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2014-03-29

〔ハーグ核安保サミット〕 テロリスト集団が、「核テロ対策がお粗末な国」から核物質(ウラニウム)を盗み、「ダーティー爆弾」をつくって、「某国の金融センター」に仕掛けた! ―― そんな想定で、安倍首相を含む参加全首脳が、リアルな「バーチャル・ゲーム」を体験!/ 国民に脅威を告げるべきかどうか……など、パネルタッチで決断! 

 ★ 核物資を盗まれた、「核テロ対策がお粗末な国」とは、どこを想定しているのか?

 それは――(もちろん)このハーグ・サミットに合わせ、プルトニウム返還を米国に約束させられた、日本である(そうとしか考えられない)。

 となると、この「バーチャル・ゲーム」は、ホスト国のオランダが(おそらくはオバマ政権と組み)、安倍首相に、原発など核施設を持つとはどういうことなのか、テキトーな「アンダーコントロール」がどれほどの惨事をもたらすものなのか、ここは、どうしても教えておかなくちゃならないと、企画したものである…………ということなる。

 各国首脳のゲームの「結果」については報じられていない。

 果たして安倍首相は、テロリストの思うつぼにはまって、金融センターのある某国の都市、および国家を、「フクイチ核惨事」化してしまったのだろうか?

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 ★は大沼 ◎ 英紙デイリー・メール 26日付け ⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2589503/Nukes-loose-How-Obama-Cameron-played-video-game-REAL-crisis-deepened.html

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 戦争ゲームの名は「放たれた核(“nukes on the loose”)」。

 テロリストが核物質を盗み出すところから始まるシミュレーションは、俳優たちの演じる4つの動画(各3分間)で構成され、その動画で新たな「現実」に直面した「各国首脳」が、その都度、4つの選択肢のなかから「1つの決断」をパネルタッチで選択、「ダーティー爆弾」によるハルマゲドン的脅威に対処するストーリー。(だったそうだ)。

 サミット主催国のオランダの発案だそうだが、アメリカのオバマ大統領にだけは、ランドール首席補佐官(大量破壊兵器問題担当)が参謀として付き添ってゲームを行なったというから、すくなくともオランダは事前にアメリカと打ち合わせ済みだったよう。

 実際、オバマ大統領はゲームの最中、「米政府はこうしたゲームを定期的に行なっている」と各国首相に(自慢げに?)語ったそうだ。

 ともあれ、オバマ氏を除く各国首脳は、一人で核テロに対処し、決断を迫られたわけだが、国民に告げるべきか、自国だけで対処すべきか、他国に協力を求めるべきか――を選択肢として突き付けられた。

 国民にどこまで真実を告げるべきか、国際社会に救援を求めるべきか?

 これはもう、ヴァーチャルな世界ではなく、「フクイチ核惨事」を抱えた安倍政権が直面する、現実の問題ではないか?

 安倍首相は、このヴァーチャル・ゲームで何を学んで帰ってきたか、こんごの政策的な変化に期待したい。

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 |

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