<電磁波ニュース> 「 『脳制御』は我々の機密プロジェクト」 中国軍首脳、劉源上将(政治委員)が言明 ★ オーストラリア留学時代に「被害」を受け、「電磁波攻撃」と闘う「ピース・ピンク」国際キャンペーンを開始した、中国人女性、リウさんの告発を裏付け!
★ マイクロ波パルスによるとみられる遠隔精神操作の「犠牲者」は、米国や日本、欧州各国だけでなく、中国にも多数いると伝えられていた。
その非人道テクノロジーを、中国軍が軍事用でプロジェクト開発を続けていることが、香港紙がつたえた軍トップの発言で確認された。
中国人の被害者で、告発運動の先頭に立っている、Soleilmavis Liuさん(女性)が公刊した体験記、「墓の中の12年(Twelve Years in the Grave)」によれば、
彼女が豪メルボルンの大学に留学していたある夜、(不快な毎日が続いたあと)、突然、「彼女は醜い、彼女は汚い」という「声」が聴こえて来た(同書8頁)という。
その時、聴こえてきた「声」――「彼女は醜い、彼女は汚い」は……英語――ではなく、中国語だった!
それがリウさんの、電磁波攻撃との闘いのはじまりだった。
リウさんは、中国軍の人体実験のターゲットにされていたのかも知れない。
リウさんが続けている「ピース・ピンク(反電磁波人体攻撃・国際キャンペーン)」については、以下のサイトを参照。
⇒ http://peacepink.ning.com/
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全国人民代表大会(全人代)に出席している人民解放軍総後勤部の政治委員の劉源上将は、「当局は『脳制御』(人工頭脳制御)といった科学研究を行っているのか」というマスコミの質問に、「『脳制御』は我々の機密プロジェクトで、これ以上コメントできない」と答えたことが明らかになった。11日付香港紙・蘋果日報が報じた。
★は大沼 ◎ 「大紀元」 ⇒ http://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html
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★ 日本での電磁波照射被害については、以下の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のHPを参照ねがいます。
⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/