〔いのちのフクシマ〕 <チェルノブイリのかけ橋> 野呂美加さん : 「ストロンチウムの島」
* 2011年3.11の執行猶予3年。それぞれの中で、この3年間、真剣に生き抜いてきたと思います。私達に向けられる試練はまた更に厳しい。
* 自分たちが作り上げた組織の上にあぐらをかいて、食品の安全のために戦ってこなかった産業の生贄に子どもや国民を捧げるような国会議員や地方議員はいらんのよ。
* 頼むから、これ以上の被ばく者を増やさないために、オリンピック、辞退してください。
Posted by 大沼安史 at 12:25 午後 | Permalink