〔フクイチ・グローバル・海洋核惨事〕 「フクイチの放射能汚染水はこの先、おそらくは永久に(forever more)太平洋に流れ続ける」 オーストラリアの反核医師、ヘレン・コルディコット女史が警告! 「この真実が明るみに出ると、原発産業は終わるから、彼らは隠蔽を続けている」
★ ヘレンさんはラジオのインタビューで、アメリカ人にこう呼びかけた。
「人々は悲しみに沈む必要がある。そして、それから動き出す必要がある。アメリカにあるすべての原発を止める必要がある!」
People need to be sad, they need to be depressed. They need to get moving and close down all the reactors in America.
わたしたち、日本人も、悲しむべきである。わたしたちの日本で、日本が起こした事故なのだから。
悲しんで、脱原発を実現する! 「笑っていいとも」はそのあとのことだ!
★は大沼 ◎ エネニュース
Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | Permalink