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2014-03-30

〔さあ あじさいの国へ〕 <増補・更新版> フクイチ3周年 アラン・ロシさんの詩 「太陽」

 ★ …… わたしは子ども / フクシマの子 / 明日を口笛で吹く / 沈む夕日と 

  …………

  I am a child

  Of Fukushima

  I whistle tomorrow

  With the setting sun.

               *

 ロシさんの、このかんたんな、かんたんすぎるほど正しく、深く、美しい詩を読んで…………、事実として(わたし個人の記録として)、わたしもなんだか、急に、書いておきたくなったので書く。 

 ことしの3周年にあわせ、わたしは「歌」をつくった。

 フクシマの歌だ。

 わたしが(ファンとして)大好きな女性(歌手)に譜面と詞を送ったら、「歌います」と言ってくれた。

 もうすぐ、どこかで、歌ってくれるはずだ。

 彼女へのお願いの手紙に、わたしは、口笛で間奏をいれてくれないか、と頼んだ。

 そう、それでも、いや、だからこそ――口笛を吹きながら、フクシマから歩き出したフクシマの子どもたち。

 その明日に幸あれと、わたしもまた、願わずにいられない。 

               *

 ★は大沼 ソースは ◎ 音楽療法家 佐藤由美子さんのブログ ⇒ http://discoverjapannow.wordpress.com/2014/03/17/poem-for-fukushima/
 ◎ アニック・ロシさん(スイス・フランス国籍の詩人)のHP ⇒ http://www.fullofcrow.com/poetry/2010/04/full-of-crow-poetry-april-2010/
 ◎ 佐藤由美子さんのツイッターは ⇒ https://twitter.com/yumikosatomtbc
  〔上記の個人的な文は、ホスピスで活動されているらしい、佐藤さんの「人生は短い。大切なことを言い残すことはないように」というツイートに励まされ、書いたものです。〕

               *

  ★ 佐藤由美子さんが紹介してくださった上記の詩の題、「太陽」とは、わたしたちの日本の国であり、その明日を、まさに「いのち」として「体現」する「子どもたち」のことだろう。

 「フクイチ」で沈んだこの国にも、フクシマの子どもたちがつくる明日の夜明けがある。

 いまは、そのための、夜更け。

 苦しいけれど、それを待つ、夜。

 わたしたちは、新たな生誕のための、日の昇る夜明けのための、「澄み渡った夜半(よわ midnnight clear)」の最中に――その時にある。

 決して、絶望してはならない。

 そこには、テリー・マクミランさん〔1953~2007年 米国のカントリー・ミュージシャン〕が奏でる、(以下の)このハーモニカのような、やさしく、透明な平和がある。

  祈りと希望がある。

 ◎ ユーチューブ  It came upon a midnight clear ⇒  https://www.youtube.com/watch?v=g4ZHIT9s2zY

Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 5.希望・連帯・創造, 6.命・水・祈り |

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