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2014-03-31

〔フクイチ核惨事〕 AP通信が全世界拡散報道!/ ルポ漫画「いちえふ-福島第一原子力発電所労働記」が世界的な注目の的に / 漫画のひとこまで、「作業員」は叫んだ、「戦争に行くようなものだ("This is like going to war.")!」/ 2012年に「いちえふ」で実際に働いた経験をもとに、現場の実態を描く

 作者の竜田一人(たつた・かずと)さん(49歳)は言った、「わたしは歴史の記録を描き続けて行きたいだけ」 

 版元の講談社(「モーニング」)、「第一章」の英語版を、全世界無料公開!

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 AP通信に対して、東電のスポークスマンは一言、「ただの漫画に過ぎない("It's just manga,")」と言ったそうだ。

 「ただの漫画」?

 マンガ(manga)はいまや、新たな表現形式として、グローバルな急成長を遂げている。

  事実をありのままに記録し、伝えようとしている「竜田一人」の健筆に期待する!

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 ★は大沼◎ AP : Fukushima nuke worker life gets recorded as manga
 (25日付け) ⇒ http://bigstory.ap.org/article/fukushima-nuke-worker-life-gets-recorded-manga

 ■ 関連 ハフィントン・ポスト(日本語版) ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/09/311-1f-tatsuta-kazuto_n_4932299.html

 ★ 講談社・英語版サイト ⇒ https://www.facebook.com/ichiefu/posts/1415129962074416
 
 ◎ 講談社・公式サイト ⇒ http://morning.moae.jp/lineup/320

               *

 "I just want to keep a record for history. I want to record what life was like, what I experienced," he told The Associated Press in his studio outside Tokyo this week.

 In one telling scene, an elderly worker says: "This is like going to war."

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 東京の品川区が全国で初めて、学校給食のストロンチウム測定をする方向で調整している事が明らかになりました。これは品川区民らの要望を受けて実行されたもので、「品川の子どもたちを守る会」によると、……1校あたり年に2回はセシウム検査、1回はストロンチウム検査が行われるようです。

 ◎「真実を探すブログ」 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2137.html

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 揺れる高速増殖炉「もんじゅ」の行方について / 小出裕章さん / 「……屁理屈をこねながら結局彼らは 超優秀な核兵器材料を欲しんだろうなと私は思っています」★ 「もんじゅ」自体が、世界を滅ぼし得る「巨大核地雷」である!

 ★は大沼 ◎「とある原発の溶融貫通(メルトスルー)」ブログ ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7606448.html

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | | トラックバック (0)

〔台湾に咲く、民主の花〕 (動画)「わたしは台湾人です。わたしたこの国の民主の歩みとともに成長しました……」 若い女性が日本語で、「台湾立法院を占拠する理由」を訴え

 ◎ ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/24/taiwan_n_5020456.html?utm_hp_ref=tw

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> マイクロ波兵器、「見えない兵器」として、1950年代に使用開始 ……最初は囚人、精神病入院患者、反体制派で、パルス照射の効果を確認……こどもや妊婦など25のカテゴリー別照射実験へ移行 照射対象者に知らせず、秘密裏に実験を続行 / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ④ / 60年の開発の歴史! 「いまや信じられないほど精巧なものに」!

 ★ わたしは、こうした軍事テクノロジーの一部が、「冷戦」終了後、米国などで「民間」に流出、それが日本でも悪用されているのではないか、と見ている。

 
 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 
 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

               *

〔インタビューアーの「何か付け加えることありませんか」(Would you would like to add anything to that?)に対して〕

 Only that microwaves from the 50’s were used as a stealth weapon as they still are today, only they’re obviously much, much more sophisticated.

  The 50’s was really a trial time where different countries were just using people who had no choice, prisoners, psychiatric patients, dissidents, and they would just beam people with this and see how long it takes this pulse frequency to have any effect.

  And if it does, we try a different type of group.

 There were 25 different categories of people including children and pregnant women. Twenty-five different categories, and so from the 50’s, 60’s, 70’s, 80’s we’ve been developing microwave weapons right up to today and they are incredibly sophisticated today.

 So if any government says that microwaves have no effect on you, the question is then why have you been spending billions upon billions of dollars with the military for the last sixty years improving them?

               *

 What I cannot go along with is the fact that 25 categories of persons without their choice and in many cases without their knowledge, are being experimented upon with these particular frequencies to cause all of this. That iswrong.

Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-30

〔さあ あじさいの国へ〕 <増補・更新版> フクイチ3周年 アラン・ロシさんの詩 「太陽」

 ★ …… わたしは子ども / フクシマの子 / 明日を口笛で吹く / 沈む夕日と 

  …………

  I am a child

  Of Fukushima

  I whistle tomorrow

  With the setting sun.

               *

 ロシさんの、このかんたんな、かんたんすぎるほど正しく、深く、美しい詩を読んで…………、事実として(わたし個人の記録として)、わたしもなんだか、急に、書いておきたくなったので書く。 

 ことしの3周年にあわせ、わたしは「歌」をつくった。

 フクシマの歌だ。

 わたしが(ファンとして)大好きな女性(歌手)に譜面と詞を送ったら、「歌います」と言ってくれた。

 もうすぐ、どこかで、歌ってくれるはずだ。

 彼女へのお願いの手紙に、わたしは、口笛で間奏をいれてくれないか、と頼んだ。

 そう、それでも、いや、だからこそ――口笛を吹きながら、フクシマから歩き出したフクシマの子どもたち。

 その明日に幸あれと、わたしもまた、願わずにいられない。 

               *

 ★は大沼 ソースは ◎ 音楽療法家 佐藤由美子さんのブログ ⇒ http://discoverjapannow.wordpress.com/2014/03/17/poem-for-fukushima/
 ◎ アニック・ロシさん(スイス・フランス国籍の詩人)のHP ⇒ http://www.fullofcrow.com/poetry/2010/04/full-of-crow-poetry-april-2010/
 ◎ 佐藤由美子さんのツイッターは ⇒ https://twitter.com/yumikosatomtbc
  〔上記の個人的な文は、ホスピスで活動されているらしい、佐藤さんの「人生は短い。大切なことを言い残すことはないように」というツイートに励まされ、書いたものです。〕

               *

  ★ 佐藤由美子さんが紹介してくださった上記の詩の題、「太陽」とは、わたしたちの日本の国であり、その明日を、まさに「いのち」として「体現」する「子どもたち」のことだろう。

 「フクイチ」で沈んだこの国にも、フクシマの子どもたちがつくる明日の夜明けがある。

 いまは、そのための、夜更け。

 苦しいけれど、それを待つ、夜。

 わたしたちは、新たな生誕のための、日の昇る夜明けのための、「澄み渡った夜半(よわ midnnight clear)」の最中に――その時にある。

 決して、絶望してはならない。

 そこには、テリー・マクミランさん〔1953~2007年 米国のカントリー・ミュージシャン〕が奏でる、(以下の)このハーモニカのような、やさしく、透明な平和がある。

  祈りと希望がある。

 ◎ ユーチューブ  It came upon a midnight clear ⇒  https://www.youtube.com/watch?v=g4ZHIT9s2zY

Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 5.希望・連帯・創造, 6.命・水・祈り | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 (動画つき)沢田研二さん、新曲は原発批判ソング!……「一握り人の罪」

 ♪ ……海が命の漁師は 海が死ぬのを怖れた 村はいびつに裂かれた 一握り人の罪 嗚呼無情

   ……原発に怯える町 原発に狂った未来 繰り返すまい明日に 一握り人の罪  嗚呼無情

               *

 ◎ 「子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば」活動ブログ ⇒ http://takumiuna.makusta.jp/e244971.html

Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 函館市議会、「大間」差し止め訴訟決議 北海道電力(北電)出身市議が採決前、退席! ★ 「原子力ムラ」は、企業の枠を超え、死なばもろともの、堅い「死の灰のキズナ」で結ばれている??

 ★ 函館市議会は26日、国と「Jパワー(電源開発)」を相手取り、大間原発(青森県大間町)の建設差し止めを求める訴訟を起こす議案をで可決した。出席議員の「全会一致」だったが、採決前、北海道電力出身の井田範行議員(ともう1人の2人)は議場から退席していた!

★は大沼 ◎ ソース「大間原発を止める道」 ⇒ http://ooma.exblog.jp/19620563/

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート>  「電磁波照射兵器」は、マイクロ波の発信器(信じられないほどかんたん)とパルス・フリークエンシー(これはもっとかんたん)を手にすれば、それだけでできる」 / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ③ / 「だから愛し合う若者たちに、用心深くあれ、と言っているのです」――キボード、iPad 、iPod、キーをたたいたり、タッチするたびに「画像」情報、筒抜け発信 / 近所の何者かが、たとえば、「はだかの胸の画像」をゲットすることも!

 
 ★ リベンジ・ポルノも悪質きわまりないが、こうした電磁波を不正利用したプライバシー侵害も、許されないことだ!

 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 
 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

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〔インタビューアーの「だから、だれもがだれもを狙えるわけですね(So everyone’s targeting everyone.)」の発言を受けて〕

 Oh, without a doubt. And I can be even more specific. And when I speak to schools, you see,the problem is that microwaves are so easy to produce and, from the lists I got from when I was talking to spies,and things like this, the lists are available now.

  All you need to do is make a microwave transmitter (which is incredibly easy), and at the pulse frequency (which is even easier), you can make these weapons.

  So what I say to schools, to the students in schools, I say please be incredibly careful. Every time you touch keyboards, or an iPad or an iPod, every time you put a finger on any microwave device that transmits, up to 45 countries can be storing that.

  So if you are a young couple in love, and you’ve got the people in separate houses and they’re in their bedrooms and one is saying ‘can we do this’ and the reply ‘I’d love to’ and send me a picture of your chest,and theycarry on.

Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-29

〔ハーグ核安保サミット〕 テロリスト集団が、「核テロ対策がお粗末な国」から核物質(ウラニウム)を盗み、「ダーティー爆弾」をつくって、「某国の金融センター」に仕掛けた! ―― そんな想定で、安倍首相を含む参加全首脳が、リアルな「バーチャル・ゲーム」を体験!/ 国民に脅威を告げるべきかどうか……など、パネルタッチで決断! 

 ★ 核物資を盗まれた、「核テロ対策がお粗末な国」とは、どこを想定しているのか?

 それは――(もちろん)このハーグ・サミットに合わせ、プルトニウム返還を米国に約束させられた、日本である(そうとしか考えられない)。

 となると、この「バーチャル・ゲーム」は、ホスト国のオランダが(おそらくはオバマ政権と組み)、安倍首相に、原発など核施設を持つとはどういうことなのか、テキトーな「アンダーコントロール」がどれほどの惨事をもたらすものなのか、ここは、どうしても教えておかなくちゃならないと、企画したものである…………ということなる。

 各国首脳のゲームの「結果」については報じられていない。

 果たして安倍首相は、テロリストの思うつぼにはまって、金融センターのある某国の都市、および国家を、「フクイチ核惨事」化してしまったのだろうか?

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 ★は大沼 ◎ 英紙デイリー・メール 26日付け ⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2589503/Nukes-loose-How-Obama-Cameron-played-video-game-REAL-crisis-deepened.html

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 戦争ゲームの名は「放たれた核(“nukes on the loose”)」。

 テロリストが核物質を盗み出すところから始まるシミュレーションは、俳優たちの演じる4つの動画(各3分間)で構成され、その動画で新たな「現実」に直面した「各国首脳」が、その都度、4つの選択肢のなかから「1つの決断」をパネルタッチで選択、「ダーティー爆弾」によるハルマゲドン的脅威に対処するストーリー。(だったそうだ)。

 サミット主催国のオランダの発案だそうだが、アメリカのオバマ大統領にだけは、ランドール首席補佐官(大量破壊兵器問題担当)が参謀として付き添ってゲームを行なったというから、すくなくともオランダは事前にアメリカと打ち合わせ済みだったよう。

 実際、オバマ大統領はゲームの最中、「米政府はこうしたゲームを定期的に行なっている」と各国首相に(自慢げに?)語ったそうだ。

 ともあれ、オバマ氏を除く各国首脳は、一人で核テロに対処し、決断を迫られたわけだが、国民に告げるべきか、自国だけで対処すべきか、他国に協力を求めるべきか――を選択肢として突き付けられた。

 国民にどこまで真実を告げるべきか、国際社会に救援を求めるべきか?

 これはもう、ヴァーチャルな世界ではなく、「フクイチ核惨事」を抱えた安倍政権が直面する、現実の問題ではないか?

 安倍首相は、このヴァーチャル・ゲームで何を学んで帰ってきたか、こんごの政策的な変化に期待したい。

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕  【朗報】 大間原発差し止め提訴へ!函館市議会が全会一致で可決! 自治体の差し止め提訴は全国初! ★ 津軽海峡を「MOX核惨事」の現場にしてはならない! 

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2114.html

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕  世界初の「水素発電所」 2015年に商用化!! / 川崎市と千代田化工建設が2015年をメドに、東京湾岸に「水素供給グリッド」を構築するのと合わせて、世界で初めて商用レベルの「水素発電所」を建設する構想を打ち出した。

 ⇒ http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7602856.html

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 在仏のコリン・コバヤシさん:<エートス計画> を国際的に行なおうとしているJ・ロシャールの言説を批判する / 朝日新聞特集<福島とチェルノブイリ ジャック・ロシャールさん>(2014年3月21日付)についていくつかのコメント

 福島では、ICRPの仕事としてやってきたわけだが、生活条件を改善するのを援助する仕事は、ハッキリいって、ICRPやCEPNの仕事ではない。医療を行なわない援助なら、民間組織でも人道援助団体でも文化事業団体でも、線量測定して危ない場所や食品を避ける程度の情報宣伝活動と生活を楽しくさせる程度のことはできるのである。

 ◎ ⇒ http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2014/03/j.html#!/2014/03/j.html

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> 豪陸軍の通信部隊の(元)兵士、ジョージ・パーカーさん 1960年代の終わり、ベトナム戦争に動員され、南ベトナムの戦場で、たった1年間で、電磁波過敏症に! / 頭痛、不安、冷や汗、記憶障害、集中力の喪失、悪夢…… / 16年後、タスマニア島に移住して、嘘のように全快 …… 電磁波過敏症だったことに気付く!

 ★ イラク戦争に動員された自衛隊員に自殺された方が多いのは、やはり、「電磁波フォッグ(スモッグ)」の中にある、現代戦の戦場環境のせいなのかも知れない。

 この問題は防衛省としても、至急、調査すべきである。

 ★は大沼 ◎ カナダの女性ジャーナリスト、キム・ゴールデンバーグさんのブログ報告(26日付け) 

⇒ http://electroplague.com/2014/03/26/george-parker-military-exposure-to-wireless-radiation/http://electroplague.com/2014/03/26/george-parker-military-exposure-to-wireless-radiation/ 

 ◎ 関連  <電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-79e5.html

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート>  「スマート・メーター」で、家族の全員の「監視」が可能に。ベッドでの行為も「ウォッチ」! 声も言葉もすべて「聴取」  / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ② / 電磁波でターゲットの人間のホルモン・レベルを測定も可! / 45m(150フィート)以内なら脳の活動状況、精神状態の把握も可能! 

 ★ トロワーさんによると、こうした「人」を対象とした電磁波による照射は、「ブランケッティング(blanketing)」と呼ばれ、世界の40~45ヵ国で、(被験者の同意もなしに!)実地試験・使用が続いているという。

 日本では、どうなっているのだろう?

 日本の場合は、宗教カルトによる組織的な照射を指摘する人が多いのだが……。

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 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

  Oh yes. Absolutely. Really this〔a mass targeting〕 is one of the ideas behind the Smart Meter where they put them on everybody’s homes.

 What they can do now? They can watch every single person in that house. They can watch you go to bed. They can watch what you’re doing in bed. They can watch you on the toilet and in the bath. They can hear every single word you’re saying.

 They have a machine which will measure your hormone levels.

 They have a machine, provided they’re within a 150 feet, they can measure your brain activity and they can even tell what frame of mind you’re in.

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 ……there could be to my knowledge between 40 to 45 countries blanketing people with microwaves, and all you need is a few vehicles, blanketing people with microwaves for specific purposes.

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-28

<電磁波ノート> 電磁波照射で万引き犯の脳内に警告を音声で送信! システム導入のスーパーも / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! / 「あなたは監視されている。それを元の所に置きなさい(“You're being watched. Put this down.”)/ 米国では逆に、買うか買うまいか迷っている客に「あなたは本当は買いたい(you really do want to buy this.)」と「音声」を送り込み、問題になったスーパーも。

★ 「あなたはほんとうはそれを買いたい」と、客の脳内に音声を送り込んでいた米国のスーパーは、裁判に訴えられたが、米連邦通信委員会の「マイクロ波は安全」との判断が示されたことから、裁判は却下となったそうだ!

 ★ 日本では――いや、日本でも? まさか、と思うが……。 

 ところで、トロワーさんは、電磁波兵器開発の経験をもとに、子どもたちに有害な「教室のWiFi」化に反対するなど、世界各地で警告を続けている方だ。

   インタビューにはほかにもいくつか、興味深い証言があるので、こんご、何回かに分け、紹介してゆきたい。

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 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos
 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

 It was also picked up by the super store manufacturers who said we could also use this for good because if we have shoplifters, we can beam the pulse frequencies to the shoplifters to say, “You’re being watched. Put this down.”

  We’ll prevent crime, and that was used for good. It didn’t take people very long, especially the military and other super stores to think, ‘well, hang on, we can use this for our own devices’.

 So the military can now put voices into people’s heads to do whatever deed they wish it to achieve, and the super stores have also realized that rather than say ‘put that down, you’re going to steal it’ , if you’re indecisive and you’re shopping, they can say‘you really do want to buy this.’

 And after nine months, I got the figure from one of your calls, somebody took one of your super stores to court for beaming them. And they made a enomenal profit in just nine months,phenomenal profit.

 But because your Federal Communications Committee says that microwaves were safe, the case fell.

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔あじさいコラム〕 「核惨事」を招いた「絶対安全神話」―― いのちは、脱原発の、うれしく、たのしい、平和な世界を望む。

 『核科学者報(BAS Bulletin of the Atomic Scientists )の編集長、ケネット・ベネディク女史が、「フクイチの3周年」コラムで、事故の背景の核心には、「絶対安全神話(the myth of absolute safety )」があった、指摘した。
 ◎  Bulletin of the Atomic Scientists : The myth of absolute safety
 (26日付け) ⇒ http://thebulletin.org/myth-absolute-safety7007

 単なる「安全神話」ではなく、「絶対安全神話」が、フクイチ核惨事を招いた真の問題であった、と。

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 その通りだと、わたしも思う。

 「神話」が招いた「惨事」だった。

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 そもそも、日本という「原子力帝国」には、「国づくり」のための「神話」が必要・不可欠だったのだ。

 「原子力国家」を生みだすには、「神話」が必要だった。

 ベネディクト女史も言うように、「神話」を「神話」とするために「メディア」が使われ、「神話」は「神話」として、国民の意識に中に定着した。
 Business leaders and government officials who favored nuclear power used media campaigns to educate citizens about its benefits and assure them that power plant operations were safe.

 その意味で、かつての朝日新聞科学部は――朝日新聞の岸田純之助氏は、「日本原子力国家」創世神話の述者の役を全うしたのである。

               *

 「日本原子力国家」の「神話」が、「安全」を歌い上げなければならなかったのは――言うまでもなく、「原子力=原発」が「安全」でなかったからだ。

 「絶対」なる枕詞をつけねばならなかったのは、「原子力=原発」が「絶対」・「安全」でなかったからだ。

 「絶対危険」なもの――それが「原発」だったからだ。

 だから「絶対安全神話」は必要とされた。

               *

 ベネディクト女史は、「フクイチ核惨事」を引き起こした最大の要因が「原子力絶対安全神話」だったとして、そこに教訓を見なければならないとしているが、問題はその教訓が、この日本で、いま現在、生かされていない、という、不条理きわまりない、悲劇的な現実があることである。

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 汚染地下水は太平洋に放流しても「基準」内だから「絶対安全」!

 被曝地に戻っても、放射能は下がっているから「絶対安全」!

 フクイチは完全にアンダーコントロール!

 過去・現在・将来にわたって健康被害はない!

 「(基準内)絶対安全」の大行進が、いまなお続いているのだ。

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 「死の灰の、どこまで続く、ぬかるみぞ」……

 「フクイチ核惨事」で、フクイチの原子炉は自爆を遂げ、核物質(燃料)は溶融・飛散したけれど、「原子力帝国」の精神的支柱である「核の絶対安全神話」は、まだバケの皮をつけたままで、生き残っているのである。
               
               *

 それでは、ゾンビのような「絶対安全神話」に、わたしたちはどう立ち向かい、どうトドメをさすべきか?

 わたしはマスコミを通じて「常識」として根付いてしまった「神話」に対抗し、その「解消」を図るには、こちらの側(民衆サイドの)「事実認識」の共有と蓄積による「意識転換」がなければならないと思っている。

 そう、わたしたちがツイッターやブログなどで、この3年間、積み重ねて来たように、それを、これからも続けてゆく。

 そして、何事も「意識」――わたしたちの考えが、思いが、時を得て、共時的に変われば、「絶対安全神話」は雲散霧消し、脱原発の構造改革は動き出す…………

 「原発」が、この国を、この国のいのちを亡ぼす「絶対的な危険物」だと、わたしたちが「事実認識」したとき、「絶対安全神話」は「絶対悪」の正体を現わし、陽の光を浴びた悪霊のように一気に消える…………

 ―――― はず。

               *

 「原発・絶対安全神話」は、「原子力帝国・日本」を支える支柱として、わたしたちをマンドコントロールしてきたものだ。

 わたしたちは、「原子力帝国・日本」を存在せしめた、悪の本丸ともいうべき、この「呪縛」を断たなければならない。

               *

 それは――難しいようで…………実は案外、かんたんなことである。

 いのちの敵である、まるでヤマタノオロチのような悪夢を「平和と繁栄の正夢」として見たのも、わたしたちのいのち(意識)であれば、それを邪悪なものとして消し去ることができるのも、わたしたちのいのち(意識)〔の力〕である。

 どちらかといえば、いのちは、いのちを破壊するものを拒否するものであるはず。

 いのちは放射能をうれしくないと思い、脱原発の、うれしく、たのしい、平和な世界を望むものであるはずだ。

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 3.コラム机の上の空 | | トラックバック (0)

2014-03-27

〔ハーグ核安保サミット〕 韓国の朴槿恵・大統領が24日の演説で警告 / 北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)のプルトニム原子炉(5メガワット) 火災が引き鉄でチェルノブイリ規模の核惨事に / 「ジェーン・ディフェンス・ウイークリー」の1月の警告を確認 / 昨年半ばに再稼働 / 故障続きの旧型マグノックス炉 中性子減速材の黒鉛(グラファイト)は燃えやすくて危険 ★ プルトニウム・プル-ム 日本列島直撃の恐れ! 

 ★は大沼 ◎ ウォールストリート・ジャーナル・ブログ ⇒ http://blogs.wsj.com/korearealtime/2014/03/27/how-bad-would-a-nuclear-accident-in-north-korea-be/

 Speaking in The Hague at the Nuclear Security Summit, Ms. Park said Monday that a fire at Yongbyon, North Korea’s sole nuclear facility in the country’s northwest, could lead to a disaster even larger than accident at the Ukrainian site, which is viewed as the worst of its kind in history

 ◎ IHS Jane's Defence Weekly (1月26日付け):Experts warn of 'Chernobyl' risk at Yongbyon nuclear plant
 ⇒ http://www.janes.com/article/33051/experts-warn-of-chernobyl-risk-at-yongbyon-nuclear-plant

 This reactor comes from another world. The Yongbyon site has a concentration of so many nuclear facilities that if there was a fire in one building it could lead to a disaster worse than the Ukrainian one," said Seo Kyun Reul, a professor at the nucleonic department of Seoul National University.

 Yongbyon's 5 MWe reactor uses obsolete magnox technology that, combined with the reuse of old graphite moderators, greatly increases the risk of a fire, Seo said.

 Magnox technology uses graphite instead of water to moderate neutrons. It was held responsible for the 1957 accident in the UK when the Unit 1 reactor at Windscale (now Sellafield) caught fire and released radioactive contaminants into the surrounding area. Similarly, it was an explosion and subsequent fire at Chernobyl that helped release large quantities of radioactive particles into the atmosphere.

 "Graphite loves to burn. All the countries that used it faced a fire issue at some point," said Peter Hayes of the Royal Melbourne Institute of Technology. "The safety issue in Yongbyon is straightforward - the graphite moderator catches fire, and you have a perfect storm: a fire with powerful thermal plume carrying contents high into the sky."

               *

 ★ 英国のマグノックス炉で減速材として使われる黒鉛は、1957年の英国ウィンズケール核事故で引火し、核惨事の引き鉄を引いたものだ。

 フクイチ核惨事が端的に示したように、核兵器より、原子炉(原発)の方が現実的な危険であり、脅威である。

 北の「非核化」には、の寧辺(ヨンビョン)炉の廃炉も含まれるべきだ。

Posted by 大沼安史 at 07:00 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 日本政府の 避難指示解除予定地域「高線量データ隠し」 世界拡散開始! ★ 安倍首相の「アンダーコントロール」の内実が世界中に知れ渡りはじめた! 高汚染地への誘導棄民の策謀ではないか! 悲しいことだ! 

 ★は大沼 ◎ ジャパン・デイリー・プレス Government team keeps high radiation data on three Fukushima municipalities from the public
 (26日付け)(⇒ こちら
 ◎ デジタル・ジャーナル Japan accused of 'cover-up' in radiation level reports(⇒ こちら
 ◎ エネニュース Inside Source: Gov’t officials are withholding Fukushima radiation data — Levels much higher than expected — Releasing numbers would “have a huge impact” — Over 2,000 millisieverts per year where residents are being encouraged to return
 (⇒ こちら
 ★ (引用されたソース記事) 毎日新聞 (25日付け): <福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で (⇒ こちら

              *
 ★ 毎日新聞のスクープ記事は、以下のような内容である。

 * 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。

 * 毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。

 * 関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9~11月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。
 しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6~6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。

 * その後、原子力機構と放医研は支援チームの再要請を受けて、屋外8時間・屋内16時間の条件を変え、NHKの「2010年国民生活時間調査」に基づいて屋外時間を農業や林業なら1日約6時間に短縮するなどして推計をやり直し、被ばく推計値を低く抑えた最終報告書を作成、支援チームに今月提出した。支援チームは近く3市村に示す予定だという。

 * これに対し、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「屋外8時間・屋内16時間の条件は一般的なもので、それを変えること自体がおかしい。自分たちの都合に合わせた数字いじりとしか思えない」と指摘する。

Posted by 大沼安史 at 10:39 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 福島県 自殺増、国が調査へ 震災影響、内閣府が職員派遣 / 2012年13人、2013年23人…… 

 ◎ 福島民友 26日付け ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/0326/news1.html

 「民友」によると、「本県の自殺者数は2011(平成23)年が6~12月で10人、12年が13人、13年が23人と毎年増加。岩手、宮城の両県の自殺者数と比較して増加傾向は顕著で、今年も1~2月ですでに6人が確認されて」いる。

Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 子ども被災者支援法"骨抜きバイアス"の実態 ―― 英文の勧告を誤訳、健康調査拡大を先延ばし / 「意図的に誤訳をして、対策の範囲を狭めようとしたのではないか――そう見られてもおかしくない“疑惑”が判明した」

 ★ これはもう、姑息さを通り越した、「確信犯」的犯罪行為と言わざるを得ない! 

 外務省は「通常、文書は主管官庁と一緒に翻訳している。内容にかかわるものは主管官庁の了承を得て直している」と説明しているそうだが、それではその主管官庁とはどこか? 厚生省であるなら、では担当者は誰か? 誰が命じたのか?

 ★は大沼 ◎ 東洋経済オンライン 25日 
 ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/33623

 ……グローバー氏の勧告の原文が、

   「1ミリシーベルト以上の放射線量のすべての地域に住む人々に対して、健康管理調査が提供されるべきであること」(The health management survey should be provided to persons residing in all affected areas with radiation exposure higher than 1 mSV/year.)

 となっていたのに対して、

 外務省は

   「1ミリシーベルト以上の放射線量の避難区域の住民に対して、健康管理調査が提供されるべきであること」

 と翻訳。日本語訳には、原文にはない「避難区域の」を付け加えてあるのだ。…………

Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ臨海核火山〕 NHKが「地下水バイパス」、太平洋大放流「地下水」を――「汚染される前の地下水」と「報道」! ★ 核燃溶融マグマが地下水脈で冷やされている…………かもしれない状態なのに、フクイチ構内地下の核地獄を、ミネラルウォーターの水源でもあるような、この報じ方は何なんだ!

 ★は大沼 ◎ NHK 25日 福島県漁連 「地下水バイパス」を容認 
 ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/k10013219031000.html
 ★ NHKの記事の書き出し(リード)は、こうだ!(強調は大沼)

 東京電力福島第一原子力発電所で増え続ける汚染水の対策として、国と東京電力が計画している汚染される前の地下水を海に放出する「地下水バイパス」について、福島県の漁業者で作る福島県漁連は容認することを決めました。

               *

 「汚染される前の地下水」?…………「まだ汚染されていない地下水」を海に流す……じゃ、何の問題もないじゃないか、と、NHKのニュースを耳にした人は、思ったはずだ。

 なぁ~んだ、フクイチの地下って、ミネラルウォーターの水源のようなもので、ピュアな水を採取できるんだ!!!……って!!!

               *

 事実は違って、太平洋に放流される「汚染される前の地下水」について、地元、相双漁協は「地下水の排出運用目標を明確にし、厳重に順守する」ことなどを求める要望書を日本政府に提出している。( ⇒ こちら

 経産省自身も2月に、「地下水1リットル当たり▽放射性セシウム1ベクレル▽ストロンチウム90など5ベクレル▽トリチウム1500ベクレル−−など、法令基準の約2割に厳格化した運用方針を示している」。

 つまり、「汚染される前の地下水」とは、メルトダウン原子炉に流れ込む前の、原子炉で汚染される前の地下水であって、汚染されていない、無垢の地下水では――まったくない!

 「みなさまのNHK」は、こうした言葉の詐術を、もう、やめるべきだ。

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-26

〔あじさいコラム〕 「北」の「ノドン」ミサイル発射は、日本への「脱原発めざましコール」でもある!

 北朝鮮が26日未明、ハーグでの「核安保サミット」に狙いをつけ、中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられるミサイルを2発、日本海へ発射した。

 韓国の合同参謀本部によると、ミサイルは26日午前2時半(日本時間同)すぎに、2発発射され、650キロほど飛んで、日本海の公海上に落下した。 (⇒ こちら

               *
 
 北朝鮮はなぜ、発射したのか?

 北朝鮮に言わせれば、もちろん、「自衛」のための示威。

 BBCによれば、米韓両軍の、北朝鮮侵攻準備のための合同軍事演習に対する、牽制のミサイル発射であると、ピョンヤンは言っている。  
 Pyongyang says its rocket tests are self-defence exercises and says the military drills by Washington and Seoul are invasion preparations.

               *

 「米・韓」の侵攻を阻む、「自衛」のためのミサイルを、北朝鮮はなぜ、ハーグでの日韓米首脳会談に合わせ、日本海に向けて発射したのか?

 日本海に向けて発射するとは、とりもなおさず、それは「日本」に向け、日本列島に向かって発射する――ことだが、なぜ北朝鮮は、その方向に、本来、最大射程(1300キロ)を半減させ、連射してみせたか?

 それは当然ながら、北朝鮮としては、「日本」へ向け、ミサイルを発射することが、そのまま「米韓の侵攻を防ぐ」自衛的な威嚇行為になると考えているからである。

               *

 それでは、「日本」へ向け、ミサイルを発射することが、北朝鮮にとって、なぜ、自衛のための威嚇になるのか?

 これまた答えはかんたん――日本列島の、たとえば下北に……あるいは敦賀湾に……またはフクイチに通常弾頭のミサイルを撃ち込みさえすれば、「日本列島」は「核のインフェルノ」と化し、そこから放出される膨大な放射能がプルームとなって偏西風に乗り、米国を襲い続けるからである。

 そのことを、北朝鮮は分かっているから、核安保サミットでの、安倍首相の首脳会議登場に合わせ、「東」の方角へ、「ノドン」を連発してみせたのだ。

               *

 北朝鮮はすでに1988年、「テポドン」を米軍の三沢基地(下北の至近)の近隣海面を狙って見事に着弾させ、米国を慌てさせたことがある。(これについては、⇒ こちらを参照

 それほど、北のミサイルの精度は高い。

 日本列島の核基地は、北のミサイルの格好の標的であり、通常弾頭ミサイルを撃ち込みさえすれば、日本を亡ぼすことができるばかりか、米国を「放射能プルーム」で連続攻撃できる。

               *

 フクイチの核惨事はつまり、そうした最悪シナリオ(最大の武器)を北朝鮮に教え、北朝鮮に自衛のための、決定的な――ハルマゲドン的な――切り札を与えてしまったわけだ。

               *

 こういう現実認識からすると、わたしたち日本がこんごとるべき道筋は、ひとつしかない。

 つまり、脱原発による列島の非核化。

 こうするしか、もはや、ほかに、やりようがないのだ。

 北朝鮮の「自衛のためのミサイル発射」という「脅迫」を無化するためには。

               *

 わたしたち日本の、自衛の道は――そして生き残りのための唯一の道は、極東の軍事的な構図の中で見てみても、

 いまや「脱原発」、あるのみ!

 …………それしかないのである。

 原発・核施設という「自爆=自滅」原因を除去することでしか、わたしたちの希望の道筋は切り拓き得ない。

               *

 その意味で、ハーグ核安保サミットに合わせた、北朝鮮のミサイル発射は、わたしたち、日本のための、「脱原発めざましコール」でもある。

 めざめの時は、すでに、来ている!

Posted by 大沼安史 at 12:11 午後 | | トラックバック (0)

2014-03-25

<電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?

 イラク戦争でサマワなど中東地域に派遣された自衛官が帰国後、相次いで自殺する異常事態が続いたことを覚えていらっしゃる方も多い事だろう。

 いったいどうしたわけかと、首をかしげた方も多いことだろう。

 この謎を解く鍵のようなものが、わたし(大沼)の中で不図、浮かんで来たので、(あくまでも問題提起の意味で)書いておく。

               *

 まず、この問題がどれだけ異常なものだったか、だが、2012年9月27日付けの「東京新聞」は、こう報じている。

 (以下は、「国家公務員一般労働組合(国公一般)」の組合員によるブログ「スクラム」の記事の引用の転記

               *

 2003年に米国主導で始まったイラク戦争に関連して、中東へ部隊派遣された自衛官のうち、先月〔2012年8月〕までに25人が帰国後に自殺していたことが防衛省への取材で分かった。陸上自衛隊は19人、航空自衛隊は6人に上る。

 陸自は04~06年、イラク南部のサマワに合計5,500人を派遣し、空自は04~08年、合計3,600人をクウェートに派遣した。海上自衛隊は現地駐留せず、自殺者もいなかった。

 自衛隊全体の2011年度の自殺者は78人で、自殺率を示す10万人あたり換算で34.2人。イラク特措法で派遣され、帰国後に自殺した隊員を10万人あたりに置き換えると陸自は345。5人で自衛隊全体の10倍、空自は166.7人で5倍になる。……

               *

 上記、東京新聞の記事を引用した「国公一般」も「スクラム」は、共同通信の「米兵自殺者が過去最悪  7月38人、アフガン戦死者に迫る}(2012年8月18日付け)も併せて紹介し、次のように指摘する。

   …………こうした報道を見ると、そもそも「戦争と人間」は共存できないのだと強く思います。……

               *

 この「スクラム」の見方に、わたしも基本的に異存はないのだが、どうしても気になるには、米軍兵士と違って自衛官の場合は、「実戦」に参加して、トラウマを受けたわけではない。

 心に傷をもって帰国したかも知れないが(その恐れは大ありだが)、流血の戦場で、戦争の悲惨を目の当たりにしたわけではない。

 なのに、どうして…………?

               *

 くりかえしになるが、わたしがこうした疑問を持つのは、イラク(中東)に派遣された自衛官の皆さんが背負った心理的なものの重みを否定しているからではない。

 わたし自身、湾岸戦争の開戦前、イラクに入ったこともあるので、イラクへ行く、ということがどういうものであるか、すこしは分かっているつもりだ。

 だから、自衛官の方々の内心の「不安」は、分かる。

               *

 イラクのサモアに駐留した自衛隊員の「心理状態」に関する「観察記録」で、わたしが知るのは、以下のひとつだけだ。

 英国人女性、ジョー・ウィルディングさんが、自らサーカス団を率いてサモア入りした時のことを、以下のように書いている

               *

 「オランダ兵は小部隊で、別になんともなく歩き回っていたが、日本の兵士たち〔自衛隊員〕は、車両でばかり移動していた」と、われわれの通訳で、サマワでのホストであるサビールは、日本兵が通過するのを見ながら言った。「彼ら〔日本の自衛隊員〕は、イラク人を恐れている」

  The Ductch soldiers walked around otherwise unmolested in small groups on patrol, The Japanese soldierd I only saw in vehcles.

 Sabir, our translator and host in Samawa, remarked as they passed, ‘ They are afraid of the Iraq people.’
 
               *

 自爆攻撃が各地で続発するイラクに来て、恐れない外国人はいない。

 「彼ら」――「日本の兵士」はイラクに観光に来たのではなく、米軍に協力してイラクに出動、駐留していたのである。

 恐れるのは、当然のことである。

               *

 しかし、「恐れる」ことと――自殺するまで落ち込むことは、別次元のことである。「恐れた」からと言って、かくも多くの自殺者が出るのは、やはり異常なことである。

 基地を出る時は、車両で移動していたというほど、注意深かったい自衛隊員に、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になるほどの、どんな異常事態が起きていたか?

               *

 さて、ここからは――仮説の世界になるが、

 わたしは先日、このブログで、

 イラク米軍が現地住民鎮圧対策で(無力化、テロ攻撃予防)で、「ポッパー」または「ドーム」という「電磁波照射装置」を使っていた――ことを暴露した、カナダ人ジャーナリスト、ウイリアム・トーマス氏の調査報道を紹介した。

 その調査報道によると、(「ニュースソース」の「ハンク」氏によると)、その電磁波照射によって、米軍兵士自身が電磁波被害にあい、抑鬱状態に陥って、なんと最大で15%もの米兵が、イラクでの戦場を一時離脱せさるを得ない状況に追い込まれていたという。

 As a consequence, AWOL rates among "spaced out" US troops are as high as 15%, Hank reports. For many deserters, it is not cowardice or conscience that is causing them to absent themselves from duty. "They are feeling so depressed," Hank explains. "They don't feel good. So they leave."

 わたしの仮説とは――つまり、イラク派遣自衛隊員も、同じような電磁波被害に遭っていたのではないか、という問題提起である。

               *

 ウイルアム・トーマス記者によれば、イラク米軍の前線には、「ポッパー」(「ドーム」)だけでなく、レーダーなど、さまざまな電磁波発生機器があり、それも米兵の電磁波被害を増幅させていたという。

 同じようなことは、サマワの自衛隊基地でも起きていたかも知れない。

               *

 わたしが、以上のような「仮説」を書く気になったのは、上記のトーマス記者の調査報道を知ったことのが最大の理由だが、ほかにも、ふたつ、動機がある。

 (これもこのブログで紹介したことだが)、フランスの「オランジュ」という携帯電話会社で、社員の自殺が相次いでいることが、ひとつ

 もうひとつは(これは一般にはまだあまり知られていないことだが)、この日本で(も)、「マイクロ波のパルス」とみられる電磁波照射を浴びて、「自殺」に追い込まれた被害者が、実はかなりの数、出ているという事実があるからだ。

               *

 日本の安倍政権は「集団的自衛権」を発動し、アフガンなどの戦場に自衛隊員を送り込む気でいるようだが、現代戦の戦場は、「電磁波フォッグ」が立ちこめる、被曝リスクのきわめて高い、そこにいるだけで危険な場所でもある。

 イラク派遣自衛官の自殺続発問題を、電磁波被曝の面からも検証し直し、「9条」をもつ、この本当に美しい国が進むべき針路を、あらためて確認すべきときだと思う。

Posted by 大沼安史 at 10:31 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔ハーグ核安保サミット〕 日本政府、「兵器級プルトニウム」と「高濃縮ウラン(HEU)」を米国に返還 日米共同声明で発表(24日) / ★ プルトニウムだけでなく…… 「HEU」も?!―― この「高濃縮ウラン」は、米国から貸与されたものではなく、日本が(核兵器用に?)、密かに濃縮していたものではないのか…………??? 返還ではなく、放棄?! 

 ★は大沼 ◎ ワシントン・ポスト ⇒ http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/japan-us-nuclear-deal-announced-at-hague-summit/2014/03/24/ff20260e-b340-11e3-bab2-b9602293021d_story.html

 ◎ ロイター (日本語) ⇒ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJEA2N00I20140324

 ★ 返還の対象となるのは、「日本原子力研究開発機構」が「高速炉臨界実験装置(FCA)」用に保有していた全ての「高濃縮ウラン(HEU)」と分離プルトニウム――だそうだ。

 プルトニウムはともかく、「返還」される「高濃縮ウラン(HEU)」は、米国から「貸与」されていたものだろうか?

 素朴な疑問だが、日本が密かに(独自に)濃縮していた兵器級のHEUを米国が問題視し、貸与プルトニウムとともに、放棄させたのではないか?

 この返還で、すべてが片付くわけではない。

 ワシントン・ポストによると、兵器級とは別に、日本は「9.3トンの低級プルトニウム」を保持している。

 「低級」とはいえ、これは日本の技術力をもってすれば簡単に核兵器化できるもので、これまた核テロのターゲットになりやすい。

 In addition to the weapons-grade material Japan is giving back, it maintains a stockpile of 9.3 tons of lesser-grade plutonium that could be easily weaponized by a country of Japan’s sophistication. That material also could present an attractive target for terrorists.

 それから「六ヶ所」での再処理稼働問題…………。

 日本の「脱核化」は緒についたばかりだ。

 Miles Pomper, a nuclear expert at the Monterey Institute of International Studies, called the return of the materials “a step in the right direction.”

 
 ◎ 日米共同声明 ⇒ https://www.nss2014.com/sites/default/files/documents/joint_statement_by_the_leaders_of_japan_and_the_united_states_on_contrib.pdf

 Today in The Hague, the Netherlands, on the occasion of the third Nuclear Security Summit, Prime Minister Abe and President Obama pledged to remove and dispose all highly-enriched uranium (HEU) and separated plutonium from the Fast Critical Assembly (FCA) at the Japan Atomic Energy Agency (JAEA) in Japan.

Posted by 大沼安史 at 08:07 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 中国北部と南京での「従軍慰安婦」証拠資料出る ★ 「歴史」は「フクイチ放射能」同様、「アンダーコントロール」できない!

 ★は大沼 ◎ アリラン・ニューズ (動画と記事)⇒ http://www.arirang.co.kr/News/News_View.asp?nseq=159709

Posted by 大沼安史 at 07:56 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 避難指示解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被曝線量調査 / 想定より「高い」結果が出たので……安倍政権(内閣府)、公表を「見送り」! / 「調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ」

 ……しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6~6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。

 ◎ 毎日新聞 (25日付け)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000008-mai-soci

Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル・海洋核惨事〕米国の市民団体、「ビヨンド・ニュークリア」のケヴィン・カンプさんは言った、「これは空前の世界海洋核惨事だ」/ 英国に避難したガヴィン・アールライトさんは英国議会・下院での集会で言った、「太平洋はいま、信じられないほどの脅威下にある。アメリカ人は西海岸で、脅威の収穫をし始めたところだ」 

★ フクイチが海洋核惨事であることが、世界的な認識となりつつある!

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ 
http://enenews.com/video-pacific-ocean-is-under-incredible-threat-americans-are-now-starting-to-reap-that-on-their-west-coast-kamps-this-is-an-unprecedented-radioactive-catastrophe-there-should-be-indep

 *  ……this is an unprecedented radioactive catastrophe for the world’s oceans.
 is an unprecedented radioactive catastrophe for the world’s oceans.

 * Pacific Ocean’s under incredible threat at the moment. Americans are now starting to reap that on their West Coast.

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル・海洋核惨事〕 「フクイチの放射能汚染水はこの先、おそらくは永久に(forever more)太平洋に流れ続ける」 オーストラリアの反核医師、ヘレン・コルディコット女史が警告! 「この真実が明るみに出ると、原発産業は終わるから、彼らは隠蔽を続けている」

 ★ ヘレンさんはラジオのインタビューで、アメリカ人にこう呼びかけた。

 「人々は悲しみに沈む必要がある。そして、それから動き出す必要がある。アメリカにあるすべての原発を止める必要がある!」

  People need to be sad, they need to be depressed. They need to get moving and close down all the reactors in America.

 わたしたち、日本人も、悲しむべきである。わたしたちの日本で、日本が起こした事故なのだから。

 悲しんで、脱原発を実現する! 「笑っていいとも」はそのあとのことだ!

 ★は大沼 ◎ エネニュース 

⇒ http://enenews.com/caldicott-fukushima-be-pouring-radioactive-water-pacific-rest-time-forever-simply-anyone-about-nuclear-industry-covering-because-truth-comes-will-be-nuclear-power-audi 

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 フィンランド最大の新聞(スウェーデン語)のオピニオン欄に、フクシマ発の「届かなかった安定ヨウ素剤(Varför gavs inte jod åt alla? )」の投稿記事、掲載! 

 ◎ 福島バッジプロジェクト ⇒ http://fukushimabadge.blog.fc2.com/blog-entry-286.html

Posted by 大沼安史 at 10:23 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> フランスの携帯電話会社、「オランジュ(Orange )」で、ことし(2014年)なってから、社員10人が自殺! 電磁波被害か? 市民団体「仕事と明確な連関」と警告! わずか3ヵ月で昨年に匹敵する続発ぶり! 2008~2009年(35人自殺)のペースを上回る最悪な事態!

 ★ 電磁波を浴び続けると、ひどく落ち込み、自殺に至ることもあるとされている。
   
   日本の携帯会社では、どんな状況なのだろう?

               *

 ★大沼 ◎ AFP電(英文) France's Orange hit by 10 suicides since start of 2014: watchdog
 (19日付け)
http://au.news.yahoo.com/thewest/business/world/a/22048139/frances-orange-hit-by-10-suicides-since-start-of-2014-watchdog/

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-24

〔フクイチ核惨事〕 「数日前、海洋学者たちに聞いたら、ストロンチウムの検出がだんたん増えているという。セシウムだけではなく……。ところが、日本の食品検査はセシウム・オンリー。これでいいのだろうか?」 ――日本外国特派員協会に所属するスイス人記者は17日、こう質問を投げかけた。

 ★ 質問に、同協会での質疑に応じた、IAEAの天野事務局長は、こう言ったそうだ。

 「わたしの記憶では、日本の当局はストロンチウムの検査をしているはずだが、申し訳ないが、いま、正確にお答えすることはできません」

 17日、東京・有楽町の外国人記者クラブでの質疑。

 ◎ 質疑の書き起こしは ⇒ エネニュース ⇒ http://enenews.com/swiss-journalist-marine-biologists-reporting-change-radioactive-material-coming-fukushima-strontium-being-detected-cesium-video
 ◎ 動画記録は ⇒ https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=9A1m0dj8N6Q#t=3528

               *

 ★ スイス記者 * I talked to some marine biologists a few days ago and they told me that in their samples they see a change in the mix of radionuclides. They’re saying proportionally there’s more and more strontium, not just cesium. The food checking here is purely on cesium, under the assumption there is very little else. But are the Japanese authorities actually measuring the right thing if they’re only focusing on cesium? ……

 ★ 天野局長  * Sorry I don’t have the exact answer now. My recollection is that they are monitoring strontium, but the sea monitoring by various agencies in Japan, I do not know. ……

Posted by 大沼安史 at 08:41 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 「チェルノブイリ周辺で森林腐食に異変が……(Forests Around Chernobyl Aren’t Decaying Properly)」/米「スミソニアン」誌 / ★ 「微生物死滅地帯(microbial dead zone)」が出現! 

 フクシマでも、森が「微生物死滅地帯(microbial dead zone)」化し、いのちの連鎖が断ち切られているかどうか――、現在、調査確認中!

              *

  ★は大沼 ◎日本語訳(「原子力発電 原爆の子」訳) ⇒ http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/03/blog-post_20.html
       ◎英語原文  ⇒ http://www.smithsonianmag.com/science-nature/forests-around-chernobyl-arent-decaying-properly-180950075/?no-ist

 * 研究者らは日本でも研究チームと協力して、フクシマでも同じような微生物死滅地帯の出現をこうむっているか否かを確認しようとしている
  he researchers are also collaborating with teams in Japan, to determine whether or not Fukushima is suffering from a similar microbial dead zone. 

Posted by 大沼安史 at 08:39 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 「今回ヨーロッパに来て大変驚いた事は、 ヨーロッパのみなさんが日本を“民主主義の自由の国だ”と思われている事です」 おしどりマコさん 3/6 フランクフルト(文字起こし)/ ★ 写真・動画つき / <どのような監視が付いたか?と言いますと、ちょっと私が隠し撮りに成功しましたのでお見せします>

 * 私にテレビで「原発事故と東京電力という単語を一切使わせるな」とそういう圧力がかかり出演できなくなったこともありました。

 * 去年の秋から日本政府が「原子力を使っていく」と「再稼働をする」と決めた時から、政府の監視が私につきました。

  ★は大沼 ◎  <みんな楽しくHappy♡がいい♪> ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3624.html

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 3・15未明 東電本社 菅直人首相 爆発! / ★ (それでも……) この人が「首相」でいてくれたから、日本は「即死」をまぬかれたのかもしれない!

「被害が甚大だ。このままでは日本国滅亡だ」「撤退などあり得ない。命懸けでやれ」

「情報が遅い、不正確、誤っている」「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」

「60になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」

「社長、会長も覚悟を決めてやれ」

「なんでこんなに大勢いるんだ。大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない」

「原子炉のことを本当に分かっているのは誰だ。何でこんなことになるんだ。本当に分かっているのか」

               *

  ★は大沼 ◎ 共同通信 【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録
(15日付け) ⇒ http://www.47news.jp/smp/47topics/e/226717.php

 ……福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。

 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。……

Posted by 大沼安史 at 08:32 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 携帯基地局設置、紛争防止へ要綱 太宰府市(福岡県)、4月施行

  ◎西日本新聞 (7日付け) ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/74047
  ◎ ソースは 「電磁波なび」: ⇒ http://www.denjiha-navi.com/news/index.html

 ……要綱では(1)基地局設置時は近隣住民に工事概要などを説明し、施工の14日以上前にお知らせ(表示板)を掲示(2)掲示の日までに基地局設置届を市に提出-などと事業者の努力義務を規定。紛争調整の要請があれば市長が調整を行うが、解決の見込みがなければ打ち切る。罰則規定はない。

Posted by 大沼安史 at 08:30 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> メーン州州議会 携帯の安全シール貼付を義務づけた「ワイアレス情報法(州法)」、いったん成立も、州下院での最終投票で僅差(77-66)で覆る 業界ロビイストたちが圧力(?)

 ★ 法案を提出していたボランド下院議員は「年内にわたしたちは勝つ」と、巻き返し・必勝を誓ったそうだ。

 今回の逆転劇について、「米国携帯電話安全連盟」のリズ・バリス事務局長は「ベルギーではすでに、フランス出は間もなく、子どもたちへの販売や宣伝の規制が行なわれるというのに、米国で被曝の危険の警告を貼りつけるだけで、このありさま」と、業界の影響力の行使を批判した。

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.mast-victims.org/index.php?content=news&action=view&type=newsitem&id=6349

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-23

〔フクイチ洋上被曝〕 「フクイチ放射能雲(プルーム)」の「最初の直撃」を浴びたのは、(周辺地域社会の陸上被被曝者以外では)付近海域にいた米空母「ロナルド・レーガン」の米兵らだった!/ テンプル大学ジャパンのカイル・クリーブランド准教授が検証結果を明らかに / ★ 東電はメルトダウンをひた隠しにし、まるで奇襲攻撃のように、近海にいた「ロナルド・レーガン」に死の灰を浴びせかけていた!?

 ★ クリーブランドさんはまた、「デモクラシーNOW」のインタビューに対し、当時、フクイチから50マイル(80キロ)の海域に、日本の海上自衛隊の旗艦(自衛艦)がいて、その旗艦に着艦した米軍ヘリが警戒レベルを超える放射線量を観測したことも明らかにしている。

 その旗艦・自衛艦も、「ロナルド・レーガン」同様、放射能雲に包みこまれ、乗員が被曝を強いられた可能性がある。

 日本政府(防衛省)には、この点に関する説明義務がある。日本の報道機関の調査報道を望む!

 ★は大沼 ◎ 「デモクラシーNOW」 ⇒ http://enenews.com/wife-of-navy-sailor-our-1-year-old-has-brain-cancer-and-spinal-cancer-resulting-from-fukushima-exposure-wheelchair-bound-navy-sailor-its-affecting-my-arms-and-my-hands-everything-is-still-prog

 クリーブランドさんの発言(原文)、該当箇所は以下の通り。

 * Keep in mind, in the first week or so of the crisis, at least the first four or five days, the wind was blowing out to sea, and aside from these inland communities very close to the reactor, the first people that were hit by this plume were the U.S. military.

 * Well, what they were—the readings that they were getting, these were coming from helicopters that were flying relief missions for the tsunami effort. They had landed on a Japanese command ship that was about 50 miles away from the plant, and the measurements that they were getting clearly alarmed them. These were readings much higher than they expected.

Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 フィルムメーカー、イアン・トーマス・アッシュさん、インタビュー 「放射線被ばくのリスクを承知で住み続ける福島の人たちの心の内をもっと知ってほしい」

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 * ……しかし、分からないからこそ、お母さんたちの不安を伝える意味があるのだと僕は考えています。だって、因果関係がはっきりしてからでは手遅れでしょう。お母さんたちの不安を解消するためにも、検査で異常が見つかったときには、もっと迅速に丁寧に対応していくべきだと思います。丁寧な検査をして何もなければそれはそれでいい。検査もしないであとで後悔するよりはずっといいでしょう。チェルノブイリの原発事故からすでに30年近く経っていますが、あれだけ多くの健康被害が出ているのに、いまだに原発事故との因果関係はないと言っている専門家もいる。僕が愛している日本ではけっしてそんな意見がまかり通る国にはなってほしくない。

 * しかし、住民が本当に戻れるかどうかわからないのに、将来再びその土地で生活ができるかのような幻想を持たせるのは、はっきり言えば「国のウソ」ではないかと思います。

 * 私たち大人がけっして忘れてはならないのは、この地球は大人たちのためのものではないということ。子どもたちの命を守るために、子どもたちの未来のために、大人は原発問題をもっともっと真剣に考えなくてはいけない。未来を担う子どもたちから、大人はいまこの地球を借りているだけなんですから。

 ◎「通販生活」 ⇒ http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/ian/?cid=NA614B5_PRM_022
 

Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 教室の「Wi-Fi」化に父母たちが抵抗 / カナダ(オンタリオ州)ケンブリッジ / 自宅のWi-Fi化で電磁波過敏症になった7歳の長男を持つ母親も参加 / 「マイクロソフト・カナダ」のフランク・クレッグ元会長が創設した全国組織「安全なテクノロジーを求めるカナダ人の会」も父母らを支援

 ◎ The record. com :Limit Wi-Fi in schools, group to urge public board
(19日付け) ⇒ http://www.therecord.com/news-story/4420354-limit-wi-fi-in-schools-group-to-urge-public-board/

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 米軍の巡航ミサイル配備に抗議し、英国中部、グリーナム・コモンの米空軍基地に対する抗議行動を続けた「グリーナム・コモンの女たち」に、警備の英当局が、「電磁波照射攻撃」を行なっていた! / 上半身に痛み、心拍数の異常、身動きできなくなり舌が膨張 /1984年夏の知られざる事実! / 元・英軍レーダー技術者のキム・ベズレーさんら「女たち」が、自ら調査活動で究明

 ★ 関連記事 <電磁波ニュース> イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

                            *

 ◎ 記事本文は ↓ へ、つづく

 ★は大沼 ◎ カナダ「Peace」マガジン 1989・12~90・1月号 ⇒ http://peacemagazine.org/archive/v05n6p10.htm

 ★ わたし自身、最近知ったこと。日本でもあまり知られていないことなので紹介したい。

 英国のグリーンナム・コモンで、女性たちによる米軍巡航ミサイル配備反対運動が始まったのは、1981年のこと。

 翌82年12月には、基地の周囲10キロを3万人の女性たちが人間の鎖で包囲するなど、抗議活動は、その19年間にわたって続いた。

 「事件」が起きたのは、運動開始3年後の1984年夏のこと。

 カナダ「Peace」マガジンで紹介された「グリーナム・コモンの女たち」の一人、キム・ベズレーさん〔1996年に死去〕の証言によれば、基地を警備していた、計2000人の英陸軍兵士と警察官たちが、突然、フェンスのそばから退いた。

 「女たち」はそれまでフェンスをよじのぼったり、基地の中のミサイル・サイロでダンスをしていたので、いったい、どういうわけで警備陣が退いたか首をかしげているうち、苦痛や不快感を訴える女性たちが続出した。

 上半身に痛みを感じたり、心拍数に異常が出たり、恐怖心におそわれたり、身動きできなくなったり、舌が膨張したり。

 キム・ベズレーさんの、当時30歳の娘さんは立っていられなくなり、月経が半月サイクルになって、それが1年も続く状態に陥った。

 異変が電磁波照射によるものではないか、と最初に疑ったのは、キム・ベズレーさん。

 キムさんは第2次世界大戦でレーダーのオペレーターをしていたラジオ・エンジニア。

 その経験からピンときたキムさんは、「女たち」の中で、調査委員会を結成。

 電磁波測定機で測定、測定数値を撮影して記録する一方、米国の情報自由法を使って情報公開を迫るなど、調査活動を続け、電磁波照射を浴びたものと結論づけた。

 しかし、事実関係を突き止めたものの、科学者たちの多くは、「女性のヒステリーだ、ストレスだ」といって、まともにとりあってくれなかったという。

 以上が、「Peace」マガジンでのキムさんの証言の概要だが、英国人、デイビッド・グヤット(David Guyatt)氏が、1996年の国際赤十字シンポジウムで発表した論文(概要)、「対人電磁波兵器の諸相」によると、「グリーナム・コモンの女たち」は以下のような電磁波照射による症状を起こしていたという。

 めまい(vertigo)、網膜出血(retinal bleeding)、日焼け〔夜間のケースも burnt face (even at night)〕、嘔吐(nausea)、

睡眠障害(sleep disturbances)、動悸(palpitations)、集中力の喪失(loss of concentration)、記憶喪失(loss of memory)、

方向感覚の喪失(disorientation)、激しい頭痛(severe headaches)、一時的な麻痺(temporary paralysis)、言い淀み(faulty speech co-ordination)、イライラ(irritability)、パニック感(panic and a sense of panic in non-panic situations)

  こうした「女たち」の症状については、米国の電磁波問題の権威であるロバート・ベッカー博士によって、マイクロ波兵器による症状を示していることが確認されている。

Many of these symptoms have been associated in medical literature with exposure to microwaves and especially through low intensity or non thermal exposures.[22] These have been reviewed by Dr. Robert Becker, twice nominated for the Nobel Prize, and specialist in EM effects. His report confirms that the symptoms mirror those he would expect to see, had Microwave weapons been deployed.

 ★ ―― 1980年代の半ば、「グリーンナム・コモンの女たち」に対して、早くも「電磁波照射」が行なわれていたことは…………やはり、驚きである。

 日本では、どうなのか?

 この点の検証、究明も、求められている。

 ◎ 参考 「グリーナム・コモン」での「女たち」による「ピース・キャンプ」活動
   ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Greenham_Common_Women's_Peace_Camp

Posted by 大沼安史 at 08:51 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-22

〔命・水・祈り〕 きょう、3月22日――世界各地で、午後3時(各ローカル時間)を期して、カナダ先住民族の少女、タカイヤ(Ta'Kaiya)さんの呼びかけにこたえ、地球の自転に合わせ、「グローバル・ウォーター・セレモニー」の祈りが次々に行なわれた! 極東の日本から始まって…………「水の祈り」の輪が、世界を一周!

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 ★ カナダ・バンクーバーの先住民族の少女 タカイヤさんの名前の意味は「スペシャル・ウォーター」だそうだ。

 タカイヤさんは以下のメッセージ・ビデオで、水はわたしたちひとりひとりの中に流れている、と語っていたが、ほんとうにその通りだ。

 いのちの水をこれ以上、汚してはならない。

 「フクイチ核惨事」を引き起こした日本政府と東電の罪は、ここにも――水を放射能で汚染したことにも、ある。

 わたしたちがなすべき「脱原発」は、水の精に対する、わたしたちの聖なる義務であるだろう。

         *

 タカイヤさんのメッセージ・ビデオには、虹が滝にかかるシーンが出てくる。

 英国の著名な生物物理学者、メイワン・ホー女史によれば、水は文字通り、いのちの虹として(量子協働の働きを通じ)、わたしたちのいのちを躍動させるものなのだそうだ。

 水――それは、いのちの「クオンタム・ジャズ」を奏でるものである、と。

 水は、タカイヤさんという、神秘の「いのち」を存在せしめ、わたしたち自身もまたそれによって生かされている、ほんとうにスペシャルなものなのだ。

 これ以上、汚してはならない。  

 ★は大沼 ◎ タカイヤさんのビデオ・メッセージ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=qORL2Ck1Kec&feature=youtu.be
 ◎ 呼びかけ団体 UNIFY ⇒ http://unify.org/love-water
 ◎ タカイヤさんのフェースブック ⇒ https://www.facebook.com/TaKaiya4Truth/info

Posted by 大沼安史 at 10:12 午後 6.命・水・祈り | | トラックバック (0)

〔フクイチ・アンダーコントロールNEWS〕 ALPS(アルプス)「処理」水をためている(一次)タンクから、リットルあたり最高920万ベクレル(ベータ線放射物質)を検出 ……おまけに、「復旧のめどは立っていない」! / 移送先の(2次)タンクからも、560万ベクレル! 

 ◎ 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140319k0000e040224000c.html

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | | トラックバック (0)

〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 IOC要請で、ドイツZDF 「フクシマの嘘 」日本語字幕版(ユーチューブ)が削除。安倍首相の大嘘を日本人だけに隠そうと恥の上塗り 

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 ★ 「アンダーコントロール!」と大見得を切った、あの歴史的「発言」シーンは(しかし)、もはやごまかしようがない!

 なお、「吾輩も証人」であるとばかりに、画面をしっかりみているネコちゃんは、梶村さんの家の「アズキ」さんです!

 ★は大沼 鮮明な写真と記事は → ◎ 梶村さんのブログ「明日うらしま」 ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2014/03/ioczdf.html

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 「まともに訓練もされず、技能にも被曝の知識にも乏しい作業員たちがふえている」 ―― ニューヨーク・タイムズが社説 「フクシマの恥ずべき廃炉作業(Fukushima's Shameful Cleanup)」 で、「かくも長きにわたり(long past time )」「責任のがれを続けてきた日本政府(avoid taking responsibility for the nuclear cleanup)」を痛烈に批判!

 ★ 国際世論をリードするニューヨーク・タイムズが遂に――フクイチ現場で劣悪な被曝労働を作業員たちに強い、東電の陰にかくれて、「責任逃れ」を続ける「日本政府=安倍政権」を糾弾する社説を掲げた。

 安倍政権に対する国際社会の目は、いちだんときびしいものになっている。   
             ↓
 

 ★ タイムズの社説は、下請け原発作業員の苛酷な状況を指摘したあと、

 「原発を推進してきたのは。そもそも日本政府だ。なのに、フクイチの廃炉を東電の責任にしている。株主・銀行を守るために、税金を注ぎ込んでいる。こういう仕組みのおかげで、政府は廃炉作業の責任のがれを続けることができている」

  と述べ、

 日本政府に対して、「フクイチ廃炉」から逃げずに、真正面から向き合い、対処するよう、以下のような「最後通牒」(に等しき批判・要望)を行なった。

 「契約作業員の哀れな状況をみればわかるように、こういうやり方は、長くは続かない。 なにより、メルトダウンした原子炉にどう対処していいか分からず、被曝の脅威をどうなくしていくかも分からない状態にある。日本政府はかくも長きにわたり、核惨事の現場を直接コントロールしないで来た」
 
 ★は大沼 ◎ 21日付け ⇒ http://www.nytimes.com/2014/03/22/opinion/fukushimas-shameful-cleanup.html?hp&rref=opinion&_r=0

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ洋上被曝集団訴訟〕 「夫が放射能を浴びた結果、わたしたちの赤ちゃんは生後8ヵ月で、脳悪性腫瘍・脊髄癌と診断された」――空母「ロナルド・レーガン」の水兵の妻、サンジエゴの裁判所に宣誓文書を提出 

★ 2012年11月14日に生まれた男の子だそうだ。「トモダチ作戦」に参加した米水兵の被曝被害が、その子どもにまで――それも一定期間をおいて現れている!

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/wife-of-navy-sailor-our-1-year-old-has-brain-cancer-and-spinal-cancer-resulting-from-fukushima-exposure-wheelchair-bound-navy-sailor-its-affecting-my-arms-and-my-hands-everything-is-still-prog
 ★ ソースは「デモクラシーNOW」 ⇒ http://enenews.com/wife-of-navy-sailor-our-1-year-old-has-brain-cancer-and-spinal-cancer-resulting-from-fukushima-exposure-wheelchair-bound-navy-sailor-its-affecting-my-arms-and-my-hands-everything-is-still-prog

Posted by 大沼安史 at 08:43 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-21

〔あじさいコラム〕 安倍氏よ、ハーグ核安保サミットで、脱原発・平和へ、Uターンせよ!

 「核テロ防止」をテーマに24、25日の両日、オランダ・ハーグで開催される「核安全保障サミット」で、安倍首相が、<使用済み核燃料から取り出した核物質プルトニウムを再利用する「核燃料サイクル」の推進を表明する>――のだそうだ。

 <核燃料サイクルを「推進する」と明記した政府のエネルギー基本計画案に対しては、与党内で反対論が根強く、まだ閣議決定がされていない>――にもかかわらず、表明するのだそうだ。

 プルトニウムの「生産・再利用」を、「核安保サミット」の場で表明するのだそうだ。

               *

 東京新聞の記事を読んで、唖然とした人は多いはずだ。

 「首相」が「政府・与党の意思決定前に」、この国の未来にかかわる重大方針を表明するという、手続きもなにもを無視した“暴走ぶり”もさることながら…………、

 米国をはじめとする国際社会が、日本のプルトニウム備蓄に疑惑を持ち、防護・管理態勢のお寒さを懸念していているその時に――しかも、「プルトニウム核テロ」防止をテーマとする「核安保サミット」の場において、「核燃サイクル」でプルトニウムの生産・再利用の続行を宣言する――というのだから、その、あまりの「臆面のなさ」に愕然とした人は多いはずだ。

               *

 「一国の総理」としてなすべき「表明」を、CM文法+霞が関語法による「PRプレゼン」と勘違いしてきた安倍氏のことだから、このままではオランダのハーグでも、「日本のプルトニウムはアンダーコントロール」と、きっと見得を切るに違いない。

               *

 わたしが東京新聞の記事を読んで、呆然かつ愕然とした底には、安倍氏はもしかしたら、側近や周囲の利害関係者から「核物質管理・安全神話」を吹き込まれ、すっかり、その気になっているのではないか、という懸念がある。

               * 

 たとえば、六ヶ所村の核施設。

 日本原燃の広報部長の吉田薫氏は、米NBC放送の「3・11 3周年」取材に対して、こう言明している。(記事原文は ⇒ こちら

 「われわれは100%、保証できます。ここで働く作業員がプルトニムを盗み出すことはありえません」
 「(ここの)プルトニムはウラニウムとミックスしているので……ここにはプルトニウム自体はないわけです。ここにプルトニウムは存在しません!」
 〔Kaoru〕Yoshida said there was no chance that workers at the Rokkasho plant would try to pilfer any plutonium. “We think we have a 100 percent guarantee that the people working here would not do that,” he said.
He also questioned why terrorists would target the plant, because, he said, Rokkasho’s mixture of plutonium and waste uranium can’t be used to make a bomb. “Because the plutonium is mixed already with uranium, because of the security level that we have here, we don’t have plutonium itself,” he said. “It doesn’t exist here.”

 六ヶ所にはテロリストがほしがるプルトニウムそのものがない、あるのはウラニウムとの混合物だけだから、絶対、安全である……吉田薫広報部長は、かくもキッパリと言明したのである。

               * 

 この「吉田薫」広報部長とは、あの「想定外」の「フクイチ原発核惨事」を引き起こした東電の元広報部長ご本人であり、事故直後、メディア対応を指揮した人だから、ご記憶の方も多いと思うが、それはともかく、日本原燃のこうした「安全宣言」を――たとえば、安倍首相は真に受けても…………、NBCや米国の当局者は、広報マンの宣伝を鵜呑みにするほど、お人よしではないのである。

 NBCの上記記事は、吉田広報部長の「安全宣言」を引き出したあと、こうカウンターパンチをくらわせる。

 「しかし、独立した専門家たちは、核物質を2つ(ウラニウムとプルトニウムを)混ぜたところで、プルトニウム酸化物の核爆弾の材料となりうる力は何ら減るものではない」
 But independent experts say mixing the two nuclear materials does little to reduce the plutonium oxide’s potential to become a bomb fuel.

 トドメは、こうだ。

 「NRC(米原子力規制委)の元高官、〔ポール〕ディックマンは、言った。ウラニウム・プルニウム酸化物と、純粋な鉱物状態のプルトニウムの間にある違いは、そこに<化学者>がいるか、いないか、だけだ。混合物からプルトニウムを取り出すのは難しいことではない」
 Dickman, the former NRC official, said the only difference between uranium-plutonium oxide and the pure metallic plutonium preferred by bomb-builders “is a chemist.” Extracting the plutonium from the mixture would not be difficult, he said.

               *

 ディックマン氏は、共和党のブッシュ政権で、NRCの事務局長を務めた人物。

 自民党のタカ派がお嫌いな(?)民主党に近い人物が発言していることではないことも、安倍首相は知らねばならない。

               *

 デッックマン氏のいう、ウラニウム・プルニウム酸化物とは「MOX燃料」を指すわけだから、このNBC放送の記事は、核燃料の再処理にも警告の黒旗を掲げ、安倍首相が「ハーグ核安保サミット」で表明しようとする「核燃サイクル」の続行に「待った」をかける趣旨のものに違いない。

               *

 重ねていうが、こういう米当局の「本音」を、安倍首相は知らされているのだろうか?

 側近や周辺の関係者は、たとえば、この――米当局の考えを代弁しているような、米最有力テレビ局、NBC放送の警鐘報道の中身を、安倍首相に正確に伝えているのだろうか?

               *

 いまからでも遅くはない。

 安倍首相は考え直すべきだ。

 「ハーグ核安保サミット」で、核燃サイクル続行を表明してはならない。

 表明すれば、日本の核兵器開発をめぐる国際社会の疑惑は再燃し、安倍政権はますます孤立化の道を歩むことになるだろう。

 核燃サイクル再開で原発を再稼働させれば、日本列島を舞台とした核テロの脅威はますます増大し、国際的な懸念の高まりの中、東京オリンピックのボイコット問題さえ起こりかねない。

               *

 安倍政権がいま目指すべきは、「フクイチ・アンダーコントロール」への総力をあげた取り組みである。

 汚染水対策ひとつ、まともにできていないのに、「核燃サイクル」続行を言いだすとは……。

 これはもう――非常識きわまりない、と言うしかない。

               *

 「核テロ」の脅威をなめてはいけないと思うので、蛇足ながら一言、付け加えれば、上記、NBCの調査報道によると、第1次安倍政権終了半年前の2007年3月、米国のシェーファー駐日大使から日本政府に対し、こんな驚愕の通報があった。

 米国が逮捕したテロリストのハリド・シーク・モハマド容疑者が、成田空港で航空機を乗っ取り、東京の米国大使館に突っ込む計画を練り、ハイジャック実行犯をリクルートしていた事実が、同容疑者の自白で明らかになったという。
 Terrorist Khalid Sheikh Mohammed, who was captured in May 2003, told interrogators that he had tried to recruit hijackers to seize an airliner at Tokyo’s Narita airport and crash it into the U.S. Embassy in the center of the crowded city. Because of restrictions on sharing classified information with Japan, Schieffer said, he wasn’t able to tell Japanese officials that Tokyo had been a target of Al Qaeda for years, until Mohammed’s confession became public in March 2007.
 “It upset the Japanese greatly when they found out about it,” he said.

               *

 NBCが「核テロ」を懸念する上記記事の中に、なぜ、この「事実」を入れ込んで報道したかというと、それは今後も、イスラム過激派によって、同じような「想定外」のテロが実行に移されると懸念しているからに違いない。

 まして日本がこんご「集団的自衛権」を発動し、アフガンや中東方面で米軍とともに実戦に参加するようになれば、イスラム過激派による日本をターゲットとした「核テロ」の可能性は、強まる。

               *

 だから――だからこそ、日本は「集団的自衛権」を持ってはならないし、「核テロ」のターゲットとなりうるものを、この日本列島から、それこそ一掃しなければならない。

               *

 もういちど言おう。

 安倍首相は考え直すべきだ。

 「ハーグ核安保サミット」で、核燃サイクル続行を「表明」してはならない。

 安倍首相はハーグを、戦争とテロ惨事への岐路とするのではなく、脱原発と平和へのUターンの場所とすべきである。

Posted by 大沼安史 at 02:26 午後 3.コラム机の上の空 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 米のメーン州議会、全米初 「携帯電話」に安全な利用法を知らせるラベル貼付義務法案を可決 他の4州が同様の規制に踏み切ったとき(あるいはメーン州知事が拒否権を発動しなければ)、発効! ★ アンドリア・ボランド下院議員の提案が21対14の圧倒的賛成多数で可決された! 携帯電話の電磁波の危険性に警鐘を鳴らす、画期的な議員立法!

 
 ★は大沼 ◎ SBWire ⇒ http://www.sbwire.com/press-releases/maine-cell-phone-bill-passes-senate-in-landslide-vote-21-to-14-478648.htm

 This Tues. morning of 3/18/2014, Maine passed the US's first ever cell phone warning label bill at the state level, urging cell phone customers to check their manuals for safer cell phone use.

 The bill brought by Rep. Andrea Boland (D) Maine, passed by a 21 to 14 majority vote in the senate this morning, despite incredible odds against industry opposition. The bill and has a 4 state trigger, meaning if 4 other states pass cell phone/warning label bills, Maine’s law automatically goes into effect.

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る

 ★は大沼 ◎ Microwaving Iraq 'Pacifying' Rays Pose New Hazards In Iraq
    By William Thomas 1-25-5

    ⇒ http://www.rense.com/general62/mciro.htm

 ★ ウイリアム・トーマス氏が2005年1月に明らかにした。

 ファルージャなどでは「劣化ウラン弾」のほか、(水をかけても消火できず、骨まで焼いてしまう)「白りん弾」が使用されたことが報じられているが、「電磁波兵器」が実戦に使われていたとは、今回、トーマス氏のレポートを読むまで、知らなかった。

 この報道は、日本国内で電磁波照射被害が続発している現状を考える上でも、きわめて重要なレポートである。

 それはつまり、トーマス氏のレポートは――「電磁波兵器の軍事技術と機器がひそかに民間に流出、日本などで、カルトなどの組織が、敵対者に対して使用しているのではないか」との疑いを、補強するものと、みることができるわけだから。

                   *

                               *

 さて、「イラクをマイクロ波照射(Microwaving Iraq)」と題した、トーマス氏の報道は、湾岸戦争当時から氏のニュースソースとなり、戦場の実態を報じている「ハンク」(偽名)の告発に基づく。

 それによると米軍は、イラク戦争の際、ファルージャなど「スンニ派トライアングル」といわれるサダム・フセイン大統領派の拠点都市で、建物の屋上の死角に、「ポッパー、あるいはドーム( "poppers" or "domes" )」と言われる、半径60センチの、灰色のプラスチック性ドームを設置し、電源につないで照射を開始した。

 設置にあたった米兵の大半は、それが何のためののものか、告げられず、任務を遂行した。

 「ハンク」によると、この「ポッパー(あるいはドーム)」は、新世代の「サイコトロニック("psychotronic" )」という電磁波兵器で、目に見えない全スペクトラムの電磁波を照射することで、ターゲットの人体の感情、行動、体内プロセスに変化を起こすことができる。
 ……a new generation of "psychotronic" weapons using invisible beams across the entire electromagnetic spectrum to selectively alter moods, behavior and bodily processes.

 照射の射程は、0・5マイル(約0.8キロ)。

 具体的には、ULF(極超長波)・VLF(超長波)・UHF(極超短波)・EHF(ミリ波)のすべてについて、どんな組み合わせでも照射できるほか、スーパーヘテロダイン方式で電磁波の中継も可能という。
 The "poppers, are capable of using a combo of ULF, VLF, UHF and EHF wavelengths in any combination at the same time, sometimes using one as a carrier wave for the others," Hank explains, in a process called superheterodyning.

 もともとは米海軍が潜水艦のソナーや通信技術で使っていた電磁波テクノロジーだが、これをファルージャなどで浴びせかけることによって、「クジラを海岸に殺到させるような」効果をあげていた。
 Hanks says, with equipment derived from US Navy undersea sonar and communications.
 The silent frequencies daily sweeping Fallujah and other trouble spots are the same Navy "freqs that drove whales nuts and made them go astray onto beaches."

 「ポッパー(ドーム)」からの照射によるダメージは、とくに(感受性の高い)子どもたち大きく、「電磁波症候群」と呼ばれる重篤な諸症状、あるいは自殺ノイローゼ、認知能力の破壊――ひいては死さえも引き起こしていた。

 こうしたダメージをもたらす「ポッパー(ドーム)」は、イラク戦争の戦場で、どれだけ設置されていたか?

 トーマス記者の求めにこたえ、「ハンク」が調べたところでは、その時点で使用中と思われるものは、25基。
 使用後に破壊したり、放棄したものもあるので、正確な数はわからないという。

 この「ポッパー(ドーム)」のダメージはしかし、イラクの住民だけのものではなかった。
 米軍が使用しているレーダーや軍事用携帯電話などの電磁波も重なって、米兵も被害を受け、100人に15人が心身に変調をきたし、戦線の離脱を強いられたという。
 
 トーマス記者の調べによると、米空軍のヘイズ中将(米国国家安全研究所所長)は電磁波の中でも、とくにVLF(超長波)は、人間の細胞に到達するまでに指向性の(有害)エネルギーを失わないと言う意味で優れているという。
 Hays calls VLF weapons "superior" because their directed energy beams do not lose their hurtful properties when traveling through air to tissue.

 また、こうした電磁波兵器は米軍だけのものではなく、ヘイズ中将によると、フランス製の「7ヘルツ」の照射兵器の場合、射程内にある人間を、なんと「数時間で病気にしてしまう」威力を持っている。
 A French weapon radiating at 7 hertz "made the people in range sick for hours."

         *

 イラク戦争からすでに10年――。

 いまでは「V2S」(ボイス・ツー・スカル)という、音声を脳内の送り込む電磁波による拷問・マンンドコントロール兵器さえ出現しているといわれている。

 電磁波問題は携帯電話にとどまらず、幅広く議論すべき、いまや、重大問題である。

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-20

〔原発・核テロの脅威〕 仰天の東電・原発テロ「対策(?)」! ◎ ブッシュ政権で米NRC(原子力規制委員会)事務局長をつとめたポール・ディックマン氏は、「9・11」後、「世界最大の原発」である「柏崎・刈羽」のセキュリティー強化を、東電に求めた。……そして東電の返事に驚いた。「一気に強化したくない。国民にこれまで安全に運転をしていたのではない、と思われるから」/ 米NBC放送が調査報道で暴露! 

  ◎ NBC :<日本は巨大なプルトニウムの山を、手薄な防備の中で積み上げている>  Japan Producing Huge, Lightly Guarded Stockpile of Plutonium (11日付け)
⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/japan-producing-huge-lightly-guarded-stockpile-plutonium-n49376

 Paul Dickman, a former Energy Department official and chief of staff to the chairman of the Nuclear Regulatory Commission under President George W. Bush, says that when he asked a Tokyo Electric Power Co. official after 9/11 why the company hadn’t toughened security measures faster at the Kashiwazaki-Kariwa plant, the world’s largest nuclear power station, he was surprised by the reply.

 “We are in the process of making those changes, but we don’t want to do them all at once because we don’t want people to think that we have been operating them unsafely in the past,” the official said, according to Dickman.

Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 「原発はテロにこんなも無防備!」――フランス東部のフェッセンハイム原発に、グリーンピースの活動家たちが進入 /  「ヨーロッパを危険にさらすのはやめろ」と巨大な垂れ幕 ★ これは原発列島・日本に対する警告でもある! 

 フランスの現政権に、閣僚を2人を送り込んでいる「ヨーロッパ・エコロジー=みどりの党(EELV)が、「原発のもろさに、スポットライトをあててくれた」と、「グリーンピース」に対して感謝の声明。

 ★は大沼 ◎ CNN(日本語記事)原発に活動家が侵入、56人逮捕 フランス
   ⇒ http://www.cnn.co.jp/world/35045407.html
 ◎ ブルームバーグ(英文)
⇒ http://www.bloomberg.com/news/2014-03-18/greenpeace-storms-edf-nuclear-plant-at-fessenheim-in-east-france.html

 ★ 写真と仏文記事は ⇒ http://www.la-croix.com/Actualite/France/Les-pistes-du-gouvernement-pour-fermer-la-centrale-de-Fessenheim-2014-03-18-1122261 

 The incident at Fessenheim “has shone a spotlight on the vulnerability of our nuclear installations,” Greens party EELV said in a statement, which thanked Greenpeace for its effort.
 Two ministers of President Francois Hollande’s government are members of the EELV.

Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> イスラム教徒への照射攻撃を狙って「X線砲」を製造しようとした「KKK」のメンバーらをFBIが逮捕!/ 「イスラエルの敵を殺す!」/ バッテリー方式 トラックで移動 就寝中のターゲットの被曝殺害を企図 / その名も 「照明スイッチでオン ヒロシマ("Hiroshima on a light switch")」 デバイス!

 ★ 共犯者1人とともに、テロ事件の主犯として逮捕されたグレンドン・クロフォード容疑者(58歳)は、GE(ゼネラル・エレクトリック社)勤務。

 同容疑者は、製造しようとしたX線照射装置を、「照明スイッチでヒロシマ(Hiroshima on a light switch)」デバイスと名付けていたという。 

 X線(放射線、電磁波の一種)を浴びせかけるだなんて……。

 カルトやヘイト・グループは、ほんとうに何を仕出かすか、わからない。

 ところで…………これは 上記記事を読んで思い出したことだが――。

 昨年春、仙台の自宅、および旅先・札幌のでのこと。

 (携帯する)「ベータ線の線量計」が、異常値を連続して示したことがあった。そのときの「不快感」たるや尋常なものではなかった。
 
 そのとき、相談した知り合いに、「X線かもしれない」と警告された――。

 まさか、とは思うが……。

 電磁波照射は日本では規制法がなく、野放し状態。X線を照射するような闇の勢力が出て来ても、不思議ではない。

 警察・治安当局は、新手のハイテク武器の取り締まりにも全力を挙げていただきたい。

 ★は大沼 ◎ USAツデー(2013年6月19日) 

http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/06/19/terror-plot-arrest-radiation-device-x-ray/2438599/

 

Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 「いわき市の母親らでつくるグループが17日、子どもを内部被曝から守るためとして、学校給食で地元の食材を使わないよう求める約6800人分の署名を清水敏男市長に提出した」

 ★ 安倍政権は給食被曝の問題から逃げずに、真正面から取り組むべきである。集団自衛権よりも、こどもたちのいのちを被曝から守る方が――比べる方がおかしいほど、重要である。

 「ヌチドゥ宝」――いのちに勝るものはないのだから。

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞デジタル ⇒ http://www.asahi.com/articles/CMTW1403180700001.html

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 ALPS(アルプス 多核種除去装置)、全(3)系統でダウン! ★ 国際社会は「臨海核火山」化したフクイチ対策を、日本政府・東電にまかせてはおけないと考え始めているのではないか!

 ★ 「ALPS」とは、Advanced Liquid Processing System の略。あのアルプス山脈(英語でAlps 仏語でAlpes)を念頭においた、頭文字結合の言葉遊びだ(ろう)が、今回、その「アルプス」がダウンに追い込まれたことは、「臨海核火山」化したフクイチの惨状をリアルに描き出すものだ。

 放射能汚染水を処理できないとなると……どうなるのか?

 考えるだけで恐ろしいことが、いま起き(ようとし)ている!

 ★は大沼 ◎ 毎日新聞 除去装置アルプス全3系統処理を停止(18日付け)
 ⇒ http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140319k0000m040021000c.html

 東京電力は18日、福島第1原発で汚染水から放射性物質を取り除く多核種除去装置「ALPS(アルプス)」の3系統全ての処理を停止したと発表した。アルプス3系統のうち、1系統で水処理後も放射性物質濃度が十分に下がっていないことが判明、東電は残る2系統も止めて原因を調べることにした。……

 ◎ ルモンド ⇒ http://www.lemonde.fr/planete/article/2014/03/19/fukushima-arret-du-systeme-de-decontamination-d-eau-en-raison-d-une-panne_4385349_3244.html

 ……Ce système, baptisé ALPS, est censé fonctionner depuis plusieurs mois, mais dans les faits il ne cesse de rencontrer des problèmes divers. ……

         *

    
 ◎ (参考) 共同通信 ALPS廃棄物課題に 最終処分方法決まらず(17日付け)
 ⇒ http://www.47news.jp/47topics/e/251418.php

 ……多核種除去設備(ALPS)」から出る廃棄物の処理は大きな課題だ。廃炉に必要な技術の研究を担う国際廃炉研究開発機構(IRID)が処分に向けた技術開発に取り組む。
 ALPSはトリチウムを除く62核種の放射性物質を汚染水から取り除くことができる。A~Cの3系統がフル稼働すると1日約750トンの汚染水を処理できるとされ、4月以降の本格稼働を目指している。

 放射性物質の特性に合わせた吸着塔が1系統につき14基あり、吸着材を2~4カ月ごとに交換する。

 吸着材は放射性廃棄物として保管容器に入れ、敷地内の施設で貯蔵されるが、核種によって半減期や人体への影響が異なるため最終的な処分方法は決まっていない。……

Posted by 大沼安史 at 11:23 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-19

〔さあ あじさいの星へ〕 米国の「社会・環境統合センター(SESYNC)」が「気象」など5つのリスク・ファクターによる「HANDY(人類・自然ダイナミカル)モデル」を使って、わたしたちの文明の行方を予測 ⇒ 結論は、このまま続けてゆくと、「数十年以内に( in coming decades )文明は崩壊する!」 / エコロジー持続キャパを超えた「資源枯渇」と「経済の階層化」(貧富拡大)が主因

 ★ おまけに――(わたしたちの)「現代文明」では、目下進行中の「フクイチ核惨事」が端的に示しているように、 「原発(核)被曝ファクター」 が、新たな、人類初(未)経験の重大な脅威として猛威をふるっている。

 このままでは、「文明崩壊」どころか「人類絶滅」の時期も早まってしまいそうだ!

 ★は大沼 ◎ 英紙 ガーディアン(14日付け): Nasa-funded study: industrial civilisation eaded for 'irreversible collapse'?
http://www.theguardian.com/environment/earth-insight/2014/mar/14/nasa-civilisation-irreversible-collapse-study-scientists

 ★ メリーランド大学に拠点をおく 「社会・環境統合センター 〔The National Socio-Environmental ynthesis Center (SESYNC)〕」は、全米科学財団が支援している研究組織。

 今回の「現文明の崩壊」予測研究は、同センターの応用数学者、サファ・モテシャレイ氏率いるチームが、NASA(米航空宇宙局)ゴダード宇宙飛行センターの研究費支援で行なった。

 チームが開発し、予測に使った「HANDY(人類・自然ダイナミカル)モデル」は、過去5000年に勃興(滅亡)した人類文明を、人口・気象・水・農業・エネルギーの5つのリスク・ファクターで分析、崩壊要因を抽出し、現(世界)文明にあてはめ、将来を占った。

 過去の文明崩壊に共通する原因は、上記、5つのリクス・ファクターの収斂でもって生起した、以下の2つの社会現象。

 ひとつは、生態系の維持能力を超えた資源の枯渇で、もうひとつは、経済の階層化による、特権層(エリート)による富の独占。

 この2つの要因は現在の文明にもあてはまるもので、「HANDYモデル」でのシミュレーションの結果、このままでは、たとえ、こんご長期にわたり、最適の資源消費を続けて行こうとも、それが「エリート」によるものである限り、結局は「エリート」の過剰消費でもって「民衆」が飢餓に瀕し、労働力の消失という「L字形」の激変を招くので、「文明崩壊の回避は困難」――とわかった。
 (資源搾取をさらに強行するシナリオでは、「民衆」の没落はさらに速まり、ついには「エリート」の没落を招く)

 いまの状態を、大なり小なり続けて行くことを、ガーディアン紙の記事は、「ビジネス・アズ・ユージャル」と呼んでいるが、この従来の「軌道」を走り続けた場合、文明の崩壊は――「数十年以内」に起きる、というのが、研究チームの結論だ。

 あのローマ文明やマヤ文明のように、わたしたちの現文明も、こんご数十年以内に滅びてしまう!

 が――ただし、「文明崩壊の回避は困難」だが、不可能ではない。

 では、どうすれば、文明崩壊を避けることができるか?

 人類1人あたりの資源消費を維持可能なレベルに下げ、資源(富)分配を適正・公平なものに変えてゆけば、わたしたちの文明は生きのびることができる!

 生きのびるためには、これまでとは違う方向へ軌道修正する必要がある、というわけだが、それは、わたしたちがいま、直感的に感じていることでもある。

 ただし、ここでひとつ、付け加えれば、この予測には、「核(原発)」というリスク・ファクターが含まれていない。

 このことに、とりわけ「フクイチ核惨事」の当事国である日本の私たちは、注意しなければならない。

 「フクイチ核惨事」が示したように、「原発」は将来的なリスク・ファクターであるだけでなく、「いま・ここ」にあり、ここから、全世界へ、半永久的に被曝被害を広げる、文明破滅要因である。

 過去の文明崩壊にはなかった「原発(核)」という恐るべき脅威が、わたしたちの文明を、いま滅亡の瀬戸際まで追い込んでいる。

Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 シャチ(キラー・ホエール)のセシウム137汚染 30年以内に、<1000ベクレル/キロ> の「カナダ政府安全基準」を突破する見通し / カナダ西海岸、サイモン・フレーザー大学の研究チームが食物連鎖濃縮モデルで予測

 ★ フクイチ放射能の太平洋生体連鎖濃縮問題が急浮上して来た!

 
 ★は大沼 ◎ バンクーバー・サン (12日付け) : Troubled waters: Nuclear radiation found in B.C. may pose health concerns
 ⇒ http://www.vancouversun.com/news/Toxic+waters+Nuclear+radiation+found+pose+health+concerns/9606269/story.html 
 
 Researchers developed a model based on the diet of fish-eating killer whales along with the levels of Cesium 137 detected and predicted (less than 0.5 becquerels per cubic metre, a measurement of radioactivity) by other researchers in the Pacific waters offshore of Vancouver Island.

 The models suggests that in 30 years, Cesium 137 levels in the whales will exceed the Canadian guideline of 1,000 becquerels per kilogram for consumption of seafood by humans — 10 times the Japanese guideline.

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「山を、川を守れ!("protect mountains, rivers")」――ロンドンで16日、「ノーモア・フクシマ」3周年抗議行動 「JAN UK(原発に反対する日本人たち―英国)」が呼びかけ 

Fukushimalondonprotest011

 ★は大沼 →  鮮明な写真と記事は 

 ◎ 英紙ガーディアン 18日付け

⇒ http://www.theguardian.com/environment/2014/mar/18/fukushima-disaster-london-rally-anniversary

★ 100人以上が参加した。

 「JAN UK」のスポークスマン、コバヤシ・シゲノさんは集会で、こう語った。

 「代価を支払っているのは、汚染された地域で生きる日本の民衆だ」
 「より安全でクリーンなエネルギーへの脱出口は開けている。政治決断すればいいだけのことだ」

 メディアによる世論操作されていない、遠隔の地、ロンドンから祖国・日本を見る、コバヤシさんら在英邦

人ら目は、クリアである。

 ◎ 「JAN UK」のホームページは ⇒ http://www.januk.org/

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 「お母さん放射能は調べないでくれ」って泣いて訴えるんです。だからうちではもう、放射能の話はタブーなんです。/ 3/11 報道ステーション(内容書き出し)

 <みんな楽しくHappy♡がいい♪>
  ① 子どもが甲状腺がんに・・・ 母が苦悩の告白 
    ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3607.html
  ② 「甲状腺がん増加は4~5年後」チェルノブイリの“知見”検証
    ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3608.html
  ③ 「不安あおる」と県に止められた甲状腺初期被ばく調査
    ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3609.html

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-18

〔原発・核テロの脅威〕 ホワイトハウスの国土安全保障アドバイザーらが2005年に、東京の米国大使館に日本政府高官(保安院)を呼び、「日本の原発(複数)は テロの格好のターゲット」と警告! /  米NBC放送の「3・11核惨事開始・3周年」調査報道で判明! ★ フクイチ後も状況は基本的に変わっていない。日本列島に「原発」が、ひとつでも、あるかぎりは……!

 ★ 「原発」が一国を亡ぼし得る「核テロ」の格好の目標であることは、今回の「フクシチ核惨事」が身をもってしめしたことだ。

 2005年時点での、米側の直接警告に対して、日本の保安院高官はどう答えたか?

 なんと高官は、「日本では原発テロの脅威はありません。銃の保持は非合法化されてますから」と言ったそうだ。

 これには、来日したホワイトハウスのアドバイザー、フランシス・タウンゼント氏も驚き、同席した大使館の首席参事官(科学・テクノロジー担当、ケビン・メア氏)に、「この人、ジョーク言っているの?」と思わずたしかめたほどだった。

 「核テロ・亡国」に遭わないためにも、日本の「脱原発」は急務である。

 Kevin Maher, the chief science and technology officer at the U.S. Embassy in Tokyo from 2001 to 2005, said that when he and White House homeland security adviser Frances Townsend met there in 2005 with a senior official at Japan’s Nuclear and Industrial Safety Agency, “We told him, ‘Your nuclear power plants are very good targets’ ” for terrorists and that security urgently needed to be tightened.

  Maher cannot recall the official’s name but distinctly recalls the reply: The official said, “There is no threat from terrorists because guns are illegal in Japan.” Maher said Townsend turned to him and asked: “Is he joking?” The official’s view, he said, was widely shared inside the Japanese government.

“That’s what we were up against,” Maher said.

  Townsend, in an interview, confirmed the account and said her impression was that “the Japanese thought of themselves as very much isolated from this particular threat, that it was an American concern that didn’t touch them.”

 ★は大沼 ◎ NBC :<日本は巨大なプルトニウムの山を、手薄な防備の中で積み上げている>  Japan Producing Huge, Lightly Guarded Stockpile of Plutonium (11日付け)
⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/japan-producing-huge-lightly-guarded-stockpile-plutonium-n49376

Posted by 大沼安史 at 12:01 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 「仕事がない? 住むとこない? 行き場所ない? 食べれない? それじゃ、<フクシマにおいで(“Come to Fukushima”)>」 / ニューヨーク・タイムズが、きびしい作業環境・労働実態・危機的な状況を調査報道! /「フクシマの雇用ターゲットは、非熟練・貧窮労働者たちだ」

 ★ 数ヵ月にわたり、作業員20人以上をはじめ、当局者、雇用主らにインタビューし、その結果をもとに書かれた労作の記事である。

 「仕事がない? 住むとこない? 行き場所ない? 食べれない? それじゃ、<フクシマにおいで(“Come to Fukushima”)>」は、ネットの募集広告。
  “Out of work? Nowhere to live? Nowhere to go? Nothing to eat?” the online ad reads. “Come to Fukushima.”

 長文の記事は、こうして集められた生活困窮者らが、「原発ジプシー(“nuclear Gypsies” )」として、最も危険な仕事に回されている実態を明らかにしている。

 そうした劣悪な作業環境の中で、作業員たちに対する搾取・被曝に加え、今、何が最も懸念されているか?

 放射能汚染水の漏出、あるいは放射性物質の放出が、最悪のシナリオとして懸念されているそうだ。

 In the worst-case scenario, experts fear, struggling workers could trigger a bigger spill or another radiation release.

 さらなる惨事をひきおこしかねない、マンパワーの劣化!

 今回のタイムズ紙の調査報道で、もうこれ以上、日本政府と東電による場当たり対策にはまかせておけないとする国際世論が湧きあがり、フクイチを国際的な管理下におく動きが加速するかもしれない。

 ★は大沼 ◎ ニューヨーク・タイムズ 16日付け : Unskilled and Destitute Are Hiring Targets for Fukushima Cleanup
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/03/17/world/asia/unskilled-and-destitute-are-hiring-targets-for-fukushima-cleanup.html?emc=edit_tnt_20140316&nlid=63429496&tntemail0=y&_r=1

Posted by 大沼安史 at 11:20 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 生存者 14歳少年が証言する 3・11 大川小の過ち 

 ★ 生存した児童4人のうちの一人、当時、5年生だった哲也さんはこう言っている。

 「地震のことも、ずっと『嫌だ、嫌だ』って向き合わないで伝えなかったら、千年後の人たちの教訓にならない。人生を変えるくらいのこんな思いを、おいは、これからの人にはさせたくない」

 哲也さんは地震が来て、教室の机の下にかくれたとき、おじいさんが口癖のように言っていた言葉を思い出していた。

 「地震来たら、山さ逃げろよ」。

★は大沼 ◎ 「女性自身」(15日) ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140315-00010000-jisin-soci

 ◎ 本ブログ 関連記事 <「津波てんでんこ」を阻んだ(?)「学校」の呪縛>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-4aa9.html

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-17

〔核テロの脅威〕 日本の原子力規制委の核安全ディレクター、スギモト・ノブマサ氏 「(原発など)核施設へのテロ攻撃、いつでもありうると認識」 「原子力規制委として、組織犯罪集団、ヤクザと原子力企業とのつながりを特に懸念」――と明言! 

 ◎ <日本は巨大なプルトニウムの山を、手薄な防備の中で積み上げている> 米NBC放送が「3・11核惨事開始・3周年」で調査報道

 ★ このスギモト氏の発言は、日本原発・再処理列島は、核のテロリズムの格好のターゲットだらけであることを、日本の当局者が世界に対して認めたことを意味する!

 「脱原発」はこの点からも緊急課題であり、平和国家・日本の世界に対する責務である。

         *

         *

 Speaking about potential terror attacks on nuclear facilities, Sugimoto〔Nobumasa Sugimoto, director of nuclear security at the government’s new Nuclear Regulation Authority 〕 said “we believe that these incidents could occur at any time.”

 He said that his group, founded a year ago, is particularly concerned about reports that companies with links to Japanese organized crime — tattooed mobsters known as “yakuza” are providing services to the nuclear industry.

 ★は大沼 ◎ NBC : Japan Producing Huge, Lightly Guarded Stockpile of Plutonium (11日付け)⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/japan-producing-huge-lightly-guarded-stockpile-plutonium-n49376

 ◎ 参考 朝日新聞 2011・7・31 <原発攻撃を極秘研究「最大1.8万人急死」 84年外務省 反対運動恐れ公表せず>
 ⇒ https://twitter.com/olivenews/status/443680712500076544/photo/1

Posted by 大沼安史 at 12:53 午後 | | トラックバック (1)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 アラスカ・フェアバンクス市議会が10日、アラスカ州政府・米連邦政府・国連に、アラスカ海域で放射能測定を行なうよう全会一致で決議 / 地元先住民族の族長会議も懸念表明

 ◎ デイリー・ニューズ・マイナー(12日付け)⇒ http://www.newsminer.com/news/local_news/fairbanks-council-passes-resolution-about-radiation-concern/article_1fcb6d02-a9bc-11e3-a8c1-0017a43b2370.html

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 RTHK(香港電台)が 「福島 核災三年」特番 / 福島縣居民的生活被徹底改變了 照顧被遺留的動物 

 ★ 保護したダチョウやネコが甘える「フクシマの男」たち! 
 
 被曝地に残留して「いのち」を守り続ける男たちの姿を見て、この番組をみた中国の人たちは、日本には「いのち」を、「歴史」を否定するものばかりがいるのではないと、思ってくれるはずだ!

 ★は大沼 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=pDhlKomD3Sw&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 告発小説 『原発ホワイトアウト』 の覆面作家・若杉冽さん(現役キャリア官僚)は、無人の富岡駅前で、こう小声で言った。「……ここが僕のふるさとだったら許せないし許さないと思う」

 ◎ 上記引用は朝日新聞17日朝刊より。
 ◎ 有料記事 : 朝日新聞デジタル (ニュースの扉)若杉冽さんと歩く福島第一原発周辺 「官製のゴーストタウン」
 (有料)⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11033500.html?iref=comtop_pickup_s_03

Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 「私はどうなるのだろう。命はどうなるのだろう……私たちはこれからどうなるのだろうか」―― 福島県在住の女子高生(17歳)は新聞への投書で、こう書いた。★ 「アンダーコントロール」下の、日本のいのちが――いのちの未来が問われている

 ★は大沼 ◎ 朝日新聞(東京本社版)17日付け朝刊より。
 
 ★ 「絵理佳さん」は、こうも、書いている。

 「今でも生理の時やニュースを見た時にふと考えることがある」――のだと。
 「その思いを笑顔で沈めて生活している」――のだと。

Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 在仏のコリン・コバヤシさんがブログ報告 : 「エートス非公開セミナー闖入記/パリ」 / 竹野内真理さんを侮辱罪で刑事告訴した安東量子さんもセミナーに参加 : 安東さん、コバヤシさんについて、「どこまでも品性の欠けた人間であることよ」と、ツイッターで批判! ★ この「どこまでも品性の欠けた人間」とは、「批判」というより、「侮辱」の言葉ではないのだろうか?

 ★は大沼 ◎ コリン・コバヤシさん EchoEchanges <言霊の交換> ⇒ http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2014/03/blog-post_11.html#!/2014/03/blog-post_11.html

 ★ 花の都の「3・11」3周年は、すばらしい一日だったそうだ。
 上記ブログで、コリン・コバヤシさんが「快晴、心地よい」日だと書いていた。

 その日、「パリ日本文化会館のあるすぐ脇の、国際鉄道会館……で非公開に開催されたIRSN(仏放射能防護・安全研究所)とCERN (核防護評価研究センター:仏原子力ロビーによって作られたNPO)によって開催された非公開セミナー」

 コバヤシさんの報告によれば、日本側からは、竹野内真理さんを刑事告訴した方も参加していた、という。

 コバヤシさんはこう書いている。

        *

 しばらく多田順一郎センセ(放射線安全フォーラム)のお説を拝聴した後、ちょうど,ロシャール氏が立ち上がったところで、仲間のI女史が、 彼に向かって最後列から呼びかけた。

 「ロシャールさん、ロシャールさんはあなたですか。あなたはチェルノブイリでエトスをやった。福島でもやろうとしている。放射能に防護も安全も存在しないのに、あたかもそれが出来るように吹聴している。あなたは犯罪的で、ここにいる人たちも共犯者だ」。会場は騒然となった。ロシャールせんせは近づいてきた。共同主催者であろう丹羽センセもブットンできた。丹羽先生はすごい剣幕で、<ここは非公開のセミナーだ、静かに聞いている分には許すが、会議を混乱させるなら、出て行ってくれ>と。例の自称<市民運動>のアンドーさんも、かけ参じた。私の顔をみて、<コバヤシさんですね。よくもでたらめをたくさん書いてくれましたね>と。ハハァ、なるほど拙著を読んでいる!<アンドーさん、あなたもよく色々なさってますね。ところで、今回はどなたのお金で、こちらにいらしたんですか?>と私。<そんなこと、応えられません。返事する必要ありません>と言って、私を睨みつけている。……
 
        *

 刑事告訴中とあれば、検察に対して事情を説明するなど忙しく、とても外遊するどころの騒ぎではないはず……そんなバカな、と思って、真理さんを刑事告訴している方のブログをみたら、こんなふうに書かれていた。
 ⇒ https://twitter.com/ando_ryoko

 * なるほど、タマゴを投げつけるような下品な真似を良しとするのが、あなたがたのやり方か。どこまでも、品性の欠けた人間であることよ。ムッシュ・コリン・コバヤシ。しかし、あなたにはそんな真似をする度胸でさえないであろうけれど

 * 非公開のセミナーに、無断で途中から入り込む。プレゼンテーションの途中で怒鳴り、罵声を浴びせ続ける。さらに、日本人の演者にフランス語で話せと怒鳴りつける。そして、生卵を投げつけることを「やさしい」抗議という。なるほど、ムッシュ・コリン・コバヤシ、これがあなた方のやり方なのですね。

        *

 コバヤシさんによると、セミナーには、以下の方々も参加されたという。(敬称略)

 伴信彦(東京保健大学)
 早野龍五(東京大学)
 勝見五月(伊達市、前富成小学校校長)
 黒田佑次郎(東大病院)
 丹羽太貫(ICRP主委員会委員 京都大学名誉教授)
 多田順一郎(放射線安全フォーラム)

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-16

〔フクイチ・グローバル核惨事〕 「放射性ヨウ素プルームの米国到達と、米西部(西海岸沿岸など)5州での新生児の「先天性・甲状腺機能低下」(CH=Congenital Hypothyroidism )の間に相関 / 世界的な生物物理学者のメイワン・ホー(Mae-Wan Ho)さん(英国籍)が解析

 Plume of airborne radioactive iodine arrival in the US correlates with increased rates of congenital hypothyroidism among the new born.

 ★ アメリカの赤ちゃんが、フクイチ・ヨウ素131で、甲状腺を胎内被曝して先天障害! 

 ならば、日本のフクイチ放射能雲通過地帯ではどうなのだ!

 ★ ホー女史によると、フクイチ・プルーム(放射能雲)は早くも「3・15」に米国に到達。EPA(環境保護庁)の測定によると、4月12日までの期間、アイダホ州のボアズでの、通常より最高211倍の値を最高に、全米70ヵ所で空中線量を検出した。
 
 この観測データは、フクイチからのヨウ素131が全米に降り注いだとの結論を支持するもの――と、女史は指摘している。

 一方、米国地質調査の土壌測定によると、オレゴン州北西部を最高に、カリフォルニア州中部、コロラド州北部、ワシントン州などで、ヨウ素131が沈着していることがわかった。

 こうしたヨウ素汚染状況を下敷きに、女史は米西部5州で、2011年3月17日~同年末までの期間、「先天性・甲状腺機能低下(CH)」をもって誕生した赤ちゃんについて、前年対比で統計調査したところ、西部5州ではフクイチ事故後のこの期間、327人の新生児からCHが見つかった。

 これは前年同期の281人より、16%の増。

 期間をさらに3月17日~6月30日に絞ると、増加率は28%(実数で29人増)に達した。

 ホー女史はCHはたったひとつのインディケーターに過ぎず、死産その他、広範な疫学調査が必要と警告している。

 ★ しかし、米国での調査も重要だが、フクイチ放射能雲に襲われた日本の被曝地でこそ、本格的な調査が必要ではなかろうか?

 はるかかなた、太平洋を超えた米国でも、CHが「増加」したわけだから!

 ★は大沼◎ ホーさんの論文、Congenital Hypothyroidism and Fukushima Fallout (ISIS誌 2014年春号)は
 ⇒ http://www.i-sis.org.uk/Congenital_Hypothyroidism_Fukushima.php

 ◎ Mae-Wan HoさんのWiki ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Mae-Wan_Ho
 
 ★ メイワン・ホーさんの邦訳著書は ⇒ http://www.sanko-sha.com/bookinfo.php?no=49

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 GyaO! 無料動画 ドミュメンタリー映画 <100000万年後の安全> ★ フクイチ(臨海核火山)の上にも、それがこんごどんな姿になれ、10万年の時が、これから確実に……流れてゆく! 

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v12496/v1000000000000001440/?list_id=1740530

Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 辺野古の海を「埋め立て・破壊することは<神への冒涜>以外の何物でもなく許されない」 ―― 日弁連が「日米地位協定に関する意見書」 / 辺野古を守る国際キャンペーン、続く! Please don’t destroy this pristine nature of Henoko 「辺野古の手つかずの自然を壊さないでください」 

 ★は大沼◎ 日弁連意見書 ⇒ http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2014/140220_7.html
    意見書全文(pdf) ⇒ http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2014/opinion_140220_7.pdf
 

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 ◎ 鮮明な写真(2007年4月、大潮の日に下地良男さんが撮影)と、オバマ大統領と安倍首相に対する署名運動については □ カナダ・バンクーバー平和哲学センター 

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 ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/03/please-dont-destroy-this-pristine.html

Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-15

〔さあ あじさいの国へ〕 ヤツコ前・米NRC(原子力規制委)委員長が 「3・11/ 3周年」で 来日! 「フクイチの教訓は、そうした原発事故は社会的に許容できないもの、ということであるべきだ。社会はそう言っている!」 / 泉田・新潟県知事とも対談 

 ◎ AP通信記事 ⇒ http://www.huffingtonpost.com/2014/03/13/fukushima-gregory-jaczko_n_4954621.html?utm_hp_ref=green

 "The lesson has to be: This kind of accident is unacceptable to society. And that's not me saying it. That's society saying that," he said in an interview this week in Tokyo,……
 
 * ヤツコ氏 「米国では事前に想定して計画を立て、計画があっても訓練されていないと、原発は稼働できない」
 * 泉田知事 「(住民脱出)日本では消防隊が行くのか自衛隊が行くのかという議論すらしていない」
 ◎ 菅直人さんのブログ ⇒ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11796626099.html

Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 フクイチ作業員 100人が 14日に 東電本社前で 抗議行動――AFPが世界拡散報道!/ 被曝線量がリミットに達したとしてレイオフされた30代の作業員は言った。「放射能汚染水の処理作業を非人間的な環境で強いられている」

 ◎ Fukushima nuclear workers rally against plant operator
 ⇒ http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5iXnUCKdg1h2GulYnEUy_SGEPioig?docId=b23070c3-889f-4acc-ad0a-f33c9e655176&hl=en
 ◎ 日本語版 ⇒ http://www.afpbb.com/articles/-/3010352?pid=13334452

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 「 『脳制御』は我々の機密プロジェクト」 中国軍首脳、劉源上将(政治委員)が言明 ★ オーストラリア留学時代に「被害」を受け、「電磁波攻撃」と闘う「ピース・ピンク」国際キャンペーンを開始した、中国人女性、リウさんの告発を裏付け!

 ★ マイクロ波パルスによるとみられる遠隔精神操作の「犠牲者」は、米国や日本、欧州各国だけでなく、中国にも多数いると伝えられていた。

 その非人道テクノロジーを、中国軍が軍事用でプロジェクト開発を続けていることが、香港紙がつたえた軍トップの発言で確認された。

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 中国人の被害者で、告発運動の先頭に立っている、Soleilmavis Liuさん(女性)が公刊した体験記、「墓の中の12年(Twelve Years in the Grave)」によれば、

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 彼女が豪メルボルンの大学に留学していたある夜、(不快な毎日が続いたあと)、突然、「彼女は醜い、彼女は汚い」という「声」が聴こえて来た(同書8頁)という。

 その時、聴こえてきた「声」――「彼女は醜い、彼女は汚い」は……英語――ではなく、中国語だった!

 それがリウさんの、電磁波攻撃との闘いのはじまりだった。

 リウさんは、中国軍の人体実験のターゲットにされていたのかも知れない。

 リウさんが続けている「ピース・ピンク(反電磁波人体攻撃・国際キャンペーン)」については、以下のサイトを参照。
  ⇒ http://peacepink.ning.com/

         *

 全国人民代表大会(全人代)に出席している人民解放軍総後勤部の政治委員の劉源上将は、「当局は『脳制御』(人工頭脳制御)といった科学研究を行っているのか」というマスコミの質問に、「『脳制御』は我々の機密プロジェクトで、これ以上コメントできない」と答えたことが明らかになった。11日付香港紙・蘋果日報が報じた。

 ★は大沼 ◎ 「大紀元」 ⇒ http://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html

         *

 ★ 日本での電磁波照射被害については、以下の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のHPを参照ねがいます。
  ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-14

〔だから あじさいの国へ〕 日本の原子力開発に携わって来た「日本政府高官」が、「日本は1980年代から、核兵器開発能力を保持している」と明言!/ 米NBC放送が報道 /「プルトニム増殖炉・ウラン濃縮プラント建設で核兵器製造能力を入手」 結果的に日本、「地下室に核爆弾を隠している(Nuclear“bomb in the basement”)」状況に  / プルトニウム「6ヵ月の工程で核爆弾化」/ 米専門家、「日本のタカ派は核兵器を愛している」と指摘!

 ★ 日本の「潜在核武装」の実態、米3大ネットワークの「3・11 3周年・特集報道」で明るみに!

 ★は大沼 ■ NBC(11日付け ロバート・ウィンドレム記者) ◎ Japan Has Nuclear 'Bomb in the Basement,' and China Isn't Happy
 ⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/japan-has-nuclear-bomb-basement-china-isnt-happy-n48976

 ★ このNBCの調査報道でもうひとつ、注目されるのは、中国政府がこの「日本の地下室にある核爆弾」について、(とくに)第2次安倍政権のスタート後、強い懸念を表明していたことだ。(昨年2月の新華社電で、米国が実験用に貸与していたプルトニウムの返還を求める)

 先のオバマ政権の、安倍政権に対するプルトニウム返還要求は、こうした中国側の懸念にこたえたものだけでなく、米国として、安倍政権が公然と「核武装」に踏み切ることに釘を刺したもののように、わたしには思える。

 さて、NBCの調査報道は、こうした「地下室の核爆弾」が、実際の製造に至らなくても、中国に対する「核抑止力戦略」として機能した、と皮肉な見方を示しているが、――

 Still, even without a bomb, Japan has achieved a level of nuclear deterrence without building a bomb and suffering sanctions. That may be a more impressive achievement than actually building a bomb.

 ――それについてさらに言えば、わたしはフクイチ原発事故で、(悲しいことに)日本の核抑止力は究極レベルまで向上した、と考わざるを得ない。

 かりにいま日本を軍事的(あるいは経済的)に攻撃したとしても、フクイチ核惨事のさらなる暴走と、列島各地の原発の時限爆弾化を結果するだけで、そのことによる全地球規模の「日の丸放射能汚染」が攻撃側に返ってゆくだけのことである。

 日本はいま、フクイチ核惨事を起こしたことで、列島全体が、全人類を亡ぼし得る「潜在的原発核大国」(大気・海洋汚染をまきちらし続けている意味では顕在的な)と化しているのだ。

 日本が国際社会で生き残りを図るなら、「脱原発」「脱プルトニウム」で「地下の核爆弾」を“完全撤去”し、その一方で「フクイチ封じ込め」に全力を挙げる!

 わたしはこれしか――この「あじさい革命」の道しか、わたしたち日本の生きる道はない、と思っている。

 (★ 粗い議論で申しわけありません。時間のあるときに、あらためて、また)

        # 

 ■ NBCの報道の関係個所は以下の通り。

 * But according to a senior Japanese government official deeply involved in the country’s nuclear energy program, Japan has been able to build nuclear weapons ever since it launched a plutonium breeder reactor and a uranium enrichment plant 30 years ago.

 “Japan already has the technical capability, and has had it since the 1980s,” said the official. He said that once Japan had more than five to 10 kilograms of plutonium, the amount needed for a single weapon, it had “already gone over the threshold,” and had a nuclear deterrent.

 * Technical ability doesn’t equate to a bomb, but experts suggest getting from raw plutonium to a nuclear weapon could take as little as six months after the political decision to go forward. A senior U.S. official familiar with Japanese nuclear strategy said the six-month figure for a country with Japan’s advanced nuclear engineering infrastructure was not out of the ballpark, and no expert gave an estimate of more than two years.

 * Many experts now see statements by Japanese politicians about the potential military use of the nation’s nuclear stores as part of the “bomb in the basement” strategy, at least as much about celebrating Japan’s abilities and keeping its neighbors guessing as actually building weapons.

 *  “The hawks love nuclear weapons, so they like the nuclear power program as the best they can do,” said Jeffrey Lewis, director of the East Asia Non-Proliferation Program at the Monterey Institute of International Studies in California. “They don’t want to give up the idea they have, to use it as a deterrent.”

Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 「3・11の、あの雪とともに、日本の核の冬は始まった(The 3/11 snowfall was the beginning of Japan’s nuclear winter.)」  ―― ★ 「シアトル・ウイークリー」のアンダーソン記者の言葉は、未来の黙示録ではない。フクシマによる日本の悲劇を、いまここで、明示する言葉である。

 ★は大沼 ◎ リック・アンダーソン記者 11日付け Seattleland: Sailors’ Fukushima Lawsuit Seeks $1 Billion for Healthcare
 ⇒ http://www.seattleweekly.com/home/951577-129/seattleland-sailors-fukushima-lawsuit-seeks-1

 ★ アンダーソン記者は、空母「ロナルド・レーガン」の乗員が、早くも3月11日の、(金属味がした)降雪で被曝した可能性があると、暗に指摘している。

 フクイチ周辺地域の陸上における住民被曝は、12日からではなく、11日から始まっていたのではないか?!

 アンダーソン記者のいうように、わたしたち日本には、実は「核の冬」を耐え凌ぐ未来しかない。

 現実を見据え、覚悟を決めて、第二のフクイチを回避しながら、ともに生き抜くしかない。

 脱原発の「あじさい革命」は、だからこそ、死活的に必要である。

Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 グンダーセンさんが放射能大放出開始3周年であらためて警告 : 溶融核燃が地下水脈で拡散、死の灰汚染地下水で「放射能湖(a radioactive lake)」がフクイチの地下に生まれて行く /  死の灰汚染水の太平洋への流出、「100年間継続」! 「廃炉除染終了はおそらく1世紀後に持ち越し」

 ★ なぜ、こういうことになってしまったか?

 この問いにグンダーセンさんは、こう自答している。

 それは日本政府が東電とその金銭的な利益と原子力産業の狙いを守ることを選択したためだ――と。
 It happened because the Japanese government chose to protect Tepco, its financial interest and the goals of the nuclear power industry.

 こういうありさまの中で、どんな悲劇が起きているか?

 グンダーセンさんは4つの自問に、共通する答えを返している。

 除染は完璧か? 人々、とくに子どもたちは安全か? 避難した人たちは帰ることができれているのか? 海は安全か?

 4問に共通する答えは「NO」である。
 
 Is most of the cleanup complete? Are the people of Japan, especially the children, OK? Are the Japanese evacuees returning home? And, are the oceans OK? Sadly the answers are no.

 ★は大沼 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/gundersen-fukushima-wil-lbe-bleeding-into-pacific-for-next-100-years-such-a-worldwide-catastrophe-molten-cores-being-released-into-groundwater-and-moving-off-site-radioactive-lake-develo

Posted by 大沼安史 at 09:35 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-13

〔さあ あじさいの国へ〕 「この美しい小さな星を守り通し、子孫に手渡せるよう、力を合わせていこうではありませんか」 フクシマのあらお・しゅんすけさん(二本松市在住)の 「3・11メッセージ」(英文) が世界拡散開始

 ◎ ダイアニューク・オルグ (日本語原文も) ⇒ http://www.dianuke.org/message-from-arao-shunsuke-fukushima-resident/

 原発システムは未だ人類がコントロールできない未完の技術であり、使用済み核燃料の処理の点でももはや破綻していることに多くの人は気づいています。

 何人も何人もの先人が原発について警告を発していますが、高木仁三郎氏ははるか以前に今日の社会の到来を喝破して次のように指摘しています。

 「原子力産業や宇宙開発などの巨大システムは、多くの人を駒の一つにさせて自分の中の人間が殺されていく」と。

 それにもかかわらず、原発や核を止められないのは何故でしょう。

 原発や核から多くの利益を得ている人は誰でしょう。そして我々は今、何をしたら良いのでしょう。

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 カナダ西海岸、バンクーバーの東100キロの土壌から、フクイチ由来の セシウム134 を初検出! ハリソン川の合流点近くで採取 サケなどの遡上魚にも影響も 地元紙「バンクーバー・サン」が12日付けで報道!

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/scientists-raise-alarm-radioactive-metal-from-fukushima-detected-in-pacific-northwest-concern-about-long-term-impact-on-humans-west-coast-ecosystem-indicates-continuing-contamination-cross
 ◎ バンクーバー・サン (12日付け)⇒ http://www.vancouversun.com/news/Toxic+waters+Nuclear+radiation+found+pose+health+concerns/9606269/story.html

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 「国境なき記者団」(本部=パリ)が竹野内真理さんに対する刑事告訴を批判し、フクイチ核惨事をめぐる、日本での「検閲」「自己検閲」規制の蔓延を遺憾とする「3・11」声明を発表!

 Reporters Without Borders deplores the climate of censorship and self-censorship that continues to prevail in discussion of nuclear energy in Japan three years after the disaster at the Fukushima Daiichi nuclear power plant, 250 km north of Tokyo.

 ★は大沼 ◎ Nuclear lobby still gagging independent coverage three years after disaster
⇒ https://en.rsf.org/japan-nuclear-lobby-still-gagging-11-03-2014,45980.html

 国境なき記者団のアジア・太平洋デスク長、ベンジャミン・イズマエルさんは、声明の中で、以下のように語っている。

 「竹野内真理さんへの告訴は、原子力ロビーに関係する諸団体が、反対意見に猿轡をはめている、もうひとつの実例である」と。

 “The complaint brought against Mari Takenouchi is yet another example of the way groups linked to the nuclear energy lobby are trying to gag opposing views,” said Benjamin Ismaïl, the head of the Reporters Without Borders Asia-Pacific desk.

 ★ 竹野内さんの刑事告訴がかりに起訴となり、刑事裁判に発展すれば、その問題は、日本のおける報道・言論の不自由さを全世界に曝け出し、印象づけるものになるだろう。

 真理さんの法廷は、フクイチ核惨事の被曝地における真実を――全世界へ向けて、発信・暴露するものになるだろう。

 被曝矮小化・隠蔽工作を噴き飛ばすものになるだろう。

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 3・11追悼式典、NHKニュース、天皇陛下のおことばから「原発」部分を“全面カット”! 

 ★ 天皇陛下はこうお述べになっていた。

  ……さらにこの震災により,原子力発電所の事故が発生し,放射能汚染地域の立入りが制限されているため,多くの人々が住み慣れた地域から離れることを余儀なくされています。いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々が多いことを思うと心が痛みます。

 ◎ NHKニュース ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140311/t10015892831000.html

   ……天皇陛下は「被災地においては、人々が厳しい状況のなか、お互いの絆を大切にしつつ、幾多の困難を乗り越え、復興に向けて懸命に努力を続けてきました。また国内外の人々がこうした努力を支援するため、引き続きさまざまな形で尽力していることを心強く思っています。被災した人々の健康が守られ、どうか希望を失うことなくこれからを過ごしていかれるよう、長きにわたって国民皆が心を一つにして寄り添っていくことが大切と思います」とおことばを述べられました。

           △ ▼

 ◎ 宮内庁発表 ⇒ http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h26e.html#D0311

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 東電の運転員(当時)で、11日夕から1・2号機中央制御室内で奮闘した井戸川隆太さん(27歳)が初証言! / 「個人的には(メルトダウンに)もうなっていると予想していた」/ 1号機爆発 「地震かと思ったら、だれかが『これは地震じゃない。爆発だ』と叫んだ」

 ★は大沼 ◎ OurPlanet TV ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1628

 ★ 3・11、当直明けの隆太さんはすぐフクイチに向かった。

 「中央制御室は1号機と2号機の間にあり、同じ場所を共有している。11日の夜中にかけて、1号機側の線量が高くなってきたため、1号機の運転員らも2号機側に避難しながら、パラメーターを確認する時だけ、一瞬、1号機側に移動するという状況だった。井戸川さんは、11日の段階で、メルトダウンしているだろうと考えていたという」 (アワプラ)

 いわゆる「フクシマ50(フィフティー)」の、初のカミングアウト証言である。

 当時の真っ暗な制御室のようすを、いまいちど見て、硫黄島の地下ごうもこだったのか、と、ふと思った。

 わたしはくどいようだが、1号機の爆発を、隆太さんが最初「地震」と思った、というところに注目する。

 そして「水素爆発」とは、制御室にいた誰もが言わなかったところにも。

Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | | トラックバック (0)

〔さあ あじさいの国へ〕 米国の言語学者で平和運動家でもあるチョムスキーさん(85歳)が来日し、福島市内で暮らす武藤恵さん、玲未(りみ)ちゃん(小3)母子らと面会し、励ます 

 ★ チョムスキーさんは

  「とくに恐ろしいのは、原爆被爆経験のある日本で、それも子どもたちに起きていることだ」

  「政府は国民を敵とみなしている。秘密保護法でわかるように、政府が守るのは、自分たちだけだ」

  ――と、日本の国家権力を厳しく批判した! 

 ★は大沼 ◎ OurPlanet TV ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1739

 ★ 上記、「アワプラ」の取材映像は、米国の「デモクラシーNOW」を通じて、世界に報じられた。
  ⇒ http://www.democracynow.org/2014/3/11/chomsky_from_hiroshima_to_fukushima_vietnam

 ★ チョムスキーさんは、米国が核実験を続けていたころ、お嬢さんたちにストロンチウム90が含まれている可能性のあるミルクをのませなかったそうだ。

 フクイチは猛烈なストロンチム汚染被曝地でもある。

Posted by 大沼安史 at 08:49 午前 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 札幌・真駒内メガソーラー 着工めど立たず 住民が電磁波懸念

 北海道新聞 ⇒ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/526495.html

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-12

〔フクシマ核惨事〕 3・12の1号機「爆発」 米原子力委員会 スポークスマンが 「バカな気象予報士が水素爆発?なんて言っています。外れ! そうじゃありません」と、水素爆発説を否定する内部メール ⇒ その5分後、NRCの広報ボスが「水素爆発ということもありうるんだから」とクギ刺しの返信メール / 米3大ネットワークのNBCがNRC(原子力規制委)の内部メールを情報公開で入手などして調査報道で真相を追及 ★ 「水素爆発」でなかったなら……フクイチ1号機 (もまた) が 「水蒸気爆発」 可能性、強まる

 ★ NBCはまた、米ワシントン近郊のNRCオペレーションセンターに、日本人技術者(複数)が詰めていることをマスコミから隠すよう、部内指示が出されていたことを暴露している。

 NBCの調査報道は、NRCが米国の原子力業界のサイドに立ち、フクイチ事故の矮小化(プレーダウン)に努めていたことを批判している。

 ★は大沼 ◎ U.S. Nuclear Agency Hid Concerns, Hailed Safety Record as Fukushima Melted 
 NBC(10日付け)⇒ http://www.nbcnews.com/storyline/fukushima-anniversary/u-s-nuclear-agency-hid-concerns-hailed-safety-record-fukushima-n48561

 ★ 関係する部内メール、及びNBCのレポートの関係部分は以下の通り。

            *

◎ From: McIntyre, David

   Date: Saturday, March 12, 2011, 10:02 PM

 Just saw an incoherent discussion on cnn by Bill Nye the science guy who apparently knows zilcho about reactors and an idiot weatherman who said Hydrogen explosion? Pfft. I'm not buying it.

 His boss sent back the following reply, correcting the staffer and explaining plans to ask the Obama administration to help blunt critical news coverage.

◎ From: Brenner, Eliot

Date: Saturday, March 12, 2011, 10:07 PM

1: There is a good chance it was a hydrogen explosion that took the roof off that building, though we are not saying that publicly.……

      *

 •Trying to distance the U.S. agency from the Japanese crisis, an NRC manager told staff to hide from reporters the presence of Japanese engineers in the NRC's operations center in Maryland.

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 | | トラックバック (0)

〔コラム だから あじさいの国へ〕 「津波てんでんこ」を阻んだ(?)「学校」の呪縛

 津波がうねりながら押し寄せつつあるとき、子どもたちは教師たちと、校庭に、いた。

 45分間、校庭でじっと待機されられ……そしてようやく移動を始めた、運命の午後3時37分、そこへ大波が襲いかかった。

        *

 全校児童106人のうち68人が死亡、6人が行方不明となった。

 犠牲者は教職員10人を含め、84人。

 大川小学校(宮城県石巻市)の「3・11」の悲劇である。

        *

 亡くなったこどもたちの遺族でつくる「小さな命の意味を考える会」によると、津波が到達(地震発生51分後の午後3時37分ごろ)する直前、3時35分過ぎに学校の前を車で通った人がいて、「その時まだ校庭に子どもがいた」と言っている、という。

 津波到達時点で、校庭にはまだ子どもたちがいたが、一部は「大津波がいよいよ迫って、川や側溝からすでに水があふれていた時」、あろうことか、新北上大橋のたもとの、川のそばの堤防道路の方へ向かって、移動を始めていた、という。

 「考える会」はこう指摘する。

 「わざわざ民家裏の細道を通り(行き止まり)、津波が来るのに川に向かっています。児童が追い込まれたのは、最も狭く、山の斜面の急な場所。校庭から、移動した距離は先頭の子で約180m。1mも上には行っていません。状況から見て『避難』とは言えません」

         *

 それにしても、どうして、近くのほかの小学校(2校)がしたように裏山に逃げず、校庭で子どもたちを待機させ、あげくにわざわざ川に向かって歩き出したのだろう?

        *

 亡くなった児童23人の遺族が10日、「教職員が児童の安全を守る義務を怠ったことによる人災」とする裁判を仙台地裁に起こした

 損害賠償請求訴訟だが、真相究明のための訴訟でもある。

 遺族らは、石巻市教委の事故検証委員会がまとめた「報告書」では「事実解明が不十分」として、裁判に訴えた。

        * 

 こんご解き明かされるべき、真相とは何か?

 わたしが思うに、事実関係として、少なくともひとつ言えるのは、この悲劇はあくまでも「学校の管理下」で起きたことである。

 悲劇は「学校管理下の時間と空間」の中で起きた。

 子どもたちは自主判断で裏山に逃げなかったのではない。勝手に校庭に居残っていて、波にのまれたわけでもない。

 あくまでも、教師たちの指示に従って校庭で待機し、川に向かって移動していたのである。

       *

 それは大川小の教師たちも同じことだ。(校長はこの日、年休をとっていた)

 教師たちもまた、最後の最後まで、「学校の管理下の時間と空間」にあり続けた。

 管理下にある子どもたちに、間違いなく最後の瞬間まで付き添い、たぶん、子どもたちを助けようと必死になりながら、同じ大波にのみ込まれた。

       *

 悲劇はすなわち同校の「学校管理下」において…………こどもたちが同校の「児童」であり、そのそばにいた唯一の大人たちである教師たちが「教諭」――あるいは「教職員」であった、同校の「学校管理下」において起きていたのである。

 「学校管理下」の状況の中で、「管理」する側の「教職員」によって決断、あるいは不決断が行なわれた。

 すぐさま裏山に逃げずに、校庭にとどまり続け、ついにはなぜか川に向かって歩き出すという「判断」が下され、実行に移されたわけである。

       *

 以上、この点ひとつとっただけでも、管理側(市教委などを含む)の責任はまぬがれないが、わたしはこの「学校管理下の悲劇」を、<「学校」を外した視点>で、いちから見直すべきだと思う。

 つまり、地震後、津波が来るまでの51分間において、こどもたちや教師たちがもしも「学校の管理下」から離脱していたら、どういう結果があり得たか――という、別の、違った角度からの検討が必要ではないか、という問題提起をしたいのだ。

 すなわち、こどもたちが「児童」としてでなく「こどもたち」として、教師たちが「教職員」としてではなく「大の大人」として、(「学校管理下の時間と空間」が消えた、単なる)その場に居合わせたとき、何が起きていたか――という問題提起である。

       *

 わたしは地震後、校庭に集合したあと――かりにその場で、「教職員」が子どもを守る「大人」に変わり、「児童」が「子ども」に変わっていたら、迷うことなく、みんなそろって裏山に逃げたに違いない、と思っている。

       *

 地域の防災放送が津波の襲来を告げる中、校庭に整列した「子どもたちは」は、不安な気持ちでいっぱいだったに違いない。

 不安は恐怖に変わっていたに違いない。

 「子どもたち」が「児童」である自分をかなぐり捨てていたとしたら、当然の選択として裏山に向かったはずだ。

       *

 それは教師たちも同じことである。

 教師たちが「(石巻市教委管理下)大川小の教諭」であることより、子どもたちを守るべき「大人である」との自覚に目覚めていたなら、「裏山」が「避難先」に指定されていなくとも、そんなことなどお構いなしに、子どもたちを誘導して、そこへ一緒に逃げていたはずである。

       *

 それが、悲しいことに――「津波てんでんこ」……「さあ、みんなで裏山さ、逃げっぺ」とは、ならなかった。

 そうなっていたら、たぶん、全員が命拾いしていたはずなのに。

       *

 裏山に逃げなかった理由は、残酷なまでにかんたんなことだ。

 大川小には最後まで「学校管理」の影が重くのしかかり、その呪縛によって、まともな判断力が殺がれてしまっていたのだ。

       *

 津波が襲いかかる最後の瞬間まで、「学校の管理空間と時間」が、大川小を支配し続けていた。

 大川小の教師たちは、あるいは学校の「裏山」を「教育的な(学習)空間」と見ていなかったのかも知れない。

 「裏山」にいる時間を、「教育的な(学習)時間」とは見ていなかったのかも知れない。

 その延長線に悲劇は起きた…………?!

       *

 そして、あるいは…………もしかしたら、同校の「教諭」は、ラジオのニュースなどで伝えられた津波の高さをもとに、これは大丈夫と判断し、川の堤防まで出て、津波が押し寄せる「めったに見られない自然現象」を、「児童」たちに観察させようとしたのかも知れない。
 
 「災害教育」の名の下に???

       *

 わたしは、新聞記者時代、「教育」を担当した経験から――あるいは、米国のサドベリー・バレー校など世界のフリースクールを取材した経験から、「文科省・教委・学校」という縦の指揮命令系統が貫く「管理教育」の逆三角形が、この国の教育の場の自主性・主体性を奪っていることを、かねがね憂慮していた。

 そして、そうした国家教育における逆ピラミッドの重圧下にあって、個々のこどもたちの素直で多様な「感情」と「価値観」が封殺されていることも、これ以上、続いてはならないことと考えてきた。

 「感情」――たとえば「わくわくとした気持ち」や「喜び」は、その子の動機と関心を開花させるものであり、何をもって善しとするかの「価値」意識は、その子独自の学習を導き、理性的な判断力をも養うものであるから、「学校」から排除してはならないもの、と思ってきた。

       *

 いまこうして大川小の悲劇の経過をたどるとき、津波が刻々と迫る大川小の校庭には、この種の「感情」(つまり不安・恐怖にもとづく避難行動の決断)も、指示やマニュアルよりも子どもたちの命を優先させる「価値意識」も、なかったのではないかと、残念ながら思わざるを得ない。

 そこには最後まで――児童がこどもに、教諭が大人に戻ることを阻害する「管理」が……「学校」」が、ただただ在りづづけていたのではないか?

       *

 わたしの(推定的)結論はこうだ。

 大川小の子どもたちと教師たちは、津波に襲われる前に、すでに自主的な判断の自由と権利を奪われていたという意味で、この国の「管理教育」の犠牲になっていたのである。
 
       *

 同じ「3・11」の「フクイチ」が、国策の果ての「想定外」の核惨事であるとすれば、大川小の悲劇は、現場の主体的判断を窒息させ続けてきたこの国の、すでに想定されていた、「管理教育」による悲劇である。

 そう、言わざるを得ない。

             ###

  (付記) わたしが大川小のことを書こうと思った(そして実際、いま書き上げた)のには、ふたつ、理由――というか、偶然がある。

 ひとつは本。

 机の上で、半分ほど水浸しにしてしまった本(乾いてごわごわになった本)を数日前、偶然、手にとって、読みだしたのである。

 その本は、フクイチの国会事故調に参加された、あの田中三彦さんが訳された『デカルトの誤り』(アントニオ・ダマシオ著 ちくま学芸文庫)の原書(英文)ペーパーバック。

 その本の冒頭に、「感情」は「理性」を阻害するものではない、という意味のことが書かれてあり、これは、あの〔わたしが個人的に尊敬する、米国サドベリー・バレー校のダニエル・グリーンバーグさんが『自由な学びとは』(緑風出版)で言っている〕「価値」と「学習」の連関とも響き合うものであり、そして何より、あの大川小の悲劇を解き明かすものかもしれない、とふと思ったことがひとつ。

 もうひとつは、原稿を書いている最中、大川小でお亡くなりになった教師の一人を知る人から、その方の思い出話を聞いたこと。

 そのふたつがあって、つらいことではあったが、とにかく言いたいことを書き上げた。

 わたしが若ければ、そしてまわりに賛同する人がいたら、大川小のあとに、「大川サドベリー校」をつくりたいと思って、ガムシャラに動していたかも知れないな、などと、それでもいま、まだ夢を見る。

 大川小の悲劇を無にしてはならない。

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 2.教育改革情報, 3.コラム机の上の空, 6.命・水・祈り | | トラックバック (0)

2014-03-11

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 東京・目黒区の掃除機ゴミパックからセシウム合計 1155ベクレル(キロ)/ 神奈川・平塚市 694ベクレル ★ 掃除機のパックは、「部屋の肺」のようなものだ! 室内で「呼吸被曝」? …… 東京・湘南の人々も、「放射能暮らし」を強いられている! 

 ⇒ https://twitter.com/fujimiiru/status/442960610037211136/photo/1/large

Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 「アンダーコントロールしていない。どうやったら問題できるかも、誰も知らない」「損傷原子炉は絶対に除染不能、20キロ圏内に帰還してはならない」―― 東電に20年以上勤務している社員が匿名で、豪ABCに対し、真実と警告の内部告発!

 ★ これからはもう、ほうとうのことを言おう!

 いのちを守る話をしよう! 

 うそやごまかしで、済まない問題なのだから!

 ★は大沼 ◎ Fukushima disaster: Plan to send residents home three years after nuclear accident labelled 'irresponsible'
 ⇒ http://www.abc.net.au/news/2014-03-10/plan-to-send-residents-back-to-fukushima-meets-opposition/5311046
 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/anonymous-senior-tepco-staffer-no-one-knows-what-to-do-fukushima-reactors-not-under-control-we-just-cant-deal-with-the-melted-fuel-its-impossible-to-fix-before-my-death-theres

 At the risk of losing his job if his identity is revealed, a senior TEPCO staffer, who has worked at the Fukushima plant for more than 20 years, says the situation at the reactor is not under control and no-one knows how to fix the problem. [...] The whistleblower says mistakes are made weekly, and contaminated water leaks into the Pacific Ocean every day. [...] The insider says the damaged reactors can never be decontaminated and that people should not be moved back into the no-go zone, a 20-kilometre exclusion area around Fukushima.

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 東電アドバイザーのデイブ・クライン氏(元・米原子力規制委員長)が 「汚染水数十万トン、太平洋へ投棄する以外ないかも」 と(東電側に)すでに助言! / 「凍土氷壁」に対する疑念も表明 / 現場貯蔵、維持できず! / 英紙ガーディアンが報道 

 ★ これはもうお手上げ、ということではないか! 

 フクイチ放射能水、太平洋大放流を始めたら、日本は「核の海洋テロリスト国家」とみなされ、国際的な指弾を受けることになるだろう。

 「東京・原発オリンピック」ボイコットが起きることにも!

 ★は大沼 ◎ Fukushima operator may have to dump contaminated water into Pacific
 (9日付け)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2014/mar/10/fukushima-operator-dump-contaminated-water-pacific

 * A senior adviser to the operator of the wrecked Fukushima Daiichi nuclear power plant has told the firm that it may have no choice but to eventually dump hundreds of thousands of tonnes of contaminated water into the Pacific Ocean.

 * "Storing massive amounts of water on-site is not sustainable. A controlled release is much safer than keeping the water on-site.

 * Klein, too, voiced scepticism over the frozen wall solution, and suggested that the controlled release of treated water into the Pacific was preferable to storing huge quantities of it on site.

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 「美しい国」 …… 召しませ、核の花車! 

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    ★ フクイチの矢継ぎばな

   …… 「再稼働」へ、3本の毒矢?

   

   ★は大沼 ◎ 鮮明なイラストは ⇒ https://twitter.com/281_/status/441151605614718976/photo/1

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 | | トラックバック (0)

〔コラム さあ あじさいの国へ〕 日の出づる国の浄化のために

  3人がアメリカで、きょう3月11日、朝から晩まで、断食に入る。フクシマの人々に――フクシマを生きるわたしたちに連帯して断食する。

 ハーヴェイ・ワッサーマンとジル・スタインさん、デヴィッド・スワンソンさん。

 脱原発を目指す3人は、3・11の地球時間を、日の出から日没まで、地球が半回転する分、わたしたちのために、そして未来の希望のために祈ってくれる。

         *

 その1人、ハーヴェイ・ワッサーマンさんは、こう書いている

 3連続メルトダウン、4連続爆発、燃料棒の飛散、太平洋の核汚染水の垂れ流しは、この地球に生存する、私たちの生きる力の織物に、致命的な穴を開けてしまった、と。
 The three melt-downs, four explosions, scattered fuel rods and continual gusher of radioactive water into the Pacific Ocean at Fukushima have torn a deadly hole in the fabric of our ability to survive on this planet.

 チャイナシンドロームと化したフクイチの核の溶融マグマは、文字通り、地球に穴を開けてしまった。

 その「核のブラックホール」から、地上へ、地下へ、海に空に、死の灰の大放出が続いてゆく。

 フクイチとはかくも恐ろしき、空前の核惨事である。

         *

 フクイチという、極東の島の東海岸の一画に出現した「穴」だけで、人類の未来を吸いこんでしまうのに、地球上には、さらにたくさんの「核のブラックホール」の予備軍が控えている。

 ワッサーマンさんの言う通り――フクイチは「核の氷山の一角( the tip of the radioactive iceberg)」に過ぎない。

 フクイチ核惨事の「死の二の舞・三の舞」が、日本列島を含む、地球のどこかで繰り返され、第2、第3の「大穴」が開けば、世界は滅びる。

 東電がこんごフクイチを放棄し、逃げ出すようなことになれば、フクニ・東海と「悪夢の連鎖」が続き、世界滅亡の引き鉄がひかれる。

 わたしたちは、そういう状況の中で、3年目の3月11日という、運命的な日を迎えたのだ。 

 だからワッサーマンさんら3人は、警告の断食に入った。
 
        *

 3人の断食はしかし、意識の中において、在るべき地球の未来を先どりしようとする、固い決心のこもった断食でもある。

 「原発」も所詮は、わたしたちの意識の産物。

 わたしたちが必要なしと思えば、必要でなくなる。

 「原発のない世界」――「そのヴィジョンを讃えるために、わたしたちは断食する」と、ワッサーマンさんは書いたが、「脱原発のヴィジョン」は、日本に生きるわたしたちにもまた、それは……いのちの限界から発せられた希望の光として讃迎すべきものである。
  To honor this vision, we won’t eat from dawn to dusk on March 11.

        *

 フクイチ核惨事・開始3周年――。

 わたしたちもまた、(「断食」する・しないはともかく)、きょうという一日を、「原発のない世界」を、いまここにあるものとして、わたしたちの心に引き寄せ、心に打ち立てる日とすることにしよう。

 心を清め、「原子力」という人類に取りついた「妄念」と「邪気」を払い、きょう、3・11という1日を、「原発完全廃絶」の日に続く一日として過ごしてゆこう。

        *

 ワッサーマンさんら海の向こうの3人は、日の出から日没まで、西方穢土と化したわたしたちの日本を思いつつ、食を断ってくださる。

 日の出づる国である日本のわたしたちが、死の灰にまみれたこの国の、脱原発による「浄土化」に立ち上がらないで、どうする!

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 3.コラム机の上の空, 5.希望・連帯・創造 | | トラックバック (0)

2014-03-10

〔さあ あじさいの国へ〕 「福島を忘れるな」 3・9 東京・3万2000人大集会 外国プレスの報道写真

 ★  イチカワ・フミコさんは言った。 「わたしはこの地球から原子力をできるかぎり、はやくなくしたいから、参加しました」
 “I am here today because I want to rid the planet of nuclear power as quickly as possible,” said Fumiko Ichikawa, one of the Tokyo demonstrators.

  ユーロニュース ⇒ http://www.euronews.com/2014/03/09/japan-thousands-take-part-in-anti-nuclear-protests-ahead-of-fukushima-/

                           #

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★ 鮮明な写真は以下を参照。

 ⇒ http://www.abc.net.au/news/2014-03-10/an-thousands-stage-anti-nuclear-rally-in-tokyo-ahead-of-fukushi/5309030

 ⇒ http://www.handelsblatt.com/politik/international/dritter-jahrestag-fukushima-tausende-japaner-demonstrieren-gegen-atomkraft/9590794.html

  ⇒ http://www.n-tv.de/panorama/Japaner-fuerchten-Rueckkehr-zum-Atomstrom-article12425071.html

 ◎ 参考 朝日新聞デジタル ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG395GNDG39UTIL00N.html

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 ロイター通信が全世界拡散報道 : こどもたちは「見えない敵」と戦っている! / ★ 被曝地の家族たちに「放射能・集団的自衛権」を速やかに付与せよ! 何よりも――まずもって、放射能から子どもたちを守るのが、先決だろうに!

 * 「爆心」から55キロ離れた幼稚園の園長先生は、こう言った。

 「とても恐れていることもたちがいます。食べる前に『放射能、入っている?』って、何でも聞くんです}
 "There are children who are very fearful. They ask before they eat anything, 'does this have radiation in it?' and we have to tell them it's okay to eat," said Mitsuhiro Hiraguri, director of the Emporium Kindergarten in Koriyama, some 55 km (35 miles) west of the Fukushima nuclear plant.

 「でも、外でほんとに遊びたい子もいる、砂場で遊んだり、泥んこ遊びがしたいと。でも『ごめんね』と言わなくちゃならない」
 "But some really, really want to play outside. They say they want to play in the sandbox and make mud pies. We have to tell them no, I'm sorry. Play in the sandbox inside instead."

 ★は大沼 ◎ 9日付け The children of Japan's Fukushima battle an invisible enemy
⇒ http://www.reuters.com/article/2014/03/10/us-japan-fukushima-children-idUSBREA280RJ20140310

Posted by 大沼安史 at 01:03 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 英紙ガーディアンが「フクイチ核惨事・開始3周年」で報道! <甲状腺がん発症率をめぐる議論の中心(センター)に立たされた子どもたち> ★ 「議論」しているうちに、症状は進み、問題と責任は、先送りされてゆく!  

  「親たちの不安は、地元の医療機関への広範な信頼の欠如による。フクシマの医療機関は住民を不安を与えないよう、政府からの圧力に曝されてきた」
   The anxiety felt by parents in Fukushima stems from a widespread lack of trust in the local medical authorities, which have come under government pressure not to cause alarm among residents.

                

 ★ 問題の「センター」にあるべきは、この記事にも書かれた、アヤコちゃん(12歳)のような、甲状腺に異常が見つかった、被曝地の子どもたちの「いのち」である。

 医者の議論、見解の相違が問題の中心にあるのではなく、こどもたちのいのちが、人生こそが、問題の中心にあるものである。

 この記事についた写真は、4歳のマリアちゃんの写真だ。

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 マリアちゃんは、フクイチから放射能雲を放ち、SPEEDIを隠した人々を――そして問題を議論にずらし、隠蔽・先送りする者たちを…………つまり、わたしたちを見ている。 
 
 ★は大沼 ◎ 写真と記事は → 9日付け Fukushima's children at centre of debate over rates of thyroid cancer
  ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/mar/09/fukushima-children-debate-thyroid-cancer-japan-disaster-nuclear-radiation

Posted by 大沼安史 at 12:45 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 東北新幹線でたどり着いた先にあったのは、ゴーストタウンの無人のスーパーだった! / 〈euronews〉が、ナレーション抜きの「サイレント記録映像」を、世界拡散!

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 ★ クリス・カミンズさんらユーロニューズ ・クルーが撮影した、無人のスーパー衣料品売り場の光景――ナレーションなしも1分46秒の動画は、「フクシマの情景」として記憶されていくものになるだろう。

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 カミンズさんは動画につけた解説記事で、こう書いている。   

           

 * もう3年も人の手に触れられなかった、ゴーストタウンのスーパーの中を歩き回った。決して忘れることない光景だった。

 Walking around a ghost town supermarket, untouched for years, is something I will never forget.

 * ネズミたちが支配していた。いたるところにネズミの糞があり、むせるような異臭を漂わせていた。

 Rats are now in charge. They leave their droppings everywhere adding to the unique sickly-sweet stench.

 * 日本政府や東電は除染完了の時期を発表しているが、誰も信じていないようだった。フクシマは、未踏の領域に入った。

 The clean up continues; the Japanese government and Tepco announce dates for the completion, but no one really believes them…… this is new territory.

Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 | | トラックバック (0)

〔フクシチ臨海核火山〕 「必死になってビルのヘリに、それも指先だけで、つかまっているようなもの(力尽きたら落下!) それがいまの状態だ!」 / 世界的な日系物理学者、カク・ミチオ教授が警告! ★ 「アベノ・アンダーコントロール」の虚構が、砂の城のように崩れ去ろうとしている……!

 ★ カク教授は「野菜を買いに行くとき、ガイガー・カウンター持参で行く東京の人もいる}と現状のきびしさを指摘している。

 安倍首相の「アンダーコントロール」の内実が、どんどん、バレて行く……。

 ★は大沼 ◎ カク教授 ラジオ・インタビュー ⇒ http://www.kqed.org/a/forum/R201403030900
 ◎ ソース エネニュース ⇒ http://enenews.com/fukushima-plant-hanging-by-its-fingernails-about-to-fall-off-japans-nuclear-disaster-a-warning-to-all-of-civilization-govt-tepco-announce-dates-for-completion-but-no-one-really-bel

 * Well, think of someone hanging at the edge of a building about to fall off, but hanging on by its fingernails — that’s the Fukushima disaster right now.

 * People in Tokyo sometimes had to go with a Geiger counter when they go vegetable shopping.

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ海洋汚染〕 指標核種の<セシウム134>、すでにカナダに先行漂着!/ 海の汚染プルーム本体、早ければ4月、遅くとも夏にも北米西海岸を直撃 / シアトルの北側をまず襲ったあと、海岸線を南下 / 米紙が報道 ★ 日本、「死の灰・海洋テロ国家」化の恐れ!

 ★ 米国の全国紙で発行部数の多い「USAツデー」はまた、「去年7月、東電が汚染地下水の海洋流出を認めて以来、出てくるニュースはますます悪にものになっている」と報じている。

 そして、問題は「過小報告」されているとの疑惑が広がっている、とも。

 安倍政権は日本国内ではマスコミを使って、「アンダーコントロール隠蔽」に成功しても、フクイチが地球環境に放出し、こんご放出し続ける「死の灰」を隠し通すことはできない。

 このままでいくと、日本は「放射能・海洋テロ国家」として国際的に指弾されることにもなりかねない。

 ★は大沼 ◎ USA TODAY (9日付け)Test West Coast for Fukushima radiation
 ⇒ http://www.usatoday.com/story/news/nation/2014/03/09/scientists-test-west-coast-for-fukushima-radiation/6213849/

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ内部被曝〕 第2ステージ、「ストロンチウム90汚染」

 * 福島第一原発発の海洋汚染が止まらないことが確実となった今、“内部被曝の主役”であるセシウム……の脇を固めるストロンチウム90が台頭してきたということなのです。

 * ストロンチウム90をごく少量、体内に取り込んでも、セシウムのようにうまく排出されないので、主に骨にどんどん溜まっていきます。それで、いやがおうにも、ほぼ一生のお付き合いになってしまうのです。

 <カレイドスコープ> ⇒ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2668.html 

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ海洋汚染〕 ワカメから (セシウムだけじゃなく) プルトニウム&ストロンチウム / 日本原子力研究開発機構の規制庁提出資料で判明

 <みんな楽しくHappy♡がいい♪> ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3603.html

Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 動物も悲惨だぞ 何も知らねえべ/ 松村直登さん 福島県富岡町民

 ……大熊町を車で走ってたら途中で1羽のメスと行き合ってな。持ってた猫か犬のえさをやって、また車で走りだしたら、後ろについてきたんだ。十何キロも走って俺の家まで来ちゃった。そいつは今もうちの庭で飼ってる。

 ◎ ブログ 俺的メモあれこれ <東京新聞>
 ⇒ http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/484-c46e.html

       *

 ◎ 南ドイツ新聞(2013年8月5日付け)「最後の人間」

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   松村さんのブログ 「警戒区域に生きる~松村直登の闘い」(日本語訳)
   ⇒ http://ganbarufukushima.blog.fc2.com/blog-date-201309.html

  ……当局の目には松村はクレイジーに映るに違いない。彼は全くクレイジーなんかではない。真相はとてもシンプルである。

 飼い主から置いていかれた犬の絶望的な叫び、ニャーニャー鳴いてる猫への同情、お腹が空いて喉が渇いてる牛達の怒ったようなモーモー鳴く声に松村直登は心を動かされたのだ。

 富岡ではこの悲惨なコンサートが何度も繰り広げられていた。

 聴衆はたった1人。ただ1人の人間がこの声を止めるよう心を動かされたのだ。……

       *

 そして、楢葉町には坂本​恵悟さんがいる!
 
 ★本ブログ既報 ◎いのちを響かす「フクシマの音楽隊」――または、「楢葉いやしの森」の坂本​恵悟さんと、500匹の仲間たちのこと
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/11/post-a6ee.html

Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-09

〔コラム あじさいの国へ〕 たましひはみどり

 2011年の夏、避難先の郡山市のアパートで、高校1年生だった矢代悠(はるか)さんは、トイレにこもって声が漏れないように泣いた。

 母親がなじったそうだ。「大丈夫じゃなかったじゃない」

 父親は――東電社員のお父さんは、言い返さなかったそうだ。
 
        *
 
 母親は知り合いから「どう責任を取るの」「被害者面して」と言われた。

 父親は事故の収束作業に呼び出され、避難先に戻るのは月8日程度。細い体がさらに細くなり、ほおがこけた。

        *
 テレビの「脱原発デモ」を見て、悠さんはこう思ったそうだ。

 「東京の電気をつくる原発がどこにあるかも知らなかったくせに。お父さんが頑張っていることはだれも知ろうとしないのに、無責任じゃない」

        *

 今月1日、いわき市の高校の卒業式に臨んだ悠さんの高校生活は、フクシマの被爆者として――と同時に、東電社員の家族として、事故の重みに耐えながら、生き抜いた3年間だったようだ。

 15歳から18歳まで、フクシマの青春を生き抜いた悠さんのことを、朝日新聞(8日付け朝刊)で読んで、涙が流れた。

 記事を読んで、お母さんも、お母さんの知り合いも――そして誰より、お父さんが泣いたのではないか!

        *

 わたしは記事を読み終え、よくぞ言ってくれた(教えてくれた)、と悠さんに心の中で手を合わせた。

 わたしは、フクシマの人たちのほんとうの気持ちが、悠さんの「言葉」で、ようやく分かった(分かりかけた)ような気がした。 

 わたしもまた、たしかに、何も、知らなかったのだ。

 事故が起きるまでは。

 そして事故のあとも、悠さんの「言葉」を聞くまでは。

 現場で働く東電社員や、作業員の人たちとその家族のことなど。

        *

 わたしは、悠さんの「言葉」をかみしめがら、先日、亡くなった詩人、吉野弘さんの、詩の一節を思い出していた。

  ―― 諸君
     魂のはなしをしましょう
     魂のはなしを!
     なんという長い間
     ぼくらは、魂のはなしをしなかったんだろう――

        *

 そしてまた、「たましひはみどりなるべし」――

 辺見じゅんさんの歌の、あの、美しい歌いだしを。

        *

 いま、わたしたちが、なすべきは、――悠さんが教えてくれたように、「立場」や「建前」の「言葉」ではなく、「真情」の言葉を言うこと、聞くこと、交わすことではないか?

 理解し合い、困難を見据え、一緒に立ち向かうことではないか?

        *

 ふるさとはみどり。

 そこに生まれた、悠さんのような、いのちもみどり。

        *
   
 フクイチ核惨事・開始3年――。

 東電本社の人も、霞が関の政府の人も、県庁の人も、医科大学の先生も…………そしてわたしたちも、「組織の言葉」を離脱し、いのちに向き合う「魂のはなし」を始めなければならない。

Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 3.コラム机の上の空, 5.希望・連帯・創造 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 「核戦争に反対する医師の会」が「原子力規制委員会への抗議声明」を英文で発表し、国際社会にアピール!/ 規制委の「帰還に向けた考え方」には「放射線防護の点から、また住民主権という人権の観点からも大きな問題点があり、断じて認めるわけにはいかない」!!!

 ◇ 声明(日本文)は ◎ バンクーバー平和哲学センター(拡散希望)
  ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7.html

 ★ 声明の主な骨子は以下の通り。

 1 “100ミリシーベルト以下安全”論を撤回し、低線量被ばくの健康影響についての最新の知見、国際的動向を重視し、その情報についても住民に隠さず伝えること。

 2 “年間20ミリシーベルト迄を帰還可能水準”と許容する提示は撤回し、帰還できる条件について住民との間で十分な情報提供による協議の場を設け、政策決定に反映させること。

 3 “個人線量計による計測結果を重視する”基準値設定と被ばく管理の住民押し付けをやめること。

 4 1ミリシーベルト以上の過剰被ばくが疑われる地域の住民に、無料の健康診断サービスを、国と東電の責任で提供し、医療体制の充実を図ること。

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 2013年6月7日、サン・オノフレ原発を永久停止に追い込んだ、太平洋の対岸 南カリフォルニアの人々の闘いを記録したドキュメンタリー映画、「シャットダウン(SHUTDOWN)<廃炉 カリフォルニアからフクシマへ>」が完成! 

 ★ さあ、わたしたちも「あじさいの国へ」! 原発シャットダウン! 川内も大間も伊方も大飯も……、いっさいがっさい廃炉に追い込もう!
 
 「シャットダウン」――それはことし、太平洋の両岸にこだますべき「脱原発」の国際スローガン!

 ★大沼 ◎ トレーラー(予告編) ⇒ http://www.shutdowndoc.tv/the-trailer-japanese/

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Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 福島県の道路際で採取された、セシウムに猛烈汚染された(0.43 ~ 17.7 MBq/kg )「黒い物質」から、0.18 ~ 1.14 Bq/kg のプルトニウム( 239+240Pu )と、0.28 ~ 6.74 x10^-4 Bq/kg のウラン236を検出! 日本人研究者らのチームが国際学術誌に発表! ★ 日本政府は「除染で帰還」を言うなら、「黒い物質」除染にも真剣に取り組むべきではないか!

 ★は大沼 ◎ Environmental Science & Technology (ACS Publications)(March 6, 2014)
   ⇒ http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/es405294s
  ◇ ソースはエネニュース ⇒ http://enenews.com/new-studies-on-mystery-black-substances-fuel-core-materials-from-fukushima-plant-detected-plutonium-uranium-236-curium-released-into-environment-in-form-of-fine-particles-photo

 ★ 「黒い物質」は福島県内だけでなく、関東など広範囲で確認されている。

 被曝地の地面に、フクイチの核核燃料のウランとプルトニウムが撒き散らされている事実に、正面から向き合うときが来たようだ。

 なお、上記論文のアブストラトには、フクイチから大気に放出されたウランとプルトニウムの推定量が記されている。

 ウラン: 2.3×10^9 Bq (150 g)
 プルトニウム :3.9×10^6 Bq (580 mg)

 The quantities of U and 239+240Pu, emitted to the atmosphere were estimated as 2.3×10^9 Bq (150 g) and 3.9×10^6 Bq (580 mg), respectively.
 
 また、エネソースの記事に併せて紹介された、Journal of Environmental Radioactivityの論文には、核種はおそらく、微細粒子の形で放出されたのではないか、と記されている。
 ◎ Isotopic Pu, Am and Cm signatures in environmental samples contaminated by the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident
 ⇒ http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0265931X14000162

 ……fairly good agreements were found, indicating that transuranic nuclides, probably in the forms of fine particles, were released into the environment without their large fractionations.

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事・開始3周年〕 ◎ K&F Computing Research社のgradi による放射性物質移流拡散シミュレーション ★ 死の灰の「みえない雲」は、こう流れていた! 忘れまじ、原発被曝! 「3・11」はしかし、始まったばかりだ! 

 ★は大沼 ◎  ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLtA

Posted by 大沼安史 at 09:06 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-08

〔フクイチ核惨事〕 「3号機は実は、5度、連続爆発していた!」 岩田清さんが解析!   原子炉建屋で、3度の爆発 (それに加えて……)その前と後の2度、3号炉建屋西側の道路反対側にある 「3号稀ガス処理装置建屋」で 爆発 / 3号機建屋の最初の爆発(連続爆発2回目)は「4階北西部に違法備蓄されていたMOX燃料から発したもの」だった!?

 ★ 岩田さんの解析で、フクイチのあの事故が、政府・東電が「主張」するものと、まったく違った様相のものである疑いが、ますます前面に浮上している。

 「フクイチ核惨事・事故スタート3周年」――独立した専門家チームによる、徹底した再検証が求められている。

               

              #

 ★ 岩田清さんはこう指摘している。

            *

* 3号原子炉建屋から発した3度も、詳細に記せば、

    1度目は、3号原子炉建屋4階北西部に違法備蓄されて居た「MOX燃料」から発して居ます。

   2度目は、1度目の爆発に誘引されて起きた、東電の「水素爆発」=ガンダーセンさんの「即発臨界爆発」=イアン・ゴダードさんの「水蒸気爆発」に相当する爆発です。

   3度目は、原子炉圧力容器が砲身の役割を果した、長崎型原爆と同様の核爆発です。

 此の3度の爆発のどれかに、3号タービン建屋の屋上に大穴を開けた爆発が連動して居ます。

            *

 * 冒頭の『ノイズだ。』と聴き間違えて居た音声は、3号炉建屋西側の道路の反対側の「3号稀ガス処理装置建屋」屋上の設備から発して居ます。

  ★は大沼 ◎画像・音声つき ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/-%2011-03-14-11-00.htm

Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 「トモダチ作戦」 洋上被曝の米空母 「ロナルド・レーガン」、2011年3月12日、フクイチの2マイル(3.2キロ)内に接近していた!? 対東電・米水兵集団訴訟、水兵の「撮影写真と証言で判明」! 

 ★ 東電は12日時点で炉心溶融の証拠となるテルル132を浪江町で検出、メルトダウンを知っていたはず?! 

 そのとき、救援活動のために近接海域にいた「ロナルド・レーガン」に通報していれば、水兵たちは被曝を免れたかもしれない!

               #

 ★は大沼 ◎ 米 NUKEFREE ORG エディター・ブログ : Documents Show the Navy Knew Fukushima Dangerously Contaminated the USS Reagan
  (2月26日付け) ⇒ http://www.nukefree.org/editorsblog/documents-show-navy-knew-fukushima-dangerously-contaminated-uss-reagan」」

 The Reagan had joined several other U.S. ships in Operation Tomodachi ("Friendship") to aid victims of the March 11, 2011 quake and tsunami. Photographic evidence and first-person testimony confirms that on March 12, 2011 the ship was within two miles of Fukushima Dai'ichi as the reactors there began to melt and explode

 ★ 関連  本ブログ既報(本年2月3日付け) <日本政府は(早くも、3・11の翌日) 3月12日に、フクイチから離れた場所で、炉心溶融(メルトダウン)しなければ出ない「テルル132」を検出――の重大情報を、同日(3・12)以来、手にしていた! / 米国の核シンクタンク、「憂慮する科学者たち」の研究者らが、新著 『Fukushima』 で指摘>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/02/fukushima-6c86.html

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 (お母さんたち、必見!) 刑事告訴された竹野内真理さんがビデオでアピール(新版)

 ★ 真理さんは子どもたちのことを心配し、涙で声を震わせながら、言った。

 「そうじゃないと、もう間に合わないと思って……」

  「ほんと、どうにかしてほしいと、わたしは思っているんですね……」

 ◎ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=5ovcwhAlo04

Posted by 大沼安史 at 08:50 午前 | | トラックバック (0)

〔あじさい ブログ〕 2011年 4月のデータ 百姓の誇り、埃?

 ◎ 小さき花 市民の放射能測定室 代表のブログ 6日付け 
  ⇒ http://ameblo.jp/foreston39/entry-11789015753.html

Posted by 大沼安史 at 08:48 午前 | | トラックバック (0)

〔あじさい ツイッター〕 あなたは どう思いますか ?? / 日本(フクシマ)とウクライナ(チェルノブイリ)と…… 年間被曝量 20ミリまで「帰還できる」日本と 「10ミリ以上 強制避難」のウクライナと、どちらが?

 ⇒ https://twitter.com/Thomas_Taikawa/status/440846415594418176/photo/1

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-07

〔いのちのフクシマ〕 「トモダチ作戦」で洋上被曝した「米空母ロナルド」は「フクシマのアンラッキー・ドラゴン(不運な福竜丸)」―― 米国の反原発運動のリーダー、ハーヴェイ・ワァッサーマンさんが指摘 / ことしの「3・1」は、第五福竜丸(ラッキー・ドラゴン)のビキニ洋上被曝60周年! ★ 「311」は、第五福竜丸の無線長、久保山愛吉さんが息を引き取った、東京の病院の――病室番号だった! 原発核爆発、許すまじ!

 ★ ヒロシマ・ナガサキ……ラッキー・ドラゴンと続いた、日本人の核の受難史の果てのフクシマ。

 福竜丸の「3・1」の被曝受難は、57年後の「3・11」の悲劇を未然に防ぐものにはならなかった。

 日本政府は、核の恐ろしさに目をつぶり、「平和利用」という名の、核臨界連鎖反応を、日本地震列島のいたるところで続けてきたのだった。

 福竜丸の「3・11」とフクシマの「3・11」の共通性について、ワッサーマンさんは「洋上被曝」を挙げているが、わたしはそれに2つ――類似点・因縁を付け加えることができると思う。

 ひとつは、「3・1」のビキニ環礁での水爆実験も、フクイチ核爆発も、臨海型の爆発で、ともに、放射能の「雪」が降り注いだこと。(第5福竜丸の船上にも、「ロナルド・レーガン」の甲板上にも、金属味のする「雪」が降った。フクイチ核惨事では、双葉町や郡山市などでも、不思議な降雪が目撃されている)

 なぜ、臨海核爆発が「黒い雪」を降らせるものなのか、解明が待たれる。

 因縁は、1964年の「3・1」に被曝した久保山愛吉さんが、半年後の9月23日に亡くなった東京の病院の病室番号が「311」だったことだ。

 久保山愛吉さんは「原水爆による犠牲者は、私で最後にして欲しい」 と言い遺して息を引き取った。

 フクイチ核惨事も、ウラニウム・プルトニウムの核爆発だから原水爆と本質的には何も変わらない。

 9・23の久保山さんの60回忌を目指し、わたしたちは脱原発、原発の全面廃棄を実現しなければならない。、
 
 ★は大沼 ◎ The USS Reagan Is Fukushima’s Unlucky Dragon
  ⇒ http://www.truthdig.com/report/item/the_uss_reagan_is_fukushimas_unlucky_dragon_20140304

Posted by 大沼安史 at 12:04 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕米政府、原発用MOX燃料工場の建設中止……財政難で ★ 安倍政権、「アベノモックス」で、この「美しい国」を「死の灰汚染地獄」へ(?!) 

 ★ 解体核兵器のプルトニウムを原発で使う、サウスカロライナ州サバンナリバー核施設での、MOX製造プロジェクトが、ついに中止に追い込まれた。

 毎年70トン製造予定、米国唯一のMOX燃料工場は、<02年に10億ドル(約1000億円)と見積もられていた建設費>が<78億ドル(約7800億円)まで高騰、完成後の運営費も年間5億ドル(約500億円)とみられることから、財政難に悩むオバマ政権が>中止を決定した。

 
 ★は大沼 ◎ 読売オンライン 5日付け ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140305-OYT1T00624.htm

Posted by 大沼安史 at 12:02 午後 | | トラックバック (0)

2014-03-06

〔フクイチ核惨事〕 <米NRC電話会議記録> Day5(2011年3月15日): 米国のルース駐日大使 「怒鳴る(just yelling )」! / 大使館からの日本の当局者との電話で、米国の専門家チームを東電本社に常駐させろ、と怒鳴る / 怒鳴ってでも東電に貼りつかないと!

 ★ 当時の緊迫した状況を伝える情景が、情報開示された電話会議録から浮かび上がった! 

  ルース大使としても、日本側の態度に苛立ち、怒鳴るほかなかったのだろう!

 ★は大沼 ◎ NRC情報開示・電話会議の記録(録音起こし) 
 ⇒ http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1403/ML14038A065.pdf

 ★  Day5(3月15日)の会議録(398頁)の中に、以下のような、東京からの「発言」くだりがある。

 MR. TRAPP : You know what's kind of funny is the news strategy for the -- and you know I was in the office of the Ambassador and he was just yelling at his counterpart, like I want those guys embedded
now, and just getting nowhere with them, and the plan tomorrow is going to try to embed us in Tokyo Electric Power.

Posted by 大沼安史 at 12:56 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 <アーニー・グンダーセンさん> フクイチから300キロ離れた場所の掃除機の集塵パックから、毎秒200発のX線放射(200 x-rays every second )粒子 / 日本人はそうした床で寝ている / 10万~100万のオーダーの癌患者を予測

 ◎ ラジオ・ニュージーランド インタビュー 
 (エネニュース) ⇒ http://enenews.com/gundersen-im-very-afraid-for-people-living-far-away-from-fukushima-1000000-cancers-could-result-japanese-interpreter-infant-death-is-increasing-steadily-already-shows-the-effect-of-radi 

Posted by 大沼安史 at 12:26 午後 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマ〕 <チェルノブイリのかけ橋> 野呂美加さん : 「ストロンチウムの島」

 * 2011年3.11の執行猶予3年。それぞれの中で、この3年間、真剣に生き抜いてきたと思います。私達に向けられる試練はまた更に厳しい。

 * 自分たちが作り上げた組織の上にあぐらをかいて、食品の安全のために戦ってこなかった産業の生贄に子どもや国民を捧げるような国会議員や地方議員はいらんのよ。

 * 頼むから、これ以上の被ばく者を増やさないために、オリンピック、辞退してください。

 ⇒ http://www.kakehashi.or.jp/?p=10001

Posted by 大沼安史 at 12:25 午後 | | トラックバック (0)

2014-03-05

〔フクイチ核惨事〕 「3号機原子炉・ナガサキ原爆型プルトニウム核爆発(MOX核連鎖反応爆発)」、1.5秒の瞬間的な映像を、岩田清さんが「解析可視化処理技術」を総動員して、90秒の動画に! / 3号機爆発1分前、「3号機稀ガス処理装置建屋」屋上から、白いものが噴出していることも、衛星写真拡大画像で確認!

 ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/_%2000AnimeGIF.htm

Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 ニューヨーク・タイムズが「安倍氏の危険な歴史修正主義」を批判し、「米国は日中の紛争に引きずり込まれたくはない」とクギ刺す社説 : 「安倍氏ら国家主義者たちは南京虐殺はなかったと、なおも主張」と指摘! / 日本政府、「総理はいったことない」と「訂正」申し入れ 

★ ところが安倍氏は2012年3月6日、東京で開かれた「新しい歴史教科書をつくる会」の<……「南京虐殺」の虚構を撃つ>緊急国民集会に「メッセージ」を寄せていた! 

 ★ ヤブヘビというものだ! 安倍政権は「南京虐殺」という歴史的事実を認めているなら、ここでハッキリと宣言すべきである。

 ★は大沼 ◎ニューヨーク・タイムズ 2日付け Mr. Abe's Dangerous Revisionism
 ⇒ http://www.nytimes.com/2014/03/03/opinion/mr-abes-dangerous-revisionism.html

 * Mr. Abe, however, seems oblivious to this reality and to the interests of the United States, which is committed to defend Japan by treaty obligation and does not want to be dragged into a conflict between China and Japan.

 *  He and other nationalists still claim that the Nanjing massacre by Japanese troops in 1937 never happened.

 ◎ 朝日新聞 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG345HZGG34UTFK00K.html?iref=comtop_list_pol_n05
 
 ……在ニューヨーク日本総領事館は3日、「著しい事実誤認がある」と同紙に反論し、訂正を申し入れた。

 菅義偉官房長官は4日の記者会見で「政府の見解と全く違う、総理が言っていないことが掲載された」と批判。「日本政府の基本的立場は1937年、旧日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為などがあったことは否定できないというもので、安倍政権も全く同じだ」と述べた。

 ◎ 「つくる会」の緊急国民集会については ⇒ http://nihonnococoro.at.webry.info/201203/article_7.html

Posted by 大沼安史 at 06:19 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 閉鎖された東北自動車道を、米国人(無制限)脱出用に開放! / 東京-仙台間 米国人用の高速道路・列車・脱出ルート確保を、米NRC・オペレーションセンターのPMT(保護管理チーム?)が文書で起草 / 情報公開されたNRC内部文書で判明 ★ 2011年3月18日、米国人らは仙台から成田空港向け、閉鎖されていていた東北道をバスで脱出したのは、NRCによる自国民の安全確保対策があったから、と判明!

 ★ 日本政府は自国民には危険をしらせず、東北道も閉鎖したままだった!

 ★は大沼 ◎ 3頁参照 ⇒ http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1401/ML14014A313.pdf

 The PMT has drafted a paragraph to be approved and provided to DOS to clear the freeway and train routes from Tokyo to Sendai for unlimited US citizen travel. Transitory doses appear to be in the order of 40-100 urem per trip, much lower that a transcontinental US flight (2-5mrem).

Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 ドイツZDF 「阿武隈川が毎年10テラベクレルのセシウムを海に運んでいる」 ★ ふるさとの海、仙台湾は稚魚を育てる揺籃の海だ! そして阿武隈は宮城県南の水源でもある! 

 ★は大沼 ◎ まっちゃんのブログ ⇒ http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11787475247.html

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 前から噂はあったけれど、「福島の医師団が県民に「安全だ」と言ったのに、自分たちは「危険だから」と安定ヨウ素剤(甲状腺がんの防止剤)を飲んでいた」という衝撃的事実が明らかになった。

 ◎ 武田邦彦さんのブログ ⇒ http://takedanet.com/2014/03/post_dcc0.html

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-04

〔フクイチ核惨事〕 <米NRC電話会議記録> Day2(2011年3月12日): ウィーンのIAEA情報で、NRC(原子力規制委員会)チームが把握! 「日本政府がヨード剤配布計画」/ 続いて、ロイター電で「日本政府、ヨード剤配布準備進めるとIAEAに通告」を確認 ★ 日本政府が「配布を計画し、準備を開始していた」はずのヨード剤が結局、現地の人々に届かなかったのは、途中で「ストップ」をかけたものがいるからか? / 「<3・11>3周年」……事実関係の究明が待たれる!

 ★は大沼 ◎ NRC情報開示・電話会議の記録(録音起こし) 
 ⇒ http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1403/ML14038A065.pdf

 ★  Day2(3月12日)の会議録の中に、ウィーンのIAEA情報として、以下のようなくだりがある。

  And the last we heard,iodine was planned to be distributed.

 ヨード剤の配布計画は、この時点――早くも(いや、遅くとも、と言うべきか?)、この3・12の時点で立てられていたわけだ。(上記文書、55頁)

 電話会議はこのあとさらに(もちろん、同日中に――おそらくが数時間も経たないうちに)ロイター電に言及している。(同、56頁)

 We're getting this, actually, from Reuters, who's reporting that -- the quote is, "Japanese authorities have told the IAEA that they are making preparations to distribute iodine."

  日本政府がIAEAに対して、ヨード剤の配布準備を進めていると通告済みであると。

 だから、NRCのチームは、一安心したのだ。
 さすが日本政府、準備万端、整えている、と。(同、57頁)

 The Japanese are very good at emergency planning so, whatever it is that they do, they I'm sure they have this, they have thought about this. They do practice emergency preparedness exercises, much like we do in this country. So I think their programs are pretty good.

 今回公開されたNRCの電話会議は、このあと、日本国内でのヨード剤配布状況に触れていないが、きっと日本政府のことだから――そしてIAEAにまで報告しているのだから、風下の潜在被曝者(住民たち)にヨード剤を配り終わり、服用させているはず、と信じていたはずだ。

 ところが、実際はそうではなかった!

 配布を誰かが止めていたとしたら、これは許されないことである。

 3・11の3周年! 事実関係の全面的な解明が待たれる点である。

Posted by 大沼安史 at 06:18 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 <エコーニュースがさらにスクープ!> 福島事故資料、 米国NRC(原子力規制委員会)がさらに情報公開 / デイ(Day)1=3・11からデイ6=3・16まで /「原子炉安全チーム」による電話会議記録(録音起こし)、PDF文書528頁分 ★「水素爆発」ではなく「水蒸気(核)爆発」だった疑い、さらに濃厚なものに!

★(大沼) 3月15日、NRCから東京に急派されてたトラップ氏が、電話会議で、ワシントンに報告!

 2号機 「水素爆発ではなく)水蒸気爆発(steam explosion)が起きたようだ」 

★ フクイチで、3号機以外にも、核爆発(水蒸気爆発)が起きていた疑いがますます強まった!

 ★は大沼 ◎ <エコーニュース> /アメリカ原子力規制委員会が、すでに公開済みの最高意思決定部の電話会議記録に加えて、本年になって新たな電話会議記録等を情報公開しました。/ この電話会議記録は米国原子力規制委員会の中で福島事故対応の原子炉処理対応にあたったメンバー(Reactor Safty Team)らのものです。
  ⇒ http://echo-news.net/japan/usnrc-rst-team-telephone-conference-call-reveale

 ★ NRCの新たな情報文書(PDF文書)は ⇒  http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1403/ML14038A065.pdf

         #

 ★ 詳しい分析は、 <エコーニュース> の続報を待つとして、ここでは一読して、わたしが新たに知った事実、あるいは気になった点を、あくまで参考として、覚書がわりに記すことにする。

 この「録音起こし」の情報公開は、部分的に削除されており、「白抜き」になった削除部分に、なお、一般に知られてはならない事実が記されているようだ。

 ここでは、「白抜き」部分の詮索はさておき、公開された電話会議でのやりとりの中から、注目すべき部分を抽出する。

         #

 ★ 公開文書の中で太宗を占めるのは、デイ5(3月15日)のやりとりである。

 このなかで、わたしが最も注目するのは、東京に派遣されたNRCのトラップ氏による、以下の2号機爆発に関する報告である。(PDF文書、379頁)

  ……you know, our concern was, is that corium finally  went through the vessel and they had a steam explosion.

  steam explosion、つまり水蒸気爆発!

 水素爆発ではなく!

         *

 今回の公開文書をざっと通読すると、「水素爆発」については、デイ2(3月12日)の部分に、たとえば以下のような形(発言)で出ている。(PDF文書65頁)

 (1号機の爆発について)、彼ら(日本側)が、なおも「水素爆発」と見ているようだ、と。
  It seemed like it was still――they think it was a hydrogen explosion.

 この「日本側」の見方(主張?)に対しては、早くも(この日のうちの)後続の電話会議で、以下のような疑問が提起される。(同76頁)

 最初は……水素爆発と告げられたけれど、水蒸気爆発だったかも知れない。
 ……and originally, we were told about that explosion about that explosion, that it was a hydrogen
explosion, but it seems that it might have been a steam explosion.

 では、なぜ水素爆発ではなく、水蒸気爆発ではないか、と言えるのか?

 この点については、以下のような発言が、記録されている。(同77頁)

 ……(燃料棒のジルコニウム被覆が溶けて)それだけの水素ガスが、あれだけの短い時間で発生するはずがないように思える。
 it didn't seem, it didn't seem plausible that they would generate that much hydrogen in such a short time.
 
 これはつまり、水素が充満する前に、核燃が溶融し、水と接触し、水蒸気爆発を起こしたのではないか、という重大な指摘である。

 この問題はこのあと、デイ2の会議録の終わりの部分に、

 たぶん、水素(爆発)かも知れない。しかし、もう一度言うが、ビデオ映像で見る限りでのこと。
 Maybe it's hydrogen, but again, this is based on a video that we're seeing.

 ――と、いったんは判断を留保していたところに、3号機爆発など事態がさらに展開、そうした中で、上記、デイ5(15日)の、2号機「溶融 → 水蒸気爆発」の見方が再浮上したわけだ。

         *

Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-03

〔だから あじさいの国へ〕 福島原発告訴団が1日、東京で「被害者証言集会」/「甚大な被害を前に誰の責任も問われないことの理不尽さを……わたしたちは訴え続けて行きましょう」(集会アピール)/ 英・仏紙が「日本の検察、刑事訴追を却下」と世界拡散報道!★ 日本の大マスコミは例によって「沈黙」!

Page20140301

 ★は大沼 

 ◎ 福島原発告訴団

 ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

 ◎ 英紙テレグラフ

 Prosecutors drop charges over Fukushima nuclear disaster
 

⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/10672216/Prosecutors-drop-charges-over-Fukushima-nuclear-disaster.html

   ◎ 仏紙フィガロ Fukushima: des Japonais manifestent
 ⇒ http://www.lefigaro.fr/flash-actu/2014/03/01/97001-20140301FILWWW00086-fukushima-des-japonais-manifestent.php

Posted by 大沼安史 at 07:48 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 ことし1月 : 乾燥期になり首都圏に降り注ぐ放射能が増加、東京都新宿区7.9ベクレル/㎡、さいたま市6.9ベクレル/㎡、千葉県市原市4.1ベクレル/㎡(2/28 文部科学省) / ★ 新宿・さいたま・市原は、仙台の3.49ベクレル/㎡を上回る! 福島・双葉郡は5600ベクレル/㎡!

 ★ 東京オリンピックまで、首都圏にどれだけの放射能が降り積もる、というのか?

 ★は大沼 ◎ <東京江戸川放射線> ⇒ http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-3326.html
 データ ⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/9000/8881/24/195_20140228.pdf

Posted by 大沼安史 at 07:30 午後 | | トラックバック (0)

〔だから あじさいの国へ〕 <田中龍作ジャーナル> 「絶望の裁判所」 元判事が司法の腐敗を告発する 

* やはり日本は法治国家ではなかった。元判事が実際のケースと実名をあげて司法の腐敗を告発した「絶望の裁判所」〔現代新書 写真〕が20日、刊行された。著者の瀬木比呂志・元判事がきょう(27日)、日本外国特派員協会で記者会見した。

 * 「私の場合(退官して)学者になったので裁判所を批判できるが、弁護士になっている人は口をつぐむ。判決で報復されるから」

 * 司法の実態を知り尽くした元判事は日本の裁判所を「旧ソ連の全体主義」に たとえる。「裁判官たちは収容所に閉じ込められている」と話す。

 * 「これが国家賠償請求でなくて一体何が国家賠償請求になるというのか?」といった訴えまで棄却するケースもあった。

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/02/0008840

 ◎ 関連 「現代ビジネス」インタビュー ⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38171

 ★ かつて新聞社論説委員懇談会で出かけた、あの最高裁の、あの灰色の、圧倒的な圧力を、思いだした!

Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 | | トラックバック (0)

2014-03-02

〔松村昭雄さん ニューヨーク発・ 祖国へ〕 「揺らぐクーベルタンの理念――日本と国際オリンピック委員会」/ ★ 拡散希望

 * ……しかし、依然として放射性廃棄物の処理と被曝に苦闘する福島県からほど遠からぬ地に、世界レベルの選手たちが一堂に会し、各国からの注目を浴びるのです。日本が一刻も早く事故を収束して選手団への健康被害を防ぐことは、IOCにとって最優先事項のはずです

 * 2020年まであと6年、IOCが早急に生物医学の専門家で構成する独立調査団を東京に送り込むか、正念場を迎えます。

        #
   
 ★ 国際社会に多くの知己をもつ、国連アドバイザーの松村昭雄さんが、わたしたちの日本が「東京オリンピック」をどのような姿のなかで迎えるべきか、この国の未来を思いつつ、お書きになったこの文章は、何よりもまず――誰よりもまず、安倍首相に読んでいただきたい、憂国の思いをこめた、訴えの文章である。 

 ★は大沼 ◎日本語訳 ⇒ http://akiomatsumura.com/2014/02/%e6%8f%ba%e3%82%89%e3%81%90%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%90%86%e5%bf%b5%e3%80%80%e2%94%81%e3%80%80%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a8%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e3%82%aa%e3%83%aa.html

 ◎ 英語原文 : International Olympic Committee
   ⇒ http://akiomatsumura.com/2014/02/risking-coubertins-vision-japan-and-the-international-olympic-committee.html

Posted by 大沼安史 at 12:26 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 ★ <ドイツZDFテレビ> 「フクシマの嘘 隠蔽・詭弁・脅迫」 ◎ 日本語字幕・日本語訳版が出た!!! (拡散希望)

 ⇒ http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1624.html

Posted by 大沼安史 at 11:23 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕 <エコーニュースが大スクープ!> 米政府、最悪シナリオを情報公開 /★ 米NRCは2011年3月17~18日時点で、フクイチ放射能雲、スーパーコア溶融・太平洋渡洋シナリオを…………23日時点では、「1・2・3号機、核燃33%溶融、0.5%放出率/日」の「TOKYO」汚染シナリオを想定していた! 

 ★は大沼  ◎<エコーニュース> アメリカ政府・福島事故の最悪シナリオを情報公開決定 : 米国政府が、アメリカ連邦情報公開法に基づく情報公開請求に対して、福島事故直後にアメリカ原子力規制委員会が作成した最悪シナリオのデータを公開しました。開示されたのは10ページ分の文書で、NRCが予測した放射性物質の放出量とタイミングが記載されています。
 ⇒ http://echo-news.net/japan/usnrc-disclosed-fukushima-worst-case

 ★ <エコーニュース> がまた、NRC(米原子力規制委員会)の内部文書を情報公開請求で入手してくれた!

 いまのところ、「速報」段階で、詳しい分析はこれからだと言う。どんな分析結果が「3周年」に合わせて出るか、注目されが、ざっと目を通して、気になるのは、開示文書(PDF)の最終、10頁にある、NRCからNARAC(米大気放出勧告センター)に送付された、フクイチ放射能放出の「ケース」予測である。

 3・15から3・24までの間、NRCが状況の進展に合わせ、想定した「ケース」は、6ケース(シナリオ)。

 このうち、2番目の「3・16のシナリオ(ケース)」は、「(在日米国人)保護行動プレスリリース・付属シナリオ」と命名されたもので、2・3号機がともに33%の核燃溶融(放出率/日100%、つまり1日で全放出)するほか、4号機核燃プールで100%の放出が起きる、との想定。
 米政府の80キロ圏の避難区域設定(3・17)は、このシナリオの想定に基づくものとみられる。

            *

 次に注目されるのは、3・17~18にかけてNRCがまとめた「スーパー・コア 太平洋横断(“Super Core”Trans-Pacific)」シナリオである。

 この「スーパー・コア」とは、おそらくスーパーコア(スーパー炉心)・リリース(放出)を意味するものだろうが、むしろこのシナリオに「太平洋横断」という名前がつけられていることが気になる。

 「2号機・33%核燃溶融」に加え、「3号機使用済み核燃プール」で「50%溶融・2週間にわたって放出継続」が――さらに「4号機核燃プール」で、「使用前の新燃料3束、使用済み・古燃料4束が100%溶融し、同じく2週間にわたって放出が継続される」との想定。

 NRCは、このスーパー・リリースによる放射能プルームが、太平洋を超え、北米に到達する事態を想定し、放射能の大気拡散問題を担当するNARAC(ローレンス・リバモア核研究所内)へ、想定内容を通告したものとみられる。

           *

 このフクイチの原子雲・太平洋渡洋シナリオもさることながら、われわれ日本の人間にとって、気になるのは、5番目のシナリオ(ケース)である。

 手書きで“TOKYO”、印字で Plausible Realistic Scenario(在り得る現実的シナリオ)と記されたこの想定は、3・23時点でNARACに発出されたもので、「1・2・3号機、核燃33%溶融、0.5%放出率/日」と想定している。(4号機などの核燃プールの想定はなし!)

 この想定項目にはまた、NARAC側の「要約」として、

 > 1レム(未満) TEDE(実効線量当量) 7.8キロメートル 3・14UTC(協定世界時)14:33〔日本時間 同午後11時33分〕

 ――とも記されている。

 これを素直に解釈すれば――とくに“TOKYO”が手書きで印字文書に書き加えられていることからすると、NRCが「1・2・3号機、核燃33%溶融、0.5%放出率/日」のシナリオをNARACに送ったところ、NARAC側が、上記の線量予測を弾き出しことで、これはTOKYOがやられると判断し、想定シナリオ名として“TOKYO”が書き加えられたのだと見られる。

 問題はしかし、この「想定」がその後の状況の展開を基本的に占っていたことである。

 「1・2・3号機、核燃33%溶融、0.5%放出率/日」の適否はともかく、それと変わらない――いや、それを上回る放出が、これまで3年間にわたり、続いていたことが、実はわたしたちにとって、ほんとうの問題なのだ。

 NRCの情報公開文書でわかったこの「東京壊滅シナリオ」と「現実」との相関の実証――全面的な首都被曝実態調査こそ、いま緊急に求められていることである。

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | | トラックバック (0)

2014-03-01

〔いのちのフクシマ〕 ドイツ公共テレビ、ZDFが調査報道ドキュメンタリー、「フクシマの嘘 : 騙し・トリック・脅し(Die Fukushima-Lüge – Täuschen, tricksen, drohen)を放映 / 全世界拡散開始! 安倍首相の「アンダーコントロール」の嘘を告発! ★ このまま、隠蔽とその場凌ぎを続けてゆくと、東京オリンピックに対する、「放射能ボイコット」が、ドイツの選手団などから起きてしまうだろう! 

 ★は大沼 ◎ 〔要点訳〕 ドイツZDFテレビ 「福島のウソ~東電と日本政府はトリックを使い日本人を騙した」
 はなゆー ⇒ http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4817.html

 ◎ ZDFのハーノ記者のツイッター :  "Die Fukushima Lüge"  Everything under Control? 
 ⇒ https://twitter.com/JohannesHano/status/438562853386059777

 ★ ZDFのハーノ記者の、「フクシマ、アンダーコントロール?」の問いかけに、ドイツの新聞のメディア批評記者は、こんな見出しの記事で答えた。

 「フクシマはコントロールの外(Fukushima außer Kontrolle)」――つまり、「フクシマ、制御できず」

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 ZDFドキュメンタリーで、わたしがとくに印象深かったのは、前双葉町長の井戸川さんが奥さんと2人で、「幽霊のまち」と化した双葉町に「一時帰郷」し、自宅とお墓を訪ねるシーンである。

 また、小出さんが「フクイチが放射能の沼地(泥沼)と化している」と語ったことも、印象に残った。

 死の灰の泥で塗り固めた「フクシマ・アンダーコントロール」の「嘘」が、ハーノ記者らZDF取材クルーによって、白日の下に曝け出された!

Posted by 大沼安史 at 08:39 午前 | | トラックバック (0)

〔いのちのフクシマNEWS〕 <みんな楽しくHappy♡がいい♪> 「身体の中に3万ベクレル入っている時にやっと1ミリ(ホールボディカウンター)になる」竹野内真理さんインタビュー 2/18(一部文字起こし)/ 「子どもたちの健康や命がこわれようとしている時にね、何でそういう事が出来るのか、私にはわからないですね(涙)」

 ◎ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3576.html

  …………「チェルノブイリで甲状腺がんの手術をしたら6人に一人は肺に転移してた」って言うんですよ。

  大変な話ですよ、それは。

  私は福島で同じ事が起きて欲しくないですよ。

  で、こういう事を含めてね、ツイッターとかでやっててもね、

  もう相変わらずネット上のおかしな人たちが野次を飛ばして、

  子どもたちの健康や命がこわれようとしている時にね、

  何でそういう事が出来るのか、私にはわからないですね(涙)…………

Posted by 大沼安史 at 07:52 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事〕(岩田清さんが画像解析技術で、さらに真相に迫る) 東電 3号機原子炉での核爆発による白色光が、天井クレーンの2本の梁を貫いたことを知り、コンクリートシールドプラグの穿孔痕跡を隠蔽する目的で、報告書に「不実虚偽記載」! シールドプラグの反対側の写真を報告書に入れ込む!

 ★ 大沼 ◎ より鮮明な写真と岩田さんの説明は 
 ⇒ https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/608645172553477

 ★ 3周年を前に急浮上した、「3号機原子炉核爆発説(と、その隠蔽工作疑惑!)」! フクイチ核惨事の徹底した再検証が必要だ!

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Posted by 大沼安史 at 07:44 午前 | | トラックバック (0)