〔核テロの脅威〕 日本の原子力規制委の核安全ディレクター、スギモト・ノブマサ氏 「(原発など)核施設へのテロ攻撃、いつでもありうると認識」 「原子力規制委として、組織犯罪集団、ヤクザと原子力企業とのつながりを特に懸念」――と明言!
◎ <日本は巨大なプルトニウムの山を、手薄な防備の中で積み上げている> 米NBC放送が「3・11核惨事開始・3周年」で調査報道
★ このスギモト氏の発言は、日本原発・再処理列島は、核のテロリズムの格好のターゲットだらけであることを、日本の当局者が世界に対して認めたことを意味する!
「脱原発」はこの点からも緊急課題であり、平和国家・日本の世界に対する責務である。
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Speaking about potential terror attacks on nuclear facilities, Sugimoto〔Nobumasa Sugimoto, director of nuclear security at the government’s new Nuclear Regulation Authority 〕 said “we believe that these incidents could occur at any time.”
He said that his group, founded a year ago, is particularly concerned about reports that companies with links to Japanese organized crime — tattooed mobsters known as “yakuza” are providing services to the nuclear industry.
★は大沼 ◎ NBC : Japan Producing Huge, Lightly Guarded Stockpile of Plutonium (11日付け)⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/japan-producing-huge-lightly-guarded-stockpile-plutonium-n49376
◎ 参考 朝日新聞 2011・7・31 <原発攻撃を極秘研究「最大1.8万人急死」 84年外務省 反対運動恐れ公表せず>
⇒ https://twitter.com/olivenews/status/443680712500076544/photo/1
Posted by 大沼安史 at 12:53 午後 | Permalink
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