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2014-03-17

〔いのちのフクシマ〕 「私はどうなるのだろう。命はどうなるのだろう……私たちはこれからどうなるのだろうか」―― 福島県在住の女子高生(17歳)は新聞への投書で、こう書いた。★ 「アンダーコントロール」下の、日本のいのちが――いのちの未来が問われている

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞(東京本社版)17日付け朝刊より。
 
 ★ 「絵理佳さん」は、こうも、書いている。

 「今でも生理の時やニュースを見た時にふと考えることがある」――のだと。
 「その思いを笑顔で沈めて生活している」――のだと。

Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 |

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