〔あじさい エネルギー革命〕 (動画つき) 水は燃える! 塩を加え、高周波をあてれば! 米国のエンジニア、ジョン・カンジウス(John Kanzius)さんが偶然、発見! ★ 2007年のニュース(?)だが、真実である! こうなると、もう原子力はいらない!
★ 癌細胞を電磁波でやっつける研究をしているうちに、偶然、発見したそうだ。
発明家、カンジウスさんの発見を、米国の著名な科学者、ラストラム・ロイ(Rustum Roy)教授らが確認した。
水は、燃える!
この常識破りには、どこか小保方晴子さんの「STAP細胞」に通じるものを感じる。
わたしは2007年秋に世界的なニュースになった、この世紀の大発見を、最近、メイワン・ホー女史の「生きている虹の水」という本を読むまで、知らなかった!
ホー女史によると、現象はリアル(真実)だが、メカニズムはまったく分かっていないそうだ。
最大の出力は約300ワット。
NaCl 0.1~30%の塩水に照射する polarized radio freqency beam は、~13.56MHz。
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★は大沼 ◎ 米国・ペンシルバニア地元テレビ局のニュース映像(ユーチューブ)
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=aGg0ATfoBgo
◎ 地元紙、ピッツバーグ・ポスト・ガゼット紙(2007年9月9日付け)
⇒ http://www.post-gazette.com/frontpage/2007/09/09/Salt-water-as-fuel-Erie-man-hopes-so/stories/200709090217