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2014-03-23

〔いのちのフクシマ〕 フィルムメーカー、イアン・トーマス・アッシュさん、インタビュー 「放射線被ばくのリスクを承知で住み続ける福島の人たちの心の内をもっと知ってほしい」

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 * ……しかし、分からないからこそ、お母さんたちの不安を伝える意味があるのだと僕は考えています。だって、因果関係がはっきりしてからでは手遅れでしょう。お母さんたちの不安を解消するためにも、検査で異常が見つかったときには、もっと迅速に丁寧に対応していくべきだと思います。丁寧な検査をして何もなければそれはそれでいい。検査もしないであとで後悔するよりはずっといいでしょう。チェルノブイリの原発事故からすでに30年近く経っていますが、あれだけ多くの健康被害が出ているのに、いまだに原発事故との因果関係はないと言っている専門家もいる。僕が愛している日本ではけっしてそんな意見がまかり通る国にはなってほしくない。

 * しかし、住民が本当に戻れるかどうかわからないのに、将来再びその土地で生活ができるかのような幻想を持たせるのは、はっきり言えば「国のウソ」ではないかと思います。

 * 私たち大人がけっして忘れてはならないのは、この地球は大人たちのためのものではないということ。子どもたちの命を守るために、子どもたちの未来のために、大人は原発問題をもっともっと真剣に考えなくてはいけない。未来を担う子どもたちから、大人はいまこの地球を借りているだけなんですから。

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Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 |

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