<電磁波ノート> 豪陸軍の通信部隊の(元)兵士、ジョージ・パーカーさん 1960年代の終わり、ベトナム戦争に動員され、南ベトナムの戦場で、たった1年間で、電磁波過敏症に! / 頭痛、不安、冷や汗、記憶障害、集中力の喪失、悪夢…… / 16年後、タスマニア島に移住して、嘘のように全快 …… 電磁波過敏症だったことに気付く!
★ イラク戦争に動員された自衛隊員に自殺された方が多いのは、やはり、「電磁波フォッグ(スモッグ)」の中にある、現代戦の戦場環境のせいなのかも知れない。
この問題は防衛省としても、至急、調査すべきである。
★は大沼 ◎ カナダの女性ジャーナリスト、キム・ゴールデンバーグさんのブログ報告(26日付け)
◎ 関連 <電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?
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