なくなっている。被曝症状のサインだ」

  (再掲)本ブログ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/01/post-2193.html

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 <「美味しんぼ」問題> 作品に実名で登場した前双葉町長の井戸川克隆さん(67)が9日、東京都内での記者会見で、石原伸晃環境相につき、「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と批判!

◎ 毎日新聞 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140510-00000000-mai-soci

  「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」

               *

 ◎ 関連 
  * 小学館の編集部に抗議した双葉町  ―― 「第10回双葉町復興まちづくり委員会}(伊澤史朗・新・双葉町長も出席)で、参加委員が激しい鼻血体験を披露!
    ⇒ http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/secure/4121/20130403_10thiinkai_gijiroku.pdf

   ……特に私の場合は(2011年3月)12日の朝7 時半に逃げて3月20日前後に鼻血が2日間止まらなかったんです。その後帯状疱疹になったりいろいろしたもんですから、福島医大に何回も電話をかけました。県の方にもかけましたし、国の方にもかけたんですが、電話は取り合ってくれません。「こちらに電話してください、こちらに電話してください」ということで全然取り合ってくれません。……

Posted by 大沼安史 at 02:32 午後 |

〔3・11東日本大震災〕 中国が主導で、被災地に救援・捜索基地を開設! そこに米英が合流! 中米英が連携して活動 / 情報公開された米原子力委員会(NRC)電話会議録で判明 

 ★ 大船渡にいち早く救援活動の拠点(基地)をつくり、米国の「DART」(災害救援チーム)を呼び込んでいたのは、中国の救援隊だった! そこに英国の救援隊が加わり、津波・震災被害の現場で活動!

 「四川地震」の恩返しとはいえ、この中国救援隊のすばやい対応を、わたしたちは忘れてはならない。

 安倍晋三氏よ、3・11に培われた「日中友好の絆」の突き崩しは、恩を仇で返すようなものではないか!

  ★は大沼 ◎ NRC : 2011・3・15会議録 ⇒ http://ja.scribd.com/doc/217112211/Pages-From-C147216-02X-March-15th-2011-Navy-Tried-to-Get-Dosimeters-for-All-Sailors-on-USS-Ronald-Reagan-After-Fukushima-Disaster#page=28

 その28頁に、以下のようにある。

               *

 * We have established a joint base of operatins, which is led by the Chinese, and the as well as the Brits.

               *

 ◎ 「3・11」中国大使館員の奮闘記 ⇒ http://www.peopleschina.com/home/second/2012-05/10/content_451884.htm
 
 ◎ Wiki 東日本大震災に対するアジア諸国の対応 ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C 

Posted by 大沼安史 at 09:14 午前 |

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 過酷体験者の記憶の力から学ぶ : アンネの日記破損事件と安倍没知性政権の「慰安婦証言の検証」 ……★ そして、ロマの少女の柿の実の思い出に関する記録 

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 ★ ナチスの絶滅収容所、「ベルゲン・ベルゼン」を生きのびたロマの少女、チャイヤさんは、44年後の1988年に来日した。

   チャイヤさんは弟さんを、「アウシュビィッツ」で亡くして人だ。

   そのチャイヤさんが、日本に向かう機中、通訳として同行した梶村さんに、こう聞いた。

   日本に柿はあるだろうか?

               *

   収容所送りになる前、チャイヤさんと弟のオッスィさんは、ウイーンの街かどで、イタリア人とおぼしてき男性に、思いもかけず、珍しい柿を恵んでもらった。

   そのとき、幼い弟が柿を喜んで食べる姿が、忘れないない思い出としてのこった。

               *

   チャイヤさんは岡山で、近郊の農家に泊まった。

   一夜明けて、瀬戸内の快晴の空がまぶしかった。庭先の柿の木に、柿の実が取り残されていた。

   チャイヤさんはハシゴを架けてもらい、ロマ語の歌を即興で歌いながら、柿の実をもいだ。

               *

   日本軍の「慰安婦」にされた女性たちの村にも、柿の実は実っていたことだろう。

   わたしは梶村さんのこのブログ記事を読んで――「柿は、平和と幸せの実だ。そう思わなければならない」と思った。安倍首相にもあじわってもらいたい気がした。
   
  ★は大沼 写真は梶村さんの撮影 ◎ 梶村さんのブログ「明日うらしま」 写真と記事 ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/05/blog-post_8.html

Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 |

2014-05-09

〔「トモダチ作戦」洋上被曝訴訟〕 運命のその時…………米空母「ロナルド・レーガン」は、「宮城沖」にいた! それも、日本政府の要請で「宮城沖」に停泊! 米軍準機関紙「星条旗紙」が報道 / 「被曝水兵」たちの「仙台沖で被曝」証言を裏付け!

 ★ わがふるさと宮城・仙台の被曝・汚染も、よほど、すさまじいものだったに違いない。

 それにしても、「ロナルド・レーガン」は日本政府の要請で、宮城・福島県救援のために「宮城沖」に投錨、そこで「フクイチ放射能プルーム」の直撃を受けていたとは……!!!
 
 「星条旗紙」によると、日本政府の内閣府は当時、「ロナルド・レーガン」が救援支援にあたるのは「宮城・福島」両県である、と言明している。

 ということは、「ロナルド・レーガン」の停泊地は、宮城・仙台沖でも、福島に近い海域――すなわち、よりフクイチに近い海域であったに違いない。

 フクイチが炉心溶融することは、(遅くとも)3・11当日の夜には、日本政府は把握していた。

 それにもかかわらず、「ロナルド・レーガン」を「フクイチ放射能プルーム」直撃コースに呼びこんでいた日本政府の罪は大きい!

 日本政府・東電は、「トモダチ被曝水兵」たちに補償すべきではないか? それがせめてもの恩返し――罪滅ぼし、というものではないか?

               *

 * The USS Ronald Reagan carrier strike group is expected to arrive Sunday along the east coast of Japan’s main Honshu island, where it will support relief efforts in areas hit hardest by Friday afternoon’s earthquake, said 7th Fleet spokesman Cmdr. Jeff Davis.

 * Japanese officials said a request had been made for the ship to anchor off the shore of Miyagi Prefecture, near the epicenter of the 8.9 earthquake.

 * Japan’s Cabinet Office said the Reagan was expected to provide support for operations in Miyagi and Fukushima prefectures.

               *

  ★は大沼 ◎ U.S. ships steaming toward Japan for relief efforts
(2011・3・12) ⇒ U.S. ships steaming toward Japan for relief efforts

 ◎ 関連・本ブログ : 〔「トモダチ作戦」洋上被曝訴訟〕 空母「ロナルド・レーガン」、「フクイチ」2マイル(3.2キロ)まで接近後に、1号機が爆発 / 「トモダチ」救援活動の海上拠点として、2日間、仙台沖(stationed off Sendai)の至近海域で活動 / 仙台郊外で活動した救援ヘリの乗員17人が放射能で汚染されたことがわかり、急遽、退避 / 最初、ナマ温かい気団が「ロナルド・レーガン」を襲い、そして「放射能水蒸気(radioactive steam)」のスノーストーム(吹雪)に。凍える寒さが、空母を包む!
 ⇒ http://www.peopleschina.com/home/second/2012-05/10/content_451884.htm

Posted by 大沼安史 at 07:18 午後 |

〔いのちのフクシマ・NEWS〕 被曝地の環境異変、蜘蛛の巣の変形で気付く! / 生き残ったツバメの、今のところ約10%に、白い羽毛の斑点。 チェルノブイリと同じ現象。/ 両被曝地共通鳥類14種類でネガティブ・インパクト 少なくとも今は、フクシマがチェルノブイリの「2倍以上」の被曝反応 / 米サウスカロライナ大学の生物学者、チモシー・ムソー教授が警告! ★ 「フクイチ死の灰」は、鳥たちにも! 

  ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/expert-theres-just-very-few-of-the-birds-left-in-the-high-contamination-from-fukushimas-plant-things-are-not-looking-good-we-noticed-spider-webs-looked-strange-photo-anim

 ◇ ラジオ・インタビュー (2013年10月)

 *  Barn swallows in Fukushima, many of them, perhaps 10% so far that have been surveyed are showing patches of these white feathers, just as we documented for Chernobyl. So it looks like the same thing is happening in Fukushima
   
 *  Much to our surprise — many species of birds were showing signs of decline in the most contaminated parts of Fukushima Prefecture and we then found that again the pattern was very similar to what had occurred in Chernobyl. When we looked at 14 species that were identical in both areas we found that they showed the same sort of pattern but that the strength of the response of the negative response to radiation was more than 2 times in Fukushima as what we currently see in Chernobyl — implying that the effects are stronger in Fukushima, right now at least.

               *

 ◇ ニューヨーク・タイムズ・ビデオ (2014・5・5) 

 *  “An overall decrease in the biodiversity on the order of 50% fewer species  in the hotter areas [...] It occurred to us after visiting Fukushima last year that some of those spider webs looked a little strange and so we thought we would test that hypothesis.

Posted by 大沼安史 at 08:50 午前 |

〔あじさいメモ〕 人気漫画「美味しんぼ」、エネ庁(経産省)の「誤報チェック」の標的に! 「六ヶ所」が「もし大事故が起こったら最悪の環境破壊」などつぶやく作中の科白を「不安をあおる」となじる! / 原作者の雁屋哲さん、「エネ庁は国民の税金を使って電力会社の秘密警察を務めている。恥を千載に残すだろう」!

 ★ 民百姓の「被曝鼻血」や田畑の「最悪の環境破壊」など、屁とも思わない「原子力ムラの小役人」たち…………どこからか「おぬしもワルやのぉ~」の声が聴こえる!

 ★は大沼 ◎ ブログ「横浜ママパパの放射線だより」: エネ庁の事業「誤報チェック」逸脱  美味しんぼ原作者「税金使って愚行」(東京新聞)
  ⇒ http://yokohama-konan.info/enecho.html

 ★ 東京新聞(2011年11月20日付け)にこうある。

               *

 ……人気グルメ漫画「美味しんぼ」も標的になっていた。漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」の09年12月7日号に掲載された回では「食と環境問題」と題し、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の問題点を論じた。

 すると報告書は、作中で主人公の新聞記者の同僚が「もし大事故が起こったら最悪の環境破壊です」と語った部分などの描写6点について、細かく批判。「いたずらに不安をあおる」なととなじった。

 原作者の雁屋哲さんは「書いたことは不正確ではない。電力会社に不都合なだけだ。報告書のコメントこそ不正確だ」と反論。「私も漫画の登場人物も、実名を明らかにしている。コメントした(財団の)人も実名を明らかにしなさい。エネ庁は国民の税金を使って電力会社の秘密警察を務めている。この愚行が公になって恥を千載(長い年月)に残すだろう」と憤った。……

Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 |

2014-05-08

〔さあ あじさいの世界へ〕 「台湾第4原発」を阻止する民衆を、ハンストで鼓舞した72歳の老闘士が「禁食」停止の辞!

 台灣人民的優異表現,已屬空前未有,實在使人感動和激賞,更使義雄深深感激。為了回應台灣人民的真摯關愛,義雄決定停止禁食,並誓願以餘生與台灣人民共同盡力維護台灣的民主和主權,並在其再現危機時,奉獻一切,與所有台灣人民共同奮鬥。

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 ★ 林義雄さんがハンストした場所は、38年前、自分の母親と、自分の二人の双子の娘さんを殺害された場所だった!

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 ★は大沼 ◎ 林義雄さん ブログ : 感謝你!台灣人!──為停止禁食敬告親友
 ⇒ http://linfast.logdown.com/posts/196461-thank-you-taiwan-people-chen-stopped-fasting-dear-relatives-and-friends
 ★ 鮮明な写真は、以下のニューヨーク・タイムズの記事を参照 ⇒ http://sinosphere.blogs.nytimes.com/2014/05/01/hunger-striker-ends-fast-but-not-fight-against-nuclear-power-in-taiwan/?_php=true&_type=blogs&_php=true&_type=blogs&src=rechp&_r=1

 ◎ 本ブログ関連記事 :台湾の「第四原発」を阻止する闘いを鼓舞したのは、72歳の老政治家、林義雄さんのハンガーストライキだった!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-c1ac.html

Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波メモ> 第2回 テクノロジー犯罪周知・法制化を要求する集会・デモが「こどもの日」に東京・渋谷で行なわれました!

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  ★は大沼 ★ 写真多数 および記事は ◎  

  ⇒ http://acpnihon.blog.fc2.com/#94

  ★ 集会によせた、わたし(たち)のメッセージも、<魂のメッセージ>との題で、上記サイトに掲載されています。集会で紹介していただきました。

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-07

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 2011年4月1~4日(「連続メルトダウン・爆発」から、ひと月も経たないうちに……)、北米経由、放射能プルームで飛来した、フクイチ核燃料破片(Nuclear fuel fragments:ホットパーティクル)を欧州北極圏、スヴァールバル諸島(スウェーデン)で検出! エア・フィルターが捕捉!

 ★ すでに、リトアニアでも「フクイチ使用済み核燃料プール由来のプルトニウム」が検出されている。

 フクイチの水素爆発ではなく(連続)「核爆発」による放射能・全地球汚染の苛酷な実態がまた明るみ出た! 

 これは被曝列島化した日本国内のウラニウム・プルトニウムの汚染の深刻さ――よほどのひどさを物語るものではないか?!

 ★ 写真の拡散図はリトアニア・チームによる

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  ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/professors-nuclear-fuel-fragments-fukushima-found-europe-study-significant-part-fukushimas-radioactivity-hot-particles-film-air-filter-norway-photo 
 ◎ 参考 本ブログ : (2012・3・3付け): リトアニアでフクイチ使用済み核燃料プール由来のプルトニウム検出 世界拡散汚染マップも公表
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-21b4.html

 * リトアニアなどの国際研究チームが学会誌「環境放射能ジャーナル」に「リトアニア大気中のフクシマ事故由来の核種:測定とモデリング・アプローチ(Radionuclides from the Fukushima accident in the air over Lithuania:measurement and modelling approaches)と題する論文を発表した。
  昨年12月の第一報に続く続報(詳報)で、測定した放射能比から、フクイチの使用済み燃料プール由来のプルトニウムが検出されたことを、確認している。……

 ★ 写真の拡散図はリトアニア・チームによる。

 ◎ スヴァールバル諸島(Svalbard)= 北極圏・バレンツ海の群島。スピッツベルゲン島などからなる。

Posted by 大沼安史 at 12:12 午後 |

〔あじさいメモ〕  ダルビッシュ投手が東北高校(仙台)のエースだったことは、みなさんご存知のことと思います。それでは、みなさん、昭和34年・夏の甲子園で投げ抜いた、東北高校のエース、波山(はやま)投手を憶えていますか? 波山次郎こと尹次郎(ユン・チャラン)さんはその後、「平壌のエース」になっていました! そして「平壌のエース」として、キューバチームと対戦していたのです!

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 ◎ 仙台「本の森」刊

 『甲子園と平壌のエース 東北高校・波山次郎と幻の北朝鮮野球』

  (鈴木 昌樹著)定価(本体1500円+税)

 

 ⇒ http://homepage2.nifty.com/forest-g/book/4592.html

               *

 (同書紹介文 )  下記 ↓

 

 在日朝鮮人として日本で生まれ育ち、仙台二中野球部在籍中からその非凡な才能を発揮。中学卒業後は高校野球の名門・東北高校に進学し、昭和34年夏の甲子園ではベスト4投手に輝いた少年がいた。 その東北高校野球部の躍進を支えたのが、エース・波山(はやま)次郎こと尹次郎(ユン・チャラン)だった。
彼は高校卒業後、プロ野球の大洋ホエールズに入団するが、思うような活躍ができず、失意のまま退団して帰仙。その後は在日朝鮮人の帰国事業で、姉1人だけを残し他の家族全員で北朝鮮に渡った。

 別れから9年後、仙台に残った波山の実姉春子の元に、北朝鮮の家族から「晃(兄)が死にました。」、さらに5年後には「次郎は死にました。」とだけ書かれた謎の訃報が届く。 この手紙を境に物品や現金を送れという要求が増えていく。春子は必死に働きながら仕送りを続け、北朝鮮に住む家族を支えた。だが、疑問は残った。
 「次郎はなぜ若くして死ななければならなかったのか?」

 真相が分からないまま月日は流れたが、別れから39年後に春子はついに平壌(ピョンヤン)で家族との再会を果たす。
そこで家族の口から、波山兄弟が亡くなった真相、次郎が北朝鮮でも野球をしていたという証言が飛び出す。さらに当時世界最高レベルと言われたキューバチームと、北朝鮮チームのエースとして対戦していたことが明らかとなる。

 波山次郎と家族の波乱の生涯、歴史に埋もれた北朝鮮の野球を追った渾身のノンフィクション!

Posted by 大沼安史 at 08:08 午前 | | トラックバック (0)

2014-05-06

〔あじさいメモ〕 「復讐はいけない、ぼくを殺したあの男を赦してあげて」 イランの母の夢の中に、息子は2度、現れていた。決執行の前に。そして――息子を殺された母は、息子を殺した男を、死刑執行当日――直前に、赦した。

 ★ その母、サメレー・アリネジャドさんに、英紙ガーディアンがインタビューしていたので、記録として書いておく。

               *

 2週間前、サメレーさんの夢の中に、死んだ息子が現れ、「復讐しないでくれ」と母親に言った。でも、赦せない、と母は思った。

 刑執行の2日前、夢に現れた息子はなお赦さずにいる母と言葉を交わすのを拒否した。

 前の晩、サメレーさんは一睡もできなかった・

 執行当日、男は絞首台の上で「赦してくれ」叫んだ。

 サメレーさんは怒った。「赦せるものか」と叫び返した。

 そして執行の瞬間、サメレーさんは絞首台で、男の横っ面をひっぱたいた。

 その瞬間、心の中から怒りが消えた。夫に、ロープを外すように言った。

               *

 ★ 赦す――大事なことだ。心の底からの本気の謝罪は、赦されるだろう。「慰安婦」問題の根は、その赦されざるところに、ある。

               * 

  ★は大沼 ◎◎ 英紙ガーディアン  ⇒
 ◎ AFP電(日本語) : 息子を殺された母親、執行直前の死刑囚を免罪 イラン
  (4月18日付け)⇒ http://www.afpbb.com/articles/-/3012935?pid=13534075&page=1

               *

 * "Ten days before the execution was due, I saw my son in a dream asking me not to take revenge, but I couldn't convince myself to forgive," she told the Guardian. "Two nights before that day, I saw him in the dream once again, but this time he refused to speak to me."

 * "We couldn't sleep that night, we were all awake until morning. Until the last minute, I didn't want to forgive. I had told my husband just two days before that I can't forgive this man, but maybe there would be a possibility, but I couldn't persuade myself to forgive." Alinejad had been assured: "My husband said, look to God and let's see what happens."

 * "Please forgive," he shouted, "if only for my mum and dad," Alinejad recalled. "I was angry, I shouted back how can I forgive, did you show mercy to my son's mum and dad?"

 * Balal's fate then took an unexpected turn. Alinejad clambered up on a stool and rather than pushing away his chair, slapped him across the face.

  "After that, I felt as if rage vanished within my heart. I felt as if the blood in my veins began to flow again," she said. "I burst into tears and I called my husband and asked him to come up and remove the noose." Within seconds, as Abdolghani unhooked the rope from Balal's neck, he was declared pardoned.

Posted by 大沼安史 at 04:00 午後 |

〔あじさいメモ〕 漫画『美味しんぼ』の「鼻血」問題 世界拡散開始! / ジャパン・タイムズ : 原作者の雁屋哲さん自身 フクイチ見学後、数回の鼻血と異常な疲労感に苦しむ!

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 ★ マンガはいまや世界のメディア! 「被曝鼻血」問題の拡散は止まらない!
  ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/book-about-life-at-fukushima-this-is-like-going-to-war-official-unbearably-sick-since-311-many-residents-have-same-symptoms-just-they-dont-say-it-openly-reporters-c 
 ◎ 鮮明な写真と記事は : ジャパン・タイムズ ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2014/04/30/national/manga-about-work-at-fukushima-no-1-stirs-locals-ire/#.U2foSWfj58E
 
 * Kariya himself once told the media that he had suffered several bouts of nosebleeds and been plagued by unusual fatigue following his visits to the plant.

Posted by 大沼安史 at 11:55 午前 |

〔Fukushima Diary〕 茨城県の小学校の子どもたちが15日に、放射性セシウムが270ベクレル/キロの水田で田植え実習 / 防護はケガをしないよう「靴下」を履くだけ / FDのモチヅキさんが英仏記事で、日本の教育現場の現実を、世界拡散! ★ 被曝対策はとられるのだろうか?

  ★は大沼 ◎ (4日付け) ⇒ http://fukushima-diary.com/2014/05/ibaraki-elementary-school-to-have-a-rice-planting-class-for-912-y-o-students-in-270-bqkg-come-with-socks/

Posted by 大沼安史 at 11:34 午前 |

〔あじさいメモ〕 信濃毎日 社説(4日付け): 9条が問う 心の統制 表現の自由であらがう

 * 国家は、それ自身の抜きがたい「本性」のゆえに、さまざまな理由をつけては個人の心に介入し、支配しようとする―。哲学者の高橋哲哉さんは著書「『心』と戦争」で指摘する。だから憲法でわざわざ思想、良心の自由(19条)や集会、結社、言論、出版その他の一切の表現の自由(21条)などを保障しているのだと。

 今、危機に立つ戦争放棄の9条は、19条や21条に支えられているともいえる。その支柱を太くして風圧に強い9条にしたい。私たち一人一人の力でできることだ。

               *

 ⇒ http://www.shinmai.co.jp/news/20140504/KT140503ETI090002000.php

Posted by 大沼安史 at 11:20 午前 |

〔あじさいニュース〕 米国の首都、ワシントンにも「従軍慰安婦」像 / 早ければ6月にも完成 ★ 安倍政権は「見通し」を誤ったようだ!

  ★は大沼 ◎ (4月30日)) ⇒ http://www.arirang.co.kr/News/News_View.asp?nseq=161710

Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 |

〔あじさいメモ〕 米ロサンゼルス郊外、グレンダール市の中央公園に建てられた「慰安婦像」の撤去を求める裁判で、原告側の米国の有力法律事務所が「代理人」を降りる! ★ 背景に「戦争犯罪否定」を批判する声!

  ★は大沼 ◎ ロサンゼルス・デイリー・ニューズ (1日付け) ⇒ http://www.dailynews.com/general-news/20140501/law-firm-pulls-out-of-comfort-women-lawsuit-

against-city-of-glendale
  ★ 公園の管理者であるグレンダール市を相手どって撤去裁判を起こしているのは、「歴史の真実を求める世界連盟〔Global Alliance for Historical Truth (GAHT-U.S.)〕

」の2人の日系米国人。

 この裁判をめぐっては、ロサンゼルス・デイリー・ニューズによると、雑誌「フォーブス」に、原告代理人となったシカゴの有力法律事務所を、以下のように手厳しく批判する記事が掲載されていた。

 'Disgusting!,' Cry Legal Experts: Is This The Lowest A Top U.S. Law Firm Has Ever Stooped?(4月13日付け)
  ⇒ http://www.forbes.com/sites/eamonnfingleton/2014/04/13/disgusting-cry-some-legal-experts-is-this-the-lowest-a-prominent-u-s-law-firm-has-ever-stooped/

               *
 * 「ユダヤ人はホロコーストにあたいするとする顧客の代理人をする、自尊心ある米国の法律事務所はあるだろうか? たぶん、ない…………日本帝国の残虐行為に関していえば、しかしながら、トップの法律事務所1社だけは、顧客を厳選してなかったようだ」

 *  Would any self-respecting U.S. law firm represent a client who suggested the Jews deserved the Holocaust? Probably not. As a matter of honor, most law firms would run a mile, and even the least honorable would conclude that the damage to their reputation wasn’t worth it.
 Where imperial Japan’s atrocities are concerned, however, at least one top U.S. law firm hasn’t been so choosy.

Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 |

2014-05-05

◎ ニューヨーク・タイムズが社説「チェルノブイリの正しい教訓」で「チェルノブイリ」4号機爆発を、正しくも「放射能火山の噴火(erupted into a volcano of radioactivity)」と表現 ★ となると、フクイチの4連続核爆発とは「フクイチ臨海活火山連峰」の連続噴火、ということになる!

  ★は大沼 ◎ ニューヨーク・タイムズ : The Right Lessons From Chernobyl
   (1日) ⇒ http://ecowatch.com/2014/05/04/ny-times-editorial-board-nuclear-abandonment/2/

 * Twenty-eight years after Unit 4 at the Chernobyl power plant in what was then Soviet Ukraine erupted into a volcano of radioactivity, its name has become synonymous with the nightmarish side of nuclear power.

               *

 ★ このタイムズ社説は、チャルノブイリーをドームで覆う作業が難航していることなど、原発の限界を指摘したものだが、それでも原発事故にダメージは、化石燃料による地球温暖化のダメージよりは軽微であるとしている。

 * The dangers of nuclear power are real, but the accidents that have occurred, even Chernobyl, do not compare to the damage to the earth being inflicted by the burning of fossil fuels — coal, gas and oil.

 これについて脱原発運動家のハーヴェイ・ヴァッサーマンさんは、タイムズの論説委員会が原発それ自体の温室化効果、廃棄物処理問題などを無視しているが、わたしもヴァッサーマンの意見に賛成である。
  ⇒ http://ecowatch.com/2014/05/04/ny-times-editorial-board-nuclear-abandonment/

 * But as some in the respondents section point out, the Times ignores nuclear power’s own greenhouse impacts, especially in the mining, milling, transport and enrichment of radioactive fuel. Not to mention the heat emissions into the air and water from regular operations and periodic melt-downs and blow-ups. Or those involved with the as-yet unsolved management of radioactive wastes, both at exploded sites and where thousands of tons of spent fuel rods and other hot detritus still sit.

 わたしにしてみれば、温暖化も原発も、地球における人類の生存にとってあってはならないものであり、比較考量できないものだと思う。

Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 |

◎ 米国西海岸(カリフォルニア中北部) ことしもアシカ アザラシが謎の大量死 / 昨年は「放射能は原因ではない」、病気でもないということだったが……? ★ 「フクイチ放射能海水プルーム」の影響でないとよいのだが。

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/newspapers-alarm-as-record-numbers-of-young-seals-sea-lions-starving-to-death-along-california-coast-so-many-unhealthy-sea-lions-are-washing-ashore-in-the-last-month-its-just-s

Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 |

◎ 米ハンフォード核処理施設の「プルトニウム最終処理プラント( the Plutonium Finishing Plant)」解体工事現場で2週間前、配管切断中に爆発事故 / 作業員、プルトニウム吸引の恐れ 労働組合メンバーが証言 ★ 同じ悲劇を「六ヶ所」で繰り返してはならない!

  ★は大沼 ◎ NBC : Pipe Explosion at Hanford Plutonium Finishing Plant Site (2日付け) ⇒ http://www.nbcrightnow.com/story/25408984/pipe-explosion-at-hanford-plutonium-finishing-plant-site

               *
 * Hanford union workers tell NBC Right Now there was an explosion at the plutonium finishing plant cleanup site weeks ago, but the event wasn't shared with the public.

 * The Hanford union representative says it happened when workers were cutting some pipe as part of the demolition of the Plutonium Finishing Plant.

Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 |

〔あじさい語録〕 忌野清志郎さん 「民主主義とか言論の自由とか教育を受けてきたけど、なんだ、うそだったのかと」

 1988年に出そうしたアルバムに原発を批判した歌が含まれていた。
 
 発売元の親会社が原発をつくっている大企業だった。

 アルバムの発売は中心。

 そのとき、忌野清志郎さんが取材に応えて語ったのが、上記の発言だった。

 山梨県の女性が新聞の投書記事で、教えていただいた。

               *

 きょうは、こどもの日。

 子どもたちをだましてはならない。放射能を浴びせかけてはいけない。

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 |

2014-05-04

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 憲法記念日に寄せて:「歴史からは逃げられない」/ 戦後日本社会の最大の資産である「世界に誇る革命的平和憲法(小田実)」を、第2次安倍政権は集団的自衛権実現という手段で、骨抜きにしようとしています。

 ★ 梶村さんは、「死に至る病が現在日本でじわじわと亢進してい」「戦後の日本が平和と繁栄の両輪である、歴史から学ばず、憲法を骨抜きにしようとしている」と指摘し、こう警告している。

 「その恐ろしさの核心を知識人も指摘できず、危機感も乏しいのが現実です。もちろんメディアも自覚できず、その多くが、むしろ煽っているのです。このままでは、必ずワイマールドイツの失敗の轍を踏み、日本は確実に自滅することになります」

 2014年、日本の春は、岐路の春。

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 写真は、梶村さんのブログから拝借した東京新聞掲載の意見広告。

 「殺すな」

 平和の方角を指す、道しるべの意見広告である。

   ★は大沼 ★ 写真は東京新聞掲載・意見広告、梶村さんのブログ記事よる拝借
   ◎  ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/05/blog-post_3.html

Posted by 大沼安史 at 04:13 午後 |

〔いのちのフクシマ〕 福島医大 医師や家族、学生だけにヨウ素剤を配布の「フライデー」スクープ記事、<Fukushima Diary>の英仏訳記事で全世界拡散開始!

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 In 311, only Fukushima Medical University staff took potassium iodide tablets

 En mars 2011, seuls le personnel de l’Université Médicale de Fukushima a pris des cachets d’iode

 ⇒ http://fukushima-diary.com/2014/05/in-311-only-fukushima-medical-university-staff-took-potassium-iodide-tablets/
 ◎ ソース Togetter (「フライデー」誌記事の書き起こしまとめ)⇒ http://togetter.com/li/635395

Posted by 大沼安史 at 02:38 午後 |

〔さあ あじさいの国へ〕 台湾の「第四原発」を阻止する闘いを鼓舞したのは、72歳の老政治家、林義雄さんのハンガーストライキだった!

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 そして――林義雄さんがハンストした場所は、かつて母親と2人のお嬢さんが殺害された場所だった!

               *

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  ★は大沼(写真はWikiより) ◎ 英エコノミスト When the wind blows
(3日) ⇒ http://www.economist.com/news/asia/21601553-president-bows-street-protests-against-nuclear-power-when-wind-blows

 エコノミスト誌によると、林義雄さんは元民進党主席(ハーバード大卒、弁護士)は38年前、当時の政権党(国民党)の「飼い犬」(手先のゴロツキ)に母親と、双子のお嬢さんを殺害された人だそうだ。

 林さんは旧宅の敷地に建てられた教会でハンストを始め、政府が折れるまで、そこから動こうとしなかった。

 その旧宅とは――林さんがハンストを続けた場所は、母と娘が殺害されたその場所だったそうだ。

 筋金入りの闘士とは、こういう人を指す。

  ◎ フォーカス台湾 (4月23日付け)⇒ http://japan.cna.com.tw/news/apol/201404230006.aspx 
   * 林義雄・元民進党主席が新北市に建設中の第4原子力発電所に反対するため、22日から抗議のハンガーストライキに入っている。
  ◎ 林義雄さんWiki ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%BE%A9%E9%9B%84_(%E5%8F%B0%E6%B9%BE)

 * FOR a week last month, a man refused to leave a church built on the site of his former home in Taipei. Neither receiving visitors nor taking food, Lin I-hsiung stayed fixed to the spot where his mother and twin daughters were murdered 34 years ago—by government goons, it is assumed. The Kuomintang (KMT) ran Taiwan as an ugly dictatorship in those days, and Mr Lin had a reputation as a fighter for democracy. At 72, he is still at it. When he began his vigil, he said he would fast to death if necessary, until the government (a reformed and elected KMT) reversed a national energy policy that sees nuclear power as vital for the island. Not wanting to have a martyr on its hands, the government caved in. On April 30th Mr Lin ended his fast. The country’s nuclear policy lies in tatters.

Posted by 大沼安史 at 02:15 午後 |

〔いのちのフクシマ〕英紙デイリー・メールが報道 (動画つき): 「そこは、黙示録的な世界」―― 不条理にも、桜満開の富岡町を、無人ヘリが撮影

  ★は大沼 ◎ Fukushima, the aftermath: Eerie drone footage reveals the apocalyptic wasteland of Japan's abandoned east coast
(2日) ⇒ http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2618828/Fukishima-aftermath-Eerie-drone-footage-reveals-apocalyptic-wasteland-Japans-abandoned-east-coast.html 
  ◎ 動画のみ ⇒ http://vimeo.com/92984683

Posted by 大沼安史 at 01:42 午後 |

2014-05-03

〔だから あじさいの国へ〕 <Fukushima Diary> 福島県庁 新年度(4月)から、それまで「毎日」、採取し続けてきた「放射能降下物」の測定を、なぜか、国に合わせ、「雨の日だけ」に変更! / フクイチからは毎時1億ベクレル(それも東電発表)もの放射性セシウムが出ているのに……

 ★ 佐藤・福島県政の「放射能隠し」がますます荒れ狂っている!

   ★は大沼 ◎ Fukushima prefectural gov shrank fallout survey / Still 10 Million Bq of Cs-134/137 emitted from Fukushima EVERY HOUR
    ⇒ http://fukushima-diary.com/2014/04/fukushima-prefectural-gov-shrank-fallout-survey-still-10-million-bq-of-cs-134137-emitted-from-fukushima-every-hour/
  ◎ 福島県庁 <平成25年度まで「定時降下物」として毎日9時に採取していましたが、平成26年度からは、国が全都道府県で実施している「環境放射能水準調査」の調査方法に基づき、「定時降水」として試料の採取日を“降雨日ごと”とする方法に変更します>
 ⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025d/teiji-kokabutsu.html

Posted by 大沼安史 at 07:55 午前 |

〔だから あじさいの国へ〕 フクイチ放射能プルーム、明日(4日)昼ごろ、首都圏を“直撃” 東海地方も“席捲” / スイス気象台が「大気拡散予報」

 ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan.html

Posted by 大沼安史 at 07:53 午前 |

〔あじさいは平和の花〕 ♪ 戦争をやりたい子供たち / 戦争で儲けた お家に生まれて 苦労も知らず かれらは育った……

 ◎ 笑い茸 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2014/warai38


  戦争で儲けた お家に生まれて
  苦労も知らずに かれらは育った
  おとなになって 走りはじめた
  戦争の歌を くちずさみながら
  かれらの名前を 覚えておこう
  戦争をやりたい 子供たちと


  憲法があるからと 許されないなら
  九条があるからと 許されないなら
  悪法つくって 脅しながら
  かれら流に憲法 解釈するだけさ
  かれらの名前を 覚えておこう
  戦争をやりたい 子供たちと


  戦車が好きで 戦闘機が大好き
  いつも勇ましい 強い国となら
  どこでも一緒に 出かけていきたい
  果てない海原 道なき砂漠へ
  かれらの名前を 覚えておこう
  戦争をやりたい 子供たちと
  戦争をやりたい 子供たちと

Posted by 大沼安史 at 07:52 午前 |

2014-05-02

〔いのちのフクシマ〕 「ヨウ素剤を身内だけで内服していた福島医科大学」 / 「鼻血を起こす被爆はなかったと言うが、それならなぜ自分たちだけヨウ素剤を内服していたのか」 

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■ 「フライデー」誌がスクープ報道 

 福島医大当局、「箝口令」を認める! 

 「配布先一覧表」も入手!

 ◆ 野口英世は、泣いているだろう!

 ◆は大沼 ◎ 「院長の独り言」 (1日付け)⇒ http://onodekita.sblo.jp/article/95013296.html
 ★ 配布先一覧表は、「院長」こと、小野俊一医師のツイッターより ⇒ https://twitter.com/onodekita/status/461865821099130881/photo/1
 ◎ 福島医大・ヨウ素剤配布問題・関連ブログ ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7561240.html

 ◎ 「院長の独り言」関連ブログ :「美味しんぼの鼻血騒ぎ-事実を書いただけで「風評」助長?」
  ⇒ http://onodekita.sblo.jp/article/94707592.html

Posted by 大沼安史 at 07:49 午後 |

〔だから あじさいの国へ〕 捜査2課の華(本命)は「汚職」である 福島県警の捜査2課の幹部2人が自殺した! 捜査2課の幹部がなぜ2人も? 2課はどのような汚職事件を追っていたのか? 

  ★は大沼 ◎ 毎日新聞 (2014年5月1日付け) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140501-00000126-mai-soci
 
 ★ 県警によると、「警部は多忙な勤務などで疲労していたといい、警視は警部の自殺に責任を感じていた趣旨の遺書を残していた」そうだ。 
                  
 警視(52歳)、警部(51歳)――2人ともおそらく、叩きあげの県警のエースだったはずだ。県警本部捜査2課の地方のトップである。

  人格的にも優れ、タフな知能犯担当刑事だったはずだ。それが「疲れ」などで自死するだろうか?

 しかも警部は警察施設で亡くなっている。「抗議」の意志がそこに込められているのではないか?

 これはもちろん、単なる推測にすぎないが、福島県警捜査2課では、地元警察としては許し難い、かなり悪質な「構造汚職」を追い、立件に踏み切れるとことまで立ち至っていたのではないか?

 福島は前知事の「国策捜査」問題でも明らかなように、国家権力のゴリ押し現場となっているような気がする。

 だから、フリージャーナリスト、竹野内真理さんの「ツイート」に対する刑事告訴を、福島県警が「受理」したりもしている。

 昔、サツ記者をして、警察の宿直室をねぐらとしていたわたしも、今回の問題の真相究明はぜったいに必要だと思う。

 わたしは亡くなられたお2人が可哀そうでならない。

Posted by 大沼安史 at 12:56 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「フクイチ氷壁ダム」、機能しない恐れ / 東電の原子力改革監視委員会のデール・クライン委員長(元米原子力委員会委員長)が1日の記者会見で言明! / 「安全と環境保全を懸念している」…… ★ デール氏は「氷壁ダム崩壊」を心配しているようだ! 「ALPS」もダメ、「凍土の長城」もダメ! もやはスーパータンカーで汚染水を貯蔵するしかないのではないか! 決断の時だ!

  ★は大沼 ◎ ブルームバーグ : Fukushima Frozen Wall Needs Risk Assessment, Tepco Adviser Says
  (1日付け) ⇒ http://www.bloomberg.com/news/2014-05-01/fukushima-frozen-wall-needs-risk-assessment-tepco-adviser-says.html
  ◎ ソース : エネニュース ⇒ http://enenews.com/tepco-adviser-doubts-tepcos-plan-to-stop-groundwater-flooding-in-at-fukushima-plant-were-concerned-about-environmental-protection-and-unintended-consequences-from-freezing-gr

 * A government-backed plan for a frozen underground wall to limit water contamination at the wrecked Fukushima atomic station needs further vetting for potential risks to the environment, an adviser to the plant’s operator said.

 The plan, which is intended to keep groundwater from seeping into the basements of the plant’s damaged reactor buildings, may not function as intended because it’s based on untested assumptions about the site’s hydrology, said Dale Klein, who chairs Tokyo Electric Power Co.’s Nuclear Reform Monitoring Committee.

 The wall is scheduled to be completed by the end of March 2015 and will remain in operation through 2020, Mayumi Yoshida, a Tepco spokeswoman, said by phone.

 “Are there any unintended consequences?” Klein asked at a press conference today in Tokyo. “We’re concerned about safety and environmental protection.”

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 東電とセラフィールドと協定 / 英NDA(原発廃炉機関)が、その「世界に冠たる専門技術("renowned the world over")」を、東電に伝授  ★ 世界史上初の重大原子炉事故を起こしたセラフィールドと、世界最新・最悪「マルチ・メルトアウト重大事故」を起こしたフクイチが、断末魔の地獄の縁結び!

 ★ セラフィールド(旧ウィンズケール)は1956年10月17日、世界初の「原子炉重大事故」を起こした場所である。

 そのセラフィールドでは、原子炉の廃止炉の作業が進まず、廃炉費用が700億ポンドにも達し、さらなるコスト増(大出血)が見込まれている。( ⇒ これもBBCニュース

 そんな英国の重荷となっているセラフィールドに、東電は何を教えてもらおうというのか?

 東電とセラフィールドでは専門家の相互訪問で情報を共有するという。

 東電はセラフィールドがいかにアイリッシュ海を汚染してきたか、フクイチ汚染水大量垂れ流し・本格スタートの前に、現地の実態を調べ、考え直してほしいものだ。

  ★は大沼 ◎ BBC (1日) : Sellafield nuclear site signs deal with Fukushima firm
  ⇒ http://www.bbc.com/news/uk-england-cumbria-27242186

 * Sellafield said the deal with the Tokyo Electric Power Company (Tepco) would give them access to expertise "renowned the world over".

 * Specialists from both companies will visit each others' sites to share information as part of the contract.

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 東電が4号機水素爆発の証拠として公開した写真は、「偽装・捏造・画像改竄だ!」 ――画像解析の専門家である岩田清さんが独自に入手した無修正画像との対照で断定 / <水鏡状態で写り込んで居る「天井クレーン」の写り込み角度>から結論

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 ★ 定期点検中のはずの4号機で、いったい何が起こったのか?
 

 ★は大沼 ◎ 鮮明な写真と説明は  ⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=640496432701684

Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 |

〔さあ あじさいの国へ〕 東北大学臨床教授の岡山博さんがブログで訴え : 「自由に物を言えない抑圧社会 原発事故と損害を拡大している真の原因」 

★ これは「フクイチ・シンドローム」とも言うべき、この国の病巣を全摘出したものである。

 日本政府・原子力関係者は襟を正して、岡山さんの誠実な訴えかけに耳を傾けるべきだ。

 原発とは日本の、死に至る病である。

               *

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              *
 
  * 世界の全能力を結集して対処しなければならない緊急事態でも、事故の危険性、対処法を提起してきた批判的専門家は排除した。今も続いている

 *  国と東電のキャンペーンの下で、避難すべき人が避難せず、高度汚染された自家野菜を食べ続けた。

  一方で、東電社員家族はきわめて早期に、適切に福島から避難した。関係者がいち早く避難したことは非難すべきではない。住民を避難させなかったことが問題だ。

 *  福島医大の医師の1割が辞職した。

    勤務している医師の多くは家族を福島県外に避難させている。これが被爆に対する福島医大の多くの医師の認識だ。

    しかし、学内で、被曝や汚染を語るのは殆どタブーで自由な議論は抑圧されている。圧力に抗して批判する医師はほとんどいない。

    被曝に関した調査や研究を実質的に禁止している。抑圧を更に強化して福島医大を、被曝医療の中心にしている。

 *  給食の安全に疑問を持つ母親。弁当持参→禁止。「給食は教育の一環。勝手な行動は禁止する」残さず食べる教育を強要

   牛乳飲ませたくない。水筒持参→禁止。別の理由で水筒持参すると水を捨てさせ水道水を飲むことをを強要

   給食放射能測定を希望→拒否

   自分たちで測定したい→禁止

   給食残りを集めて持ち帰って測定→窃盗扱い。被曝に批判的教師を窃盗助長として指導

    「暫定基準値500Bq/kg以下は安全だから特別の対応はしない(させない)」

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 |

2014-05-01

<電磁波犯罪 許すまじ> 5日に東京・渋谷で、テクノロジー犯罪の周知と法制化を要求するデモ

 ⇒ http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

Posted by 大沼安史 at 08:15 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 <元「慰安婦」の写真のプラカードを安倍首相に見えるように道ばたの信号の柱に固定したいと言ったところ、何と男女の警察官が、「判った、判った」とばかりに、丁寧に縛り付けてくれました> / ベルリン入りした安倍首相に、訪独した日本首相に対しては史上初の、ドイツ市民らによる抗議デモ! 

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 * あきれて「ふーん」といった表情のメルケル首相。首脳会談後の記者会見で彼女がこのような表情を見せることは珍しいことです。こんなことでは、とてもドイツだけでなく、どこの国とも信頼を構築することは無理な話しです。

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               *

 ★ 鮮明な写真と圧倒的な解説記事は ↓

               *

 * 安倍首相の読み上げる書類に視線を投げるメルケル首相。
このような光景は欧州の首脳の記者会見では、全く例外的にしか見られません。通常の首脳会談後、メモに頼ることなど無能力の馬鹿(すなわち他者に頼る)だと思われるだけですから。そのことを安倍氏はご存じなく自覚もないようです。日本の報道各社支局の、特にドイツ人の助手たちが「恥ずかしい」と口に出す声をこの会場でもさっそく耳にしました。……

 * そして、終わりのロイターの記者によるアベノミクスの評価への質問への回答で、メルケル首相に「最近のポルトガルの財政好転にも見られるように、欧州への参考にはならない。日本とは事情が違う。財政改革に精を出すことを願う」といった趣旨でまくしたてられたため、安倍首相は、ここでアベノミクスの「まだ不十分である」との苦しい弁解に追われ、冷や汗かいてようやく会見が終わりました。……               *

 ★ 鮮明な写真と記事は ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
  ◎参考 時事通信 :  安倍首相に脱原発訴え=首脳会談場前でデモ-ベルリン
 ⇒ http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014043001050

Posted by 大沼安史 at 07:37 午後 |

〔だから あじさいの国へ〕 琉球新報・社説 : 「これはもはや、“脱法治国家”宣言としか受け止めようがない。民主主義はおろか、法治主義をも否定する暴挙と言うほかない」/ ★ 安倍政権は、沖縄・辺野古でも、「無法者」ぶりをあらわにした!

 * 沖縄防衛局は28日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て工事手続きで、名護市に申請した辺野古漁港の使用許可など6項目の回答期限を5月12日とした理由について「法的根拠はない」と市側に回答した。その上で期限は変わらないとし、市の回答がなければ「ないものとして処理する」と移設作業を強行する方針を示した。
 「『法令上必要な手続き』としながら、根拠のない期限設定は矛盾する。手前勝手な言い分」との名護市の指摘は正鵠(せいこく)を射ている。

 * もちろん防衛局が強硬姿勢を崩さないのは、安倍政権の強い意向が働いているからにほかならない。地元の意向を一切無視し、非民主的に手続きを進めるだけに飽き足らず、法令の根拠もないまま移設作業を強行することは、法治国家を自ら破壊する行為と自覚すべきだ。
 こうして見ると、民主的にも法的にも正当性のない辺野古移設作業は、既に破綻しているも同然だ。日米両政府は即座に現行計画を撤回し、国外・県外移設や無条件撤去を検討すべきだ。

  ★は大沼 ◎ 防衛局回答 法治主義を否定するのか(30日) ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-224520-storytopic-11.html

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 |

〔いのちのフクシマ・NEWS〕 カズヒロさんは言った、「桜の花(the cherry blossoms )も泣いているよ(are weeping)」/ 奥さんのミチコさんも言った、「安倍首相はアンダーコントロールと言うが、いまにも爆発しそうな気が。被曝の恐怖の中で生きていかねばならない。この町は死んだ(This town is dead.)!」――AP通信が、帰還を迫られる富岡町の人々の苦悩と不安を、全世界拡散報道!

 ★ 富岡町のカズヒロさん(66歳)の家は4代にわたって暮らし継がれた家だそうだ。

 そこに帰るたびに、胸を引き裂かれる思いがするのだという。

 とくに、桜の咲く春は辛い。

 カズヒロさんは、APに女性記者にこう言った。

 「桜は何事もなかったように咲いている。でも桜は、人々がみんな去ってしまったので、泣いているんだ」

 *(カズヒロさん) "They flower as though nothing has happened," he said. "They are weeping because all the people have left."

 *(ミチコさん)"The prime minister says the accident is under control, but we feel the thing could explode the next minute," said Michiko Onuki, who ran a ceramic and craft shop out of their Tomioka home. "We would have to live in fear of radiation. This town is dead."

               *

 APの記事には、富岡町議のアンドー・セイジュンさんの目から涙があふれたことも書かれている。

 アンドーさんは、こういってから涙をあふれさせた。

 「わたしはどこだって生きていける。でも、わたしには人生の計画というものがあったんだ。それが根元から壊されてしまった!}

 *  “I can survive anywhere, although I had a plan for my life that was destroyed from its very roots,” said [Tomioka city assemblyman Seijun] Ando, tears welling up in his eyes.

               *

 ★ 国際社会は、このAP特電を読んで、日本政府の酷薄さに、あらためて怒りを感じることだろう! 

 怒りはやがて「東京オリンピックに出す金があったら、フクイチの被爆者を救済せよ」との国際世論に結晶化することだろう! 

 ボイコットを表明して、フクイチ被爆地の人々と連帯するアスリートも現れることだろう!

  ★は大沼 ◎ Fukushima residents unsure of return to no-go zone
  (29日付け) ⇒ http://bigstory.ap.org/article/fukushima-residents-unsure-return-no-go-zone

Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 フクイチ放射能による太平洋汚染問題で、国際的な環境・毒物・化学の専門家たちが、9月のバンクーバー世界会議での特別セッションで討議へ / 世界100ヵ国、2500人が参加 

Shutterstock_156875468_2                                     ★ フクイチ死の灰汚染水による太平洋「死の海」化の恐れが、世界の科学者の注目を集めている! 

これ以上の「垂れ流し」はやめるべきだ!

 ( フクイチのトビウオ! …… 世界の人々の意識の中ではすでに、こういうイメージが生まれている……。日本政府はこれを軽視してはならない!)

 

 ★ フクイチ・セッションを開くのは、国際的な環境毒性化学の専門家でつくる、学際的な「環境毒物・化学協会(SETAC= The Society of Environmental Toxicology and Chemistry)」だ。

 日本政府(東電)は、日本国内ではマスコミ操作で環境汚染問題に蓋をし、自らの責任問題を「水に流す」ことができても、国際社会は許しはしない。

  ★は大沼 ◎ 写真と記事は ⇒ http://www.straight.com/news/635301/global-scientists-plan-vancouver-fukushima-session
  ◎ SETAC ⇒ http://www.setac.org/

Posted by 大沼安史 at 02:21 午後 |